第31回The Darkトーナメントの結果報告
2011年7月4日 結果報告7月2日(土)に、第31回The DarkトーナメントがMomir Basicフォーマットで開催されました。
参加者6名によるスイス式4ラウンドの戦いの後、satto25さんが4戦全勝で優勝されました。
satto25さん、優勝おめでとうございます。
■大会概要
日時: 2011年7月2日(土)20:00~。
フォーマット: Momir Basic。
トーナメント形式: スイス式4ラウンド。
マッチの構成: 2本先取制、持ち時間30分。
賞品:
マッチに勝利する毎に《平地》Guru Landを1枚。
0勝でも《平地》Guru Landを1枚。
■環境解説
前回の第30回大会が2010年11月20日ですから、実に8ヶ月ぶりのThe Darkトーナメントになります。
久しぶりの大会のフォーマットは、いつものコモン・スタンダードとは打って変わって、基本土地と《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ》アバターしか使わないMomir Basicです。
Magic Onlineに登録されているクリーチャー・カード全てから、何が飛び出し、どんな試合展開になるか誰にも分からない、予想外の体験が楽しめるフォーマットとして、一部のプレイヤーにカルト的な人気があります。
先の6月29日の定期サーバーダウンから、コマンダー戦対応の構築済みデッキ「統率者」のデータがMagic Onlineにも導入され、一癖も二癖もあるクリーチャーが新しく登場しました。
■大会結果
http://www4.atpages.jp/kakoiku/competition.php?lang=ja&id=1727
20:00 開会式と大会説明。
20:07 第1ラウンド開始。
20:51 第2ラウンド開始。
21:27 第3ラウンド開始。
22:02 第4ラウンド開始。
22:36 表彰式、賞品授与。
23:14 閉会。
■主催者雑感
「運ゲー」と称されるMomir Basicですが、その試合展開の無茶苦茶さが人気の一因にもなっており、賞品が出るイベントまで開催されています。
現在は、マジック2011とマジック2012の賞品入れ替えの狭間の時期で、イベント開催数は少ないようですが、マジック2012が導入されれば一転人気を取り戻す事でしょう。
そして、こんな一見運が全てに見えるフォーマットでも、あらゆる可能性を探り、経験を積み、勝利を目指すプレイヤーがいるのは、Momir Basicが紛れもないマジックのフォーマットの一つである事を証明しています。
60枚の基本土地の割合、土地のプレイ順、《モミール》アバター起動のターン数、各マナ域のクリーチャー分布と確率計算、等々。
1万種を超えるマジックのクリーチャー全てに目を通……す人はいないと思いますけど、可能な限りデータを収集して、自分なりの戦略を立てる事で、確実に勝率を5分5分以上に上昇させる事ができる、そんな達成感のあるフォーマットです。
日本のMagic Onlineプレイヤーの中にもMomir Basicについての考察をブログ等に掲載している人がいますし、Wizards日本支店のmtg-jp.comでも度々紹介記事が上がっています。
今回優勝されたsatto25さんも、独自の戦略論をお持ちのプレイヤーの一人です。
下記にsatto25さんの優勝インタビューを掲載させていただきました。
マジック2012後のMomir Basicイベントを目指すプレイヤーには、大きな手がかりになってくれる事でしょう。
■優勝者インタビュー: satto25さん
-
satto25さん、優勝おめでとうございます。
satto25
今回、マナ・クリーチャーの引きが異常でした。
kaedama3ko
《シタヌールの秘儀司祭》は強過ぎでしょう。
-
何でしたっけ、それ。
kaedama3ko
クリーチャーがみんな《ラノワールのエルフ》になります。
こっち6マナなのに、satto25さん12マナとか(笑)
-
そいつヤバ過ぎですね。
ちなみに、私はsatto25さんに3ゲームで2回マナ・クリーチャー引かれました。
それでは、まず使用されたデッキから、基本土地の割合を教えて下さい。
satto25
今数えます(笑)
-
えー。
satto25
《平地》6枚、《島》10枚、《沼》7枚、《山》30枚、《森》7枚です。
-
《山》が半分、その他は大体満遍なくですね。
土地を置く際の順番とか、気にされている事はありますか?
satto25
《山》は9マナ起動する時に強いですので、お勧めです。
《島》は、置かなくて良い状況であれば置きません。
無駄に《島》を置くと、重いマナ域の島渡りが怖いですので。
ただ、《時間の名人》、《~学院の師匠》、あと《高潮測り》みたいなのがいるので、4ターン目くらいまでは捨てません。
-
エルダー・ドラゴン・レジェンドはどのようにお考えですか?
satto25
基本的に無視したいです。
今回、統率者が新しく出現してましたね。
まだどんなカードがあるか分からないので、5色並べた方が良いのかは判断付かないですけど。
-
ざっと見たところ、統率者は一部を除いてあまり強くないかな、という印象です。
でも、出てきてたライフ回復する《天界の魔力》とか、見てて強かったですね。
satto25
各アップキープに3点飛ばせる《マグマの力》とかはヤバそうです。
-
モミールは結構膠着しますしね。
satto25
膠着した時に弱点は残したくないですね。
-
なるほど、リスクを抑える、という事ですね。
satto25
《島》を置かないのは、そんなところからです。
逆に、皆さんに質問があります。
先攻と後攻、先攻の際に休むマナ域です。
-
あー、その質問、用意してました(汗)
satto25
結構気になりますよね(笑)
-
気になりますね。
私は後攻2マナからが基本です。
特に考えなくて良いから(笑)
kaedama3ko
2マナ域は「神」がいるから、必ず起動します。
後、7マナ域でも6で起動とか、最近よくやります。
あまりにも《フェイジ》に好かれてるもんで(笑)
satto25
私も2と3は勝ち確定がいるから起動しますね。
meets
先攻の1、2、3は飛ばします。
-
meetsさんは9マナ域を目指すんですね。
meets
ですね。
後攻は2マナからですね。
satto25
休むマナ域はどうでしょう?
私は、4か5を休みますが。
-
先攻の場合は重要ですね。
Rag Man
自分が先攻なら、1と3で休みます。
-
私は2ですかね。単純に「神」の枚数の少なさで。
でも、2のマナ・クリーチャーにはよくやられる(汗)
4と5のクリーチャーの質のいい加減さは難しいところ。
satto25
先攻は、休むタイミングを自分で選べるのが良いですよね。
テンポ良く攻めている時なら、7まで連打でも良いし。
-
それはありますね。
いつも後攻を取ってますが、主導権を握られている感はあります。
satto25
最初にエルドラージ・クリーチャーのマナ域に辿り着けるのも利点かと。
-
展開次第で、土地を先に伸ばせるのが強みですね。
そう考えると、何も考えずに後攻取るのもアレだったな……。
satto25
後攻は自動的に8マナまで到達しますから、戦闘以外にプレイングの介入する余地がないんですよね。
-
腕と経験でゲームに介入できるのが先攻なんですね。
では次に、どのマナ域まで土地を伸ばすかについて、基本的な数と理想的な数を教えて下さい。
satto25
基本は《山》で伸ばしますね。
途中で《沼》を1つ入れて、《平地》は無害なので置くものがない時は置きます。
-
確か、土地渡りの数は《沼》が一番多かったはずなんですが、《沼》を置くんですか?
satto25
《沼》は終盤になってからですね。
マナ・コストが同じクリーチャーを殺す《血なまぐさい法務官》用です。
感覚的に、沼渡りは4マナくらいまでが多い気がするので、それ以降に置くようにしたいです。
それ以外の基本土地は、必要な時にあれば、程度です。
-
土地渡り回避にも、基本的に《山》で伸ばす意味がありますね。
satto25
9マナのドラゴンとヘルカイトは、出れば勝ちに近いので、9を見越してですね。
基本は8を連打ですけど。
-
《真紅のヘルカイト》と《炎のドラゴン》。
あー、なるほど。そこら辺、私は単なる大きな飛行クリーチャーとしてしか見てませんでした。
総枚数の少ないマナ域で、「神」の確率を上げるのは有効そうですね。
覚えておこう。
satto25
新しいカードプールになって、8マナ域と9マナ域に何が加わったか、気になりますね。
誰か統率者セットをまとめてくれないかな(笑)
-
特にあまりなかったような。
普通のマジックでは、9マナ域が現実的ではないのかもしれません。
Rag Man
後で検証してみましょう。
統率者は枚数の割りによく出てきた感じでしたね。
-
マジック2012も近付いていますね。
では最後に、今日の「神のカード」を教えて下さい。
私は《Rag Man》さんが出た事(笑)
Rag Man
でたのか あのかみのかーどが
satto25
難しいですけど、《迷える探求者、梓》さんにしときます。
それか、ライフ1になる《魂喰らいのオーグ》(笑)
-
5マナ域のあれですか?
あれ、satto25さんが出して、私が負けましたが。
satto25
あのゴブリンブタが出た時は、負けたと思いましたね(笑)
後攻取ってたら余裕で死んでました。
-
やっぱり前のゲームで《Rag Man》をチャンプ・ブロッカーにしてしまったのが転機だったのか……。
satto25
さらわれて行ってしまった……。
-
さらわれてしまったのか……。
どうもありがとうございました。以上で優勝者インタビューを終わります。
■トップ4デッキ・リスト
優勝 satto25さん 12ポイント
6 《平地/Plains》
10 《島/Island》
7 《沼/Swamp》
30 《山/Mountain》
7 《森/Forest》
2位 arthfingさん 9ポイント
8 《平地/Plains》
15 《島/Island》
15 《沼/Swamp》
14 《山/Mountain》
8 《森/Forest》
第3位 Rag Manさん 6ポイント
1 《平地/Plains》
8 《島/Island》
8 《沼/Swamp》
36 《山/Mountain》
7 《森/Forest》
第4位 Kaaneruさん 6ポイント
12 《平地/Plains》
12 《島/Island》
12 《沼/Swamp》
12 《山/Mountain》
12 《森/Forest》
■謝辞
賞品提供
arthfingさん
《平地》Guru Land 13枚。
司会進行
arthfing
賞品管理
Rag Man
資料作成
arthfing
スイス・ラウンド成績管理支援ツール
マジック・オンライン:ユーザ主催イベント運営マニュアル
マジック・サポート
http://www4.atpages.jp/kakoiku/index.php?lang=Japanese
参加者6名によるスイス式4ラウンドの戦いの後、satto25さんが4戦全勝で優勝されました。
satto25さん、優勝おめでとうございます。
■大会概要
日時: 2011年7月2日(土)20:00~。
フォーマット: Momir Basic。
トーナメント形式: スイス式4ラウンド。
マッチの構成: 2本先取制、持ち時間30分。
賞品:
マッチに勝利する毎に《平地》Guru Landを1枚。
0勝でも《平地》Guru Landを1枚。
■環境解説
前回の第30回大会が2010年11月20日ですから、実に8ヶ月ぶりのThe Darkトーナメントになります。
久しぶりの大会のフォーマットは、いつものコモン・スタンダードとは打って変わって、基本土地と《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ》アバターしか使わないMomir Basicです。
Magic Onlineに登録されているクリーチャー・カード全てから、何が飛び出し、どんな試合展開になるか誰にも分からない、予想外の体験が楽しめるフォーマットとして、一部のプレイヤーにカルト的な人気があります。
先の6月29日の定期サーバーダウンから、コマンダー戦対応の構築済みデッキ「統率者」のデータがMagic Onlineにも導入され、一癖も二癖もあるクリーチャーが新しく登場しました。
■大会結果
http://www4.atpages.jp/kakoiku/competition.php?lang=ja&id=1727
20:00 開会式と大会説明。
20:07 第1ラウンド開始。
20:51 第2ラウンド開始。
21:27 第3ラウンド開始。
22:02 第4ラウンド開始。
22:36 表彰式、賞品授与。
23:14 閉会。
■主催者雑感
「運ゲー」と称されるMomir Basicですが、その試合展開の無茶苦茶さが人気の一因にもなっており、賞品が出るイベントまで開催されています。
現在は、マジック2011とマジック2012の賞品入れ替えの狭間の時期で、イベント開催数は少ないようですが、マジック2012が導入されれば一転人気を取り戻す事でしょう。
そして、こんな一見運が全てに見えるフォーマットでも、あらゆる可能性を探り、経験を積み、勝利を目指すプレイヤーがいるのは、Momir Basicが紛れもないマジックのフォーマットの一つである事を証明しています。
60枚の基本土地の割合、土地のプレイ順、《モミール》アバター起動のターン数、各マナ域のクリーチャー分布と確率計算、等々。
1万種を超えるマジックのクリーチャー全てに目を通……す人はいないと思いますけど、可能な限りデータを収集して、自分なりの戦略を立てる事で、確実に勝率を5分5分以上に上昇させる事ができる、そんな達成感のあるフォーマットです。
日本のMagic Onlineプレイヤーの中にもMomir Basicについての考察をブログ等に掲載している人がいますし、Wizards日本支店のmtg-jp.comでも度々紹介記事が上がっています。
今回優勝されたsatto25さんも、独自の戦略論をお持ちのプレイヤーの一人です。
下記にsatto25さんの優勝インタビューを掲載させていただきました。
マジック2012後のMomir Basicイベントを目指すプレイヤーには、大きな手がかりになってくれる事でしょう。
■優勝者インタビュー: satto25さん
-
satto25さん、優勝おめでとうございます。
satto25
今回、マナ・クリーチャーの引きが異常でした。
kaedama3ko
《シタヌールの秘儀司祭》は強過ぎでしょう。
-
何でしたっけ、それ。
kaedama3ko
クリーチャーがみんな《ラノワールのエルフ》になります。
こっち6マナなのに、satto25さん12マナとか(笑)
-
そいつヤバ過ぎですね。
ちなみに、私はsatto25さんに3ゲームで2回マナ・クリーチャー引かれました。
それでは、まず使用されたデッキから、基本土地の割合を教えて下さい。
satto25
今数えます(笑)
-
えー。
satto25
《平地》6枚、《島》10枚、《沼》7枚、《山》30枚、《森》7枚です。
-
《山》が半分、その他は大体満遍なくですね。
土地を置く際の順番とか、気にされている事はありますか?
satto25
《山》は9マナ起動する時に強いですので、お勧めです。
《島》は、置かなくて良い状況であれば置きません。
無駄に《島》を置くと、重いマナ域の島渡りが怖いですので。
ただ、《時間の名人》、《~学院の師匠》、あと《高潮測り》みたいなのがいるので、4ターン目くらいまでは捨てません。
-
エルダー・ドラゴン・レジェンドはどのようにお考えですか?
satto25
基本的に無視したいです。
今回、統率者が新しく出現してましたね。
まだどんなカードがあるか分からないので、5色並べた方が良いのかは判断付かないですけど。
-
ざっと見たところ、統率者は一部を除いてあまり強くないかな、という印象です。
でも、出てきてたライフ回復する《天界の魔力》とか、見てて強かったですね。
satto25
各アップキープに3点飛ばせる《マグマの力》とかはヤバそうです。
-
モミールは結構膠着しますしね。
satto25
膠着した時に弱点は残したくないですね。
-
なるほど、リスクを抑える、という事ですね。
satto25
《島》を置かないのは、そんなところからです。
逆に、皆さんに質問があります。
先攻と後攻、先攻の際に休むマナ域です。
-
あー、その質問、用意してました(汗)
satto25
結構気になりますよね(笑)
-
気になりますね。
私は後攻2マナからが基本です。
特に考えなくて良いから(笑)
kaedama3ko
2マナ域は「神」がいるから、必ず起動します。
後、7マナ域でも6で起動とか、最近よくやります。
あまりにも《フェイジ》に好かれてるもんで(笑)
satto25
私も2と3は勝ち確定がいるから起動しますね。
meets
先攻の1、2、3は飛ばします。
-
meetsさんは9マナ域を目指すんですね。
meets
ですね。
後攻は2マナからですね。
satto25
休むマナ域はどうでしょう?
私は、4か5を休みますが。
-
先攻の場合は重要ですね。
Rag Man
自分が先攻なら、1と3で休みます。
-
私は2ですかね。単純に「神」の枚数の少なさで。
でも、2のマナ・クリーチャーにはよくやられる(汗)
4と5のクリーチャーの質のいい加減さは難しいところ。
satto25
先攻は、休むタイミングを自分で選べるのが良いですよね。
テンポ良く攻めている時なら、7まで連打でも良いし。
-
それはありますね。
いつも後攻を取ってますが、主導権を握られている感はあります。
satto25
最初にエルドラージ・クリーチャーのマナ域に辿り着けるのも利点かと。
-
展開次第で、土地を先に伸ばせるのが強みですね。
そう考えると、何も考えずに後攻取るのもアレだったな……。
satto25
後攻は自動的に8マナまで到達しますから、戦闘以外にプレイングの介入する余地がないんですよね。
-
腕と経験でゲームに介入できるのが先攻なんですね。
では次に、どのマナ域まで土地を伸ばすかについて、基本的な数と理想的な数を教えて下さい。
satto25
基本は《山》で伸ばしますね。
途中で《沼》を1つ入れて、《平地》は無害なので置くものがない時は置きます。
-
確か、土地渡りの数は《沼》が一番多かったはずなんですが、《沼》を置くんですか?
satto25
《沼》は終盤になってからですね。
マナ・コストが同じクリーチャーを殺す《血なまぐさい法務官》用です。
感覚的に、沼渡りは4マナくらいまでが多い気がするので、それ以降に置くようにしたいです。
それ以外の基本土地は、必要な時にあれば、程度です。
-
土地渡り回避にも、基本的に《山》で伸ばす意味がありますね。
satto25
9マナのドラゴンとヘルカイトは、出れば勝ちに近いので、9を見越してですね。
基本は8を連打ですけど。
-
《真紅のヘルカイト》と《炎のドラゴン》。
あー、なるほど。そこら辺、私は単なる大きな飛行クリーチャーとしてしか見てませんでした。
総枚数の少ないマナ域で、「神」の確率を上げるのは有効そうですね。
覚えておこう。
satto25
新しいカードプールになって、8マナ域と9マナ域に何が加わったか、気になりますね。
誰か統率者セットをまとめてくれないかな(笑)
-
特にあまりなかったような。
普通のマジックでは、9マナ域が現実的ではないのかもしれません。
Rag Man
後で検証してみましょう。
統率者は枚数の割りによく出てきた感じでしたね。
-
マジック2012も近付いていますね。
では最後に、今日の「神のカード」を教えて下さい。
私は《Rag Man》さんが出た事(笑)
Rag Man
でたのか あのかみのかーどが
satto25
難しいですけど、《迷える探求者、梓》さんにしときます。
それか、ライフ1になる《魂喰らいのオーグ》(笑)
-
5マナ域のあれですか?
あれ、satto25さんが出して、私が負けましたが。
satto25
あのゴブリンブタが出た時は、負けたと思いましたね(笑)
後攻取ってたら余裕で死んでました。
-
やっぱり前のゲームで《Rag Man》をチャンプ・ブロッカーにしてしまったのが転機だったのか……。
satto25
さらわれて行ってしまった……。
-
さらわれてしまったのか……。
どうもありがとうございました。以上で優勝者インタビューを終わります。
■トップ4デッキ・リスト
優勝 satto25さん 12ポイント
6 《平地/Plains》
10 《島/Island》
7 《沼/Swamp》
30 《山/Mountain》
7 《森/Forest》
2位 arthfingさん 9ポイント
8 《平地/Plains》
15 《島/Island》
15 《沼/Swamp》
14 《山/Mountain》
8 《森/Forest》
第3位 Rag Manさん 6ポイント
1 《平地/Plains》
8 《島/Island》
8 《沼/Swamp》
36 《山/Mountain》
7 《森/Forest》
第4位 Kaaneruさん 6ポイント
12 《平地/Plains》
12 《島/Island》
12 《沼/Swamp》
12 《山/Mountain》
12 《森/Forest》
■謝辞
賞品提供
arthfingさん
《平地》Guru Land 13枚。
司会進行
arthfing
賞品管理
Rag Man
資料作成
arthfing
スイス・ラウンド成績管理支援ツール
マジック・オンライン:ユーザ主催イベント運営マニュアル
マジック・サポート
http://www4.atpages.jp/kakoiku/index.php?lang=Japanese
第30回The Darkトーナメントの結果報告
2010年11月22日 結果報告2010年11月20日に行われた第30回The Darkトーナメントは、8名のご参加を頂き、スタンダード・コモン構築でスイス式4回戦を戦った結果、白青黒赤コントロールを使用したGonchanさんが優勝されました。
Gonchanさん、優勝おめでとうございます。
■大会概要
日時:2010年11月20日(土) 20:00~
フォーマット:スタンダード・コモン構築
トーナメント形式:スイス式4ラウンド
マッチの構成:2本先取制、持ち時間30分
■環境解説
今回のThe Darkトーナメントは、新たなブロック「ミラディンの傷跡」登場後、初めての開催となりました。
このような場合、メタゲームの判然としない混沌の中、手探りの戦いとなるのが常でしょうが、今回はやや異なる状況となりました。
というのも、「ミラディンの傷跡」のカードはどれもやや力不足……と言うか何と言うかであり、前環境からアラーラ・ブロックが落ちた影響の方が大きく、新たな要素が少ないのです。
このためメタゲームも最初から煮詰まっており、主要なアーキタイプは大きく分けて次の4種類です。
・赤白上陸系ビートダウン
「ゼンディカー」シーズンからあるアーキタイプです。
《ステップのオオヤマネコ》《板金鎧の土百足》のツー・トップに加え、環境の優秀な赤白無色のクリーチャーを《冒険者の装具》で支援し、火力でトドメを刺す高速ビートダウンです。
前環境までは、《野生のナカティル》の入る赤緑白と、《荒廃稲妻》の入る白黒赤のビルドがメジャーでした。
現在はほぼ赤白2色で、ときどき《グレイブディガー》入りのタッチ黒のビルドを見かけます。
「ミラディンの傷跡」からは《危険なマイア》《シルヴォクの生命杖》などが採用されることもあるようです。
・EtB再利用系コントロール (Digger=Fisherコントロール)
「ゼンディカー」シーズンからあるアーキタイプです。
《コーの空漁師》《グレイブディガー》(または《死者のインプ》)で「戦場に出たとき」の能力を持つクリーチャーを使い倒し、獲得したアドバンテージで勝つコントロールです。
「ゼンディカー」シーズンで白黒コントロールとして初めて登場した後、「ワールドウェイク」シーズンの黒赤緑白コントロールで多色化したバリエーションが環境を席捲しました。
現在主流のアーキタイプである白青黒赤コントロールが現れたのは、「エルドラージ覚醒」シーズンでした。
その他にも実に様々なバリエーションがありましたが、現在は、《墓所の切り裂き魔》の入る白黒、《海門の神官》《予感》の入る白青黒、更に除去火力の加わる白青黒赤が主なラインナップです。
・トークン
「エルドラージ覚醒」シーズンからあるアーキタイプです。
《カルニの庭》《巣の侵略者》《コジレックの捕食者》などで大量にクリーチャーをばら撒いて、《分かち合う発見》でいっぱい引いてワルイことをするアグロ・コンボです。
当初は《ラッパの一吹き》《略奪の爆撃》ときどき《ウラモグの破壊者》をフィニッシャーに据えた青赤緑、「基本セット2011」シーズンでは《魂の管理人》《魂の従者》《戦隊の鷹》《鼓舞する突撃》の入った緑白青のビルドが主流でした。
現在は、《魂の管理人》が抜けて《シルヴォクの生命杖》が入った緑白青と、《ゴブリンの奇襲隊》《略奪の爆撃》の入る赤緑白青の2種類があるようです。
・感染
実績のあるデッキの中では唯一の、新たなアーキタイプです。
シンプルで最も使われている緑青は、《ひずみの一撃》でアンブロッカブルになった感染クリーチャーを《巨大化》《地うねり》《巨森の蔦》で大きくして瞬殺するアグロ・コンボです。
他に、《疫病のとげ刺し》《悪魔の食欲》《吸血鬼の一噛み》などの入る緑青黒、《火山の力》と除去火力の入る青黒緑赤などのビルドがあります。
他にもいくつかのアーキタイプがありますが、いずれもマイナーで、あまり実績を残せていません。
上記のアーキタイプ間の相性は、対戦実績からすると、概ね次の通りです。
かなり有利: DF ≫ 上陸 ≫ 感染 ≫ トークン
概ね有利: DF > トークン > 上陸
DFが弱い相手はいないのかというと、感染に弱そうだとは言われているものの、未だ対戦実績に乏しく、真相は良く分からないところです。
■タイム・トラック
20:01 開会式
20:07 第1ラウンド
21:05 第2ラウンド
21:37 第3ラウンド
22:27 第4ラウンド
23:03 順位発表、優勝者インタビュー
23:44 閉会
対戦は概ね順調に消化できました。
ご参加のみなさまのご協力に、厚く御礼申し上げます。
優勝者インタビューが盛り上がったため、15分ほどの予定超過となってしまいまして失礼致しました。
■対戦成績
各ラウンドのスコアは次のページにまとめられています。
http://www4.atpages.jp/kakoiku/competition+.php?id=1065
各プレイヤーの順位と使用デッキは次の通りでした。
優勝 Gonchanさん 白青黒赤コントロール
準優勝 Rag Manさん 赤単ビートダウン
3位 Aplanさん 赤白タッチ黒上陸
4位 satopoonaryさん 赤白上陸
5位 arthfingさん 白青黒コントロール
6位 kaedama3koさん 赤単ゴブリン
7位 oryzaeさん 赤白上陸
8位 kakoikuさん 青黒赤緑感染
■主催者雑感
今回も多数のご参加を頂きました。
主催者一同厚く御礼申し上げます。
デッキ分布は次の通りでした。
赤白上陸系 … 3名
DFコントロール … 2名
感染 … 1名
その他のアグロ・デッキ … 2名
トークン以外のトップ・ティアのデッキが揃っています。
優勝者のGonchanさんのデッキは、DFの一種である白青黒赤コントロールでした。
(感染以外の)アグロ・デッキには滅法強いデッキですが、正に絶好のメタゲームの中を期待通りの実力を発揮しての優勝はお見事でした。
Gonchanさんは昨日今日このデッキを使い始めたわけではなく、環境の比較的初期から同じアーキタイプで好成績を残しておられるプレイヤーです。
最終第4ラウンドのDFコントロール対決は、その一日の長もあって制せられたように窺えました。
準優勝は、我らが「The Dark」キャプテンRag Manさん。
毎回直球のビートダウンを使うのがお約束ですが、今回は漢の赤単で驚愕の成績を残しました。
メインから《反逆の行動》《投げ飛ばし》4積みのこのデッキは、完全にメタ外。
対戦相手はおそらく、予想外の確度から飛んでくる呪文に次々打ち倒されたことでしょう。
3位のAplanさんのデッキは、赤白上陸に《グレイブディガー》をタッチしたものです。
アグロ・デッキなのに除去にも強い不思議なビルドには、サイドボーディングを間違えるプレイヤーも多かったのではないでしょうか。
4位のsatopoonaryさんのデッキは、王道の赤白上陸でした。
初戦で相性差をひっくり返してDFコントロールに勝ったことが結果につながったのでしょうか。
なお、次回のThe Darkトーナメントの開催時期、フォーマット等については現在検討中です。
開催要領の詳細が決まり次第、こちらのページで告知させて頂きますので、ご期待下さい。
■優勝者インタビュー
優勝者:Gonchanさん
聞き手:arthfing、kakoiku(イベント主催者)
(kakoiku)
Gonchanさん、優勝おめでとうございます。
最初に、使用されたデッキの動きを教えて下さい。
(Gonchanさん)
はい、このデッキは主にボロス(註:赤白のこと)を倒すために作りました。
赤で除去して白、青、黒でアド取っていつの間にか勝っているデッキです。
(arthfing)
黒も入ってるデッキで除去のために赤を使うんですか?
