第17回The Darkトーナメントの結果報告
2009年6月27日 結果報告 コメント (5)6月27日にコモン・スタンダード行われた「第15回クランThe Darkトーナメント」は、参加者6名によるスイス形式4回戦の後に、黒赤DDW(《天主の勢力/Clout of the Dominus》Deck Wins)を使用したsatopoonaryさんが優勝されました。
おめでとうございます。
これでsatopoonaryさんは環境を越えてThe Darkトーナメント3連覇、「Master Commonist」として次回も活躍を期待しています。
大会概要
日時: 09年6月27日(土)の20:00~。
フォーマット: コモン・スタンダード。
トーナメント形式: スイス式4ラウンド。
参加方法: 当日定刻までに「/join moj」でMOJチャットに集合。
大会結果
http://www4.atpages.jp/kakoiku/competition.php?lang=Japanese&id=255
20:10 受付締め切り。
20:24 第1ラウンド開始。
20:51 第2ラウンド開始。
21:14 第3ラウンド開始。
21:37 第4ラウンド開始。
20:07 順位発表と賞品授与。
22:38 閉会。雑談と反省会。
概要
アラーラ再誕環境最初のThe Darkトーナメント。
コンフラックス環境では、一撃必殺のコンボを擁する赤単DDWと、それを対策するために赤の軽除去を採用した多色コントロールのせめぎ合いがメタを構成していたが、多色のみという前代未聞のエキスパンションには多色ならではの強力なコモン・カードが多数収録され、コモン・スタンダード環境も様相を一変させた。
特に、コモンのみの環境では絶えず頭を悩ませるマナ基盤の問題が、5種の《境界石》で緩和され、それらのバックアップから高パフォーマンスで序盤を支える《刃》シリーズが高速環境を予感させた。
《刃》5種の存在は、全てのデッキがこの2マナ3/2+αを採用できる事に他ならない。
また、《境界石》は土地ではなくアーティファクトである事から、アーティファクト同士のシナジーで戦える白青黒エスパー・デッキの大幅な強化が見込まれた。
アラーラ・ブロック構築を髣髴とさせる《霞の悪鬼》からの飛行ビートダウンや、《境界石》が色を持つ性質を利用した《寄生的な大梟》や《セドラクシスの錬金術師》は、アラーラ再誕環境でこそ真価を発揮する。
対して、《境界石》がアーティファクトである事を逆手に取ったアーティファクト破壊戦略も、マジックのメタという概念の現れだろう。
《刃》シリーズを上回る、クリーチャーのコスト・パフォーマンスとは何なのかを疑ってしまう《クァーサルの群れ魔道士》はすでに様々なフォーマットで活躍している。
また、前環境で赤単DDWの対策カードとして名を馳せた《枝細工下げの古老》は、出せばアドバンテージ確実の大型クリーチャーになっている。
噂では《上機嫌の破壊》をメインに積む戦略すら存在するらしい?
アラーラ再誕のカードが全て多色ならば、色を参照してボーナスを得るカードは全て強化されたと言って良い。
特にシャドウムーア・ブロックのオーラ・エンチャントは対象先が倍増し、クリーチャーが引けなくて手札に腐ったなんて事はもうない。
主に友好色の組み合わせのデッキが劇的に強化され、中でも比較的軽めでリミテッドのゲームエンド・カードとして悪名高い《神格の鋼》擁する白青ビートダウンや、様々なデッキへのアンチ・カードとして存在する《クァーサルの群れ魔道士》の白緑は相対的にも地位を向上させている。
前環境のメタの中心であった赤単DDWも、対策カードの増加が向かい風ながら、その爆発力は未だ多くのプレイヤーを魅了してる。
そもそも赤単DDWは色マナ捻出を心配する必要がなく、他のデッキが色を揃えるのにテンポを消費している中で、そのテンポ・アドバンテージを勝ちに直結させる点に強みがあった。
アラーラ再誕が多色エキスパンションという事で、今回全く強化されないアーキタイプとされていたものが、ひょうたんから独楽に収録された青赤のクリーチャー(!)《グリクシスの邪刃》を加え、黒を補色した黒赤DDWの枝分かれを生んだ。
これまでにない高パフォーマンスのコモン・カードに溢れるアラーラ再誕。
だからこそ、いかにテンポとアドバンテージを緻密に計算し尽くしたデッキを見出せるかで、勝負が決まる。
一層、目の離せない環境になった。
主催者雑感
第17回となりましたThe Darkトーナメント、今回の参加者は6名と少々寂しさを感じる人数となってしまいましたが、アラーラ再誕最初のトーナメントながら、皆さんどのデッキも非常に練りこまれており、デッキ・パワーの差よりもプレイングやほんのちょっとのアイデアが勝敗を分けていたように感じます。
デッキ分布を見ると、全6名の中に黒赤DDWが3人という偏りで、前環境のインパクトをそのままに採用した人が多かったように思えます。
もちろん、最序盤から被覆回避持ちを登場させた時のどうしようもなさは健在です。
結果として優勝、5位、6位と、成績の安定しなさが今後の課題のようです。
2位は同じく黒赤のビートダウン。
The DarkトーナメントはDDWとの読みからか、赤の軽火力を中心にして、速攻を持つクリーチャーを多数採用しており、さながらバーン・デッキです。