(Gonchan)
はい、タップ・インが多いので、信頼できる赤除去が必要でした。
《見栄え損ない》と《破滅の刃》では間に合わないことが多いです。
(kakoiku)
《孤独な宣教師》で時間を稼いで、《コーの空漁師》と《グレイブディガー》で相手の除去を無効化して、《予感》と《海門の神官》でカード・アドバンテージを得て、《コーの奉納者》で《冒険者の装具》を割るということですね。
(Gonchan)
《コーの奉納者》は《未達への旅》割り合戦用ですね。
赤白ガンメタなら《躁の蛮人》2枚なんですが、《未達への旅》がとにかくツラいです。
(註:墓地にも落ちずオーラでもない除去は、《グレイブディガー》《コーの空漁師》で救えないため)
(kakoiku)
うっかり《未達への旅》で《コーの空漁師》を追放したりすると思う壺というわけですね。
(Gonchan)
ですです。相手の有効牌を4枚減らせます。
(arthfing)
《未達への旅》+《コーの奉納者》の友情コンボは結構見ますね。
だから《未達への旅》は使いたくない。
(kakoiku)
では続きまして、そのデッキを選んだ経緯や、メタ予測、サイドボーディング・プランなどについて教えて下さい。
と言っても赤白ガンメタなわけですが、今回赤白が多いと睨んだワケなどをお聞かせ頂ければ。
(Gonchan)
はい、ぼくは暫くMOを離れていて、SoMで復帰して、ある大会のトップ8のデッキを見たんですが、見事に赤白とバント・トークン(註:上記の緑白青トークン)がティア1っぽかったので、それにメインから勝ちに行こうと思って作りました。
(kakoiku)
確かに、環境初期は赤白上陸が猛威をふるってましたなー。
(arthfing)
メイン《減縮》はビビりました。
(Gonchan)
《減縮》は必須です。
《戦隊の鷹》がコントロールから見ると対策なしではムリゲーです。
トークンに対しても入れないと、メインはほぼ積みですし。
(arthfing)
それで自分のデッキのタフネス1を排除すれば超アドバンテージですね。そこまで辿り着かなかった。
(Gonchan)
アラーラと比べてファッティで押すデッキはほぼ消えたので、アグロ・デッキには大抵キレイに刺さります。
(kakoiku)
緑青感染との相性は如何ですか?
(Gonchan)
メインは除去の引き次第ですね。分が悪いと思います。
サイド後はクリーチャーを結構抜いて、ハンデスとドローと除去のみにできるので、そこで何とかします。
(kakoiku)
感染からすると、サイド後のハンデスは確かにきついです。手札にいっぱい抱えるデッキですから。
(Gonchan)
前kakoikuさんと当たったときは(註:11/11に開催された他のプレイヤー主催イベントでの対戦)、クリーチャーを抜かずにあろうことか除去をちょっと抜いてました……。
肉壁より除去が信頼性ありますね。感染相手だと。
大抵1-1交換させてくれないという……。
(kakoiku)
感染は《ひずみの一撃》入りますからね。
(Gonchan)
それがホント、キツいです。
相手のクリーチャー全部除去する気持ちで望めばまあなんとかいけますよ。
(kakoiku)
そうですね。誰かが使ってた《バーラ・ゲドの蠍》が実はかなりキツいです。
(Gonchan)
おー、そういえば、そのカード感染には刺さりますね。
《海門の神官》や上陸クリーチャー用だと思ってた。
(kakoiku)
えー、それでは、今回の大会を通じて、印象に残っている対戦やプレイング、活躍したカード等があれば、教えて下さい。
(Gonchan)
はい、前のデッキ(註:この前日の別のイベントで使われていたデッキ)から大きく変えたのが、サイドに《戦隊の鷹》4枚なんですが。
最後の白黒コン(註:第4ラウンドの対戦のこと)で何とか働いてくれたのがうれしかったです。
(arthfing)
鷹はサイドかー。
(Gonchan)
メインには入れたくないです。大抵のアグロにはチャンプ要員にしかならないので・・・。
ハンデス積んだコントロール・メタですね。
(kakoiku)
Digger=Fisherコントロール・ミラーはマジで泥仕合になりがちですから、いいサイドですね。
(Gonchan)
《リリアナの死霊》や《精神腐敗》から手札を守れるのが凄く良くて、実際に試合で相手にやられて負けました……。
(arthfing)
こっちは《減縮》で一方的にやられるので、サイド後は抜いてて大変でした。
(Gonchan)
こっちのハンデスが腐りまくったので、じゃあためしに入れてみたら、《リリアナの死霊》を防いでくれました。
手札を守る用途ですね、殴り役ではなく。
2マナ3ドロー&1/1フライヤー・ドロップは強いですよ。
(kakoiku)
なるほど、そういうことですか。
(Gonchan)
コントロールの《精神腐敗》が結構キツいので、それメタでした。スペースはカツカツでしたけど・・・。
(kakoiku)
《堕落の触手》が落ちて白黒コンがだいぶ数が減って、《荒廃稲妻》も落ちたので、もうあんまりハンデスいないかと思ったら、《精神腐敗》はまだまだいますね。
(arthfing)
《戦隊の鷹》は、コモン・スタンダードではこれありきだと思ってたので、ディスカード対策という意識の違いに驚いてます。
(Gonchan)
《荒廃稲妻》落ちたのはホント大きいです。
まっすぐ攻めてこられる分は受け流せるのですが。
「アラーラ」時代の《荒廃稲妻》はホントこのデッキには刺さってました。
アド取る前にやられて、ライフも攻められるのがキツかったんです。
(kakoiku)
わたしは《不気味な発見》で対策してました。
3マナで2枚捨てさせられたら2マナで2枚拾うという。
(Gonchan)
《不気味な発見》いいですねー。
(arthfing)
《荒廃稲妻》使うのは大抵ビートダウンですね。
(Gonchan)
このデッキ、ダメージ・レース完全に捨てているので、メインから《戦隊の鷹》入れてもあんまりうれしくないですね、ビートと違って。
鏡打ちすると大抵押し負けます・・・。
(arthfing)
《戦隊の鷹》は出さないと相手の《戦隊の鷹》で一杯一杯になる気がして、とりあえず4枚、という感じでした。
(kakoiku)
それでは、対戦相手のデッキでびっくりしたのとかはなかったですか?
(Gonchan)
上陸に《グレイブディガー》を入れておられた方がいたのですが、サイド・プランがかなり難しかったです・・・。
(kakoiku)
はいはい。Aplanさんですね。
(Gonchan)
場にクリーチャーが残りやすいので、上陸装備2枚がかなり辛かったですね。
(kakoiku)
そうですなー。あのデッキは強いです。
(Gonchan)
そしてサイドは除去と《虚無の呪文爆弾》のバランスは難しかった。
(arthfing)
《虚無の呪文爆弾》、使い難いです。
(Gonchan)
ですです。
でも使われる側としては、よりやりやすくなりましたね。
《大祖始の遺産》と違って黒入ってないとかなりアド損しやすい。
(kakoiku)
そうですね。墓地は使った者勝ちかと思います。
(kakoiku)
それでは最後に、今回のイベントの運営について、何かご意見があればお聞かせ下さい。
(Gonchan)
はい、今回から賞品がなくなったと知ったんですが、賞品が掛かっているのと完全なカジュアルの間の緊張感で、何と言うかとても楽しくゲームすることができました。
賞品が掛かっていると、何というかかなり緊張してしまって、大会が終った後はすごく疲れたりするのですが、賞品無しの大会は適度な緊張感でよかったと思います。
(Rag Man)
賞品募集すると、それが義務みたいになって結局はプレゼント交換会みたいになってしまう側面もありましたしね~
(kakoiku)
実は賞品は廃止したわけではなく、今回はたまたま無かっただけなのですが、じゃあ、次回も賞品なしの方がいいでしょうか?
(Gonchan)
うーん、賞品があるとより集中というか緊張したりするんですが、継続的に参加するなら賞品無しの方がぼくはまったりできていいと思います。
あくまで個人的な感想ですが……。
(arthfing)
ご新規さんが来て、参加費無料だと思ったらいきなり賞品集めだして、次回の参加に及び腰になるかもしれない、という懸案もありました。
(Gonchan)
あー、それはあるかもしれませんね。
試合前に賞品集めがあると、確かにぼくのような新規は及び腰になりそうですね。
(kakoiku)
なるほど、どうもありがとうございます。
(Gonchan)
はい、インタビュー受けることってないですから、及ばぬことがありましたが。
(kakoiku)
それでは時間も時間ですし、以上で優勝者インタビューを終ります。
Gonchanさん、コメント頂いた皆様、ご協力ありがとうございました。
(Gonchan)
はい、お疲れさまでした。
(arthfing)
貴重なご意見、ありがとうございました。
■トップ4デッキ・リスト
優勝 Gonchan さん 4C Control
3 《炎の斬りつけ/Flame Slash》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
3 《未達への旅/Journey to Nowhere》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
2 《孤独な宣教師/Lone Missionary》
2 《破滅の刃/Doom Blade》
2 《減縮/Shrivel》
3 《予言のプリズム/Prophetic Prism》
1 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
4 《海門の神官/Sea Gate Oracle》
1 《精神腐敗/Mind Rot》
1 《躁の蛮人/Manic Vandal》
4 《予感/Foresee》
3 《グレイブディガー/Gravedigger》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
2 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
4 《島/Island》
4 《山/Mountain》
4 《平地/Plains》
1 《沼/Swamp》
サイドボード
2 《強迫/Duress》
2 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
2 《孤独な宣教師/Lone Missionary》
4 《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
1 《破滅の刃/Doom Blade》
2 《減縮/Shrivel》
1 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
1 《精神腐敗/Mind Rot》
準優勝 Rag Man さん Rag Manの赤単
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《投げ飛ばし/Fling》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
4 《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition》
3 《焼尽の猛火/Searing Blaze》
4 《反逆の行動/Act of Treason》
3 《電弧の走り手/Arc Runner》
4 《破壊者のゼンディコン/Crusher Zendikon》
3 《よろめきショック/Staggershock》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
2 《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
13 《山/Mountain》
サイドボード
1 《突撃のストロボ/Assault Strobe》
4 《地鳴りの揺るぎ/Seismic Shudder》
1 《焼尽の猛火/Searing Blaze》
4 《躁の蛮人/Manic Vandal》
1 《よろめきショック/Staggershock》
4 《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》
3位 Aplan さん 赤白タッチ黒上陸
4 《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》
2 《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》
2 《ゴブリンの小槌打ち/Goblin Gaveleer》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《冒険者の装具/Adventuring Gear》
4 《未達への旅/Journey to Nowhere》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
4 《グレイブディガー/Gravedigger》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
4 《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
3 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
5 《平地/Plains》
3 《山/Mountain》
1 《沼/Swamp》
サイドボード
4 《孤独な宣教師/Lone Missionary》
3 《破滅の刃/Doom Blade》
4 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
4 《よろめきショック/Staggershock》
4位 satopoonary さん 赤白上陸
4 《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《冒険者の装具 /Adventuring Gear》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
2 《破壊者のゼンディコン/Crusher Zendikon》
4 《よろめきショック/Staggershock》
2 《進化する未開地/Evolving Wilds》
2 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
4 《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
7 《山/Mountain》
7 《平地/Plains》
サイド
4 《崖を縫う者/Cliff Threader》
4 《湿地を縫う者/Marsh Threader》
4 《勇敢な防御/Bold Defense》
3 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
Gonchanさん、優勝おめでとうございます。
■大会概要
日時:2010年11月20日(土) 20:00~
フォーマット:スタンダード・コモン構築
トーナメント形式:スイス式4ラウンド
マッチの構成:2本先取制、持ち時間30分
■環境解説
今回のThe Darkトーナメントは、新たなブロック「ミラディンの傷跡」登場後、初めての開催となりました。
このような場合、メタゲームの判然としない混沌の中、手探りの戦いとなるのが常でしょうが、今回はやや異なる状況となりました。
というのも、「ミラディンの傷跡」のカードはどれもやや力不足……と言うか何と言うかであり、前環境からアラーラ・ブロックが落ちた影響の方が大きく、新たな要素が少ないのです。
このためメタゲームも最初から煮詰まっており、主要なアーキタイプは大きく分けて次の4種類です。
・赤白上陸系ビートダウン
「ゼンディカー」シーズンからあるアーキタイプです。
《ステップのオオヤマネコ》《板金鎧の土百足》のツー・トップに加え、環境の優秀な赤白無色のクリーチャーを《冒険者の装具》で支援し、火力でトドメを刺す高速ビートダウンです。
前環境までは、《野生のナカティル》の入る赤緑白と、《荒廃稲妻》の入る白黒赤のビルドがメジャーでした。
現在はほぼ赤白2色で、ときどき《グレイブディガー》入りのタッチ黒のビルドを見かけます。
「ミラディンの傷跡」からは《危険なマイア》《シルヴォクの生命杖》などが採用されることもあるようです。
・EtB再利用系コントロール (Digger=Fisherコントロール)
「ゼンディカー」シーズンからあるアーキタイプです。
《コーの空漁師》《グレイブディガー》(または《死者のインプ》)で「戦場に出たとき」の能力を持つクリーチャーを使い倒し、獲得したアドバンテージで勝つコントロールです。
「ゼンディカー」シーズンで白黒コントロールとして初めて登場した後、「ワールドウェイク」シーズンの黒赤緑白コントロールで多色化したバリエーションが環境を席捲しました。
現在主流のアーキタイプである白青黒赤コントロールが現れたのは、「エルドラージ覚醒」シーズンでした。
その他にも実に様々なバリエーションがありましたが、現在は、《墓所の切り裂き魔》の入る白黒、《海門の神官》《予感》の入る白青黒、更に除去火力の加わる白青黒赤が主なラインナップです。
・トークン
「エルドラージ覚醒」シーズンからあるアーキタイプです。
《カルニの庭》《巣の侵略者》《コジレックの捕食者》などで大量にクリーチャーをばら撒いて、《分かち合う発見》でいっぱい引いてワルイことをするアグロ・コンボです。
当初は《ラッパの一吹き》《略奪の爆撃》ときどき《ウラモグの破壊者》をフィニッシャーに据えた青赤緑、「基本セット2011」シーズンでは《魂の管理人》《魂の従者》《戦隊の鷹》《鼓舞する突撃》の入った緑白青のビルドが主流でした。
現在は、《魂の管理人》が抜けて《シルヴォクの生命杖》が入った緑白青と、《ゴブリンの奇襲隊》《略奪の爆撃》の入る赤緑白青の2種類があるようです。
・感染
実績のあるデッキの中では唯一の、新たなアーキタイプです。
シンプルで最も使われている緑青は、《ひずみの一撃》でアンブロッカブルになった感染クリーチャーを《巨大化》《地うねり》《巨森の蔦》で大きくして瞬殺するアグロ・コンボです。
他に、《疫病のとげ刺し》《悪魔の食欲》《吸血鬼の一噛み》などの入る緑青黒、《火山の力》と除去火力の入る青黒緑赤などのビルドがあります。
他にもいくつかのアーキタイプがありますが、いずれもマイナーで、あまり実績を残せていません。
上記のアーキタイプ間の相性は、対戦実績からすると、概ね次の通りです。
かなり有利: DF ≫ 上陸 ≫ 感染 ≫ トークン
概ね有利: DF > トークン > 上陸
DFが弱い相手はいないのかというと、感染に弱そうだとは言われているものの、未だ対戦実績に乏しく、真相は良く分からないところです。
■タイム・トラック
20:01 開会式
20:07 第1ラウンド
21:05 第2ラウンド
21:37 第3ラウンド
22:27 第4ラウンド
23:03 順位発表、優勝者インタビュー
23:44 閉会
対戦は概ね順調に消化できました。
ご参加のみなさまのご協力に、厚く御礼申し上げます。
優勝者インタビューが盛り上がったため、15分ほどの予定超過となってしまいまして失礼致しました。
■対戦成績
各ラウンドのスコアは次のページにまとめられています。
http://www4.atpages.jp/kakoiku/competition+.php?id=1065
各プレイヤーの順位と使用デッキは次の通りでした。
優勝 Gonchanさん 白青黒赤コントロール
準優勝 Rag Manさん 赤単ビートダウン
3位 Aplanさん 赤白タッチ黒上陸
4位 satopoonaryさん 赤白上陸
5位 arthfingさん 白青黒コントロール
6位 kaedama3koさん 赤単ゴブリン
7位 oryzaeさん 赤白上陸
8位 kakoikuさん 青黒赤緑感染
■主催者雑感
今回も多数のご参加を頂きました。
主催者一同厚く御礼申し上げます。
デッキ分布は次の通りでした。
赤白上陸系 … 3名
DFコントロール … 2名
感染 … 1名
その他のアグロ・デッキ … 2名
トークン以外のトップ・ティアのデッキが揃っています。
優勝者のGonchanさんのデッキは、DFの一種である白青黒赤コントロールでした。
(感染以外の)アグロ・デッキには滅法強いデッキですが、正に絶好のメタゲームの中を期待通りの実力を発揮しての優勝はお見事でした。
Gonchanさんは昨日今日このデッキを使い始めたわけではなく、環境の比較的初期から同じアーキタイプで好成績を残しておられるプレイヤーです。
最終第4ラウンドのDFコントロール対決は、その一日の長もあって制せられたように窺えました。
準優勝は、我らが「The Dark」キャプテンRag Manさん。
毎回直球のビートダウンを使うのがお約束ですが、今回は漢の赤単で驚愕の成績を残しました。
メインから《反逆の行動》《投げ飛ばし》4積みのこのデッキは、完全にメタ外。
対戦相手はおそらく、予想外の確度から飛んでくる呪文に次々打ち倒されたことでしょう。
3位のAplanさんのデッキは、赤白上陸に《グレイブディガー》をタッチしたものです。
アグロ・デッキなのに除去にも強い不思議なビルドには、サイドボーディングを間違えるプレイヤーも多かったのではないでしょうか。
4位のsatopoonaryさんのデッキは、王道の赤白上陸でした。
初戦で相性差をひっくり返してDFコントロールに勝ったことが結果につながったのでしょうか。
なお、次回のThe Darkトーナメントの開催時期、フォーマット等については現在検討中です。
開催要領の詳細が決まり次第、こちらのページで告知させて頂きますので、ご期待下さい。
■優勝者インタビュー
優勝者:Gonchanさん
聞き手:arthfing、kakoiku(イベント主催者)
(kakoiku)
Gonchanさん、優勝おめでとうございます。
最初に、使用されたデッキの動きを教えて下さい。
(Gonchanさん)
はい、このデッキは主にボロス(註:赤白のこと)を倒すために作りました。
赤で除去して白、青、黒でアド取っていつの間にか勝っているデッキです。
(arthfing)
黒も入ってるデッキで除去のために赤を使うんですか?
(Gonchan)
はい、タップ・インが多いので、信頼できる赤除去が必要でした。
《見栄え損ない》と《破滅の刃》では間に合わないことが多いです。
(kakoiku)
《孤独な宣教師》で時間を稼いで、《コーの空漁師》と《グレイブディガー》で相手の除去を無効化して、《予感》と《海門の神官》でカード・アドバンテージを得て、《コーの奉納者》で《冒険者の装具》を割るということですね。
(Gonchan)
《コーの奉納者》は《未達への旅》割り合戦用ですね。
赤白ガンメタなら《躁の蛮人》2枚なんですが、《未達への旅》がとにかくツラいです。
(註:墓地にも落ちずオーラでもない除去は、《グレイブディガー》《コーの空漁師》で救えないため)
(kakoiku)
うっかり《未達への旅》で《コーの空漁師》を追放したりすると思う壺というわけですね。
(Gonchan)
ですです。相手の有効牌を4枚減らせます。
(arthfing)
《未達への旅》+《コーの奉納者》の友情コンボは結構見ますね。
だから《未達への旅》は使いたくない。
(kakoiku)
では続きまして、そのデッキを選んだ経緯や、メタ予測、サイドボーディング・プランなどについて教えて下さい。
と言っても赤白ガンメタなわけですが、今回赤白が多いと睨んだワケなどをお聞かせ頂ければ。
(Gonchan)
はい、ぼくは暫くMOを離れていて、SoMで復帰して、ある大会のトップ8のデッキを見たんですが、見事に赤白とバント・トークン(註:上記の緑白青トークン)がティア1っぽかったので、それにメインから勝ちに行こうと思って作りました。
(kakoiku)
確かに、環境初期は赤白上陸が猛威をふるってましたなー。
(arthfing)
メイン《減縮》はビビりました。
(Gonchan)
《減縮》は必須です。
《戦隊の鷹》がコントロールから見ると対策なしではムリゲーです。
トークンに対しても入れないと、メインはほぼ積みですし。
(arthfing)
それで自分のデッキのタフネス1を排除すれば超アドバンテージですね。そこまで辿り着かなかった。
(Gonchan)
アラーラと比べてファッティで押すデッキはほぼ消えたので、アグロ・デッキには大抵キレイに刺さります。
(kakoiku)
緑青感染との相性は如何ですか?
(Gonchan)
メインは除去の引き次第ですね。分が悪いと思います。
サイド後はクリーチャーを結構抜いて、ハンデスとドローと除去のみにできるので、そこで何とかします。
(kakoiku)
感染からすると、サイド後のハンデスは確かにきついです。手札にいっぱい抱えるデッキですから。
(Gonchan)
前kakoikuさんと当たったときは(註:11/11に開催された他のプレイヤー主催イベントでの対戦)、クリーチャーを抜かずにあろうことか除去をちょっと抜いてました……。
肉壁より除去が信頼性ありますね。感染相手だと。
大抵1-1交換させてくれないという……。
(kakoiku)
感染は《ひずみの一撃》入りますからね。
(Gonchan)
それがホント、キツいです。
相手のクリーチャー全部除去する気持ちで望めばまあなんとかいけますよ。
(kakoiku)
そうですね。誰かが使ってた《バーラ・ゲドの蠍》が実はかなりキツいです。
(Gonchan)
おー、そういえば、そのカード感染には刺さりますね。
《海門の神官》や上陸クリーチャー用だと思ってた。
(kakoiku)
えー、それでは、今回の大会を通じて、印象に残っている対戦やプレイング、活躍したカード等があれば、教えて下さい。
(Gonchan)
はい、前のデッキ(註:この前日の別のイベントで使われていたデッキ)から大きく変えたのが、サイドに《戦隊の鷹》4枚なんですが。
最後の白黒コン(註:第4ラウンドの対戦のこと)で何とか働いてくれたのがうれしかったです。
(arthfing)
鷹はサイドかー。
(Gonchan)
メインには入れたくないです。大抵のアグロにはチャンプ要員にしかならないので・・・。
ハンデス積んだコントロール・メタですね。
(kakoiku)
Digger=Fisherコントロール・ミラーはマジで泥仕合になりがちですから、いいサイドですね。
(Gonchan)
《リリアナの死霊》や《精神腐敗》から手札を守れるのが凄く良くて、実際に試合で相手にやられて負けました……。
(arthfing)
こっちは《減縮》で一方的にやられるので、サイド後は抜いてて大変でした。
(Gonchan)
こっちのハンデスが腐りまくったので、じゃあためしに入れてみたら、《リリアナの死霊》を防いでくれました。
手札を守る用途ですね、殴り役ではなく。
2マナ3ドロー&1/1フライヤー・ドロップは強いですよ。
(kakoiku)
なるほど、そういうことですか。
(Gonchan)
コントロールの《精神腐敗》が結構キツいので、それメタでした。スペースはカツカツでしたけど・・・。
(kakoiku)
《堕落の触手》が落ちて白黒コンがだいぶ数が減って、《荒廃稲妻》も落ちたので、もうあんまりハンデスいないかと思ったら、《精神腐敗》はまだまだいますね。
(arthfing)
《戦隊の鷹》は、コモン・スタンダードではこれありきだと思ってたので、ディスカード対策という意識の違いに驚いてます。
(Gonchan)
《荒廃稲妻》落ちたのはホント大きいです。
まっすぐ攻めてこられる分は受け流せるのですが。
「アラーラ」時代の《荒廃稲妻》はホントこのデッキには刺さってました。
アド取る前にやられて、ライフも攻められるのがキツかったんです。
(kakoiku)
わたしは《不気味な発見》で対策してました。
3マナで2枚捨てさせられたら2マナで2枚拾うという。
(Gonchan)
《不気味な発見》いいですねー。
(arthfing)
《荒廃稲妻》使うのは大抵ビートダウンですね。
(Gonchan)
このデッキ、ダメージ・レース完全に捨てているので、メインから《戦隊の鷹》入れてもあんまりうれしくないですね、ビートと違って。
鏡打ちすると大抵押し負けます・・・。
(arthfing)
《戦隊の鷹》は出さないと相手の《戦隊の鷹》で一杯一杯になる気がして、とりあえず4枚、という感じでした。
(kakoiku)
それでは、対戦相手のデッキでびっくりしたのとかはなかったですか?
(Gonchan)
上陸に《グレイブディガー》を入れておられた方がいたのですが、サイド・プランがかなり難しかったです・・・。
(kakoiku)
はいはい。Aplanさんですね。
(Gonchan)
場にクリーチャーが残りやすいので、上陸装備2枚がかなり辛かったですね。
(kakoiku)
そうですなー。あのデッキは強いです。
(Gonchan)
そしてサイドは除去と《虚無の呪文爆弾》のバランスは難しかった。
(arthfing)
《虚無の呪文爆弾》、使い難いです。
(Gonchan)
ですです。
でも使われる側としては、よりやりやすくなりましたね。
《大祖始の遺産》と違って黒入ってないとかなりアド損しやすい。
(kakoiku)
そうですね。墓地は使った者勝ちかと思います。
(kakoiku)
それでは最後に、今回のイベントの運営について、何かご意見があればお聞かせ下さい。
(Gonchan)
はい、今回から賞品がなくなったと知ったんですが、賞品が掛かっているのと完全なカジュアルの間の緊張感で、何と言うかとても楽しくゲームすることができました。
賞品が掛かっていると、何というかかなり緊張してしまって、大会が終った後はすごく疲れたりするのですが、賞品無しの大会は適度な緊張感でよかったと思います。
(Rag Man)
賞品募集すると、それが義務みたいになって結局はプレゼント交換会みたいになってしまう側面もありましたしね~
(kakoiku)
実は賞品は廃止したわけではなく、今回はたまたま無かっただけなのですが、じゃあ、次回も賞品なしの方がいいでしょうか?