今回見事に3人のDDW全員を相手にし、それら全てのマッチを勝ち取っています。
3位は青白の賛美ビートダウンです。
《神格の鋼》をフィーチャーしたデッキとして有名ですが、除去された時の事を考えて2枚に抑えられていますね。
また、1マナから動くビートダウン・デッキでありながら、《熟考漂い》や《聖域のガーゴイル》とアドバンテージを取れるカードも十分に採用されており、息切れのない構成です。
4位は白青黒のエスパー・カラーですが、打ち消し呪文を主体にした、アーティファクトに拠らないコントロール・デッキです。
《アーシャへの捧げ物》が象徴的で、相手の後続やエンド・カードを打ち消しつつ延命を計る、コモン・スタンダードならではのカード選択です。
また、想起した《熟考漂い》を《魂の操作》で回収できれば、笑いが止まりません。
Magic Onlineではマジック2010が7月29日に予定されていますが、次回のトーナメントも再びアラーラ再誕環境で行われる予定です。
皆様奮ってのご参加、お待ちしております。
それでは、今回の上位デッキの紹介です。
トップ4デッキ・リスト
優勝 satopoonary 黒赤DDW
3 《ショック/Shock》
4 《小川跳ね/Stream Hopper》
4 《天主の勢力/Clout of the Dominus》
4 《火葬/Incinerate》
4 《つっかかり/Lash Out》
4 《川滝のミミック/Riverfall Mimic》
4 《グリクシスの邪刃/Grixis Grimblade》
4 《終止/Terminate》
4 《ノッグルの山賊/Noggle Bandit》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
4 《脈火の境界石/Veinfire Borderpost》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
11 《山/Mountain》
2 《沼/Swamp》
サイド
3 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2 《カラスの罪/Raven’s Crime》
3 《粉々/Smash to Smithereens》
4 《ごたごた/Hurly-Burly》
3 《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract》
準優勝 oryzae 黒赤ビートダウン
4 《ショック/Shock》
2 《炎の突き/Flame Jab》
4 《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
4 《火葬/Incinerate》
4 《つっかかり/Lash Out》
4 《ゴブリンの異国者/Goblin Outlander》
4 《ジャンドの斬刃/Jund Hackblade》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
4 《脈火の境界石/Veinfire Borderpost》
4 《臓物を引きずる者/Viscera Dragger》
4 《縫い目のドレイク/Sewn-Eye Drake》
10 《山/Mountain》
9 《沼/Swamp》
サイドボード
3 《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule》
4 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4 《ごたごた/Hurly-Burly》
4 《粉々/Smash to Smithereens》
第3位 nakashima4649 白青賛美ビートダウン
4 《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier》
4 《アクラサの従者/Akrasan Squire》
4 《器用な決闘者/Deft Duelist》
4 《エーテル階級の騎士/Ethercaste Knight》
4 《エスパーの嵐刃/Esper Stormblade》
4 《バントの信刃/Bant Sureblade》
4 《結晶化/Crystallization》
2 《神格の鋼/Steel of the Godhead》
4 《原霧の境界石/Fieldmist Borderpost》
4 《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle》
4 《熟考漂い/Mulldrifter》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
6 《島/Island》
8 《平地/Plains》
サイドボード
3 《霊魂放逐/Remove Soul》
3 《否認/Negate》
3 《ヴィダルケンの異国者/Vedalken Outlander》
3 《薄れ馬/Wispmare》
2 《夢への委託/Consign to Dream》
1 《エーテル宣誓会の盾魔道士/Ethersworn Shieldmage》
第4位 kakoiku 「Dark Star」白青黒コントロール