(Gonchan)
うーん、賞品があるとより集中というか緊張したりするんですが、継続的に参加するなら賞品無しの方がぼくはまったりできていいと思います。
あくまで個人的な感想ですが……。
(arthfing)
ご新規さんが来て、参加費無料だと思ったらいきなり賞品集めだして、次回の参加に及び腰になるかもしれない、という懸案もありました。
(Gonchan)
あー、それはあるかもしれませんね。
試合前に賞品集めがあると、確かにぼくのような新規は及び腰になりそうですね。
(kakoiku)
なるほど、どうもありがとうございます。
(Gonchan)
はい、インタビュー受けることってないですから、及ばぬことがありましたが。
(kakoiku)
それでは時間も時間ですし、以上で優勝者インタビューを終ります。
Gonchanさん、コメント頂いた皆様、ご協力ありがとうございました。
(Gonchan)
はい、お疲れさまでした。
(arthfing)
貴重なご意見、ありがとうございました。
■トップ4デッキ・リスト
優勝 Gonchan さん 4C Control
3 《炎の斬りつけ/Flame Slash》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
3 《未達への旅/Journey to Nowhere》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
2 《孤独な宣教師/Lone Missionary》
2 《破滅の刃/Doom Blade》
2 《減縮/Shrivel》
3 《予言のプリズム/Prophetic Prism》
1 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
4 《海門の神官/Sea Gate Oracle》
1 《精神腐敗/Mind Rot》
1 《躁の蛮人/Manic Vandal》
4 《予感/Foresee》
3 《グレイブディガー/Gravedigger》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
2 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
4 《島/Island》
4 《山/Mountain》
4 《平地/Plains》
1 《沼/Swamp》
サイドボード
2 《強迫/Duress》
2 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
2 《孤独な宣教師/Lone Missionary》
4 《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
1 《破滅の刃/Doom Blade》
2 《減縮/Shrivel》
1 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
1 《精神腐敗/Mind Rot》
準優勝 Rag Man さん Rag Manの赤単
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《投げ飛ばし/Fling》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
4 《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition》
3 《焼尽の猛火/Searing Blaze》
4 《反逆の行動/Act of Treason》
3 《電弧の走り手/Arc Runner》
4 《破壊者のゼンディコン/Crusher Zendikon》
3 《よろめきショック/Staggershock》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
2 《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
13 《山/Mountain》
サイドボード
1 《突撃のストロボ/Assault Strobe》
4 《地鳴りの揺るぎ/Seismic Shudder》
1 《焼尽の猛火/Searing Blaze》
4 《躁の蛮人/Manic Vandal》
1 《よろめきショック/Staggershock》
4 《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》
3位 Aplan さん 赤白タッチ黒上陸
4 《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》
2 《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》
2 《ゴブリンの小槌打ち/Goblin Gaveleer》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《冒険者の装具/Adventuring Gear》
4 《未達への旅/Journey to Nowhere》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
4 《グレイブディガー/Gravedigger》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
4 《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
3 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
5 《平地/Plains》
3 《山/Mountain》
1 《沼/Swamp》
サイドボード
4 《孤独な宣教師/Lone Missionary》
3 《破滅の刃/Doom Blade》
4 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
4 《よろめきショック/Staggershock》
4位 satopoonary さん 赤白上陸
4 《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《冒険者の装具 /Adventuring Gear》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
2 《破壊者のゼンディコン/Crusher Zendikon》
4 《よろめきショック/Staggershock》
2 《進化する未開地/Evolving Wilds》
2 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
4 《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
7 《山/Mountain》
7 《平地/Plains》
サイド
4 《崖を縫う者/Cliff Threader》
4 《湿地を縫う者/Marsh Threader》
4 《勇敢な防御/Bold Defense》
3 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
第29回The Darkトーナメントの結果報告
2010年9月5日 結果報告9月4日(土)に行われた第29回The Darkトーナメントは、参加者7名によるコモン・スタンダード、スイス式4ラウンドの後、赤単ビートダウンを使用したkaedama3koさんの優勝で幕を閉じました。
kaedama3koさん、優勝おめでとうございます。
■大会概要
日時: 2010年9月4日(土)20:00~。
フォーマット: コモン・スタンダード。
トーナメント形式: スイス式4ラウンド。
マッチの構成: 2本先取制、持ち時間30分。
■環境解説
マジック2011環境2回目のThe Darkトーナメントです。
第28回では、参加者の大半がコントロール・デッキを選択するという非常に偏ったメタゲームを見せましたが、それもマジック2011で優秀なコントロール・カードが収録された事の証であり、逆に言うと、大会の時点でビートダウンはさほどの収穫を見出せなかったという事でもあります。
コントロール環境であった第28回大会ですが、コントロールという分類の中にも2つの潮流を確認する事ができます。
1つは、赤の火力を多く採用した、クリーチャー・コントロールに長けたコントロール・デッキです。
マジック2010で《稲妻》を獲得した赤は、コモン・スタンダードの除去色として第1党に駆け上がり、《稲妻》はクリーチャーをタフネス3とそれ以上を分ける、1つの指標ともなっていました。
マジック2011から、これまではなかったタフネス4の回答である《チャンドラの憤慨》を手に入れた事によって、クリーチャーを除去する事がそのまま相手ライフを攻める事に繋がる、一種のバーン・コントロールを実現しました。
アドバンテージを確保するために、青や黒を第2色にする事が多いです。
もう1つは、従来からコモン・スタンダードで存在感を示していた、《コーの空漁師》と《グレイブディガー》の無限エンジンを擁する白黒系コントロールです。
場に出た時に能力を誘発させるETB能力持ちクリーチャーを搭載する事によって、上記の2枚でそれらを使い回しながらアドバンテージを稼ぎ、勝利に向かいます。
相手の除去カードに対して強い耐性を持っており、長期戦に向いたコントロールの基本ともなっているデッキです。
ビートダウン不在の中、この2つのコントロール・デッキが激突した結果が第28回大会ですが、相性の差は一目瞭然で、メインから《孤独な宣教師》を採用して使い回した白黒コントロールのkakoikuさんが全勝優勝に輝きました。
そんなメタゲームの中の第29回大会です。
第28回大会の結果を受け、大会前にはこんな呟きが散見されました。
「どのデッキを使えば良いか分からない」
コントロール環境である事は周知の事実ですが、それを突くのがメタゲームです。
赤系コントロールはクリーチャー・デッキに対して無類の強さを誇りますが、白のライフ・ゲイン有する白黒系コントロールには分が悪いです。
白黒系コントロールは除去耐性が強い長期戦向けのデッキですが、相手の干渉をアドバンテージに変えるデッキで、軸をずらしたコンボ・デッキ、エルドラージ覚醒で登場した赤緑トークンを苦手としています。
赤緑トークンは、コンボ・デッキに分類される通り、軸をずらした勝ち手段によりクリーチャー・コントロールに強い一方、各役割の構成パーツを揃える時間が必要なため、ビートダウン、特にゼンディカー環境から最速を誇る上陸ビートダウンに為す術がありません。
ビートダウンが赤系コントロールに弱いのは言うまでもないでしょう。
そんなプレイヤーの思惑が交錯する第29回大会です。
この混沌としたメタゲームを読み切ったのはどのプレイヤーだったのでしょうか。
■大会結果
http://www4.atpages.jp/kakoiku/competition.php?lang=ja&id=850
20:00 開会式と大会説明。
20:08 第1ラウンド開始。
20:35 第2ラウンド開始。
21:08 第3ラウンド開始。
21:48 第4ラウンド開始。
22:20 順位発表、賞品授与。
23:07 閉会。
■主催者雑感
コントロール偏重だった前回大会ですが、今回はビートダウン5人、コントロール1人、コンボ1人と、一転してビートダウンが人気でした。
コントロールの隆盛でビートダウン対策が軽視されると読んだ方が多かった、という事ですね。
そんなビートダウンの海を泳ぎ切ったのは、kaedama3koさんの赤単ビートダウンです。
まさかの赤単。
コントロール環境で全体的にデッキが重く長期戦傾向になっていく中、色マナの捻出にタップイン・ランドや《境界石》を必要とせず、1マナ・クリーチャーから速攻する男の赤単です。
その戦略が功を奏し、対戦相手をテンポで圧倒、メタゲーム・クロックのリセットに成功しました。
kaedama3koさんご自身のブログにデッキのメモがあります。
http://80162.diarynote.jp/201009042319355176/
http://80162.diarynote.jp/201009052052201206/
2位はelugoさんの白緑ビートダウン。
《バントの信刃や《ナヤの静刃》、《クァーサルの群れ魔道士》を初めとしたアラーラ再誕の高スペック・クリーチャーを、《印章の祝福》や《巨森の蔦》でサポートする、昔ながらの良きビートダウンです。
赤系コントロールの不在を突き、ローテーションが迫るアラーラの断片ブロックの強さを証明してくれました。
3位はarthfingさんの白青黒コントロール。
今回唯一の純正コントロール・デッキです。
除去を《見栄え損ない》4枚に押さえつつ、ETB持ちカードを大量に投入して、対コントロール・デッキ戦に重点を置いたデッキ構成になっています。
3連勝で迎えた対kaedama3koさんの赤単ビートダウンの決勝戦は、その分テンポで遅れを取る事となり、オポネント・ポイント差でこの順位となりました。
4位はkakoikuさんの白黒赤上陸ビートダウン。
エルドラージ覚醒の《進化する未開地》と合わせて、合計10枚もの《フェッチ・ランド》で毎ターンの上陸を確保する、上陸ビートダウンです。
コントロール戦を見据える事で《荒廃稲妻》の黒を採用し、クリーチャーや《冒険者の装具》等の強化カードを極力減らしてバーン・デッキに近い構成になっています。
今回は、メタゲームの読みがそのまま順位に直結した大会となりました。
次回第30回大会は、どうもミラディンの傷跡発売後かなーという感じで、まだ決定ではないんですがそんな雰囲気です。
また開催日程が決まり次第こちらでお知らせしますので、次回もよろしくお願いします。
■優勝者インタビュー: kaedama3koさん
-
優勝おめでとうございます。
使用されたデッキを簡単にご説明お願いします。デッキの動きやキー・カード等。
kaedama3koさん
見ての通りの赤単で、1マナ・クリーチャーと《ドラゴンの餌》トークンを並べて強化して殴ります。
簡単です。(笑)
-
かなりのスピードでしたね。
土地もかなり絞られていたんじゃないでしょうか。
kaedama3koさん
22枚です。
環境が遅いなら行けるんじゃないかと思ったので、使ってみました。
-
なるほど。タップイン・ランド込みで22枚です。
土地3枚とかでもガンガン回ってましたもんね。
kaedama3koさん
練習では結構な確率で4~5ターン・キルできてたんで、行けるだろうと。
逆に5枚以上土地を引くと勝てないデッキなんです。
-
赤単は息切れとどうやって付き合うか、という所がありますね。
それでは、前大会はまさかのビートダウン不在でしたが、今回も同環境という事で、メタはどのようなものと予測されましたか?
kaedama3koさん
コントロールが多いのは予想していました。
でも、前回の《孤独な宣教師》の多さと、赤黒系の減少を見越して、《宣教師》の減少を予測しました。
メインはさほどいないだろう、と。
多色化でタップイン・ランドが多いのも容易に予測できたので、ならば速いデッキでいいんじゃない? という感じです。
-
なるほど、メタを読み切った感がありますね。流石です。
《宣教師》は4点ライフ・ゲインが嫌らしいですよね~。
kaedama3koさん
《宣教師》は覚悟していました。
elugoさんの《捕らえられた陽光》は予想外でした。(笑)
-
《捕らえられた陽光》ですか。これもエロいカードですよね。
では、今大会を通じて、印象に残っている対戦やプレイング等があれば、教えて下さい。
kaedama3koさん
kakoikuさんとの3ゲーム目と、arthfingさんとの2ゲーム目ですね。
kakoikuさんの時は負けたと思いました。
-
後者の方は拝見していましたが、とげが刺さりまくってましたね。
arthfing
《孤独な宣教師》使いましたが、《ヴィティアのとげ刺し》に封殺されました。
kaedama3koさん
arthfingさんのは1ゲーム目でした。
最後トップ・デッキで勝った。(笑)
arthfing
koichiさんの「C’mon top deck !」で《稲妻》。
1ターン差でした。
kaedama3koさん
引けなきゃ返しで負けてましたからね。
それで2ゲーム目に勢いが出ました。
-
拝見しながら「C’mon top deck !」っていつの間にか叫んでました。(笑)
kaedama3koさん
koichiさんのお陰です。(笑)
arthfing
そうだったのか。
-
(笑)
最後に、The Darkトーナメントの運営方面について、何かご意見があればお聞かせ下さい。
kaedama3koさん
ちょっと考えていたんですけど、次回辺りは賞品なしでやってみませんか?
-
おや、賞品なしですか。
運営人の方々、どうでしょう?
kakoiku
集客面でどうかなぁ……。
kaedama3koさん
最近、賞品出すのが参加費みたいな感じで、やってみたいなぁと思ってる人に対して敷居が高いんじゃないか、と思って。
arthfing
昔に比べて私が意図的に高額賞品にしている感はあります。
昔はブースター3つくらいが優勝賞品でしたが、今回もそれくらい提供いただいている方もいらっしゃいます。
しかし、なくすとなると、前例がないですね。
-
うーん、皆さん良くしていただいてますからね。
自分だけ提供するものがないとなると、次から参加し難い、というのはあるかもしれませんね……。
私個人としましては、提供いただける事は大変ありがたいですが、デッキだけ持ってきたよ~、みたいな感じでも嬉しいのですが。
kakoiku
新規顧客の開拓と、安定顧客の開拓と、どちらを優先するかという事なのかな。
kaedama3koさん
Magic Onlineを始めた人が、資産ないけど気軽に遊べるのがコモン・スタンダードだと思うので、そういう人が他の方が高額賞品出しているのを見ると、尻込みするんじゃないかと思うんですよね。
ここ何回か来てくれる人たちは、賞品がなくても来られると思うんですが、いかがでしょう?
arthfing
賞品と言うより参加費ですね。言い方が難しい。
競技マジックよりもカジュアルの方向ですか。
kaedama3koさん
賞品がないとトーナメントの質が落ちるかと言えば、そうではないと思いますが、どうでしょう。
-
例えば、優勝者に運営側からとか、その程度でしたらどうでしょう?
kakoiku
賞品を出して下さいとは一度も言った事はないんですが、「賞品を出さないで下さい」とはっきり言わないと、事実上出して下さいと言ってるのと同じですね。
kaedama3koさん
皆出してるのに自分だけ出さないのでは……、って気がしますよね。
kakoiku
じゃあ、クラン・メンバー以外は賞品提供禁止にしてみますか。
価格で線を引いても良いけど、調べるのが面倒ですし。
-
クランがスポンサーになるという形ですかね。
クラン・メンバーにも強制ではなく、という形でしたら良いと思います。
arthfing
加減し難いので、そこら辺が妥当ですか。
トーナメントの形を取る限り、競技に傾くのは仕方ないので、賞品が一番煽りに使えるんですよね。
kakoiku
一応、クラン・メンバーに限らず、賞品を出せと強制した事はないです。
勘違いされてる可能性もなきにしもあらずですが。
-
賞品があった方が大会自体の質も上がるとは思いますが、逆にカジュアルさを失わせる部分でもありますよね。
運営側に余裕があれば、「ガチ部門」と「ゆる部門」てな感じでやるのも面白いと思うんですが、如何せん運営の人数が……。
arthfing
あー、競技vsカジュアル論になってしまうな。
とりあえず、大会始まって賞品募集し出すと、知らない初参加者がビビる。
-
そうですね。
その辺りは一旦〆てから、改めて話し合いましょう。
kakoiku
この話は最終的にはキャプテンRag Manさんに決めていただく事になりますけど、大体の当たりを付けてからお伺いしたいです。
少なくとも、運営担当者の意見はまとめておきたい。
arthfing
こういう話があったと、このチャットをまとめてブログに転載しましょう。
-
では、一旦〆ます。
それでは、これをもちまして第29回The Darkトーナメントの閉会をさせていただきます。
■トップ4デッキ・リスト
優勝 kaedama3koさん 赤単ビートダウン
4 《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist》
4 《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》
4 《怒り狂うゴブリン/Raging Goblin》
4 《走り回るトカゲ/Skitter of Lizards》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《ゴブリンの近道抜け/Goblin Shortcutter》
4 《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》
2 《焼尽の猛火/Searing Blaze》
3 《電弧の走り手/Arc Runner》
3 《ラッパの一吹き/Trumpet Blast》
2 《よろめきショック/Staggershock》
2 《くすぶる尖塔/Smoldering Spires》
4 《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
16 《山/Mountain》
サイドボード
4 《炎の斬りつけ/Flame Slash》
4 《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》
2 《躁の蛮人/Manic Vandal》
2 《反逆の行動/Act of Treason》
3 《炎の覆い/Wrap in Flames》
2位 elugoさん 白緑ビートダウン
4 《ハイエナの陰影/Hyena Umbra》
4 《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
4 《アクラサの従者/Akrasan Squire》
4 《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
2 《平和な心/Pacifism》
4 《ナヤの静刃/Naya Hushblade》
4 《バントの信刃/Bant Sureblade》
2 《結晶化/Crystallization》
4 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
2 《印章の祝福/Sigil Blessing》
4 《聖なる狼/Sacred Wolf》
4 《荒原の境界石/Wildfield Borderpost》
2 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
8 《森/Forest》
8 《平地/Plains》
サイドボード
4 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4 《オーラのナーリッド/Aura Gnarlid》
3 《忘却の輪/Oblivion Ring》
4 《捕らえられた陽光/Captured Sunlight》
第3位 arthfingさん 白青黒コントロール
4 《見栄え損ない/Disfigure》
4 《予言のプリズム/Prophetic Prism》
4 《広がりゆく海/Spreading Seas》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
4 《海門の神官/Sea Gate Oracle》
2 《暁輝きの発動者/Dawnglare Invoker》
3 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
4 《死者のインプ/Cadaver Imp》
4 《リリアナの死霊/Liliana’s Specter》
3 《進化する未開地/Evolving Wilds》
3 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
3 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
6 《沼/Swamp》
5 《平地/Plains》
3 《島/Island》
サイドボード
3 《破滅の刃/Doom Blade》
4 《孤独な宣教師/Lone Missionary》
4 《否認/Negate》
4 《減縮/Shrivel》
第4位 kakoikuさん 白黒赤上陸ビートダウン
4 《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
4 《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition》
4 《焼尽の猛火/Searing Blaze》
4 《よろめきショック/Staggershock》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
1 《グリクシスの全景/Grixis Panorama》
1 《ナヤの全景/Naya Panorama》
7 《山/Mountain》
6 《平地/Plains》
1 《沼/Swamp》
サイドボード
4 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4 《孤独な宣教師/Lone Missionary》
3 《精神腐敗/Mind Rot》
4 《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》
順位と使用デッキ・タイプ
5位 atab0uさん 青赤《窯の悪鬼》
6位 M2panakinさん 青黒ビートダウン
7位 korhakuさん 黒赤緑トークン
■謝辞
ご参加いただいた皆様。
賞品を提供してくださった皆様と、授与先。
arthfingさん → kaedama3koさん
《タルモゴイフ》
atab0uさん → elugoさん
《湿地の干潟》《霧深い雨林》《沸騰する小湖》
kaedama3koさん → kakoikuさん
《Bazaar of Baghdad》プレミア版
kakoikuさん → arthfingさん
6チケット
korhakuさん → M2panakinさん
マジック2011ブースター
elugoさん → korhakuさん
《審判の日》プレミア版
M2panakinさん → atab0uさん
《分裂するスライム》全面イラスト版
Rag Manさん
《霜のタイタン》
koichiさん
《地獄の雷》
司会進行
koichi
賞品管理
arthfing
資料作成
arthfing
スイス・ラウンド成績管理支援ツール
マジック・オンライン:ユーザ主催イベント運営マニュアル
マジック・サポート
http://www4.atpages.jp/kakoiku/index.php?lang=Japanese
kaedama3koさん、優勝おめでとうございます。
■大会概要
日時: 2010年9月4日(土)20:00~。
フォーマット: コモン・スタンダード。
トーナメント形式: スイス式4ラウンド。
マッチの構成: 2本先取制、持ち時間30分。
■環境解説
マジック2011環境2回目のThe Darkトーナメントです。
第28回では、参加者の大半がコントロール・デッキを選択するという非常に偏ったメタゲームを見せましたが、それもマジック2011で優秀なコントロール・カードが収録された事の証であり、逆に言うと、大会の時点でビートダウンはさほどの収穫を見出せなかったという事でもあります。
コントロール環境であった第28回大会ですが、コントロールという分類の中にも2つの潮流を確認する事ができます。
1つは、赤の火力を多く採用した、クリーチャー・コントロールに長けたコントロール・デッキです。
マジック2010で《稲妻》を獲得した赤は、コモン・スタンダードの除去色として第1党に駆け上がり、《稲妻》はクリーチャーをタフネス3とそれ以上を分ける、1つの指標ともなっていました。
マジック2011から、これまではなかったタフネス4の回答である《チャンドラの憤慨》を手に入れた事によって、クリーチャーを除去する事がそのまま相手ライフを攻める事に繋がる、一種のバーン・コントロールを実現しました。
アドバンテージを確保するために、青や黒を第2色にする事が多いです。
もう1つは、従来からコモン・スタンダードで存在感を示していた、《コーの空漁師》と《グレイブディガー》の無限エンジンを擁する白黒系コントロールです。
場に出た時に能力を誘発させるETB能力持ちクリーチャーを搭載する事によって、上記の2枚でそれらを使い回しながらアドバンテージを稼ぎ、勝利に向かいます。
相手の除去カードに対して強い耐性を持っており、長期戦に向いたコントロールの基本ともなっているデッキです。
ビートダウン不在の中、この2つのコントロール・デッキが激突した結果が第28回大会ですが、相性の差は一目瞭然で、メインから《孤独な宣教師》を採用して使い回した白黒コントロールのkakoikuさんが全勝優勝に輝きました。
そんなメタゲームの中の第29回大会です。
第28回大会の結果を受け、大会前にはこんな呟きが散見されました。
「どのデッキを使えば良いか分からない」
コントロール環境である事は周知の事実ですが、それを突くのがメタゲームです。
赤系コントロールはクリーチャー・デッキに対して無類の強さを誇りますが、白のライフ・ゲイン有する白黒系コントロールには分が悪いです。
白黒系コントロールは除去耐性が強い長期戦向けのデッキですが、相手の干渉をアドバンテージに変えるデッキで、軸をずらしたコンボ・デッキ、エルドラージ覚醒で登場した赤緑トークンを苦手としています。
赤緑トークンは、コンボ・デッキに分類される通り、軸をずらした勝ち手段によりクリーチャー・コントロールに強い一方、各役割の構成パーツを揃える時間が必要なため、ビートダウン、特にゼンディカー環境から最速を誇る上陸ビートダウンに為す術がありません。
ビートダウンが赤系コントロールに弱いのは言うまでもないでしょう。
そんなプレイヤーの思惑が交錯する第29回大会です。
この混沌としたメタゲームを読み切ったのはどのプレイヤーだったのでしょうか。
■大会結果
http://www4.atpages.jp/kakoiku/competition.php?lang=ja&id=850
20:00 開会式と大会説明。
20:08 第1ラウンド開始。
20:35 第2ラウンド開始。
21:08 第3ラウンド開始。
21:48 第4ラウンド開始。
22:20 順位発表、賞品授与。
23:07 閉会。
■主催者雑感
コントロール偏重だった前回大会ですが、今回はビートダウン5人、コントロール1人、コンボ1人と、一転してビートダウンが人気でした。
コントロールの隆盛でビートダウン対策が軽視されると読んだ方が多かった、という事ですね。
そんなビートダウンの海を泳ぎ切ったのは、kaedama3koさんの赤単ビートダウンです。
まさかの赤単。
コントロール環境で全体的にデッキが重く長期戦傾向になっていく中、色マナの捻出にタップイン・ランドや《境界石》を必要とせず、1マナ・クリーチャーから速攻する男の赤単です。
その戦略が功を奏し、対戦相手をテンポで圧倒、メタゲーム・クロックのリセットに成功しました。
kaedama3koさんご自身のブログにデッキのメモがあります。
http://80162.diarynote.jp/201009042319355176/
http://80162.diarynote.jp/201009052052201206/
2位はelugoさんの白緑ビートダウン。
《バントの信刃や《ナヤの静刃》、《クァーサルの群れ魔道士》を初めとしたアラーラ再誕の高スペック・クリーチャーを、《印章の祝福》や《巨森の蔦》でサポートする、昔ながらの良きビートダウンです。
赤系コントロールの不在を突き、ローテーションが迫るアラーラの断片ブロックの強さを証明してくれました。
3位はarthfingさんの白青黒コントロール。
今回唯一の純正コントロール・デッキです。
除去を《見栄え損ない》4枚に押さえつつ、ETB持ちカードを大量に投入して、対コントロール・デッキ戦に重点を置いたデッキ構成になっています。
3連勝で迎えた対kaedama3koさんの赤単ビートダウンの決勝戦は、その分テンポで遅れを取る事となり、オポネント・ポイント差でこの順位となりました。
4位はkakoikuさんの白黒赤上陸ビートダウン。
エルドラージ覚醒の《進化する未開地》と合わせて、合計10枚もの《フェッチ・ランド》で毎ターンの上陸を確保する、上陸ビートダウンです。
コントロール戦を見据える事で《荒廃稲妻》の黒を採用し、クリーチャーや《冒険者の装具》等の強化カードを極力減らしてバーン・デッキに近い構成になっています。
今回は、メタゲームの読みがそのまま順位に直結した大会となりました。
次回第30回大会は、どうもミラディンの傷跡発売後かなーという感じで、まだ決定ではないんですがそんな雰囲気です。
また開催日程が決まり次第こちらでお知らせしますので、次回もよろしくお願いします。
■優勝者インタビュー: kaedama3koさん
-
優勝おめでとうございます。
使用されたデッキを簡単にご説明お願いします。デッキの動きやキー・カード等。
kaedama3koさん
見ての通りの赤単で、1マナ・クリーチャーと《ドラゴンの餌》トークンを並べて強化して殴ります。
簡単です。(笑)
-
かなりのスピードでしたね。
土地もかなり絞られていたんじゃないでしょうか。
kaedama3koさん
22枚です。
環境が遅いなら行けるんじゃないかと思ったので、使ってみました。
-
なるほど。タップイン・ランド込みで22枚です。
土地3枚とかでもガンガン回ってましたもんね。
kaedama3koさん
練習では結構な確率で4~5ターン・キルできてたんで、行けるだろうと。
逆に5枚以上土地を引くと勝てないデッキなんです。
-
赤単は息切れとどうやって付き合うか、という所がありますね。
それでは、前大会はまさかのビートダウン不在でしたが、今回も同環境という事で、メタはどのようなものと予測されましたか?
kaedama3koさん
コントロールが多いのは予想していました。
でも、前回の《孤独な宣教師》の多さと、赤黒系の減少を見越して、《宣教師》の減少を予測しました。
メインはさほどいないだろう、と。
多色化でタップイン・ランドが多いのも容易に予測できたので、ならば速いデッキでいいんじゃない? という感じです。
-
なるほど、メタを読み切った感がありますね。流石です。
《宣教師》は4点ライフ・ゲインが嫌らしいですよね~。
kaedama3koさん
《宣教師》は覚悟していました。
elugoさんの《捕らえられた陽光》は予想外でした。(笑)
-
《捕らえられた陽光》ですか。これもエロいカードですよね。
では、今大会を通じて、印象に残っている対戦やプレイング等があれば、教えて下さい。
kaedama3koさん
kakoikuさんとの3ゲーム目と、arthfingさんとの2ゲーム目ですね。
kakoikuさんの時は負けたと思いました。
-
後者の方は拝見していましたが、とげが刺さりまくってましたね。
arthfing
《孤独な宣教師》使いましたが、《ヴィティアのとげ刺し》に封殺されました。
kaedama3koさん
arthfingさんのは1ゲーム目でした。
最後トップ・デッキで勝った。(笑)
arthfing
koichiさんの「C’mon top deck !」で《稲妻》。
1ターン差でした。
kaedama3koさん
引けなきゃ返しで負けてましたからね。
それで2ゲーム目に勢いが出ました。
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拝見しながら「C’mon top deck !」っていつの間にか叫んでました。(笑)
kaedama3koさん
koichiさんのお陰です。(笑)
arthfing
そうだったのか。
-
(笑)
最後に、The Darkトーナメントの運営方面について、何かご意見があればお聞かせ下さい。
kaedama3koさん
ちょっと考えていたんですけど、次回辺りは賞品なしでやってみませんか?
-
おや、賞品なしですか。
運営人の方々、どうでしょう?
kakoiku
集客面でどうかなぁ……。
kaedama3koさん
最近、賞品出すのが参加費みたいな感じで、やってみたいなぁと思ってる人に対して敷居が高いんじゃないか、と思って。
arthfing
昔に比べて私が意図的に高額賞品にしている感はあります。
昔はブースター3つくらいが優勝賞品でしたが、今回もそれくらい提供いただいている方もいらっしゃいます。
しかし、なくすとなると、前例がないですね。
-
うーん、皆さん良くしていただいてますからね。
自分だけ提供するものがないとなると、次から参加し難い、というのはあるかもしれませんね……。
私個人としましては、提供いただける事は大変ありがたいですが、デッキだけ持ってきたよ~、みたいな感じでも嬉しいのですが。
kakoiku
新規顧客の開拓と、安定顧客の開拓と、どちらを優先するかという事なのかな。
kaedama3koさん
Magic Onlineを始めた人が、資産ないけど気軽に遊べるのがコモン・スタンダードだと思うので、そういう人が他の方が高額賞品出しているのを見ると、尻込みするんじゃないかと思うんですよね。
ここ何回か来てくれる人たちは、賞品がなくても来られると思うんですが、いかがでしょう?
arthfing
賞品と言うより参加費ですね。言い方が難しい。
競技マジックよりもカジュアルの方向ですか。
kaedama3koさん
賞品がないとトーナメントの質が落ちるかと言えば、そうではないと思いますが、どうでしょう。
-
例えば、優勝者に運営側からとか、その程度でしたらどうでしょう?
kakoiku
賞品を出して下さいとは一度も言った事はないんですが、「賞品を出さないで下さい」とはっきり言わないと、事実上出して下さいと言ってるのと同じですね。
kaedama3koさん
皆出してるのに自分だけ出さないのでは……、って気がしますよね。
kakoiku
じゃあ、クラン・メンバー以外は賞品提供禁止にしてみますか。
価格で線を引いても良いけど、調べるのが面倒ですし。
-
クランがスポンサーになるという形ですかね。
クラン・メンバーにも強制ではなく、という形でしたら良いと思います。
arthfing
加減し難いので、そこら辺が妥当ですか。
トーナメントの形を取る限り、競技に傾くのは仕方ないので、賞品が一番煽りに使えるんですよね。
kakoiku
一応、クラン・メンバーに限らず、賞品を出せと強制した事はないです。
勘違いされてる可能性もなきにしもあらずですが。
-
賞品があった方が大会自体の質も上がるとは思いますが、逆にカジュアルさを失わせる部分でもありますよね。
運営側に余裕があれば、「ガチ部門」と「ゆる部門」てな感じでやるのも面白いと思うんですが、如何せん運営の人数が……。
arthfing
あー、競技vsカジュアル論になってしまうな。
とりあえず、大会始まって賞品募集し出すと、知らない初参加者がビビる。
-
そうですね。
その辺りは一旦〆てから、改めて話し合いましょう。
kakoiku
この話は最終的にはキャプテンRag Manさんに決めていただく事になりますけど、大体の当たりを付けてからお伺いしたいです。
少なくとも、運営担当者の意見はまとめておきたい。
arthfing
こういう話があったと、このチャットをまとめてブログに転載しましょう。
-
では、一旦〆ます。
それでは、これをもちまして第29回The Darkトーナメントの閉会をさせていただきます。
■トップ4デッキ・リスト
優勝 kaedama3koさん 赤単ビートダウン
4 《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist》
4 《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》
4 《怒り狂うゴブリン/Raging Goblin》
4 《走り回るトカゲ/Skitter of Lizards》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《ゴブリンの近道抜け/Goblin Shortcutter》
4 《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》
2 《焼尽の猛火/Searing Blaze》
3 《電弧の走り手/Arc Runner》
3 《ラッパの一吹き/Trumpet Blast》
2 《よろめきショック/Staggershock》
2 《くすぶる尖塔/Smoldering Spires》
4 《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
16 《山/Mountain》
サイドボード
4 《炎の斬りつけ/Flame Slash》
4 《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》
2 《躁の蛮人/Manic Vandal》
2 《反逆の行動/Act of Treason》
3 《炎の覆い/Wrap in Flames》
2位 elugoさん 白緑ビートダウン
4 《ハイエナの陰影/Hyena Umbra》
4 《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
4 《アクラサの従者/Akrasan Squire》
4 《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
2 《平和な心/Pacifism》
4 《ナヤの静刃/Naya Hushblade》
4 《バントの信刃/Bant Sureblade》
2 《結晶化/Crystallization》
4 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
2 《印章の祝福/Sigil Blessing》
4 《聖なる狼/Sacred Wolf》
4 《荒原の境界石/Wildfield Borderpost》
2 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
8 《森/Forest》
8 《平地/Plains》
サイドボード
4 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4 《オーラのナーリッド/Aura Gnarlid》
3 《忘却の輪/Oblivion Ring》
4 《捕らえられた陽光/Captured Sunlight》
第3位 arthfingさん 白青黒コントロール
4 《見栄え損ない/Disfigure》
4 《予言のプリズム/Prophetic Prism》
4 《広がりゆく海/Spreading Seas》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
4 《海門の神官/Sea Gate Oracle》
2 《暁輝きの発動者/Dawnglare Invoker》
3 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
4 《死者のインプ/Cadaver Imp》
4 《リリアナの死霊/Liliana’s Specter》
3 《進化する未開地/Evolving Wilds》
3 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
3 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
6 《沼/Swamp》
5 《平地/Plains》
3 《島/Island》
サイドボード
3 《破滅の刃/Doom Blade》
4 《孤独な宣教師/Lone Missionary》
4 《否認/Negate》
4 《減縮/Shrivel》
第4位 kakoikuさん 白黒赤上陸ビートダウン
4 《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
4 《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition》
4 《焼尽の猛火/Searing Blaze》
4 《よろめきショック/Staggershock》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
1 《グリクシスの全景/Grixis Panorama》
1 《ナヤの全景/Naya Panorama》
7 《山/Mountain》
6 《平地/Plains》
1 《沼/Swamp》
サイドボード
4 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4 《孤独な宣教師/Lone Missionary》
3 《精神腐敗/Mind Rot》
4 《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》
順位と使用デッキ・タイプ
5位 atab0uさん 青赤《窯の悪鬼》
6位 M2panakinさん 青黒ビートダウン
7位 korhakuさん 黒赤緑トークン
■謝辞
ご参加いただいた皆様。
賞品を提供してくださった皆様と、授与先。
arthfingさん → kaedama3koさん
《タルモゴイフ》
atab0uさん → elugoさん
《湿地の干潟》《霧深い雨林》《沸騰する小湖》
kaedama3koさん → kakoikuさん
《Bazaar of Baghdad》プレミア版
kakoikuさん → arthfingさん
6チケット
korhakuさん → M2panakinさん
マジック2011ブースター
elugoさん → korhakuさん
《審判の日》プレミア版
M2panakinさん → atab0uさん
《分裂するスライム》全面イラスト版
Rag Manさん
《霜のタイタン》
koichiさん
《地獄の雷》
司会進行
koichi
賞品管理
arthfing
資料作成
arthfing
スイス・ラウンド成績管理支援ツール
マジック・オンライン:ユーザ主催イベント運営マニュアル
マジック・サポート
http://www4.atpages.jp/kakoiku/index.php?lang=Japanese
第28回The Darkトーナメントの結果報告
2010年8月22日 結果報告2010年8月21日に行われた第28回The Darkトーナメントは、9名のご参加を頂き、スタンダード・コモン構築でスイス式4回戦を戦った結果、白黒コントロールを使用したkakoikuさんが優勝されました。
kakoikuさん、優勝おめでとうございます。
■大会概要
日時: 2010年8月21日(土)20:00~24:05
フォーマット: スタンダード・コモン構築
トーナメント形式: スイス式4ラウンド
マッチの構成: 2本先取制、持ち時間30分
■環境解説
直前の「エルドラージ覚醒」シーズンは、ありとあらゆるタイプのデッキがティア1にひしめいた環境でした。
ところが、その環境で戦われた第26および第27回の「The Dark」トーナメントは、フタを開けてみたらアグロとアグロ・コンボばかり、コントロールは僅かにお一人のみという状況で、優勝したのは同盟者ビートダウンと黒赤バーンでした。
ここのところの「The Dark」トーナメントは、全体にアグロ指向だったと言ってもいい状況であったでしょう。
「The Dark」の主催では、今回が「基本セット2011」発売後初のスタンダード・コモン構築の大会です。
7つものカード・セットで構成されていた前環境に基本セットが1つ加わっただけでは、環境に大きな変化があるとは期待できないとの見方もあるかもしれません。
しかし、「基本セット2011」にはいくつかの注目すべきカードが含まれており、その影響を軽んじ過ぎてはメタ・ゲームを見誤るかもしれません。
果たして《マナ漏出》は、このフォーマットでおそらく初となるであろうパーミッション・コントロールを成立させるのでしょうか。
あるいは、《歴戦の歩兵》《戦隊の鷹》《鼓舞する突撃》を得た白ウィニーの復権はあるのでしょうか。
《定業》《占いフクロウ》《予感》は、新たなコンボ・デッキのエンジンとなるのでしょうか。
《投げ飛ばし》と《聖なる狼》は、それらの新たなコンボ・デッキの核になるのでしょうか。
新種のクラゲ《霊気の達人》を得た青黒Strixy、空飛ぶネズミ《リリアナの死霊》を得た黒緑Rock、木霊の再版《耕作》を得たジャンド・ランプや壁ランプの強化具合も気になるところです。
■タイム・トラック
20:02 開会式
20:15 第1ラウンド
20:54 第2ラウンド
21:40 第3ラウンド
22:32 第4ラウンド
23:23 順位発表、賞品授与、優勝者インタビュー
24:05 閉会、賞品授与完了
今回は、とある事情により、各ラウンドの対戦が長引いてしまったため、30分ほどの予定超過となりました。
ご参加のみなさまのご協力に、厚く御礼申し上げます。
■対戦成績
各ラウンドのスコアは次のページにまとめられています。
http://www4.atpages.jp/kakoiku/competition.php?lang=jp&am...
各プレイヤーの順位、使用デッキ・タイプ、獲得された賞品は、次の通りでした。
優勝 kakoikuさん 白黒コントロール 《悪斬の天使(M11)》
準優勝 like_a_cosmosさん 白青タッチ黒コントロール 「基本セット2011」ブースター3パック
3位 lovemagicさん 黒赤タッチ青コントロール 《ゼンディカーの報復者》
4位 M2panakinさん 青黒アグロ・コントロール 「基本セット2011」ブースター3パック
5位 kaedama3koさん 白青黒コントロール 《獣相のシャーマン》
6位 oryzaeさん 青黒赤バーン 《エメリアの盾、イオナ》
7位 arthfingさん 黒赤バーン 6Tix
8位 AOEさん 赤緑トークン 「ゼンディカー」「ワールドウェイク」ブースター各1パック
9位 enji52さん 赤白青コントロール 「アラーラの断片」ブースター1パック
■主催者雑感
今回も、多数のご参加を頂き、また、豪華な賞品もご提供頂きました。
主催者一同厚く御礼申し上げます。
今回のデッキ分布は、コントロール4名、バーン2名、アグロ・コントロール1名、アグロ・コンボ1名と、何とも珍しいことになりました。
ビートダウン不在はちょっと記憶にありません。
Rag Manキャプテンが参加しておられれば必ずビートダウンを使うので、今回のようにたまたま不参加というときでもなければ起こり得ない珍事です。
そして、コントロールが4名も。
《マナ漏出》も戻ってきたし、ちょっと青いコントロールでも使おうか、と思った方が多かったのだとすれば、「基本セット2011」影響は計り知れない大きさだったということになりそうです。
優勝したkakoikuさんのデッキは白黒コントロール。
古くからあるアーキタイプですが、「基本セット2011」から《リリアナの死霊》を得て強化されているようです。
アグロ・デッキ全般、特にバーンには滅法強い一方で、《グレイブディガー》と《墓所の切り裂き魔》をカウンターされると機能しないデッキでもあり、青いコントロール・デッキ全般に弱い特徴があります。
kakoikuさんの優勝レポートがこちらです。
http://81908.diarynote.jp/201008232342425083/
今回は、前回までと打って変わって、アグロが少なく青いコントロールが多い環境になったのに何故優勝できたのか。
こちらは、インタビューで聞いてみましょう。
惜しくも準優勝に終ったlike_a_cosmosさんのデッキは青白タッチ黒コントロール。
ただし、黒いカードはサイドボードの《グレイブディガー》1枚のみです。
《広がりゆく海》で《島》になった土地を《ハリマーの波見張り》と《湾口の海蛇》が渡れるようになるまで、《孤独な宣教師》《方解石のカミツキガメ》で耐えるデッキです。
《族霊導きの鹿羚羊》で《睡眠発作》を持ってきたり、《上天の貿易風》で《未達への旅》や《広がりゆく海》《海門の神官》などを使いまわしてみたりと、技も仕込まれています。
全体に高タフネスのクリーチャーで揃え、アグロ・デッキに強い一方で、島を渡る強力なフィニッシャーが他の青系コントロールには刺さりまくったことでしょう。
が、打ち消し呪文はサイドに《払拭》と《否認》があるのみ。《グレイブディガー》と《墓所の切り裂き魔》をカウンターすることはできなかったようです。
ご本人のレポートはこちらです。
http://wirtschaft.diarynote.jp/201008220301485721/
3位のlovemagicさんのデッキは黒赤タッチ青コントロール。
青いカードは《巻物泥棒》《予感》のM11コンビと、サイドの《否認》です。
色からして、黒赤バーンにドローを足したようなデッキと思ったらオオマチガイ。
《荒廃稲妻》と《リリアナの死霊》で相手はハンデスしつつ、自分は青いカードで引きまくるというジャイアニズムなコントロール・デッキです。
明確なフィニッシャーのいない構成ですが、広げたカード・アドバンテージで余った火力を最後に相手の顔面に叩きつけて勝つことも多いのでしょう。
デッキ・リストにご本人のコメントを添付しましたので、併せてご覧下さい。
4位のM2panakinさんのデッキは青黒アグロ・コントロール。
以前は「Strixy」と呼ばれたことも多かったアーキタイプです。
《潮の虚ろの大梟》や《霧脈の境界石》などの青黒いパーマネントを出しておいて、《寄生的な大梟》でドレインし、墓地に落ちたら《グレイブディガー》で拾ったり、それらを《セドラクシスの錬金術師》で戻して再利用したり、というデッキです。
「ワールドウェイク」参入後は、《潮の虚ろの大梟》に替えて《方解石のカミツキガメ》を入れるなど、よりコントロール寄りにシフトしたビルドが使われるようになると共に、「Strixy」という名前は使われることが少なくなっていきました。
M2panakinさんのデッキは、「Strixy」が強かった頃のビルドに近い構成です。
「基本セット2011」から《霊気の達人》を加えて8クラゲに進化し、(青のパーマネントでもある)《急使の薬包》に替えて《予感》を、(黒のパーマネントでもある)《処刑人の薬包》のスロットに《マナ漏出》が入っています。
減った色付きパーマネントを補うためか、《グリクシスの邪刃》《エスパーの嵐刃》が追加され、代わりに墓地再利用パーツが落ちています。
全体によりアグレッシブになっており、今回の入賞は、それが正しかったことの一つの証明となるのでしょう。
ご本人のレポートはこちらです。
http://m2panakin.diarynote.jp/201008221626362250/
次回のThe Darkトーナメントは、9月の開催を予定しております。
開催要領の詳細が決まり次第、こちらのページで告知させていただきますので、ご期待下さい。
■優勝者インタビュー:kakoikuさん
(司会進行担当者が優勝してしまったため、急遽インタビュアーをarthfingさんにお願いしております。)
arthfingさん:
優勝おめでとうございます。
今日のデッキと簡単な動かし方を教えてください。
kakoikuさん:
了解です。
今日使ったデッキは白黒コントロールというアーキタイプでして、「ゼンディカー」環境の頃からあるデッキです。
基本は沼をいっぱい並べて《墓所の切り裂き魔》で殴って勝つのですが、沼がいっぱい並ぶまでの間をコントロールしないといけないので、大量の除去とライフ・ゲインと、《コーの空漁師》+《グレイブディガー》のギミックが搭載されています。
このデッキが出た当時は、ナヤ上陸デッキの天下だったので、それを強烈にメタっているわけです。
今回のデッキは、「基本セット2011」バージョンですが、《リリアナの死霊》が加わっています。
これは相手を減速させ、勝ち手段の1つにもなり、《コーの空漁師》や《死者のインプ》との相性も抜群で、とても強かったと思います。
arthfingさん:
マジック2011から強力で懐かしい《予感》が入りましたが、多くの方々のように青を採用されてないのは、十分アドバンテージが取れるからですか?
kakoikuさん:
青足すと沼の数が減るじゃないですか。
沼がいっぱいあることで強いデッキですので、あんまり色足せないんです。
《血の署名》と《リリアナの死霊》のために、最序盤に確実に(黒)(黒(出さないといけません。
白青黒にする場合は、《墓所の切り裂き魔》《堕落の触手》が抜けるでしょうから、別のデッキになっちゃうと思います。
arthfingさん:
黒+白の形に意味があるという事なんですね。
kakoikuさん:
「白黒コントロール」という名前だから、しょうがないですよね。
arthfingさん:
お話の最初に出ましたが、大会のメタは上陸を初めとしたビートダウンだったんでしょうか。
kakoikuさん:
今回このデッキを採用したのは、arthfingさんが黒赤アグロを使うとブログに書いていたので、黒赤アグロにだけは絶対負けないデッキを使おうと思って、これにしました。
arthfingさん:
それは酷い。
kakoikuさん:
というわけでもないんですが、ここのところ黒赤が強い大会が続いていたので、環境には《孤独な宣教師》もいますよ、と一言申し上げたく、それが入るデッキをいくつか試してみたんです。
例えば緑白青のオーラ・デッキは、黒赤にめちゃくちゃ強かったんですけど、トークンにからっきし勝てないのでやめたり、白単も試してみましたが、ボロス上陸とかの早いビートダウンがダメでした。
新しい試みをいろいろやったけど、結局消去法で白黒コンが残ってしまったという感じです。
arthfingさん:
《孤独な宣教師》もアンチ・カードとして強いんですが、《コーの空漁師》や《グレイブディガー》で使い回される酷さがありました。ETBの強さと言うべきですか。
白単はどんなデッキなんですか?
kakoikuさん:
白単のハナシをすると思ってなかったんですが・・・。
《戦隊の鷹》でアドバンテージとって、《鼓舞する突撃》するデッキです。
あとは、《歴戦の歩兵》とか、《コーの空漁師》とか、そういう感じです。
トークンには《安全な道》と《宮殿の護衛》が刺さるので勝てるのですが。
arthfingさん:
じゃ、今大会で印象に残った試合やプレイング等があれば。
kakoikuさん:
・・・えーと、やっぱりkaedama3koさん(白青黒コントロール)に勝てたのは何かの間違いだと思います。
arthfingさん:
kaedama3koさん、強かったですね。
kakoikuさん:
あとは確か、like_a_cosmosさんとのマッチで、《苦悶のねじれ》を警戒して、必ず(黒)(黒)を残しながら《墓所の切り裂き魔》で殴ってたら、実は持ってなかったというのがあって、相変わらずハンド読むのがヘタクソだなぁと思いました。
arthfingさん:
まぁ、それは用心にこした事はないですね。
kakoikuさん:
トップ・デッキは、すごいのが一回ありました。どのマッチだったっけ? kaedama3koさんだったかな?
殴ってあちらのライフが2点だけ残ることになってるんですけど、ハンドに《血の署名》があったんですよね。
でもあちらが(青)を含む2マナを立てて手札も一枚持っていたので、撃ったらカウンターされそうだなーと思ってたんですけど、そこに《リリアナの死霊》を引いてきて、手札を落してみたら《否認》だったか《マナ漏出》だったかで、ぴったり勝った、というのがありました。
たいへん申し訳ないです。
arthfingさん:
《リリアナの死霊》良いカードですね。昔《貪欲なるネズミ》でドラゴン落としたPTとか思い出します。
kakoikuさん:
それでは以上で優勝者インタビューを終わります。
■トップ4デッキ・リスト
優勝 kakoiku さん 白黒コントロール
4 《見栄え損ない/Disfigure》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《孤独な宣教師/Lone Missionary》
4 《刺し込む光/Puncturing Light》
4 《血の署名/Sign in Blood》
3 《予言のプリズム/Prophetic Prism》
4 《死者のインプ/Cadaver Imp》
4 《リリアナの死霊/Liliana’s Specter》
3 《墓所の切り裂き魔/Crypt Ripper》
4 《堕落の触手/Tendrils of Corruption》
3 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
2 《カビーラの交差路/Kabira Crossroads》
3 《平地/Plains》
10 《沼/Swamp》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
サイドボード
3 《影餌付け/Shadowfeed》
4 《破滅の刃/Doom Blade》
4 《減縮/Shrivel》
4 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
準優勝 like_a_cosmos さん 青白タッチ黒コントロール
1 《思案/Ponder》
1 《定業/Preordain》
4 《未達への旅/Journey to Nowhere》
1 《岸壁安息所の騎士/Knight of Cliffhaven》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
2 《孤独な宣教師/Lone Missionary》
1 《ハリマーの波見張り/Halimar Wavewatch》
2 《睡眠発作/Narcolepsy》
2 《広がりゆく海/Spreading Seas》
2 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
1 《忘却の輪/Oblivion Ring》
1 《アーシャへの捧げ物/Offering to Asha》
3 《上天の貿易風/Æther Tradewinds》
4 《海門の神官/Sea Gate Oracle》
3 《方解石のカミツキガメ/Calcite Snapper》
2 《予感/Foresee》
2 《族霊導きの鹿羚羊/Totem-Guide Hartebeest》
2 《湾口の海蛇/Harbor Serpent》
12《島 /Island》
1 《カビーラの交差路/Kabira Crossroads》
6 《平地/Plains》
1 《沼/Swamp》
2 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
サイドボード
2 《払拭/Dispel》
3 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2 《孤独な宣教師/Lone Missionary》
4 《否認/Negate》
1 《忘却の輪/Oblivion Ring》
1 《方解石のカミツキガメ/Calcite Snapper》
1 《予感/Foresee》
1 《グレイブディガー/Gravedigger》
3位 lovemagic さん 黒赤タッチ青コントロール
2 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《予言のプリズム/Prophetic Prism》
4 《巻物泥棒/Scroll Thief》
4 《リリアナの死霊/Liliana’s Specter》
4 《よろめきショック/Staggershock》
4 《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
4 《予感/Foresee》
3 《グレイブディガー/Gravedigger》
4 《進化する未開地 /Evolving Wilds》
3 《島/Island》
5 《山/Mountain》
7 《沼/Swamp》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
サイドボード
3 《否認/Negate》
4 《破滅の刃/Doom Blade》
4 《地鳴りの揺るぎ/Seismic shudder》
4 《精神腐敗/Mind Rot》
製作時間40分。
環境が全くわからないのでarthfingさんのブログにあったデッキを叩き台に「なんかカード引ければなんとかなりそう」という明確なコンセプトのもと、わかりやすくカードアドバンテージを稼ぐ青の2枚を投入して息切れ防止とプレイの選択肢の拡大を図った問題作。
マナベースだけは小癪にも安定していた。予言のプリズム様万歳。
サイドボード製作時間8分。
直感でそれっぽいものを投入してみたら、期待を裏切らないお飾りっぷりだった。
今にして思えば墓地対策ゼロとかありえない。コモンスタンダード奥深し。
4位 M2panakin さん 青黒アグロ・コントロール
4 《マナ漏出/Mana Leak》
4 《エスパーの嵐刃/Esper Stormblade》
4 《グリクシスの邪刃/Grixis Grimblade》
4 《苦悶のねじれ/Agony Warp》
4 《潮の虚ろの大梟/Tidehollow Strix》
4 《寄生的な大梟/Parasitic Strix》
4 《セドラクシスの錬金術師/Sedraxis Alchemist》
4 《霊気の達人/Æther Adept》
4 《霧脈の境界石/Mistvein Borderpost》
4 《予感/Foresee》
10 《島/Island》
10 《沼/Swamp》
1 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
サイドボード
4 《縮退/Diminish》
3 《払拭/Dispel》
4 《方解石のカミツキガメ/Calcite Snapper》
4 《リリアナの死霊/Liliana’s Specter》
■謝辞
今回は、次の皆様に賞品をご提供頂きました。
arthfingさん: 《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M11)》
enji52さん: 《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
kaedama3koさん: 「基本セット2011」ブースター3パック
kakoikuさん: 6tix
koichiさん: 「ゼンディカー」「ワールドウェイク」ブースター各1パック
like_a_cosmosさん: 「アラーラの断片」ブースター1パック
lovemagicさん: 「基本セット2011」ブースター3パック
M2panakinさん: 《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
oryzaeさん: 《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
ご参加頂いた皆様、賞品をご提供下さった皆様、まことにありがとうございました。
kakoikuさん、優勝おめでとうございます。
■大会概要
日時: 2010年8月21日(土)20:00~24:05
フォーマット: スタンダード・コモン構築
トーナメント形式: スイス式4ラウンド
マッチの構成: 2本先取制、持ち時間30分
■環境解説
直前の「エルドラージ覚醒」シーズンは、ありとあらゆるタイプのデッキがティア1にひしめいた環境でした。
ところが、その環境で戦われた第26および第27回の「The Dark」トーナメントは、フタを開けてみたらアグロとアグロ・コンボばかり、コントロールは僅かにお一人のみという状況で、優勝したのは同盟者ビートダウンと黒赤バーンでした。
ここのところの「The Dark」トーナメントは、全体にアグロ指向だったと言ってもいい状況であったでしょう。
「The Dark」の主催では、今回が「基本セット2011」発売後初のスタンダード・コモン構築の大会です。
7つものカード・セットで構成されていた前環境に基本セットが1つ加わっただけでは、環境に大きな変化があるとは期待できないとの見方もあるかもしれません。
しかし、「基本セット2011」にはいくつかの注目すべきカードが含まれており、その影響を軽んじ過ぎてはメタ・ゲームを見誤るかもしれません。
果たして《マナ漏出》は、このフォーマットでおそらく初となるであろうパーミッション・コントロールを成立させるのでしょうか。
あるいは、《歴戦の歩兵》《戦隊の鷹》《鼓舞する突撃》を得た白ウィニーの復権はあるのでしょうか。
《定業》《占いフクロウ》《予感》は、新たなコンボ・デッキのエンジンとなるのでしょうか。
《投げ飛ばし》と《聖なる狼》は、それらの新たなコンボ・デッキの核になるのでしょうか。
新種のクラゲ《霊気の達人》を得た青黒Strixy、空飛ぶネズミ《リリアナの死霊》を得た黒緑Rock、木霊の再版《耕作》を得たジャンド・ランプや壁ランプの強化具合も気になるところです。
■タイム・トラック
20:02 開会式
20:15 第1ラウンド
20:54 第2ラウンド
21:40 第3ラウンド
22:32 第4ラウンド
23:23 順位発表、賞品授与、優勝者インタビュー
24:05 閉会、賞品授与完了
今回は、とある事情により、各ラウンドの対戦が長引いてしまったため、30分ほどの予定超過となりました。
ご参加のみなさまのご協力に、厚く御礼申し上げます。
■対戦成績
各ラウンドのスコアは次のページにまとめられています。
http://www4.atpages.jp/kakoiku/competition.php?lang=jp&am...