2 《思案/Ponder》
1 《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule》
2 《霊魂放逐/Remove Soul》
2 《急使の薬包/Courier’s Capsule》
1 《名も無き転置/Nameless Inversion》
4 《器用な決闘者/Deft Duelist》
4 《苦悶のねじれ/Agony Warp》
4 《至福の休息/Recumbent Bliss》
4 《魂の操作/Soul Manipulation》
4 《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle》
2 《アーシャへの捧げ物/Offering to Asha》
2 《脳噛みつき/Brainbite》
4 《熟考漂い/Mulldrifter》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
2 《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》
3 《エスパーの全景/Esper Panorama》
8 《島/Island》
3 《平地/Plains》
4 《沼/Swamp》
サイドボード
2 《祓い士の薬包/Dispeller’s Capsule》
2 《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule》
4 《亡霊招き/Beckon Apparition》
2 《アーシャへの捧げ物/Offering to Asha》
3 《薄れ馬/Wispmare》
2 《妖精の計略/Faerie Trickery》
順位と使用デッキ・タイプ
5位 arthfing 黒赤DDW
6位 kaedama3ko 黒赤DDW
謝辞
ご参加いただいた皆さん。
賞品を提供してくださった方々。
satopoonaryさん 《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
kakoikuさん ローウィン・ブースター
oryzaeさん アラーラ再誕ブースター2つ
nakashima4649さん 《時間のねじれ/Time Warp》2枚
arthfing 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》、アラーラ再誕ブースター4つ
大会運営・資料作成
arthfing
スイス・ラウンド成績管理支援ツール
マジック・サポート
http://www4.atpages.jp/kakoiku/index.php?lang=Japanese
おめでとうございます。
これでsatopoonaryさんは環境を越えてThe Darkトーナメント3連覇、「Master Commonist」として次回も活躍を期待しています。
大会概要
日時: 09年6月27日(土)の20:00~。
フォーマット: コモン・スタンダード。
トーナメント形式: スイス式4ラウンド。
参加方法: 当日定刻までに「/join moj」でMOJチャットに集合。
大会結果
http://www4.atpages.jp/kakoiku/competition.php?lang=Japanese&id=255
20:10 受付締め切り。
20:24 第1ラウンド開始。
20:51 第2ラウンド開始。
21:14 第3ラウンド開始。
21:37 第4ラウンド開始。
20:07 順位発表と賞品授与。
22:38 閉会。雑談と反省会。
概要
アラーラ再誕環境最初のThe Darkトーナメント。
コンフラックス環境では、一撃必殺のコンボを擁する赤単DDWと、それを対策するために赤の軽除去を採用した多色コントロールのせめぎ合いがメタを構成していたが、多色のみという前代未聞のエキスパンションには多色ならではの強力なコモン・カードが多数収録され、コモン・スタンダード環境も様相を一変させた。
特に、コモンのみの環境では絶えず頭を悩ませるマナ基盤の問題が、5種の《境界石》で緩和され、それらのバックアップから高パフォーマンスで序盤を支える《刃》シリーズが高速環境を予感させた。
《刃》5種の存在は、全てのデッキがこの2マナ3/2+αを採用できる事に他ならない。
また、《境界石》は土地ではなくアーティファクトである事から、アーティファクト同士のシナジーで戦える白青黒エスパー・デッキの大幅な強化が見込まれた。
アラーラ・ブロック構築を髣髴とさせる《霞の悪鬼》からの飛行ビートダウンや、《境界石》が色を持つ性質を利用した《寄生的な大梟》や《セドラクシスの錬金術師》は、アラーラ再誕環境でこそ真価を発揮する。
対して、《境界石》がアーティファクトである事を逆手に取ったアーティファクト破壊戦略も、マジックのメタという概念の現れだろう。
《刃》シリーズを上回る、クリーチャーのコスト・パフォーマンスとは何なのかを疑ってしまう《クァーサルの群れ魔道士》はすでに様々なフォーマットで活躍している。
また、前環境で赤単DDWの対策カードとして名を馳せた《枝細工下げの古老》は、出せばアドバンテージ確実の大型クリーチャーになっている。
噂では《上機嫌の破壊》をメインに積む戦略すら存在するらしい?