各プレイヤーの順位、使用デッキ・タイプ、獲得された賞品は、次の通りでした。
優勝 kakoikuさん 白黒コントロール 《悪斬の天使(M11)》
準優勝 like_a_cosmosさん 白青タッチ黒コントロール 「基本セット2011」ブースター3パック
3位 lovemagicさん 黒赤タッチ青コントロール 《ゼンディカーの報復者》
4位 M2panakinさん 青黒アグロ・コントロール 「基本セット2011」ブースター3パック
5位 kaedama3koさん 白青黒コントロール 《獣相のシャーマン》
6位 oryzaeさん 青黒赤バーン 《エメリアの盾、イオナ》
7位 arthfingさん 黒赤バーン 6Tix
8位 AOEさん 赤緑トークン 「ゼンディカー」「ワールドウェイク」ブースター各1パック
9位 enji52さん 赤白青コントロール 「アラーラの断片」ブースター1パック
■主催者雑感
今回も、多数のご参加を頂き、また、豪華な賞品もご提供頂きました。
主催者一同厚く御礼申し上げます。
今回のデッキ分布は、コントロール4名、バーン2名、アグロ・コントロール1名、アグロ・コンボ1名と、何とも珍しいことになりました。
ビートダウン不在はちょっと記憶にありません。
Rag Manキャプテンが参加しておられれば必ずビートダウンを使うので、今回のようにたまたま不参加というときでもなければ起こり得ない珍事です。
そして、コントロールが4名も。
《マナ漏出》も戻ってきたし、ちょっと青いコントロールでも使おうか、と思った方が多かったのだとすれば、「基本セット2011」影響は計り知れない大きさだったということになりそうです。
優勝したkakoikuさんのデッキは白黒コントロール。
古くからあるアーキタイプですが、「基本セット2011」から《リリアナの死霊》を得て強化されているようです。
アグロ・デッキ全般、特にバーンには滅法強い一方で、《グレイブディガー》と《墓所の切り裂き魔》をカウンターされると機能しないデッキでもあり、青いコントロール・デッキ全般に弱い特徴があります。
kakoikuさんの優勝レポートがこちらです。
http://81908.diarynote.jp/201008232342425083/
今回は、前回までと打って変わって、アグロが少なく青いコントロールが多い環境になったのに何故優勝できたのか。
こちらは、インタビューで聞いてみましょう。
惜しくも準優勝に終ったlike_a_cosmosさんのデッキは青白タッチ黒コントロール。
ただし、黒いカードはサイドボードの《グレイブディガー》1枚のみです。
《広がりゆく海》で《島》になった土地を《ハリマーの波見張り》と《湾口の海蛇》が渡れるようになるまで、《孤独な宣教師》《方解石のカミツキガメ》で耐えるデッキです。
《族霊導きの鹿羚羊》で《睡眠発作》を持ってきたり、《上天の貿易風》で《未達への旅》や《広がりゆく海》《海門の神官》などを使いまわしてみたりと、技も仕込まれています。
全体に高タフネスのクリーチャーで揃え、アグロ・デッキに強い一方で、島を渡る強力なフィニッシャーが他の青系コントロールには刺さりまくったことでしょう。
が、打ち消し呪文はサイドに《払拭》と《否認》があるのみ。《グレイブディガー》と《墓所の切り裂き魔》をカウンターすることはできなかったようです。
ご本人のレポートはこちらです。
http://wirtschaft.diarynote.jp/201008220301485721/
3位のlovemagicさんのデッキは黒赤タッチ青コントロール。
青いカードは《巻物泥棒》《予感》のM11コンビと、サイドの《否認》です。
色からして、黒赤バーンにドローを足したようなデッキと思ったらオオマチガイ。
《荒廃稲妻》と《リリアナの死霊》で相手はハンデスしつつ、自分は青いカードで引きまくるというジャイアニズムなコントロール・デッキです。
明確なフィニッシャーのいない構成ですが、広げたカード・アドバンテージで余った火力を最後に相手の顔面に叩きつけて勝つことも多いのでしょう。
デッキ・リストにご本人のコメントを添付しましたので、併せてご覧下さい。
4位のM2panakinさんのデッキは青黒アグロ・コントロール。
以前は「Strixy」と呼ばれたことも多かったアーキタイプです。
《潮の虚ろの大梟》や《霧脈の境界石》などの青黒いパーマネントを出しておいて、《寄生的な大梟》でドレインし、墓地に落ちたら《グレイブディガー》で拾ったり、それらを《セドラクシスの錬金術師》で戻して再利用したり、というデッキです。
「ワールドウェイク」参入後は、《潮の虚ろの大梟》に替えて《方解石のカミツキガメ》を入れるなど、よりコントロール寄りにシフトしたビルドが使われるようになると共に、「Strixy」という名前は使われることが少なくなっていきました。
M2panakinさんのデッキは、「Strixy」が強かった頃のビルドに近い構成です。
「基本セット2011」から《霊気の達人》を加えて8クラゲに進化し、(青のパーマネントでもある)《急使の薬包》に替えて《予感》を、(黒のパーマネントでもある)《処刑人の薬包》のスロットに《マナ漏出》が入っています。
減った色付きパーマネントを補うためか、《グリクシスの邪刃》《エスパーの嵐刃》が追加され、代わりに墓地再利用パーツが落ちています。
全体によりアグレッシブになっており、今回の入賞は、それが正しかったことの一つの証明となるのでしょう。
ご本人のレポートはこちらです。
http://m2panakin.diarynote.jp/201008221626362250/
次回のThe Darkトーナメントは、9月の開催を予定しております。
開催要領の詳細が決まり次第、こちらのページで告知させていただきますので、ご期待下さい。
■優勝者インタビュー:kakoikuさん
(司会進行担当者が優勝してしまったため、急遽インタビュアーをarthfingさんにお願いしております。)
arthfingさん:
優勝おめでとうございます。
今日のデッキと簡単な動かし方を教えてください。
kakoikuさん:
了解です。
今日使ったデッキは白黒コントロールというアーキタイプでして、「ゼンディカー」環境の頃からあるデッキです。
基本は沼をいっぱい並べて《墓所の切り裂き魔》で殴って勝つのですが、沼がいっぱい並ぶまでの間をコントロールしないといけないので、大量の除去とライフ・ゲインと、《コーの空漁師》+《グレイブディガー》のギミックが搭載されています。
このデッキが出た当時は、ナヤ上陸デッキの天下だったので、それを強烈にメタっているわけです。
今回のデッキは、「基本セット2011」バージョンですが、《リリアナの死霊》が加わっています。
これは相手を減速させ、勝ち手段の1つにもなり、《コーの空漁師》や《死者のインプ》との相性も抜群で、とても強かったと思います。
arthfingさん:
マジック2011から強力で懐かしい《予感》が入りましたが、多くの方々のように青を採用されてないのは、十分アドバンテージが取れるからですか?
kakoikuさん:
青足すと沼の数が減るじゃないですか。
沼がいっぱいあることで強いデッキですので、あんまり色足せないんです。
《血の署名》と《リリアナの死霊》のために、最序盤に確実に(黒)(黒(出さないといけません。
白青黒にする場合は、《墓所の切り裂き魔》《堕落の触手》が抜けるでしょうから、別のデッキになっちゃうと思います。
arthfingさん:
黒+白の形に意味があるという事なんですね。
kakoikuさん:
「白黒コントロール」という名前だから、しょうがないですよね。
arthfingさん:
お話の最初に出ましたが、大会のメタは上陸を初めとしたビートダウンだったんでしょうか。
kakoikuさん:
今回このデッキを採用したのは、arthfingさんが黒赤アグロを使うとブログに書いていたので、黒赤アグロにだけは絶対負けないデッキを使おうと思って、これにしました。
arthfingさん:
それは酷い。
kakoikuさん:
というわけでもないんですが、ここのところ黒赤が強い大会が続いていたので、環境には《孤独な宣教師》もいますよ、と一言申し上げたく、それが入るデッキをいくつか試してみたんです。
例えば緑白青のオーラ・デッキは、黒赤にめちゃくちゃ強かったんですけど、トークンにからっきし勝てないのでやめたり、白単も試してみましたが、ボロス上陸とかの早いビートダウンがダメでした。
新しい試みをいろいろやったけど、結局消去法で白黒コンが残ってしまったという感じです。
arthfingさん:
《孤独な宣教師》もアンチ・カードとして強いんですが、《コーの空漁師》や《グレイブディガー》で使い回される酷さがありました。ETBの強さと言うべきですか。
白単はどんなデッキなんですか?
kakoikuさん:
白単のハナシをすると思ってなかったんですが・・・。
《戦隊の鷹》でアドバンテージとって、《鼓舞する突撃》するデッキです。
あとは、《歴戦の歩兵》とか、《コーの空漁師》とか、そういう感じです。
トークンには《安全な道》と《宮殿の護衛》が刺さるので勝てるのですが。
arthfingさん:
じゃ、今大会で印象に残った試合やプレイング等があれば。
kakoikuさん:
・・・えーと、やっぱりkaedama3koさん(白青黒コントロール)に勝てたのは何かの間違いだと思います。
arthfingさん:
kaedama3koさん、強かったですね。
kakoikuさん:
あとは確か、like_a_cosmosさんとのマッチで、《苦悶のねじれ》を警戒して、必ず(黒)(黒)を残しながら《墓所の切り裂き魔》で殴ってたら、実は持ってなかったというのがあって、相変わらずハンド読むのがヘタクソだなぁと思いました。
arthfingさん:
まぁ、それは用心にこした事はないですね。
kakoikuさん:
トップ・デッキは、すごいのが一回ありました。どのマッチだったっけ? kaedama3koさんだったかな?
殴ってあちらのライフが2点だけ残ることになってるんですけど、ハンドに《血の署名》があったんですよね。
でもあちらが(青)を含む2マナを立てて手札も一枚持っていたので、撃ったらカウンターされそうだなーと思ってたんですけど、そこに《リリアナの死霊》を引いてきて、手札を落してみたら《否認》だったか《マナ漏出》だったかで、ぴったり勝った、というのがありました。
たいへん申し訳ないです。
arthfingさん:
《リリアナの死霊》良いカードですね。昔《貪欲なるネズミ》でドラゴン落としたPTとか思い出します。
kakoikuさん:
それでは以上で優勝者インタビューを終わります。
■トップ4デッキ・リスト
優勝 kakoiku さん 白黒コントロール
4 《見栄え損ない/Disfigure》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《孤独な宣教師/Lone Missionary》
4 《刺し込む光/Puncturing Light》
4 《血の署名/Sign in Blood》
3 《予言のプリズム/Prophetic Prism》
4 《死者のインプ/Cadaver Imp》
4 《リリアナの死霊/Liliana’s Specter》
3 《墓所の切り裂き魔/Crypt Ripper》
4 《堕落の触手/Tendrils of Corruption》
3 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
2 《カビーラの交差路/Kabira Crossroads》
3 《平地/Plains》
10 《沼/Swamp》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
サイドボード
3 《影餌付け/Shadowfeed》
4 《破滅の刃/Doom Blade》
4 《減縮/Shrivel》
4 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
準優勝 like_a_cosmos さん 青白タッチ黒コントロール
1 《思案/Ponder》
1 《定業/Preordain》
4 《未達への旅/Journey to Nowhere》
1 《岸壁安息所の騎士/Knight of Cliffhaven》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
2 《孤独な宣教師/Lone Missionary》
1 《ハリマーの波見張り/Halimar Wavewatch》
2 《睡眠発作/Narcolepsy》
2 《広がりゆく海/Spreading Seas》
2 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
1 《忘却の輪/Oblivion Ring》
1 《アーシャへの捧げ物/Offering to Asha》
3 《上天の貿易風/Æther Tradewinds》
4 《海門の神官/Sea Gate Oracle》
3 《方解石のカミツキガメ/Calcite Snapper》
2 《予感/Foresee》
2 《族霊導きの鹿羚羊/Totem-Guide Hartebeest》
2 《湾口の海蛇/Harbor Serpent》
12《島 /Island》
1 《カビーラの交差路/Kabira Crossroads》
6 《平地/Plains》
1 《沼/Swamp》
2 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
サイドボード
2 《払拭/Dispel》
3 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2 《孤独な宣教師/Lone Missionary》
4 《否認/Negate》
1 《忘却の輪/Oblivion Ring》
1 《方解石のカミツキガメ/Calcite Snapper》
1 《予感/Foresee》
1 《グレイブディガー/Gravedigger》
3位 lovemagic さん 黒赤タッチ青コントロール
2 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《予言のプリズム/Prophetic Prism》
4 《巻物泥棒/Scroll Thief》
4 《リリアナの死霊/Liliana’s Specter》
4 《よろめきショック/Staggershock》
4 《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
4 《予感/Foresee》
3 《グレイブディガー/Gravedigger》
4 《進化する未開地 /Evolving Wilds》
3 《島/Island》
5 《山/Mountain》
7 《沼/Swamp》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
サイドボード
3 《否認/Negate》
4 《破滅の刃/Doom Blade》
4 《地鳴りの揺るぎ/Seismic shudder》
4 《精神腐敗/Mind Rot》
製作時間40分。
環境が全くわからないのでarthfingさんのブログにあったデッキを叩き台に「なんかカード引ければなんとかなりそう」という明確なコンセプトのもと、わかりやすくカードアドバンテージを稼ぐ青の2枚を投入して息切れ防止とプレイの選択肢の拡大を図った問題作。
マナベースだけは小癪にも安定していた。予言のプリズム様万歳。
サイドボード製作時間8分。
直感でそれっぽいものを投入してみたら、期待を裏切らないお飾りっぷりだった。
今にして思えば墓地対策ゼロとかありえない。コモンスタンダード奥深し。
4位 M2panakin さん 青黒アグロ・コントロール
4 《マナ漏出/Mana Leak》
4 《エスパーの嵐刃/Esper Stormblade》
4 《グリクシスの邪刃/Grixis Grimblade》
4 《苦悶のねじれ/Agony Warp》
4 《潮の虚ろの大梟/Tidehollow Strix》
4 《寄生的な大梟/Parasitic Strix》
4 《セドラクシスの錬金術師/Sedraxis Alchemist》
4 《霊気の達人/Æther Adept》
4 《霧脈の境界石/Mistvein Borderpost》
4 《予感/Foresee》
10 《島/Island》
10 《沼/Swamp》
1 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
サイドボード
4 《縮退/Diminish》
3 《払拭/Dispel》
4 《方解石のカミツキガメ/Calcite Snapper》
4 《リリアナの死霊/Liliana’s Specter》
■謝辞
今回は、次の皆様に賞品をご提供頂きました。
arthfingさん: 《悪斬の天使/Baneslayer Angel(M11)》
enji52さん: 《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
kaedama3koさん: 「基本セット2011」ブースター3パック
kakoikuさん: 6tix
koichiさん: 「ゼンディカー」「ワールドウェイク」ブースター各1パック
like_a_cosmosさん: 「アラーラの断片」ブースター1パック
lovemagicさん: 「基本セット2011」ブースター3パック
M2panakinさん: 《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
oryzaeさん: 《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
ご参加頂いた皆様、賞品をご提供下さった皆様、まことにありがとうございました。
第27回The Darkトーナメントの結果報告
2010年6月30日 結果報告2010年6月26日(土)に行われた第27回The Darkトーナメントは、トラブルにも関わらず10名にご参加いただき、何とか無事に開催されました。
スタンダード・コモン構築でスイス式4回戦を戦った結果、黒赤バーンを使用したM2panakinさんが優勝されました。
M2panakinさん、優勝おめでとうございます。
■大会概要
日時:2010年6月26日(土)20:20~
フォーマット:スタンダード・コモン構築
トーナメント形式:スイス式4ラウンド
マッチの構成:2本先取制、持ち時間30分
■環境解説
エルドラージ覚醒シーズンのスタンダード・コモン構築環境は、正に百花繚乱、メタ・ゲームは混沌としています。
そこでは、クリーチャー・ビートダウン、バーン、アグロ・コントロール、コントロール、アグロ・コンボ、コントロール・コンボ、ありとあらゆるデッキ・タイプが鎬を削っています。
ゼンディカー及びワールドウェイク・シーズンでは青の不人気が目立ちましたが、《海門の神官》《記憶の壁》《剥奪》が青の復権に貢献しています。
前回、第26回大会も、今回と同じフォーマットで争われました。
このときは青黒赤緑同盟者アグロが優勝、緑白青被覆アグロが準優勝と、いずれもこれまで見た事のないデッキが活躍しました。
今回も新しい発見があるのでしょうか。
それとも、昔ながらのアーキタイプの復権があるのでしょうか。
■タイム・トラック
20:21 開会式
20:30 第1ラウンド開始
21:08 第2ラウンド開始
21:45 第3ラウンド開始
22:22 第4ラウンド開始
23:19 順位発表、賞品授与、優勝者インタビュー
23:51 閉会、賞品授与完了
今回は、参加登録受け付け開始時刻直前になって突然マジック・オンラインのゲーム・サーバーがダウンしてしまうというトラブルがあり、開催が危ぶまれました。
が、幸いにも19:50頃になって復旧したため、参加登録受け付け締め切りを20分延長しての開催となりました。
終了時刻は、やはり予定より20分遅れの23:50。
無事にイベントを終えることができました。
これもひとえにご参加のみなさまのご協力の賜物です。御礼申し上げます。
■対戦成績
各ラウンドのスコアは次のページにまとめられています。
http://www4.atpages.jp/kakoiku/competition.php?lang=Japanese&id=645
各プレイヤーの順位、使用デッキ・タイプ、獲得された賞品は、次の通りでした。
優勝 M2panakinさん 黒赤バーン エルドラージ覚醒ブースター2パック
準優勝 tatsuyaさん 赤緑白アグロ ゼンディカー・ブースター1パック
3位 kakoikuさん 青赤緑トークン 《Tropical Island》
4位 Rag Manさん 赤緑白アグロ 《乾燥台地》
5位 satto25さん 白青黒コントロール 《引き裂かれし永劫、エムラクール》プロモ・プレミア版
6位 Kaaneruさん 青黒赤緑同盟者アグロ エルドラージ覚醒ブースター1パック
7位 hacchi1987さん 青黒赤緑同盟者アグロ エルドラージ覚醒ブースター1パック
8位 maaさん 青赤緑トークン ウルザズレガシー・ブースター1パック
9位 korhakuさん 赤緑白アグロ 基本セット2010ブースター1パック
10位 arthfingさん 青赤緑トークン 基本セット2010ブースター1パック
■主催者雑感
今回も、前回に引き続き10名にご参加いただき、多数の豪華な賞品もご提供頂きました。
主催者一同厚く御礼申し上げます。
今回のデッキ分布は、アグロ(バーン、アグロ・コンボ含む)が9名、コントロールが1名と、前回に引き続いてのアグロ過多環境となりました。
そのひしめくアグロ・デッキの中でも、最もクリーチャーの薄いバーンを使ったM2panakinさんが優勝となりました。
・・・同じことを第24回の主催者雑感でも書いたような。
優勝デッキは、お馴染みのアーキタイプでありながらも、エルドラージ覚醒のカードで底上げされた、古くて新しいバーン・デッキでした。
そして、それに続く2位と4位のデッキも、ゼンディカー・シーズンから環境に存在するナヤ・カラーのクリーチャー・ビートダウン。
目新しいデッキだらけだった前回とは一転して、上位には証明書付きのデッキが並んだのは興味深いところです。
新しいカード・セットでの実験が一段落し、環境が落ち着いてみたら、強いデッキはやはりいつもと同じだった、という結論だったのかもしれません。
次回のThe Darkトーナメントは8月下旬、オンラインでマジック2011のリリース・イベントが終った頃の開催を予定しております。
開催要領の詳細が決まり次第、こちらのページで告知させていただきますので、ご期待下さい。
■優勝者インタビュー:M2panakinさん
司会(MC):
それではM2panakinさん、優勝おめでとうございます。
最初に、使用されたデッキの動きを教えて下さい。
M2panakin:
赤黒のフルバーンです。
一応《破壊者のゼンディコン》4枚ですが、基本は何回か前の大会で優勝されてた赤黒です。
(MC):
おー、そういえば、そういうことありましたね。
あの時は確かkaedama3koさんがすばらしい黒赤を作ったのでした。
M2panakin:
それですね。ROEで強化されたので、作ってみたらかなり強力でした。
(MC):
しかし、確かkaedama3koさんのレシピには《腐敗したゼンディコン》が2枚入ってたような。
今日は見なかった気がするのですが・・・。
あのスロットが《よろめきショック》になった、という感じですか。
M2panakin:
入ってないですよ。
《破壊者のゼンディコン》は歩く火力です。
kaedamaさんのレシピを見た訳ではないので、細かいところは違うかもしれません。
(MC):
《ゼクター祭殿の探検》も抜けてたようですし、すると、クリーチャーは《破壊者のゼンディコン》4枚のみ、という事ですか。
M2panakin:
《破壊者のゼンディコン》のみです。
(MC):
なるほど。それでは、よろしければそのデッキを選んだ経緯や、メタ予測、サイドボーディング・プランなどについて教えて下さい。
M2panakin:
多色化したデッキ多い事、地上の攻撃は通らないことを前提に考えました。
(MC):
地上が通らないというのは、つまり、トークンが多いだろうという事ですか?
M2panakin:
トークンや《エルフの幻想家》、《海門の神官》などですね。
(MC):
確かに今日もいっぱいいました。
エルドラージ覚醒で《孤独な宣教師》が加わって、バーンにはかなりの向かい風だったのではないかと思いますが、その辺は気になりませんでしたか?
M2panakin:
かなり厳しいことは覚悟していました。それでも1枚なら、大丈夫です。
幸い今日は運がかなり良かったです。
(MC):
結果優勝ですから、英断ですなー。
何か、今回の大会を通じて、印象に残っている対戦やプレイング、活躍したカード等があれば、教えて下さい。
M2panakin:
右手がすごかったです。
(MC):
そういう日もありますなー。
M2panakin:
《乱動する地形》が刺さりましたね
(MC):
確かに、私も《乱動する地形》で負かされてしまいました。
するとMVPはランデスですか。
エルドラージ覚醒の多色推奨環境のソリューションかもしれませんね。
M2panakin:
ランデスはかなり強かったですね。
《汚染された地》も嫌がられてたみたいですし。
(MC):
確かに、《汚染された地》も厳しかった・・・。
いちばん厳しかったマッチはどれでしたか? というか、全部2-1なんですね・・・。
M2panakin:
Rag Man さんの赤緑デッキは、生物を残すとやられるのでかなりきつかったです。
(MC):
そうですよね。不利なマッチアップに思えます。
なるほど、そこで右手が光ったわけですか。
では最後に、 今回のイベントの運営について、 何かご意見があればお聞かせ下さい。
M2panakin:
トラブルがあったにも関わらず、無事終わって良かったです。
(MC):
恐縮です。(無事に終わったとは言い難いかもしれませんが・・・)
M2panakin:
運営のほうも、細かな改善がなされていて良いと思います。
(MC):
どうもありがとうございます。今後も日々精進します。
M2panakin:
こちらこそ、ありがとうございました。
(MC):
それでは以上をもちまして優勝者インタビューを終ります。
M2panakinさん、皆様、ご協力ありがとうございました。
■トップ4デッキ・リスト
優勝 M2panakin さん 黒赤バーン
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《炎の斬りつけ/Flame Slash》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《汚染された地/Contaminated Ground》
4 《血の署名/Sign in Blood》
4 《焼尽の猛火/Searing Blaze》
4 《破壊者のゼンディコン/Crusher Zendikon》
4 《よろめきショック/Staggershock》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
4 《消しえる火/Quenchable Fire》
9 《山/Mountain》
7 《沼/Swamp》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
サイドボード
1 《減縮/Shrivel》
4 《地鳴りの揺るぎ/Seismic Shudder》
2 《破砕/Demolish》
4 《乱動する地形/Roiling Terrain》
4 《縫い目のドレイク/Sewn-Eye Drake》
2位 tatsuya さん 赤緑白ビートダウン
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
4 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4 《冒険者の装具/Adventuring Gear》
2 《未達への旅/Journey to Nowhere》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
4 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4 《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye》
2 《青ざめた出家蜘蛛/Pale Recluse》
2 《森/Forest》
2 《カビーラの交差路/Kabira Crossroads》
3 《カルニの庭/Khalni Garden》
6 《山/Mountain》
4 《ナヤの全景/Naya Panorama》
3 《平地/Plains》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
サイドボード
2 《濃霧/Fog》
2 《未達への旅/Journey to Nowhere》
1 《孤独な宣教師/Lone Missionary》
4 《ナカティルの異国者/Nacatl Outlander》
4 《ヴァレロンの異国者/Valeron Outlander》
2 《帆凧/Kitesail》
3位 kakoiku さん 青赤緑トークン(アグロ・コンボ)
2 《思案/Ponder》
3 《分かち合う発見/Shared Discovery》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
4 《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
4 《巣の侵略者/Nest Invader》
3 《予言のプリズム/Prophetic Prism》
4 《海門の神官/Sea Gate Oracle》
3 《ラッパの一吹き/Trumpet Blast》
2 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
3 《茨団のヴィーアシーノ/Thorn-Thrash Viashino》
4 《コジレックの捕食者/Kozilek’s Predator》
4 《進化する荒野/Evolving Wilds》
3 《森/Forest》
2 《島/Island》
4 《カルニの庭/Khalni Garden》
3 《山/Mountain》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
サイドボード
3 《否認/Negate》
3 《地鳴りの揺るぎ/Seismic Shudder》
3 《帰化/Naturalize》
3 《略奪の爆撃/Raid Bombardment》
3 《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
4位 Rag Man さん 赤緑アグロ
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
2 《ジャンドの斬刃/Jund Hackblade》
4 《途方もない力/Colossal Might》
4 《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》
4 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
4 《燃えさしの織り手/Ember Weaver》
4 《ロウクスの粗暴者/Rhox Brute》
3 《喰らうワーム/Gorger Wurm》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
7 《森/Forest》
7 《山/Mountain》
1 《平地/Plains》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
サイドボード
4 《地鳴りの揺るぎ/Seismic Shudder》
4 《よろめきショック/Staggershock》
3 《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
4 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
■謝辞
今回は、次の皆様に賞品をご提供頂きました。
arthfingさん 《Tropical Island》《乾燥台地/Arid Mesa》
Kaaneruさん 「マジック2010」「ゼンディカー」ブースター各1パック
kakoikuさん 「エルドラージ覚醒」ブースター2パック
korhakuさん 「ウルザズ・レガシー」ブースター1パック
M2panakinさん 「エルドラージ覚醒」ブースター1パック
maaさん 《引き裂かれし永劫、エムラクール》プロモ・プレミア版
Rag Manさん 「マジック2010」ブースター1パック
satto25さん 「エルドラージ覚醒」ブースター1パック
ご参加頂いた皆様、賞品をご提供下さった皆様、まことにありがとうございました。
スタンダード・コモン構築でスイス式4回戦を戦った結果、黒赤バーンを使用したM2panakinさんが優勝されました。
M2panakinさん、優勝おめでとうございます。
■大会概要
日時:2010年6月26日(土)20:20~
フォーマット:スタンダード・コモン構築
トーナメント形式:スイス式4ラウンド
マッチの構成:2本先取制、持ち時間30分
■環境解説
エルドラージ覚醒シーズンのスタンダード・コモン構築環境は、正に百花繚乱、メタ・ゲームは混沌としています。
そこでは、クリーチャー・ビートダウン、バーン、アグロ・コントロール、コントロール、アグロ・コンボ、コントロール・コンボ、ありとあらゆるデッキ・タイプが鎬を削っています。
ゼンディカー及びワールドウェイク・シーズンでは青の不人気が目立ちましたが、《海門の神官》《記憶の壁》《剥奪》が青の復権に貢献しています。
前回、第26回大会も、今回と同じフォーマットで争われました。
このときは青黒赤緑同盟者アグロが優勝、緑白青被覆アグロが準優勝と、いずれもこれまで見た事のないデッキが活躍しました。
今回も新しい発見があるのでしょうか。
それとも、昔ながらのアーキタイプの復権があるのでしょうか。
■タイム・トラック
20:21 開会式
20:30 第1ラウンド開始
21:08 第2ラウンド開始
21:45 第3ラウンド開始
22:22 第4ラウンド開始
23:19 順位発表、賞品授与、優勝者インタビュー
23:51 閉会、賞品授与完了
今回は、参加登録受け付け開始時刻直前になって突然マジック・オンラインのゲーム・サーバーがダウンしてしまうというトラブルがあり、開催が危ぶまれました。
が、幸いにも19:50頃になって復旧したため、参加登録受け付け締め切りを20分延長しての開催となりました。
終了時刻は、やはり予定より20分遅れの23:50。
無事にイベントを終えることができました。
これもひとえにご参加のみなさまのご協力の賜物です。御礼申し上げます。
■対戦成績
各ラウンドのスコアは次のページにまとめられています。
http://www4.atpages.jp/kakoiku/competition.php?lang=Japanese&id=645
各プレイヤーの順位、使用デッキ・タイプ、獲得された賞品は、次の通りでした。
優勝 M2panakinさん 黒赤バーン エルドラージ覚醒ブースター2パック
準優勝 tatsuyaさん 赤緑白アグロ ゼンディカー・ブースター1パック
3位 kakoikuさん 青赤緑トークン 《Tropical Island》
4位 Rag Manさん 赤緑白アグロ 《乾燥台地》
5位 satto25さん 白青黒コントロール 《引き裂かれし永劫、エムラクール》プロモ・プレミア版
6位 Kaaneruさん 青黒赤緑同盟者アグロ エルドラージ覚醒ブースター1パック
7位 hacchi1987さん 青黒赤緑同盟者アグロ エルドラージ覚醒ブースター1パック
8位 maaさん 青赤緑トークン ウルザズレガシー・ブースター1パック
9位 korhakuさん 赤緑白アグロ 基本セット2010ブースター1パック
10位 arthfingさん 青赤緑トークン 基本セット2010ブースター1パック
■主催者雑感
今回も、前回に引き続き10名にご参加いただき、多数の豪華な賞品もご提供頂きました。
主催者一同厚く御礼申し上げます。
今回のデッキ分布は、アグロ(バーン、アグロ・コンボ含む)が9名、コントロールが1名と、前回に引き続いてのアグロ過多環境となりました。
そのひしめくアグロ・デッキの中でも、最もクリーチャーの薄いバーンを使ったM2panakinさんが優勝となりました。
・・・同じことを第24回の主催者雑感でも書いたような。
優勝デッキは、お馴染みのアーキタイプでありながらも、エルドラージ覚醒のカードで底上げされた、古くて新しいバーン・デッキでした。
そして、それに続く2位と4位のデッキも、ゼンディカー・シーズンから環境に存在するナヤ・カラーのクリーチャー・ビートダウン。
目新しいデッキだらけだった前回とは一転して、上位には証明書付きのデッキが並んだのは興味深いところです。
新しいカード・セットでの実験が一段落し、環境が落ち着いてみたら、強いデッキはやはりいつもと同じだった、という結論だったのかもしれません。
次回のThe Darkトーナメントは8月下旬、オンラインでマジック2011のリリース・イベントが終った頃の開催を予定しております。
開催要領の詳細が決まり次第、こちらのページで告知させていただきますので、ご期待下さい。
■優勝者インタビュー:M2panakinさん
司会(MC):
それではM2panakinさん、優勝おめでとうございます。
最初に、使用されたデッキの動きを教えて下さい。
M2panakin:
赤黒のフルバーンです。
一応《破壊者のゼンディコン》4枚ですが、基本は何回か前の大会で優勝されてた赤黒です。
(MC):
おー、そういえば、そういうことありましたね。
あの時は確かkaedama3koさんがすばらしい黒赤を作ったのでした。
M2panakin:
それですね。ROEで強化されたので、作ってみたらかなり強力でした。
(MC):
しかし、確かkaedama3koさんのレシピには《腐敗したゼンディコン》が2枚入ってたような。
今日は見なかった気がするのですが・・・。
あのスロットが《よろめきショック》になった、という感じですか。
M2panakin:
入ってないですよ。
《破壊者のゼンディコン》は歩く火力です。
kaedamaさんのレシピを見た訳ではないので、細かいところは違うかもしれません。
(MC):
《ゼクター祭殿の探検》も抜けてたようですし、すると、クリーチャーは《破壊者のゼンディコン》4枚のみ、という事ですか。
M2panakin:
《破壊者のゼンディコン》のみです。
(MC):
なるほど。それでは、よろしければそのデッキを選んだ経緯や、メタ予測、サイドボーディング・プランなどについて教えて下さい。
M2panakin:
多色化したデッキ多い事、地上の攻撃は通らないことを前提に考えました。
(MC):
地上が通らないというのは、つまり、トークンが多いだろうという事ですか?
M2panakin:
トークンや《エルフの幻想家》、《海門の神官》などですね。
(MC):
確かに今日もいっぱいいました。
エルドラージ覚醒で《孤独な宣教師》が加わって、バーンにはかなりの向かい風だったのではないかと思いますが、その辺は気になりませんでしたか?
M2panakin:
かなり厳しいことは覚悟していました。それでも1枚なら、大丈夫です。
幸い今日は運がかなり良かったです。
(MC):
結果優勝ですから、英断ですなー。
何か、今回の大会を通じて、印象に残っている対戦やプレイング、活躍したカード等があれば、教えて下さい。
M2panakin:
右手がすごかったです。
(MC):
そういう日もありますなー。
M2panakin:
《乱動する地形》が刺さりましたね
(MC):
確かに、私も《乱動する地形》で負かされてしまいました。
するとMVPはランデスですか。
エルドラージ覚醒の多色推奨環境のソリューションかもしれませんね。
M2panakin:
ランデスはかなり強かったですね。
《汚染された地》も嫌がられてたみたいですし。
(MC):
確かに、《汚染された地》も厳しかった・・・。
いちばん厳しかったマッチはどれでしたか? というか、全部2-1なんですね・・・。
M2panakin:
Rag Man さんの赤緑デッキは、生物を残すとやられるのでかなりきつかったです。
(MC):
そうですよね。不利なマッチアップに思えます。
なるほど、そこで右手が光ったわけですか。
では最後に、 今回のイベントの運営について、 何かご意見があればお聞かせ下さい。
M2panakin:
トラブルがあったにも関わらず、無事終わって良かったです。
(MC):
恐縮です。(無事に終わったとは言い難いかもしれませんが・・・)
M2panakin:
運営のほうも、細かな改善がなされていて良いと思います。
(MC):
どうもありがとうございます。今後も日々精進します。
M2panakin:
こちらこそ、ありがとうございました。
(MC):
それでは以上をもちまして優勝者インタビューを終ります。
M2panakinさん、皆様、ご協力ありがとうございました。
■トップ4デッキ・リスト
優勝 M2panakin さん 黒赤バーン
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《炎の斬りつけ/Flame Slash》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《汚染された地/Contaminated Ground》
4 《血の署名/Sign in Blood》
4 《焼尽の猛火/Searing Blaze》
4 《破壊者のゼンディコン/Crusher Zendikon》
4 《よろめきショック/Staggershock》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
4 《消しえる火/Quenchable Fire》
9 《山/Mountain》
7 《沼/Swamp》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
サイドボード
1 《減縮/Shrivel》
4 《地鳴りの揺るぎ/Seismic Shudder》
2 《破砕/Demolish》
4 《乱動する地形/Roiling Terrain》
4 《縫い目のドレイク/Sewn-Eye Drake》
2位 tatsuya さん 赤緑白ビートダウン
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
4 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4 《冒険者の装具/Adventuring Gear》
2 《未達への旅/Journey to Nowhere》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
4 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4 《巡礼者の目/Pilgrim’s Eye》
2 《青ざめた出家蜘蛛/Pale Recluse》
2 《森/Forest》
2 《カビーラの交差路/Kabira Crossroads》
3 《カルニの庭/Khalni Garden》
6 《山/Mountain》
4 《ナヤの全景/Naya Panorama》
3 《平地/Plains》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
サイドボード
2 《濃霧/Fog》
2 《未達への旅/Journey to Nowhere》
1 《孤独な宣教師/Lone Missionary》
4 《ナカティルの異国者/Nacatl Outlander》
4 《ヴァレロンの異国者/Valeron Outlander》
2 《帆凧/Kitesail》
3位 kakoiku さん 青赤緑トークン(アグロ・コンボ)
2 《思案/Ponder》
3 《分かち合う発見/Shared Discovery》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
4 《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
4 《巣の侵略者/Nest Invader》
3 《予言のプリズム/Prophetic Prism》
4 《海門の神官/Sea Gate Oracle》
3 《ラッパの一吹き/Trumpet Blast》
2 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
3 《茨団のヴィーアシーノ/Thorn-Thrash Viashino》
4 《コジレックの捕食者/Kozilek’s Predator》
4 《進化する荒野/Evolving Wilds》
3 《森/Forest》
2 《島/Island》
4 《カルニの庭/Khalni Garden》
3 《山/Mountain》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
サイドボード
3 《否認/Negate》
3 《地鳴りの揺るぎ/Seismic Shudder》
3 《帰化/Naturalize》
3 《略奪の爆撃/Raid Bombardment》
3 《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
4位 Rag Man さん 赤緑アグロ
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
2 《ジャンドの斬刃/Jund Hackblade》
4 《途方もない力/Colossal Might》
4 《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》
4 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
4 《燃えさしの織り手/Ember Weaver》
4 《ロウクスの粗暴者/Rhox Brute》
3 《喰らうワーム/Gorger Wurm》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
7 《森/Forest》
7 《山/Mountain》
1 《平地/Plains》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
サイドボード
4 《地鳴りの揺るぎ/Seismic Shudder》
4 《よろめきショック/Staggershock》
3 《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
4 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
■謝辞
今回は、次の皆様に賞品をご提供頂きました。
arthfingさん 《Tropical Island》《乾燥台地/Arid Mesa》
Kaaneruさん 「マジック2010」「ゼンディカー」ブースター各1パック
kakoikuさん 「エルドラージ覚醒」ブースター2パック
korhakuさん 「ウルザズ・レガシー」ブースター1パック
M2panakinさん 「エルドラージ覚醒」ブースター1パック
maaさん 《引き裂かれし永劫、エムラクール》プロモ・プレミア版
Rag Manさん 「マジック2010」ブースター1パック
satto25さん 「エルドラージ覚醒」ブースター1パック
ご参加頂いた皆様、賞品をご提供下さった皆様、まことにありがとうございました。
第26回The Darkトーナメントの結果報告
2010年6月4日 結果報告5月29日に行われた第26回The Darkトーナメントは、参加者10名によるコモン・スタンダード、スイス式4ラウンドの後、青黒赤緑同盟者ビートダウンを使用したhacchi1987さんの優勝で幕を閉じました。
hacchi1987さん、優勝おめでとうございます。
■大会概要
日時: 10年5月29日(土)20:00~。
フォーマット: コモン・スタンダード。
トーナメント形式: スイス式4ラウンド。
マッチの構成: 2本先取制、持ち時間30分。
■環境解説
エルドラージ覚醒参入直後のThe Darkトーナメントです。
通常、第3エキスパンションは小型エキスパンションですが、単独でもリミテッドを行える大型エキスパンションが環境に加わった事で、環境の選択肢が大幅に拡大されました。
特にエルドラージ覚醒は、カードとカードが強力に相互作用するものが多く含まれており、既存デッキの強化もさる事ながら、今までにない新しいアーキタイプの登場も期待できます。
大量のエルドラージ・落とし子・トークンを生み出し、マナ・ブーストに大型エルドラージを高速召喚したり、クリーチャーの数そのものを力とするデッキは、エルドラージ覚醒リミテッドでもお馴染みです。
また、環境の基本となるパーツも多数追加されました。
多色土地の基本となる《広漠なる変幻地》の同型再版である《進化する未開地》によって、より一層多色化を進めやすくなりましたし、前環境でも存在感を示した上陸メカニズムの強化にも繋がっています。
コモン・スタンダードのアドバンテージの基本、ETB(Enters the Battlefield)能力持ちのクリーチャーも、汎用性の高い《海門の神官》や、デッキの根幹ともなり得る《グレイブディガー》そのままの《死者のインプ》等が収録されています。
ただただ強い《よろめきショック》を始めとした呪文も、今後良く見られるカードになりましょう。
リリース・イベント終了直後、メタも定まらない中での第26回大会となりました。
マジックの自由で多彩なデッキ構築と未知の対戦を楽しみましょう。
■大会結果
http://www4.atpages.jp/kakoiku/competition.php?lang=Japanese&id=585
20:00 開会式と大会説明。
20:16 第1ラウンド開始。
20:57 第2ラウンド開始。
21:54 第3ラウンド開始。
22:38 第4ラウンド開始。
23:26 順位発表、賞品授与。
24:08 賞品授与完了。
24:49 優勝インタビュー完了、閉会。
■主催者雑感
100種類のカードが環境に増加したとあって、既存のメタを一旦リセットして、皆が用意ドンでスタートを切ったような新鮮な感触があった大会でした。
各自が自身のデッキを練り上げて持ち寄った結果、アーキタイプの偏りのない多彩なデッキ分布となっています。
大雑把にデッキ・タイプを分けると、ビートダウンが7名、コントロールが1名、コンボ・デッキと分類できるトークンを使用したデッキが2名となっています。
前環境からある既存アーキタイプを強化した方もいらっしゃいますが、やはりエルドラージ覚醒のカードをデッキの根幹にした方が多く、新デッキのお目見えと変化の可能性を予感させてくれます。
そんな中、優勝を勝ち取ったのは、hacchi1987さんの青黒赤緑同盟者ビートダウン。
コモン・スタンダードはカードプールの狭さからマナ基盤に四苦八苦する環境ですが、新たな《進化する未開地》によって4色に跨る同盟者を上手くまとめ上げられています。
同盟者自体はゼンディカー・ワールドウェイク環境のデッキですが、白の《兵員への参加》を採用するこれまでのタイプとは異なり、青の《ウマーラの猛禽》を採用してカード1枚毎のサイズを優先し、爆発性よりも安定性を重視した形となっています。
下記の優勝インタビューにて、この同盟者デッキをご解説いただきました。
準優勝は、kakoikuさんの白青緑被覆ビートダウン。
《器用な決闘者》や《方解石のカミツキガメ》で相手の単体除去を無駄カードにする戦術は、コントロール・デッキが採用する事はありましたが、環境に少ない被覆クリーチャーのほぼ全て、5種も採用する思い切りの良さが、この成績に繋がりました。
対戦の際も、一見しただけでは《方解石のカミツキガメ》コントロールかと勘違いする構成から、見慣れないカードが飛び出す事で、マインド・アドバンテージがあったのかもしれません。
kakoikuさんご自身のブログにレポートが掲載されています。
http://81908.diarynote.jp/201005312312205077/
第3位は、korhakuさんの白青カウンターLvアップ。
今大会唯一のコントロール・デッキで3位入賞されました。
序盤は壁、後半はフィニッシャーとなる《ハリマーの波見張り》を大量のカウンター呪文でサポートするデッキで、Lvアップ持ちクリーチャーの特性を上手く活かし、全体的に軽い呪文でまとめられています。
注目したいのは、サイドボード1枚挿しの《予言のプリズム》と《沼》《山》。
小回りが効かず、やや硬直気味な動きになりがちの白青デッキから、予想だにしない呪文が飛び出すびっくり戦術は、対戦者のみならず観戦者にも衝撃を与えました。
korhakuさんご自身のブログにレポートが掲載されています。
http://korhaku.diarynote.jp/201005300415024646/
第4位は、maaさんの青赤緑トークン。
通常なら戦力外のトークンを《略奪の爆撃》と《大群の力》で勝ち手段に変える、エルドラージ覚醒ならではのデッキです。
エルドラージ覚醒が発売されてから、この戦略はかなり注目を浴びていたために、《地鳴りの揺るぎ》が対策カードとしてすでに周知されていましたが、これを受けて数を参照するカードを極力抑え、克服する形が取られています。
残念ながら、第1ラウンドは遅刻によってマッチ・ロスとなってしまいましたが、その後に3連勝と実質無敗、今後も注目のアーキタイプになりそうです。
maaさんご自身のブログにレポートが掲載されています。
http://shootingstar.diarynote.jp/201005300105035904/
次回第27回大会が6月後半に予定されています。
エルドラージ覚醒環境は始まったばかりで、新デッキが生まれる余地も、デッキ調整の余地もまだまだあります。
今回の結果を受けて、どのデッキが頭角を現してくるのか。
メタ・ゲームは始まったばかりです。
■優勝者インタビュー: hacchi1987さん
-
優勝おめでとうございます。
使用されたデッキを簡単にご説明お願いします。デッキの動きやキー・カード等。
hacchi1987
使用したのは、青黒赤緑の4色同盟者ビートウダウンです。
Magic Onlineを始めたのがゼンディカーからだったので、コモンがあるのはゼンディカーとワールドウェイクくらいなんです。
今日の6時くらいに大会があるというので、急いで作りました。
こういう大会に出た事がないので、手持ちのカードから選んで作りました。
全体除去がコモンにはないのと、エルドラージ覚醒のカードを使ったデッキが多いと思ったので、同盟者でのビートダウンはかなり有利かなと思って作りました。
キー・カードは《アクームの戦歌い》です。地味ですが、ワールドウェイクの《血編み髪のエルフ》と言って良いほど強いカードだと思います。
-
ワールドウェイクの《血編み》ですか!
環境もしっかり把握なさって、この結果は流石です。
しかも、急に作ったデッキとは……。立場がないです。
arthfing
同盟者はワールドウェイクのアーキタイプですけど、これほど強力だとは認識していませんでした。
kakoiku
《兵員への参加》を使わない形は新しいですね。
黒赤緑の同盟者デッキはありましたが、《ウマーラの猛禽》をタッチしているものは初めて見ました。
hacchi1987
《兵員への参加》も考えたのですが、《ハーダの自由刃》やイケメン《カザンドゥの刃の達人》等が使えないと、コモンで白の同盟者って《オンドゥの僧侶》と《マキンディの盾の仲間》ぐらいしかないんですよね。
arthfing
ビートダウンで、まず4色のマナ・ベースが可能だとは、そこまで行き着かなかったです。
第1ラウンドを観戦した時に、《島》がないのに、相手の《広がりゆく海》から《ウマーラの猛禽》が出てきた時は、これは大変な事になったと思いました。
hacchi1987
あれは助かりました。
korhaku(第1ラウンド対戦者)
orz
hacchi1987
《広漠なる変幻地》がエルドラージ覚醒でもう1種類でたのが大きいですね。
それがないと4色はちょっと厳しかったかもしれません。
《島》も1枚しか入れていませんし。
kakoiku
マナ・ベースを攻めようと思って《帰化》を3枚サイド・インしたんですが、引けませんでした。
-
かなりのデッキ調整スキルをお持ちですね。
デッキ・リストが早く見たい!
hacchi1987
買い被り過ぎですよ。Magic Onlineでマジックを始めた初心者なので、ゼンディカーより前のコモンに何があるのかも知りませんし。
-
え? ゼンディカーから始められた方なんですか。すんげぇ……。
では、今回はエルドラージ覚醒が絡むデッキが多かった多いだろうとの事でしたが、メタはどのようなものと予測されましたか?
hacchi1987
先ほどもちらっと言ったのですが、エルドラージ覚醒のカードを使ってくるだろうなと思ったので、Lvアップやコントロール系が多いと思いました。
エルドラージ覚醒自体遅い環境なので、相手の場が整う前に同盟者でビートして、やられる前にやる事だけを考えていました。
プレイングで勝負するのは、初心者の私には無理なので。
arthfing
確かに、エルドラージ覚醒のカードは面白いものが多いので、それでデッキを作ろうと思ってしまいましたね。
-
そういえば、結構コントロール多いですよね、うちの大会。
しかし、何と言うか……、「慣れてる感」を凄く感じるんですが、他のカード・ゲーム等をされていたのですか?
hacchi1987
昔、クラスで流行っていた遊戯王やポケモン・カードをやってた程度ですよ。
マジックを始めて、奥深さに驚いています。
-
そうなんですか!
期待の新人来た! って感じです。
では、今回の大会を通じて、印象に残っている対戦やプレイング等があれば教えて下さい。
hacchi1987
赤のエンチャント(《略奪の爆撃》)やトークンを出すクリーチャーで、コンボみたいなのを狙っていた方が2人くらいいらっしゃったと思いますが、それがかなり印象深かったです。
あと、第4ラウンドの白青緑デッキで、クリーチャーを被覆持ちだけにして除去をケアしていたのが印象深かったです。
-
トークンは私のデッキだとどうしようもなかったですね。
《地鳴りの揺るぎ》とか撃ったら、こっちのゴブリンも死んじゃうし。
arthfing
トークンは《地鳴りの揺るぎ》が天敵ですね。
デッキ自体があともうちょっと速ければ……。
kakoiku
oryzaeさんの白赤緑トークンは白のインスタントで、maaさんの青赤緑トークンは青のカウンターで、《地鳴りの揺るぎ》をケアする構造になっているはずです。
-
きっちりカウンターされましたです。私の《地鳴りの揺るぎ》。
kakoikuさんのデッキは、チラ見で《方解石のカミツキガメ》コントロールかと思ってたんですが、ビートダウンだったとは。
こちらもデッキ・リストが気になるところです。
maa
サイドにカウンター取ってないよ。
-
あれ、《地鳴りの揺るぎ》カウンターされたの、別の方と勘違い?
最後に、The Darkトーナメントの運営方面について、何かご意見があればお聞かせ下さい。
hacchi1987
説明が丁寧で、初めてでも楽しく遊べました。
意見をと言われたら、対戦前と終わった後の挨拶があれば、もっと良かったかなって思いました。
終始無言や、終わった後に「gg」も言わずにすぐ去ってしまうと、ちょっと寂しいかなと思いました。
arthfing
負けた後は結構地団駄踏んでる。
maa
(笑)
-
その辺りは個人個人ですので、強制はできないですが、あまり殺伐とはしたくないものですね。
arthfing
反省したいところです。
hacchi1987
人と人のゲームなので、交流も大事だと思うので、あまり殺伐はしたくないかなと。
-
終わった後にPriveta Messageでやり取りするのも、一つの方法かもしれないですね。
arthfing
トーナメントの目的も、クランや日本人プレイヤーとの交流なので、終わった後に感想戦なんかもやっておきたいですね。
地団駄踏みながら。
-
(笑)
maa
(笑)
hacchi1987
(笑)
-
質問は以上です。
どうもありがとうございました。
hacchi1987
こちらこそ、ありがとうございました。
偉そうな事を言ってしまって、ごめんなさい。
-
いえいえ、大変参考になりました。
■トップ4デッキ・リスト
優勝 hacchi1987さん 青黒赤緑同盟者ビートダウン
4 《稲妻/Lightning Bolt》
2 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《ボジューカの盗賊/Bojuka Brigand》
4 《オラン=リーフの生き残り/Oran-Rief Survivalist》
4 《アクームの戦歌い/Akoum Battlesinger》
4 《高地の狂戦士/Highland Berserker》
4 《ウマーラの猛禽/Umara Raptor》
2 《火荒の境界石/Firewild Borderpost》
2 《脈火の境界石/Veinfire Borderpost》
1 《霧脈の境界石/Mistvein Borderpost》
4 《ニマーナの売剣/Nimana Sell-Sword》
4 《灰色革の狩人/Graypelt Hunter》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
2 《グリクシスの全景/Grixis Panorama》
2 《ジャンドの全景/Jund Panorama》
3 《山/Mountain》
3 《森/Forest》
2 《沼/Swamp》
1 《島/Island》
サイドボード
なし
2位 kakoikuさん 白青緑被覆ビートダウン
4 《一瞬の散漫/Fleeting Distraction》
3 《思案/Ponder》
2 《鎌虎/Scythe Tiger》
4 《未達への旅/Journey to Nowhere》
4 《否認/Negate》
4 《ナヤの静刃/Naya Hushblade》
4 《器用な決闘者/Deft Duelist》
4 《闇の追い返し/Repel the Darkness》
2 《忘却の輪/Oblivion Ring》
4 《方解石のカミツキガメ/Calcite Snapper》
3 《原霧の境界石/Fieldmist Borderpost》
4 《霧の豹/Mist Leopard》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
4 《バントの全景/Bant Panorama》
2 《ハリマーの深み/Halimar Depths》
3 《平地/Plains》
3 《森/Forest》
2 《島/Island》
サイドボード
4 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2 《孤独な宣教師/Lone Missionary》
3 《帰化/Naturalize》
4 《ヴィダルケンの異国者/Vedalken Outlander》
2 《忘却の輪/Oblivion Ring》
第3位 korhakuさん 白青カウンターLvアップ
2 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
3 《孤独な宣教師/Lone Missionary》
3 《刺し込む光/Puncturing Light》
3 《ハリマーの波見張り/Halimar Wavewatch》
3 《乱動への突入/Into the Roil》
2 《本質の散乱/Essence Scatter》
2 《否認/Negate》
2 《広がりゆく海/Spreading Seas》
3 《妨げる光/Hindering Light》
4 《剥奪/Deprive》
2 《忘却の輪/Oblivion Ring》
4 《海門の神官/Sea Gate Oracle》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
3 《カビーラの交差路/Kabira Crossroads》
2 《ハリマーの深み/Halimar Depths》
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
8 《島/Island》
5 《平地/Plains》
サイドボード
1 《山/Mountain》
1 《沼/Swamp》
1 《予言のプリズム/Prophetic Prism》
4 《地鳴りの揺るぎ/Seismic Shudder》
4 《よろめきショック/Staggershock》
4 《グレイブディガー/Gravedigger》
第4位 maaさん 青赤緑トークン
4 《稲妻/Lightning Bolt》
2 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
3 《大群の力/Might of the Masses》
4 《巣の侵略者/Nest Invader》
4 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
3 《海門の神官/Sea Gate Oracle》
2 《茨団のヴィーアシーノ/Thorn-Thrash Viashino》
4 《コジレックの捕食者/Kozilek’s Predator》
4 《エムラクールの孵化者/Emrakul’s Hatcher》
3 《深遠の謎/Mysteries of the Deep》
サイドボード
3 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3 《炎の斬りつけ/Flame Slash》
4 《風切るイグアナール/Hissing Iguanar》
3 《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》
2 (不明)
順位と使用デッキ・タイプ
5位 arthfingさん 白青黒飛行ビートダウン
6位 Rag Manさん 赤緑ビートダウン
7位 like_a_cosmosさん 白青黒ビートダウン
8位 oryzaeさん 白赤緑トークン
9位 koichiさん 赤単ビートダウン
10位 Kobさん 赤単ビートダウン
■謝辞
ご参加いただいた皆様。
賞品を提供してくださった皆様と、授与先。
arthfingさん → hacchi1987さん
《Bayou》
arthfingさん → Kobさん
《エメリアの天使》プレミア版
oryzaeさん → korhakuさん
ワールドウェイク・ブースター2つ
oryzaeさん → Rag Manさん
ワールドウェイク・ブースター1つ
koichiさん → kakoikuさん
エルドラージ覚醒ブースター2つ
Kobさん → maaさん
マジック2010ブースター2つ
like_a_cosmosさん → arthfingさん
未来予知ブースター1つ
Rag Manさん → like_a_cosmosさん
マジック2010ブースター1つ
kakoikuさん → oryzaeさん
《銀のワイヴァーン》プレミア版
korhakuさん → koichiさん
《カルニのハイドラ》
司会進行
koichi
賞品管理
arthfing
資料作成
arthfing
スイス・ラウンド成績管理支援ツール
マジック・オンライン:ユーザ主催イベント運営マニュアル
マジック・サポート
http://www4.atpages.jp/kakoiku/index.php?lang=Japanese
hacchi1987さん、優勝おめでとうございます。
■大会概要
日時: 10年5月29日(土)20:00~。
フォーマット: コモン・スタンダード。
トーナメント形式: スイス式4ラウンド。
マッチの構成: 2本先取制、持ち時間30分。
■環境解説
エルドラージ覚醒参入直後のThe Darkトーナメントです。
通常、第3エキスパンションは小型エキスパンションですが、単独でもリミテッドを行える大型エキスパンションが環境に加わった事で、環境の選択肢が大幅に拡大されました。
特にエルドラージ覚醒は、カードとカードが強力に相互作用するものが多く含まれており、既存デッキの強化もさる事ながら、今までにない新しいアーキタイプの登場も期待できます。
大量のエルドラージ・落とし子・トークンを生み出し、マナ・ブーストに大型エルドラージを高速召喚したり、クリーチャーの数そのものを力とするデッキは、エルドラージ覚醒リミテッドでもお馴染みです。
また、環境の基本となるパーツも多数追加されました。
多色土地の基本となる《広漠なる変幻地》の同型再版である《進化する未開地》によって、より一層多色化を進めやすくなりましたし、前環境でも存在感を示した上陸メカニズムの強化にも繋がっています。
コモン・スタンダードのアドバンテージの基本、ETB(Enters the Battlefield)能力持ちのクリーチャーも、汎用性の高い《海門の神官》や、デッキの根幹ともなり得る《グレイブディガー》そのままの《死者のインプ》等が収録されています。
ただただ強い《よろめきショック》を始めとした呪文も、今後良く見られるカードになりましょう。
リリース・イベント終了直後、メタも定まらない中での第26回大会となりました。
マジックの自由で多彩なデッキ構築と未知の対戦を楽しみましょう。
■大会結果
http://www4.atpages.jp/kakoiku/competition.php?lang=Japanese&id=585
20:00 開会式と大会説明。
20:16 第1ラウンド開始。
20:57 第2ラウンド開始。
21:54 第3ラウンド開始。
22:38 第4ラウンド開始。
23:26 順位発表、賞品授与。
24:08 賞品授与完了。
24:49 優勝インタビュー完了、閉会。
■主催者雑感
100種類のカードが環境に増加したとあって、既存のメタを一旦リセットして、皆が用意ドンでスタートを切ったような新鮮な感触があった大会でした。
各自が自身のデッキを練り上げて持ち寄った結果、アーキタイプの偏りのない多彩なデッキ分布となっています。
大雑把にデッキ・タイプを分けると、ビートダウンが7名、コントロールが1名、コンボ・デッキと分類できるトークンを使用したデッキが2名となっています。
前環境からある既存アーキタイプを強化した方もいらっしゃいますが、やはりエルドラージ覚醒のカードをデッキの根幹にした方が多く、新デッキのお目見えと変化の可能性を予感させてくれます。
そんな中、優勝を勝ち取ったのは、hacchi1987さんの青黒赤緑同盟者ビートダウン。
コモン・スタンダードはカードプールの狭さからマナ基盤に四苦八苦する環境ですが、新たな《進化する未開地》によって4色に跨る同盟者を上手くまとめ上げられています。
同盟者自体はゼンディカー・ワールドウェイク環境のデッキですが、白の《兵員への参加》を採用するこれまでのタイプとは異なり、青の《ウマーラの猛禽》を採用してカード1枚毎のサイズを優先し、爆発性よりも安定性を重視した形となっています。
下記の優勝インタビューにて、この同盟者デッキをご解説いただきました。
準優勝は、kakoikuさんの白青緑被覆ビートダウン。
《器用な決闘者》や《方解石のカミツキガメ》で相手の単体除去を無駄カードにする戦術は、コントロール・デッキが採用する事はありましたが、環境に少ない被覆クリーチャーのほぼ全て、5種も採用する思い切りの良さが、この成績に繋がりました。
対戦の際も、一見しただけでは《方解石のカミツキガメ》コントロールかと勘違いする構成から、見慣れないカードが飛び出す事で、マインド・アドバンテージがあったのかもしれません。
kakoikuさんご自身のブログにレポートが掲載されています。
http://81908.diarynote.jp/201005312312205077/
第3位は、korhakuさんの白青カウンターLvアップ。
今大会唯一のコントロール・デッキで3位入賞されました。
序盤は壁、後半はフィニッシャーとなる《ハリマーの波見張り》を大量のカウンター呪文でサポートするデッキで、Lvアップ持ちクリーチャーの特性を上手く活かし、全体的に軽い呪文でまとめられています。
注目したいのは、サイドボード1枚挿しの《予言のプリズム》と《沼》《山》。
小回りが効かず、やや硬直気味な動きになりがちの白青デッキから、予想だにしない呪文が飛び出すびっくり戦術は、対戦者のみならず観戦者にも衝撃を与えました。
korhakuさんご自身のブログにレポートが掲載されています。
http://korhaku.diarynote.jp/201005300415024646/
第4位は、maaさんの青赤緑トークン。
通常なら戦力外のトークンを《略奪の爆撃》と《大群の力》で勝ち手段に変える、エルドラージ覚醒ならではのデッキです。
エルドラージ覚醒が発売されてから、この戦略はかなり注目を浴びていたために、《地鳴りの揺るぎ》が対策カードとしてすでに周知されていましたが、これを受けて数を参照するカードを極力抑え、克服する形が取られています。
残念ながら、第1ラウンドは遅刻によってマッチ・ロスとなってしまいましたが、その後に3連勝と実質無敗、今後も注目のアーキタイプになりそうです。
maaさんご自身のブログにレポートが掲載されています。
http://shootingstar.diarynote.jp/201005300105035904/
次回第27回大会が6月後半に予定されています。
エルドラージ覚醒環境は始まったばかりで、新デッキが生まれる余地も、デッキ調整の余地もまだまだあります。
今回の結果を受けて、どのデッキが頭角を現してくるのか。
メタ・ゲームは始まったばかりです。
■優勝者インタビュー: hacchi1987さん
-
優勝おめでとうございます。
使用されたデッキを簡単にご説明お願いします。デッキの動きやキー・カード等。
hacchi1987
使用したのは、青黒赤緑の4色同盟者ビートウダウンです。
Magic Onlineを始めたのがゼンディカーからだったので、コモンがあるのはゼンディカーとワールドウェイクくらいなんです。
今日の6時くらいに大会があるというので、急いで作りました。
こういう大会に出た事がないので、手持ちのカードから選んで作りました。
全体除去がコモンにはないのと、エルドラージ覚醒のカードを使ったデッキが多いと思ったので、同盟者でのビートダウンはかなり有利かなと思って作りました。
キー・カードは《アクームの戦歌い》です。地味ですが、ワールドウェイクの《血編み髪のエルフ》と言って良いほど強いカードだと思います。
-
ワールドウェイクの《血編み》ですか!