アラーラ再誕のカードが全て多色ならば、色を参照してボーナスを得るカードは全て強化されたと言って良い。
特にシャドウムーア・ブロックのオーラ・エンチャントは対象先が倍増し、クリーチャーが引けなくて手札に腐ったなんて事はもうない。
主に友好色の組み合わせのデッキが劇的に強化され、中でも比較的軽めでリミテッドのゲームエンド・カードとして悪名高い《神格の鋼》擁する白青ビートダウンや、様々なデッキへのアンチ・カードとして存在する《クァーサルの群れ魔道士》の白緑は相対的にも地位を向上させている。
前環境のメタの中心であった赤単DDWも、対策カードの増加が向かい風ながら、その爆発力は未だ多くのプレイヤーを魅了してる。
そもそも赤単DDWは色マナ捻出を心配する必要がなく、他のデッキが色を揃えるのにテンポを消費している中で、そのテンポ・アドバンテージを勝ちに直結させる点に強みがあった。
アラーラ再誕が多色エキスパンションという事で、今回全く強化されないアーキタイプとされていたものが、ひょうたんから独楽に収録された青赤のクリーチャー(!)《グリクシスの邪刃》を加え、黒を補色した黒赤DDWの枝分かれを生んだ。
これまでにない高パフォーマンスのコモン・カードに溢れるアラーラ再誕。
だからこそ、いかにテンポとアドバンテージを緻密に計算し尽くしたデッキを見出せるかで、勝負が決まる。
一層、目の離せない環境になった。
主催者雑感
第17回となりましたThe Darkトーナメント、今回の参加者は6名と少々寂しさを感じる人数となってしまいましたが、アラーラ再誕最初のトーナメントながら、皆さんどのデッキも非常に練りこまれており、デッキ・パワーの差よりもプレイングやほんのちょっとのアイデアが勝敗を分けていたように感じます。
デッキ分布を見ると、全6名の中に黒赤DDWが3人という偏りで、前環境のインパクトをそのままに採用した人が多かったように思えます。
もちろん、最序盤から被覆回避持ちを登場させた時のどうしようもなさは健在です。
結果として優勝、5位、6位と、成績の安定しなさが今後の課題のようです。
2位は同じく黒赤のビートダウン。
The DarkトーナメントはDDWとの読みからか、赤の軽火力を中心にして、速攻を持つクリーチャーを多数採用しており、さながらバーン・デッキです。
今回見事に3人のDDW全員を相手にし、それら全てのマッチを勝ち取っています。
3位は青白の賛美ビートダウンです。
《神格の鋼》をフィーチャーしたデッキとして有名ですが、除去された時の事を考えて2枚に抑えられていますね。
また、1マナから動くビートダウン・デッキでありながら、《熟考漂い》や《聖域のガーゴイル》とアドバンテージを取れるカードも十分に採用されており、息切れのない構成です。
4位は白青黒のエスパー・カラーですが、打ち消し呪文を主体にした、アーティファクトに拠らないコントロール・デッキです。
《アーシャへの捧げ物》が象徴的で、相手の後続やエンド・カードを打ち消しつつ延命を計る、コモン・スタンダードならではのカード選択です。
また、想起した《熟考漂い》を《魂の操作》で回収できれば、笑いが止まりません。
Magic Onlineではマジック2010が7月29日に予定されていますが、次回のトーナメントも再びアラーラ再誕環境で行われる予定です。
皆様奮ってのご参加、お待ちしております。
それでは、今回の上位デッキの紹介です。
トップ4デッキ・リスト
優勝 satopoonary 黒赤DDW
3 《ショック/Shock》
4 《小川跳ね/Stream Hopper》
4 《天主の勢力/Clout of the Dominus》
4 《火葬/Incinerate》
4 《つっかかり/Lash Out》
4 《川滝のミミック/Riverfall Mimic》
4 《グリクシスの邪刃/Grixis Grimblade》
4 《終止/Terminate》
4 《ノッグルの山賊/Noggle Bandit》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
4 《脈火の境界石/Veinfire Borderpost》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
11 《山/Mountain》
2 《沼/Swamp》
サイド
3 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2 《カラスの罪/Raven’s Crime》
3 《粉々/Smash to Smithereens》
4 《ごたごた/Hurly-Burly》
3 《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract》
準優勝 oryzae 黒赤ビートダウン
4 《ショック/Shock》
2 《炎の突き/Flame Jab》
4 《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
4 《火葬/Incinerate》
4 《つっかかり/Lash Out》
4 《ゴブリンの異国者/Goblin Outlander》
4 《ジャンドの斬刃/Jund Hackblade》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
4 《脈火の境界石/Veinfire Borderpost》
4 《臓物を引きずる者/Viscera Dragger》
4 《縫い目のドレイク/Sewn-Eye Drake》
10 《山/Mountain》
9 《沼/Swamp》
サイドボード
3 《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule》
4 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4 《ごたごた/Hurly-Burly》
4 《粉々/Smash to Smithereens》
第3位 nakashima4649 白青賛美ビートダウン
4 《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier》
4 《アクラサの従者/Akrasan Squire》
4 《器用な決闘者/Deft Duelist》
4 《エーテル階級の騎士/Ethercaste Knight》
4 《エスパーの嵐刃/Esper Stormblade》
4 《バントの信刃/Bant Sureblade》
4 《結晶化/Crystallization》
2 《神格の鋼/Steel of the Godhead》
4 《原霧の境界石/Fieldmist Borderpost》
4 《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle》
4 《熟考漂い/Mulldrifter》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
6 《島/Island》
8 《平地/Plains》
サイドボード
3 《霊魂放逐/Remove Soul》
3 《否認/Negate》
3 《ヴィダルケンの異国者/Vedalken Outlander》
3 《薄れ馬/Wispmare》
2 《夢への委託/Consign to Dream》
1 《エーテル宣誓会の盾魔道士/Ethersworn Shieldmage》
第4位 kakoiku 「Dark Star」白青黒コントロール
2 《思案/Ponder》
1 《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule》
2 《霊魂放逐/Remove Soul》
2 《急使の薬包/Courier’s Capsule》
1 《名も無き転置/Nameless Inversion》
4 《器用な決闘者/Deft Duelist》
4 《苦悶のねじれ/Agony Warp》
4 《至福の休息/Recumbent Bliss》
4 《魂の操作/Soul Manipulation》
4 《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle》
2 《アーシャへの捧げ物/Offering to Asha》
2 《脳噛みつき/Brainbite》
4 《熟考漂い/Mulldrifter》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
2 《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》
3 《エスパーの全景/Esper Panorama》
8 《島/Island》
3 《平地/Plains》
4 《沼/Swamp》
サイドボード
2 《祓い士の薬包/Dispeller’s Capsule》
2 《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule》
4 《亡霊招き/Beckon Apparition》
2 《アーシャへの捧げ物/Offering to Asha》
3 《薄れ馬/Wispmare》
2 《妖精の計略/Faerie Trickery》
順位と使用デッキ・タイプ
5位 arthfing 黒赤DDW
6位 kaedama3ko 黒赤DDW
謝辞
ご参加いただいた皆さん。
賞品を提供してくださった方々。
satopoonaryさん 《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
kakoikuさん ローウィン・ブースター
oryzaeさん アラーラ再誕ブースター2つ
nakashima4649さん 《時間のねじれ/Time Warp》2枚
arthfing 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》、アラーラ再誕ブースター4つ
大会運営・資料作成
arthfing
スイス・ラウンド成績管理支援ツール
マジック・サポート
http://www4.atpages.jp/kakoiku/index.php?lang=Japanese
コメント
RB DDW
メイン
11:《山/Mountain》
2:《沼/Swamp》
4:《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
4:《小川跳ね/Stream Hopper》
4:《天主の勢力/Clout of the Dominus》
3:《ショック/Shock》
4:《川滝のミミック/Riverfall Mimic》
4:《火葬/Incinerate》
4:《つっかかり/Lash Out》
4:《グリクシスの邪刃/Grixis Grimblade》
4:《終止/Terminate》
4:《ノッグルの山賊/Noggle Bandit》
4:《脈火の境界石/Veinfire Borderpost》
4:《荒廃稲妻/Blightning》
サイド
3:《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2:《カラスの罪/Raven’s Crime》
3:《粉々/Smash to Smithereens》
4:《ごたごた/Hurly-Burly》
3:《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract》
お久しぶりです。今何してらっしゃるんですか?
次回のトーナメントは7月18日か25日くらいを予定していますので、またご参加ください。
>satopoonayさん
どうも、三連覇おめでとうございます。
サイドの置き《ショック》、《ツキノテブクロのエキス》は出されてかなりのインパクトでした。
デッキ・リストも更新させていただきました。
今回も超豪華な賞品をどうもありがとうございます。
次回の日程はこれから調整しますー。
次回はまたよろしくおねがいします。