環境もしっかり把握なさって、この結果は流石です。
しかも、急に作ったデッキとは……。立場がないです。
arthfing
同盟者はワールドウェイクのアーキタイプですけど、これほど強力だとは認識していませんでした。
kakoiku
《兵員への参加》を使わない形は新しいですね。
黒赤緑の同盟者デッキはありましたが、《ウマーラの猛禽》をタッチしているものは初めて見ました。
hacchi1987
《兵員への参加》も考えたのですが、《ハーダの自由刃》やイケメン《カザンドゥの刃の達人》等が使えないと、コモンで白の同盟者って《オンドゥの僧侶》と《マキンディの盾の仲間》ぐらいしかないんですよね。
arthfing
ビートダウンで、まず4色のマナ・ベースが可能だとは、そこまで行き着かなかったです。
第1ラウンドを観戦した時に、《島》がないのに、相手の《広がりゆく海》から《ウマーラの猛禽》が出てきた時は、これは大変な事になったと思いました。
hacchi1987
あれは助かりました。
korhaku(第1ラウンド対戦者)
orz
hacchi1987
《広漠なる変幻地》がエルドラージ覚醒でもう1種類でたのが大きいですね。
それがないと4色はちょっと厳しかったかもしれません。
《島》も1枚しか入れていませんし。
kakoiku
マナ・ベースを攻めようと思って《帰化》を3枚サイド・インしたんですが、引けませんでした。
-
かなりのデッキ調整スキルをお持ちですね。
デッキ・リストが早く見たい!
hacchi1987
買い被り過ぎですよ。Magic Onlineでマジックを始めた初心者なので、ゼンディカーより前のコモンに何があるのかも知りませんし。
-
え? ゼンディカーから始められた方なんですか。すんげぇ……。
では、今回はエルドラージ覚醒が絡むデッキが多かった多いだろうとの事でしたが、メタはどのようなものと予測されましたか?
hacchi1987
先ほどもちらっと言ったのですが、エルドラージ覚醒のカードを使ってくるだろうなと思ったので、Lvアップやコントロール系が多いと思いました。
エルドラージ覚醒自体遅い環境なので、相手の場が整う前に同盟者でビートして、やられる前にやる事だけを考えていました。
プレイングで勝負するのは、初心者の私には無理なので。
arthfing
確かに、エルドラージ覚醒のカードは面白いものが多いので、それでデッキを作ろうと思ってしまいましたね。
-
そういえば、結構コントロール多いですよね、うちの大会。
しかし、何と言うか……、「慣れてる感」を凄く感じるんですが、他のカード・ゲーム等をされていたのですか?
hacchi1987
昔、クラスで流行っていた遊戯王やポケモン・カードをやってた程度ですよ。
マジックを始めて、奥深さに驚いています。
-
そうなんですか!
期待の新人来た! って感じです。
では、今回の大会を通じて、印象に残っている対戦やプレイング等があれば教えて下さい。
hacchi1987
赤のエンチャント(《略奪の爆撃》)やトークンを出すクリーチャーで、コンボみたいなのを狙っていた方が2人くらいいらっしゃったと思いますが、それがかなり印象深かったです。
あと、第4ラウンドの白青緑デッキで、クリーチャーを被覆持ちだけにして除去をケアしていたのが印象深かったです。
-
トークンは私のデッキだとどうしようもなかったですね。
《地鳴りの揺るぎ》とか撃ったら、こっちのゴブリンも死んじゃうし。
arthfing
トークンは《地鳴りの揺るぎ》が天敵ですね。
デッキ自体があともうちょっと速ければ……。
kakoiku
oryzaeさんの白赤緑トークンは白のインスタントで、maaさんの青赤緑トークンは青のカウンターで、《地鳴りの揺るぎ》をケアする構造になっているはずです。
-
きっちりカウンターされましたです。私の《地鳴りの揺るぎ》。
kakoikuさんのデッキは、チラ見で《方解石のカミツキガメ》コントロールかと思ってたんですが、ビートダウンだったとは。
こちらもデッキ・リストが気になるところです。
maa
サイドにカウンター取ってないよ。
-
あれ、《地鳴りの揺るぎ》カウンターされたの、別の方と勘違い?
最後に、The Darkトーナメントの運営方面について、何かご意見があればお聞かせ下さい。
hacchi1987
説明が丁寧で、初めてでも楽しく遊べました。
意見をと言われたら、対戦前と終わった後の挨拶があれば、もっと良かったかなって思いました。
終始無言や、終わった後に「gg」も言わずにすぐ去ってしまうと、ちょっと寂しいかなと思いました。
arthfing
負けた後は結構地団駄踏んでる。
maa
(笑)
-
その辺りは個人個人ですので、強制はできないですが、あまり殺伐とはしたくないものですね。
arthfing
反省したいところです。
hacchi1987
人と人のゲームなので、交流も大事だと思うので、あまり殺伐はしたくないかなと。
-
終わった後にPriveta Messageでやり取りするのも、一つの方法かもしれないですね。
arthfing
トーナメントの目的も、クランや日本人プレイヤーとの交流なので、終わった後に感想戦なんかもやっておきたいですね。
地団駄踏みながら。
-
(笑)
maa
(笑)
hacchi1987
(笑)
-
質問は以上です。
どうもありがとうございました。
hacchi1987
こちらこそ、ありがとうございました。
偉そうな事を言ってしまって、ごめんなさい。
-
いえいえ、大変参考になりました。
■トップ4デッキ・リスト
優勝 hacchi1987さん 青黒赤緑同盟者ビートダウン
4 《稲妻/Lightning Bolt》
2 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《ボジューカの盗賊/Bojuka Brigand》
4 《オラン=リーフの生き残り/Oran-Rief Survivalist》
4 《アクームの戦歌い/Akoum Battlesinger》
4 《高地の狂戦士/Highland Berserker》
4 《ウマーラの猛禽/Umara Raptor》
2 《火荒の境界石/Firewild Borderpost》
2 《脈火の境界石/Veinfire Borderpost》
1 《霧脈の境界石/Mistvein Borderpost》
4 《ニマーナの売剣/Nimana Sell-Sword》
4 《灰色革の狩人/Graypelt Hunter》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
2 《グリクシスの全景/Grixis Panorama》
2 《ジャンドの全景/Jund Panorama》
3 《山/Mountain》
3 《森/Forest》
2 《沼/Swamp》
1 《島/Island》
サイドボード
なし
2位 kakoikuさん 白青緑被覆ビートダウン
4 《一瞬の散漫/Fleeting Distraction》
3 《思案/Ponder》
2 《鎌虎/Scythe Tiger》
4 《未達への旅/Journey to Nowhere》
4 《否認/Negate》
4 《ナヤの静刃/Naya Hushblade》
4 《器用な決闘者/Deft Duelist》
4 《闇の追い返し/Repel the Darkness》
2 《忘却の輪/Oblivion Ring》
4 《方解石のカミツキガメ/Calcite Snapper》
3 《原霧の境界石/Fieldmist Borderpost》
4 《霧の豹/Mist Leopard》
4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
4 《バントの全景/Bant Panorama》
2 《ハリマーの深み/Halimar Depths》
3 《平地/Plains》
3 《森/Forest》
2 《島/Island》
サイドボード
4 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2 《孤独な宣教師/Lone Missionary》
3 《帰化/Naturalize》
4 《ヴィダルケンの異国者/Vedalken Outlander》
2 《忘却の輪/Oblivion Ring》
第3位 korhakuさん 白青カウンターLvアップ
2 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
3 《孤独な宣教師/Lone Missionary》
3 《刺し込む光/Puncturing Light》
3 《ハリマーの波見張り/Halimar Wavewatch》
3 《乱動への突入/Into the Roil》
2 《本質の散乱/Essence Scatter》
2 《否認/Negate》
2 《広がりゆく海/Spreading Seas》
3 《妨げる光/Hindering Light》
4 《剥奪/Deprive》
2 《忘却の輪/Oblivion Ring》
4 《海門の神官/Sea Gate Oracle》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
3 《カビーラの交差路/Kabira Crossroads》
2 《ハリマーの深み/Halimar Depths》
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
8 《島/Island》
5 《平地/Plains》
サイドボード
1 《山/Mountain》
1 《沼/Swamp》
1 《予言のプリズム/Prophetic Prism》
4 《地鳴りの揺るぎ/Seismic Shudder》
4 《よろめきショック/Staggershock》
4 《グレイブディガー/Gravedigger》
第4位 maaさん 青赤緑トークン
4 《稲妻/Lightning Bolt》
2 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
3 《大群の力/Might of the Masses》
4 《巣の侵略者/Nest Invader》
4 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
3 《海門の神官/Sea Gate Oracle》
2 《茨団のヴィーアシーノ/Thorn-Thrash Viashino》
4 《コジレックの捕食者/Kozilek’s Predator》
4 《エムラクールの孵化者/Emrakul’s Hatcher》
3 《深遠の謎/Mysteries of the Deep》
サイドボード
3 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3 《炎の斬りつけ/Flame Slash》
4 《風切るイグアナール/Hissing Iguanar》
3 《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》
2 (不明)
順位と使用デッキ・タイプ
5位 arthfingさん 白青黒飛行ビートダウン
6位 Rag Manさん 赤緑ビートダウン
7位 like_a_cosmosさん 白青黒ビートダウン
8位 oryzaeさん 白赤緑トークン
9位 koichiさん 赤単ビートダウン
10位 Kobさん 赤単ビートダウン
■謝辞
ご参加いただいた皆様。
賞品を提供してくださった皆様と、授与先。
arthfingさん → hacchi1987さん
《Bayou》
arthfingさん → Kobさん
《エメリアの天使》プレミア版
oryzaeさん → korhakuさん
ワールドウェイク・ブースター2つ
oryzaeさん → Rag Manさん
ワールドウェイク・ブースター1つ
koichiさん → kakoikuさん
エルドラージ覚醒ブースター2つ
Kobさん → maaさん
マジック2010ブースター2つ
like_a_cosmosさん → arthfingさん
未来予知ブースター1つ
Rag Manさん → like_a_cosmosさん
マジック2010ブースター1つ
kakoikuさん → oryzaeさん
《銀のワイヴァーン》プレミア版
korhakuさん → koichiさん
《カルニのハイドラ》
司会進行
koichi
賞品管理
arthfing
資料作成
arthfing
スイス・ラウンド成績管理支援ツール
マジック・オンライン:ユーザ主催イベント運営マニュアル
マジック・サポート
http://www4.atpages.jp/kakoiku/index.php?lang=Japanese
第25回The Darkトーナメントの結果報告
2010年4月12日 結果報告 コメント (2)4月10日に行われた第25回The Darkトーナメントは、参加者11名によるコモン・スタンダード、スイス式4ラウンドの後、白赤緑上陸ビートダウンを使用したarthfingさんの優勝で幕を閉じました。
arthfingさん、優勝おめでとうございます。
■大会概要
日時: 10年4月10日(土)20:00~。
フォーマット: コモン・スタンダード。
トーナメント形式: スイス式4ラウンド。
マッチの構成: 2本先取制、持ち時間30分。
■環境解説
ゼンディカーで登場した上陸メカニズムは、低マナでクリーチャーが規格外サイズにするとあって、コモン・スタンダード環境で猛威を振るう事となりましたが、あまりにも存在感を示し過ぎたためか、ワールドウェイク参入直後の第24回大会では、除去呪文を大量に搭載した黒赤の波に飲まれる事となりました。
新しい黒赤デッキを支えたのは、ワールドウェイクのカード《焼尽の猛火》。
バーン型のコントロールは、呪文をクリーチャー除去に使用すると相手のライフを詰められない構造的な弱点がありましたが、両方の役割をこなす高効率の火力とあって、活躍が目立ちました。
また、比較的大きなクリーチャーを速攻付きで繰り出せる各種《ゼンディコン》も活躍しています。
上陸一強から、呪文主体の除去コントロール・デッキが台頭したとなれば、そこからまた新しいメタ・ゲームが回り出すのは必然です。
ビートダウンはコントロールを克服する事ができるのか、海外の大会で見受けられる除去の効かない《方解石のカミツキガメ》のデッキは現れるのか、はたまた全く新しいデッキの登場は?
予測の付かない中での第25回The Darkトーナメントとなりました。
■大会結果
http://www4.atpages.jp/kakoiku/competition.php?lang=Japanese&id=503
20:00 開会式と大会説明。
20:12 第1ラウンド開始。
20:50 第2ラウンド開始。
21:36 第3ラウンド開始。
22:21 第4ラウンド開始。
23:08 順位発表、賞品授与、優勝者インタビュー。
23:41 閉会、賞品授与完了。
■主催者雑感
前回大会から引き続いてのワールドウェイク環境ですが、ワールドウェイク発売からエルドラージ覚醒までの間が3ヶ月しかなく、ここにMagic Onlineでのリリース・イベントや紙製プレリリースを挟むと正味2ヶ月。
環境2回目にして最後のコモン・スタンダード大会となります。
上陸デッキ一強のゼンディカー環境から、前回は黒赤の除去コントロールやビートダウンが台頭しました。
上陸デッキは個々のカードのポテンシャルが高い反面、額面上のアドバンテージを得る事が苦手であり、また《フェッチ・ランド》を多用する事から、ビートダウン・デッキでありながら初動が遅くなる可能性を抱えていました。
黒赤のコントロールはそんな相手のクリーチャーを除去しつつアドバンテージを得る、ビートダウンは序盤から攻勢をかける、というアプローチで上陸を克服したようです。
こうなってくると、今度は黒赤がメタ・ゲームの矢面に立つ番です。
黒赤はアラーラの断片で《荒廃稲妻》が登場した頃から有力なアーキタイプの1つでしたが、《器用な決闘者》を擁する白青コントロールの登場で、一時ほとんど姿を見られない期間がありました。
その白青デッキは、サイズに勝る上陸デッキの登場で姿を消していますが、何にせよ、黒赤は対策し得る事がすでに証明されている訳です。
このような不安定なメタ・ゲームの中で、プレイヤーがどのようなデッキをトーナメントに持ち込み、どのデッキが勝ち残っていったかは、下記の結果を見ていただくとして、全体的に非常に幅広いアーキタイプが使用されていたのは主催者としては喜ばしいものでした。
まさに、Wizards社が良く使う「健全な環境」そのものでしょう。
優勝は、arthfingさんの白赤緑上陸ビートダウン。
オーソドックスな形ですが、除去を最小限に留め、その分をクリーチャーの枚数に充て、1体でもクリーチャーを盤面に残そうとする意欲が見えます。
メタ・ゲームが複雑になる中、シンプルに上陸メカニズムを追及した事が優勝に繋がったのかもしれません。
準優勝は、kakoikuさんの白黒赤緑コントロール。
ETB能力持ちのクリーチャーを多数搭載し、盤面のアドバンテージで圧倒するデッキで、メインからの《捕らえられた陽光》が強烈に対黒赤を意識させてくれます。
自らが墓地を利用するため、相手の墓地のみを掃除する《ボジューカの沼》が光ります。
kakoikuさんご自身のブログにレポートが掲載されています。
http://81908.diarynote.jp/201004120416192335/
第3位は、M2panakinさんの黒赤緑アグロ・コントロール。
スタンダードのジャンド同様に、カード1枚毎の強さを追求したデッキで、クリーチャー・サイズやアドバンテージ獲得手段に優れる、安定したアーキタイプです。
やはり相手の除去に強い《グレイブディガー》が4枚。今大会を象徴する1枚かもしれません。
第4位は、Kaaneruさんの黒赤バーン。
前回大会で優勝したkaedama3koさんの黒赤バーンに改良を加えたバージョンです。
今回のメタ最前線のデッキを使用し、対策カードを潜り抜けての3-1の成績は、本物の強さでしょう。
20点を優に超えるダメージを叩き込みながら、度重なるライフ・ゲインの前に敗北された対kakoikuさん戦が印象的でした。
次回第26回大会はエルドラージ覚醒リリース・イベントの後になります。5月末くらいでしょうか。
エルドラージ覚醒は大型エキスパンションですので、環境も大幅に変わる事が予想されます。
エルドラージ滅殺デッキが登場するか、今から楽しみですね。
■優勝者インタビュー: arthfingさん
(今回、大会司会者が優勝してしまったため、参加者のbunmeiさんに急遽インタビュアーをお頼みしました。
快諾いただき、ありがとうございました)
bunmei
それでは、arthfingさん優勝おめでとうございます。
最初に、使用されたデッキとその動きを教えて下さい。
arthfing
デッキは白赤緑上陸ビートダウンでした。
上陸で強化されるクリーチャーや、その他のクリーチャーも《冒険者の装具》で強化して攻撃します。
bunmei
そのデッキを選んだ経緯や、メタ予測、サイドボーディング・プラン等について教えて下さい。
arthfing
前回大会では黒赤の除去コントロールが優勢だった訳ですが、今回はそれをメタって被覆クリーチャーを使うデッキがいるかなと思い、だったらそれら大半に勝てる上陸で行きました。
前々回優勝のbunmeiさんの上陸デッキを参考に、《クァーサルの群れ魔道士》を4枚にして、同系の《冒険者の装具》も意識しました。
bunmei
なるほど。除去単をメタって白青等の除去耐性の高いデッキが出てくるのではないか、と。
arthfing
はい。でも、白青ならタフネス3以上のクリーチャーを止めるのは苦手ですので、上陸はうってつけでした。
bunmei
ちなみに、前回最大勢力だった黒赤系に対しては何か対策はありましたか?
arthfing
上陸は、プレイング次第でダメージ除去を掻い潜る事も可能です。序盤の土地次第な部分がありますが……。
bunmei
確かに、土地の置き方や《フェッチ・ランド》の使い方で大分変わってきそうです。
arthfing
黒赤側が黒除去を使うと、火力が減りますので、例の白青がいた場合に無駄カードになってしまいます。
蓋を開ければ白青はいなかったのかな。
それでも、黒赤は《荒廃稲妻》とかアドバンテージ・カードがありますので、相性は悪いですね。
割り切りました。
bunmei
その様ですが、確かにメタゲーム上に白青の存在を意識すれば、上陸相手に確定除去として使える黒除去の採用は難しいですね。
では、今回の大会を通じて、印象に残っている対戦やプレイング、活躍したカードがあれば教えて下さい。
arthfing
やはり強かったのが《冒険者の装具》ですね。トップ・デッキで勝ったゲームもありました。
bunmei
上陸デッキの要ですね。
arthfing
気になったのが、今回は《グレイブディガー》を採用したデッキが非常に多かった事です。
サイドに3枚の《大祖始の遺産》が非常に大きかったですね。
bunmei
では最後に、今回のイベントの運営について、何かご意見があればお聞かせ下さい。
arthfing
今回はドロップの処理が発生し、初めての出来事だったので手間取ってしまい、皆様にご迷惑をおかけしてしまいました。
また、自分の対戦が長引いた時にチャットに目を通せなかったので、色々見逃してしまったのが次回からの反省点です。
同じ今回運営のkakoikuさんとの決勝戦になってしまったので、こうしてインタビューしていただいているのも悪い事になってしまいました。
何か考えないといけません。
bunmei
いえ、僕はぜひやってみたかったというのがありましたので。
拙くて申し訳ないです。
arthfing
とんでもないです。どうもありがとうございました。
-
(大会閉会後のチャット)
arthfing
bunmeiさん、インタビュアーありがとうございました。
bunmei
いえいえ、こちらこそありがとうございました。
ついでと言っては何ですが、《グレイブディガー》と《コーの空漁師》関連のエンジンって、メジャーな感じなんでしょうか。
今回はジャンドの方にも《グレイブディガー》が採用されてて、《命取りの出家蜘蛛》と合わせてかなり強そうでした。
arthfing
私はkakoikuさんの大会レポートでそれを見ました。
白黒コントロールにもありましたっけか。
bunmei
僕もそれ見てデッキをパクりました。(笑)
kakoiku
発祥は多分、白黒コントロールです。
その後、ナヤ+黒でも採用されていますが、多分そのくらいじゃないでしょうか。
arthfing
《グレイブディガー》2枚でも無限エンジンですけど、《コーの空漁師》でもできるんですよね。
bunmei
なるほど。
コモン・スタンダードの今までの系譜から見ると、そういった《グレイブディガー》エンジン自体は昔からありましたか?
arthfing
《グレイブディガー》自体は昔から強かったですね。
一昔前は《熟考漂い》がありましたけど、最近はビートダウンが優勢で、ダメージ優先だったから外れていたのかな。
今回の第1メタが除去の黒赤でしたから、採用された方多かったみたいですね。
kakoiku
《グレイブディガー》だけでぐるぐるするのは今一つですけど、《聖域のガーゴイル》で同じ事をやるのはありますね。
やっぱり飛行クリーチャーが絡まないと、使い回しても有り難味がないのでしょう。
bunmei
なるほど、納得です。
僕はゼンディカーからコモン・スタンダードを始めたので、《グレイブディガー》エンジンがかなり悠長な事をしているなと、使ってみるまでは思っていたのですが、火力=除去が充実しているからこそ、という事ですね。
arthfing
そうですね。除去られるのが前提の環境なら、という事ですね。
黒赤緑なんかのアグロ・コントロールなら、上にも出てた《命取りの出家蜘蛛》と組み合わされると、使われる側としては非常に嫌です。
bunmei
僕もマッチ・アップしていただきましたが、ボコボコにされました。(笑)
-
■トップ4デッキ・リスト
優勝 arthfingさん 白赤緑上陸ビートダウン
4 《冒険者の装具/Adventuring Gear》
4 《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
4 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
4 《放牧の林鹿/Grazing Gladehart》
2 《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
4 《ナヤの全景/Naya Panorama》
1 《ジャンドの全景/Jund Panorama》
1 《バントの全景/Bant Panorama》
5 《森/Forest》
5 《山/Mountain》
2 《平地/Plains》
サイドボード
3 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《ヴァレロンの異国者/Valeron Outlander》
4 《秘宝の破壊/Relic Crush》
2位 kakoikuさん 白黒赤緑コントロール
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
4 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4 《終止/Terminate》
2 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
4 《荒原の境界石/Wildfield Borderpost》
1 《火荒の境界石/Firewild Borderpost》
4 《ロウクスの瞑黙者/Rhox Meditant》
4 《グレイブディガー/Gravedigger》
3 《捕らえられた陽光/Captured Sunlight》
4 《青ざめた出家蜘蛛/Pale Recluse》
2 《断ち割る尖塔/Rupture Spire》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
3 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1 《カビーラの交差路/Kabira Crossroads》
2 《平地/Plains》
2 《沼/Swamp》
2 《山/Mountain》
2 《森/Forest》
サイドボード
3 《影餌付け/Shadowfeed》
3 《疲弊の休息/Rest for the Weary》
3 《破滅の刃/Doom Blade》
4 《ヴァレロンの異国者/Valeron Outlander》
2 《秘宝の破壊/Relic Crush》
第3位 M2panakinさん 黒赤緑アグロ・コントロール
4 《稲妻/Lightning Bolt》
3 《強迫/Duress》
4 《命取りの出家蜘蛛/Deadly Recluse》
4 《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
4 《終止/Terminate》
4 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
4 《グレイブディガー/Gravedigger》
4 《ロウクスの粗暴者/Rhox Brute》
3 《腐肉団/Carrion Thrash》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
2 《ジャンドの全景/Jund Panorama》
2 《カルニの庭/Khalni Garden》
2 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
7 《森/Forest》
4 《沼/Swamp》
2 《山/Mountain》
サイドボード
2 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1 《強迫/Duress》
4 《ゴブリンの異国者/Goblin Outlander》
1 《精神腐敗/Mind Rot》
3 《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
4 (不明)
第4位 Kaaneruさん 黒赤バーン
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《マグマのしぶき/Magma Spray》
3 《腐敗したゼンディコン/Corrupted Zendikon》
4 《焼尽の猛火/Searing Blaze》
1 《終止/Terminate》
4 《破壊者のゼンディコン/Crusher Zendikon》
3 《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
4 《消しえる火/Quenchable Fire》
3 《尖塔の連射/Spire Barrage》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
14 《山/Mountain》
4 《沼/Swamp》
サイドボード
3 《水膨れ虫/Blister Beetle》
4 《破滅の刃/Doom Blade》
4 《地鳴りの揺るぎ/Seismic Shudder》
2 《終止/Terminate》
2 《破砕/Demolish》
順位と使用デッキ・タイプ
5位 mwoさん 黒赤バーン
6位 bunmeiさん 白黒赤緑コントロール
7位 kaedama3koさん 白赤緑同盟者ビートダウン
8位 gulemio3さん 黒単コントロール
9位 satto25さん 白黒赤緑上陸ビートダウン
10位 Bigardenさん 青赤アグロ・コントロール
11位 oryzaeさん 青赤アグロ・コントロール
■謝辞
ご参加いただいた皆様。
賞品を提供してくださった皆様と、授与先。
arthfingさん → arthfingさん
《Volcanic Island》
bunmeiさん → kakoikuさん
ワールドウェイク・ブースター3つ
kaedama3koさん → M2panakinさん
ゼンディカー・ブースター2つ、ワールドウェイク・ブースター1つ
M2panakinさん → Kaaneruさん
《溶岩爪の辺境》、《霧深い雨林》プレミア版、チケット2つ
oryzaeさん → satto25さん
ワールドウェイク・ブースター2つ
kakoikuさん → gulemio3さん
ワールドウェイク・ブースター2つ
kakoikuさん → oryzaeさん
ワールドウェイク・ブースター1つ
gulemio3さん → kaedama3koさん
アラーラの断片ブロックブースター、チケット2つ
Kaaneruさん → bunmeiさん
ワールドウェイク・ブースター1つ
Bigardenさん → Bigardenさん
マジック2010ブースター1つ
satto25さん → mwoさん
マジック2010ブースター1つ
司会進行
arthfing
賞品管理
kakoiku
優勝者インタビュアー
bunmeiさん
資料作成
kakoiku、arthfing
スイス・ラウンド成績管理支援ツール
マジック・オンライン:ユーザ主催イベント運営マニュアル
マジック・サポート
http://www4.atpages.jp/kakoiku/index.php?lang=Japanese
arthfingさん、優勝おめでとうございます。
■大会概要
日時: 10年4月10日(土)20:00~。
フォーマット: コモン・スタンダード。
トーナメント形式: スイス式4ラウンド。
マッチの構成: 2本先取制、持ち時間30分。
■環境解説
ゼンディカーで登場した上陸メカニズムは、低マナでクリーチャーが規格外サイズにするとあって、コモン・スタンダード環境で猛威を振るう事となりましたが、あまりにも存在感を示し過ぎたためか、ワールドウェイク参入直後の第24回大会では、除去呪文を大量に搭載した黒赤の波に飲まれる事となりました。
新しい黒赤デッキを支えたのは、ワールドウェイクのカード《焼尽の猛火》。
バーン型のコントロールは、呪文をクリーチャー除去に使用すると相手のライフを詰められない構造的な弱点がありましたが、両方の役割をこなす高効率の火力とあって、活躍が目立ちました。
また、比較的大きなクリーチャーを速攻付きで繰り出せる各種《ゼンディコン》も活躍しています。
上陸一強から、呪文主体の除去コントロール・デッキが台頭したとなれば、そこからまた新しいメタ・ゲームが回り出すのは必然です。
ビートダウンはコントロールを克服する事ができるのか、海外の大会で見受けられる除去の効かない《方解石のカミツキガメ》のデッキは現れるのか、はたまた全く新しいデッキの登場は?
予測の付かない中での第25回The Darkトーナメントとなりました。
■大会結果
http://www4.atpages.jp/kakoiku/competition.php?lang=Japanese&id=503
20:00 開会式と大会説明。
20:12 第1ラウンド開始。
20:50 第2ラウンド開始。
21:36 第3ラウンド開始。
22:21 第4ラウンド開始。
23:08 順位発表、賞品授与、優勝者インタビュー。
23:41 閉会、賞品授与完了。
■主催者雑感
前回大会から引き続いてのワールドウェイク環境ですが、ワールドウェイク発売からエルドラージ覚醒までの間が3ヶ月しかなく、ここにMagic Onlineでのリリース・イベントや紙製プレリリースを挟むと正味2ヶ月。
環境2回目にして最後のコモン・スタンダード大会となります。
上陸デッキ一強のゼンディカー環境から、前回は黒赤の除去コントロールやビートダウンが台頭しました。
上陸デッキは個々のカードのポテンシャルが高い反面、額面上のアドバンテージを得る事が苦手であり、また《フェッチ・ランド》を多用する事から、ビートダウン・デッキでありながら初動が遅くなる可能性を抱えていました。
黒赤のコントロールはそんな相手のクリーチャーを除去しつつアドバンテージを得る、ビートダウンは序盤から攻勢をかける、というアプローチで上陸を克服したようです。
こうなってくると、今度は黒赤がメタ・ゲームの矢面に立つ番です。
黒赤はアラーラの断片で《荒廃稲妻》が登場した頃から有力なアーキタイプの1つでしたが、《器用な決闘者》を擁する白青コントロールの登場で、一時ほとんど姿を見られない期間がありました。
その白青デッキは、サイズに勝る上陸デッキの登場で姿を消していますが、何にせよ、黒赤は対策し得る事がすでに証明されている訳です。
このような不安定なメタ・ゲームの中で、プレイヤーがどのようなデッキをトーナメントに持ち込み、どのデッキが勝ち残っていったかは、下記の結果を見ていただくとして、全体的に非常に幅広いアーキタイプが使用されていたのは主催者としては喜ばしいものでした。
まさに、Wizards社が良く使う「健全な環境」そのものでしょう。
優勝は、arthfingさんの白赤緑上陸ビートダウン。
オーソドックスな形ですが、除去を最小限に留め、その分をクリーチャーの枚数に充て、1体でもクリーチャーを盤面に残そうとする意欲が見えます。
メタ・ゲームが複雑になる中、シンプルに上陸メカニズムを追及した事が優勝に繋がったのかもしれません。
準優勝は、kakoikuさんの白黒赤緑コントロール。
ETB能力持ちのクリーチャーを多数搭載し、盤面のアドバンテージで圧倒するデッキで、メインからの《捕らえられた陽光》が強烈に対黒赤を意識させてくれます。
自らが墓地を利用するため、相手の墓地のみを掃除する《ボジューカの沼》が光ります。
kakoikuさんご自身のブログにレポートが掲載されています。
http://81908.diarynote.jp/201004120416192335/
第3位は、M2panakinさんの黒赤緑アグロ・コントロール。
スタンダードのジャンド同様に、カード1枚毎の強さを追求したデッキで、クリーチャー・サイズやアドバンテージ獲得手段に優れる、安定したアーキタイプです。
やはり相手の除去に強い《グレイブディガー》が4枚。今大会を象徴する1枚かもしれません。
第4位は、Kaaneruさんの黒赤バーン。
前回大会で優勝したkaedama3koさんの黒赤バーンに改良を加えたバージョンです。
今回のメタ最前線のデッキを使用し、対策カードを潜り抜けての3-1の成績は、本物の強さでしょう。
20点を優に超えるダメージを叩き込みながら、度重なるライフ・ゲインの前に敗北された対kakoikuさん戦が印象的でした。
次回第26回大会はエルドラージ覚醒リリース・イベントの後になります。5月末くらいでしょうか。
エルドラージ覚醒は大型エキスパンションですので、環境も大幅に変わる事が予想されます。
エルドラージ滅殺デッキが登場するか、今から楽しみですね。
■優勝者インタビュー: arthfingさん
(今回、大会司会者が優勝してしまったため、参加者のbunmeiさんに急遽インタビュアーをお頼みしました。
快諾いただき、ありがとうございました)
bunmei
それでは、arthfingさん優勝おめでとうございます。
最初に、使用されたデッキとその動きを教えて下さい。
arthfing
デッキは白赤緑上陸ビートダウンでした。
上陸で強化されるクリーチャーや、その他のクリーチャーも《冒険者の装具》で強化して攻撃します。
bunmei
そのデッキを選んだ経緯や、メタ予測、サイドボーディング・プラン等について教えて下さい。
arthfing
前回大会では黒赤の除去コントロールが優勢だった訳ですが、今回はそれをメタって被覆クリーチャーを使うデッキがいるかなと思い、だったらそれら大半に勝てる上陸で行きました。
前々回優勝のbunmeiさんの上陸デッキを参考に、《クァーサルの群れ魔道士》を4枚にして、同系の《冒険者の装具》も意識しました。
bunmei
なるほど。除去単をメタって白青等の除去耐性の高いデッキが出てくるのではないか、と。
arthfing
はい。でも、白青ならタフネス3以上のクリーチャーを止めるのは苦手ですので、上陸はうってつけでした。
bunmei
ちなみに、前回最大勢力だった黒赤系に対しては何か対策はありましたか?
arthfing
上陸は、プレイング次第でダメージ除去を掻い潜る事も可能です。序盤の土地次第な部分がありますが……。
bunmei
確かに、土地の置き方や《フェッチ・ランド》の使い方で大分変わってきそうです。
arthfing
黒赤側が黒除去を使うと、火力が減りますので、例の白青がいた場合に無駄カードになってしまいます。
蓋を開ければ白青はいなかったのかな。
それでも、黒赤は《荒廃稲妻》とかアドバンテージ・カードがありますので、相性は悪いですね。
割り切りました。
bunmei
その様ですが、確かにメタゲーム上に白青の存在を意識すれば、上陸相手に確定除去として使える黒除去の採用は難しいですね。
では、今回の大会を通じて、印象に残っている対戦やプレイング、活躍したカードがあれば教えて下さい。
arthfing
やはり強かったのが《冒険者の装具》ですね。トップ・デッキで勝ったゲームもありました。
bunmei
上陸デッキの要ですね。
arthfing
気になったのが、今回は《グレイブディガー》を採用したデッキが非常に多かった事です。
サイドに3枚の《大祖始の遺産》が非常に大きかったですね。
bunmei
では最後に、今回のイベントの運営について、何かご意見があればお聞かせ下さい。
arthfing
今回はドロップの処理が発生し、初めての出来事だったので手間取ってしまい、皆様にご迷惑をおかけしてしまいました。
また、自分の対戦が長引いた時にチャットに目を通せなかったので、色々見逃してしまったのが次回からの反省点です。
同じ今回運営のkakoikuさんとの決勝戦になってしまったので、こうしてインタビューしていただいているのも悪い事になってしまいました。
何か考えないといけません。
bunmei
いえ、僕はぜひやってみたかったというのがありましたので。
拙くて申し訳ないです。
arthfing
とんでもないです。どうもありがとうございました。
-
(大会閉会後のチャット)
arthfing
bunmeiさん、インタビュアーありがとうございました。
bunmei
いえいえ、こちらこそありがとうございました。
ついでと言っては何ですが、《グレイブディガー》と《コーの空漁師》関連のエンジンって、メジャーな感じなんでしょうか。
今回はジャンドの方にも《グレイブディガー》が採用されてて、《命取りの出家蜘蛛》と合わせてかなり強そうでした。
arthfing
私はkakoikuさんの大会レポートでそれを見ました。
白黒コントロールにもありましたっけか。
bunmei
僕もそれ見てデッキをパクりました。(笑)
kakoiku
発祥は多分、白黒コントロールです。
その後、ナヤ+黒でも採用されていますが、多分そのくらいじゃないでしょうか。
arthfing
《グレイブディガー》2枚でも無限エンジンですけど、《コーの空漁師》でもできるんですよね。
bunmei
なるほど。
コモン・スタンダードの今までの系譜から見ると、そういった《グレイブディガー》エンジン自体は昔からありましたか?
arthfing
《グレイブディガー》自体は昔から強かったですね。
一昔前は《熟考漂い》がありましたけど、最近はビートダウンが優勢で、ダメージ優先だったから外れていたのかな。
今回の第1メタが除去の黒赤でしたから、採用された方多かったみたいですね。
kakoiku
《グレイブディガー》だけでぐるぐるするのは今一つですけど、《聖域のガーゴイル》で同じ事をやるのはありますね。
やっぱり飛行クリーチャーが絡まないと、使い回しても有り難味がないのでしょう。
bunmei
なるほど、納得です。
僕はゼンディカーからコモン・スタンダードを始めたので、《グレイブディガー》エンジンがかなり悠長な事をしているなと、使ってみるまでは思っていたのですが、火力=除去が充実しているからこそ、という事ですね。
arthfing
そうですね。除去られるのが前提の環境なら、という事ですね。
黒赤緑なんかのアグロ・コントロールなら、上にも出てた《命取りの出家蜘蛛》と組み合わされると、使われる側としては非常に嫌です。
bunmei
僕もマッチ・アップしていただきましたが、ボコボコにされました。(笑)
-
■トップ4デッキ・リスト
優勝 arthfingさん 白赤緑上陸ビートダウン
4 《冒険者の装具/Adventuring Gear》
4 《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
4 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
4 《放牧の林鹿/Grazing Gladehart》
2 《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
4 《ナヤの全景/Naya Panorama》
1 《ジャンドの全景/Jund Panorama》
1 《バントの全景/Bant Panorama》
5 《森/Forest》
5 《山/Mountain》
2 《平地/Plains》
サイドボード
3 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《ヴァレロンの異国者/Valeron Outlander》
4 《秘宝の破壊/Relic Crush》
2位 kakoikuさん 白黒赤緑コントロール
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
4 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4 《終止/Terminate》
2 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
4 《荒原の境界石/Wildfield Borderpost》
1 《火荒の境界石/Firewild Borderpost》
4 《ロウクスの瞑黙者/Rhox Meditant》
4 《グレイブディガー/Gravedigger》
3 《捕らえられた陽光/Captured Sunlight》
4 《青ざめた出家蜘蛛/Pale Recluse》
2 《断ち割る尖塔/Rupture Spire》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
3 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1 《カビーラの交差路/Kabira Crossroads》
2 《平地/Plains》
2 《沼/Swamp》
2 《山/Mountain》
2 《森/Forest》
サイドボード
3 《影餌付け/Shadowfeed》
3 《疲弊の休息/Rest for the Weary》
3 《破滅の刃/Doom Blade》
4 《ヴァレロンの異国者/Valeron Outlander》
2 《秘宝の破壊/Relic Crush》
第3位 M2panakinさん 黒赤緑アグロ・コントロール
4 《稲妻/Lightning Bolt》
3 《強迫/Duress》
4 《命取りの出家蜘蛛/Deadly Recluse》
4 《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
4 《終止/Terminate》
4 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
4 《グレイブディガー/Gravedigger》
4 《ロウクスの粗暴者/Rhox Brute》
3 《腐肉団/Carrion Thrash》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
2 《ジャンドの全景/Jund Panorama》
2 《カルニの庭/Khalni Garden》
2 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
7 《森/Forest》
4 《沼/Swamp》
2 《山/Mountain》
サイドボード
2 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1 《強迫/Duress》
4 《ゴブリンの異国者/Goblin Outlander》
1 《精神腐敗/Mind Rot》
3 《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
4 (不明)
第4位 Kaaneruさん 黒赤バーン
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《マグマのしぶき/Magma Spray》
3 《腐敗したゼンディコン/Corrupted Zendikon》
4 《焼尽の猛火/Searing Blaze》
1 《終止/Terminate》
4 《破壊者のゼンディコン/Crusher Zendikon》
3 《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
4 《消しえる火/Quenchable Fire》
3 《尖塔の連射/Spire Barrage》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
14 《山/Mountain》
4 《沼/Swamp》
サイドボード
3 《水膨れ虫/Blister Beetle》
4 《破滅の刃/Doom Blade》
4 《地鳴りの揺るぎ/Seismic Shudder》
2 《終止/Terminate》
2 《破砕/Demolish》
順位と使用デッキ・タイプ
5位 mwoさん 黒赤バーン
6位 bunmeiさん 白黒赤緑コントロール
7位 kaedama3koさん 白赤緑同盟者ビートダウン
8位 gulemio3さん 黒単コントロール
9位 satto25さん 白黒赤緑上陸ビートダウン
10位 Bigardenさん 青赤アグロ・コントロール
11位 oryzaeさん 青赤アグロ・コントロール
■謝辞
ご参加いただいた皆様。
賞品を提供してくださった皆様と、授与先。
arthfingさん → arthfingさん
《Volcanic Island》
bunmeiさん → kakoikuさん
ワールドウェイク・ブースター3つ
kaedama3koさん → M2panakinさん
ゼンディカー・ブースター2つ、ワールドウェイク・ブースター1つ
M2panakinさん → Kaaneruさん
《溶岩爪の辺境》、《霧深い雨林》プレミア版、チケット2つ
oryzaeさん → satto25さん
ワールドウェイク・ブースター2つ
kakoikuさん → gulemio3さん
ワールドウェイク・ブースター2つ
kakoikuさん → oryzaeさん
ワールドウェイク・ブースター1つ
gulemio3さん → kaedama3koさん
アラーラの断片ブロックブースター、チケット2つ
Kaaneruさん → bunmeiさん
ワールドウェイク・ブースター1つ
Bigardenさん → Bigardenさん
マジック2010ブースター1つ
satto25さん → mwoさん
マジック2010ブースター1つ
司会進行
arthfing
賞品管理
kakoiku
優勝者インタビュアー
bunmeiさん
資料作成
kakoiku、arthfing
スイス・ラウンド成績管理支援ツール
マジック・オンライン:ユーザ主催イベント運営マニュアル
マジック・サポート
http://www4.atpages.jp/kakoiku/index.php?lang=Japanese
第24回The Darkトーナメントの結果報告
2010年3月23日 結果報告http://itxsns.skr.jp/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=10068
こちらより転載させていただいています。
-
2010年3月20日に行われた第24回The Darkトーナメントは、8名のご参加を頂きました。
スタンダード・コモン構築でスイス式4回戦を戦った結果、「ブライトニング」を使用したkaedama3koさんが優勝されました。
kaedama3koさん、優勝おめでとうございます。
■大会概要
日時:2010年3月20日(土)20:00~
フォーマット:スタンダード・コモン構築
トーナメント形式:スイス式4ラウンド
マッチの構成:2本先取制、持ち時間30分
■環境解説
赤緑白上陸ビートダウンの連勝で終った前環境の後を受けて、今回が「ワールドウェイク」参入後初のクラン大会となりました。
新たに《コーシの荒廃者》を得た上陸が依然として強いのか。
《ボジューカの盗賊》《灰色革の狩人》《兵員への参加》《ハリマーの採掘者》と、ラインナップが大幅に強化された同盟者の台頭はあるのか。
話題の《方解石のカミツキガメ》や《流砂》《深遠の謎》《墳墓の呪詛》などを得て、コントロールの復権は成るのか。
新しい要素であるゼンディコンは果たして使えるのか否か。
「ワールドウェイク」が環境にどのような影響を与えるのかが注目されました。
■タイム・トラック
20:01 開会式
20:10 第1ラウンド
20:51 第2ラウンド
21:37 第3ラウンド
22:26 第4ラウンド
22:56 順位発表、賞品授与、優勝者インタビュー
23:52 閉会、賞品授与完了
■対戦成績
各ラウンドのスコアは次のページにまとめられています。
http://www4.atpages.jp/kakoiku/competition.php?lang=Japanese&id=482
各プレイヤーの順位、使用デッキ・タイプ、獲得された賞品は、次の通りでした。
優勝 kaedama3koさん 黒赤アグロ 《裏切り者の都》
準優勝 arthfingさん 黒赤アグロ 「ストロングホールド」「エクソダス」ブースター各1パック
3位 korhaku さん 黒赤アグロ 「ゼンディカー」ブースター1パック
4位 satopoonary さん 赤緑白上陸 《ニッサ・レヴェイン》
5位 kakoikuさん 赤白アグロ 「ゼンディカー」ブースター1パック
6位 koichiさん 赤白アグロ 「ワールドウェイク」ブースター1パック
7位 M2paankinさん 黒赤緑アグロ 「ワールドウェイク」ブースター1パック
8位 oryzaeさん 緑白青同盟者 「ワールドウェイク」ブースター1パック
■主催者雑感
今回の参加者は8名と、ここ何回かの開催の中では、少し少なかったようです。
グランプリ横浜と重なってしまったせいかどうかは分かりませんが、次回は集客活動も少し増やそうと思いました。
採用されたデッキ・タイプのすべてがアグロ・デッキでした。
これはなかなか珍しいことです。
その、ひしめくアグロ・デッキの中でも、最もクリーチャーの薄い、バーンを使ったkaedama3koさんが優勝となりました。
一方で、おそらくは最もクリーチャーが厚かったであろう同盟者を駆使したoryzaeさんは、対照的に最下位に。
ということは、全体に、クリーチャー除去の弾幕が厚かった、ということなのでしょうか。
参加者の皆様が、前環境で強かった赤緑白の上陸デッキを意識したとすれば、クリーチャー対策が厚くなるのは無理からぬところなのかもしれません。
上位3名が、それぞれ内容は異なりながらも、黒赤のアグロ・デッキであったというのは興味深いところです。
赤緑白上陸が、「ワールドウェイク」からはせいぜい《コーシの荒廃者》くらいしか得るものがなかったのに対して、上位の黒赤には、《腐敗したゼンディコン》《破壊者のゼンディコン》《焼尽の猛火》《鼓動の追跡者》と、新しいカードが多く含まれています。
このあたりが、黒赤復権の鍵となったのやもしれません。
次回のThe Darkトーナメントは、来月、紙のマジックの世界に「エルドラージ覚醒」が投入される少し前の開催を予定しております。
その、「ワールドウェイク」シーズン2回目の大会では、黒赤の牙城を崩すデッキは現れるのでしょうか。
開催要領の詳細が決まり次第、こちらのページで告知させていただきますので、ご期待下さい。
■優勝者インタビュー:kaedama3koさん
司会(MC):
それではkaedama3koさん、 優勝おめでとうございます。
最初に、 使用されたデッキの動きを教えて下さい。
kaedama3ko:
《荒廃稲妻》デッキなんですが基本バーンです。
クリーチャーはメインは《ヴィティアのとげ刺し》のみですが、ゼンディコンが6枚入ってます。
(MC):
なるほど。つまり、良くある、《カターリの爆撃兵》+《ゴブリンの奇襲隊》みたいなのでもなければ、《ジャンドの斬刃》+《グリクシスの邪刃》みたいのでもない、新しい黒赤ですね。
kaedama3ko:
そうですね。ゼンディコンはほぼ速攻持ちなので、これも火力として考えました。
(MC):
ゼンディコンは、マナが縛られて使いにくい的な意見も聞かれるところですが、どうですか? 強かったですか?
kaedama3ko:
相手の手札がなくなってからは神でしたね。
序盤も除去の避雷針になってくれるので、その間に火力が引けました。
(MC):
なるほど。しかし、すると、ハンデスは《荒廃稲妻》以外にも何か積んでいるのですか?
kaedama3ko:
いや、特に積んでないです。
《精神腐敗》も考えましたが、上陸系が多いと踏んでいたので自然と手札がなくなる展開になるだろうと。
(MC):
なるほど。確かにコントロールは少ない環境でした。
バーンということですが、火力としては、定番の《稲妻》4《噴出の稲妻》4の他にも何か積んだのですか? 「ワールドウェイク」の《焼尽の猛火》とか?
kaedama3ko:
《焼尽の猛火》《尖塔の連射》《溶岩の斧》《消しえる火》が入ってます。
(MC):
なるほど、それは確かにバーンですね。
kaedama3ko:
でも正直《斧》は要りませんでしたw
(MC):
ですか。
(MC):
では続いて、今回黒赤を選んだ経緯や、 メタ予測、 サイドボーディング・プランなどについて教えて下さい。
kaedama3ko:
デッキは直前までバント同盟者を使おうと思ってたんですが、oryzaeさんとスパーしててバーンどうだろうって話になって、俺も作ってみようと思ったんです。
で、即興で作ったら意外といけたのでこっちで出ることにしました。
oryzae:
こっちは逆パターンでブライトニングから、同盟者に乗り換えてこけましたorz
(MC):
そうだったんですか。
ですがしかし、なぜ、「バーンどうだろう」っていう話になったんでしょう?
kaedama3ko:
サイドは上陸メタで《水膨れ虫》と《地鳴りの揺らぎ》
(MC):
上陸デッキというと、ターゲットは《板金鎧の土百足》ということですか?
kaedama3ko:
そうです。
(MC):
ティムがいる上に《水膨れ虫》なら万全ですね。
kaedama3ko:
あと、バーンは《焼尽の猛火》の加入でそれなりに形になりそうだと思ったんですよ。
最初は赤単を考えてたんだけど、サイズで負けそうなので黒も入れました。
(MC):
確かに、赤は《板金鎧の土百足》以外ろくなクリーチャーいませんものね。
kaedama3ko:
なのでサイドには《破滅の刃》4枚に《終止》2枚が入ってます。
(MC):それは、同盟者みたいにやたらデカい連中用に、ということですか?
kaedama3ko:
自分で同盟者を使うときはいかにタフネスを4まで上げるかを考えてプレイしてたんで、火力で焼けないクリーチャーも出てくると考えて直接除去を採用しました。
(MC):
《方解石のカミツキガメ》デッキもあるんじゃないかというハナシもちらほらあった気がしますが、そのあたりは何か意識されましたか?
oryzae:
亀バーン
kaedama3ko:
www
(MC):
白青亀コンとか、青赤亀バーンとか、青黒赤亀コンとか・・・。
相性的にバーンの敵じゃないかしら。
kaedama3ko:
亀はあまり強くないと思ってました。環境に《途方もない力》がありますしね。
(MC):
なるほど。
kaedama3ko:
あと《地鳴りの揺るぎ》があるんで。
(MC):
そうでしたね。《地鳴りの揺るぎ》があると亀は迂闊に裏返れません。
やっぱり、誰かと相談するといいアイディアが浮かんだりもするのですね。
(必ずしもそうとは限らないかもしれませんが。)
独りで考えてるとなかなか限界がありますから
(MC):
続きまして、今回の大会を通じて、 印象に残っている対戦やプレイング、 活躍したカード等があれば、 教えて下さい。
kaedama3ko:
そうですね。今回のMVPはoryzaeさんですw
oryzae:
8位ですけどー
kaedama3ko:
あらためて《消しえる火》の強さを実感しました。4マナ6点は異常です。
arthfing:
私は普通に{青}払われました。
kaedama3ko:
w
(MC):
《消しえる火》はメインなんですよね?
kaedama3ko:
メイン4です
arthfing:
4 !
kaedama3ko:
バーンですからw
(MC):
思い切りましたね。
kaedama3ko:
今回はメタ読みが当たったということで
(MC):
上位に黒赤がひしめいている状況を見れば、大正解だったということですね。
kaedama3ko:
腐っても3点火力ですから
(MC):
何か、対戦相手にやられてイヤだったことはありませんでしたか?
《疲弊の休息》使ってた人はいなかった?
oryzae:
ノ
サイドで
kaedama3ko:
《乱動する地形》は結構いやでしたね
(MC):
しかし、黒赤2色なら、土地破壊はそれほど効かないような来もするのですが。
kaedama3ko:
フェッチとか全景が多い環境だとありですね。
自分はアーティファクト対策もかねて《破砕》をサイドに2枚積んでました。
(MC):
なるほど。ナヤ上陸あたりは土地を攻められると弱かったりしますし、環境的に強いかもしれませんね。
(MC):
最後に、 今回のイベントの運営について、 何かご意見があればお聞かせ下さい。
kaedama3ko:
進行もスムーズで夜が苦手な自分としては大変助かりました。
(MC):
ありがとうございます。
kaedama3ko:
お疲れ様でした。
(MC):
では、以上で優勝者インタビューを終ります。
kaedama3koさん、 コメント頂いた皆様、 ご協力ありがとうございました。
■トップ4デッキ・リスト
優勝 kaedama3ko さん 「ブライトニング」
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《マグマのしぶき/Magma Spray》
2 《腐敗したゼンディコン/Corrupted Zendikon》
4 《焼尽の猛火/Searing Blaze》
4 《破壊者のゼンディコン/Crusher Zendikon》
3 《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
4 《消しえる火/Quenchable Fire》
2 《溶岩の斧/Lava Axe》
3 《尖塔の連射/Spire Barrage》
14 《山/Mountain》
4 《沼/Swamp》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
サイドボード
3 《水膨れ虫/Blister Beetle》
4 《破滅の刃/Doom Blade》
4 《地鳴りの揺るぎ/Seismic Shudder》
2 《終止/Terminate》
2 《破砕/Demolish》
2位 arthfing さん 「黒赤ビートダウン」
2 《グール・ドラズの吸血鬼/Guul Draz Vampire》
4 《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《焼尽の猛火/Searing Blaze》
4 《ゴブリンの死の略奪者/Goblin Deathraiders》
2 《グリクシスの邪刃/Grixis Grimblade》
4 《ジャンドの斬刃/Jund Hackblade》
4 《忌まわしい最期/Hideous End》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
4 《脈火の境界石/Veinfire Borderpost》
2 《消しえる火/Quenchable Fire》
9 《山/Mountain》
9 《沼/Swamp》
サイドボード
3 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4 《破滅の刃/Doom Blade》
4 《血の署名/Sign in Blood》
4 《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》
3位 korhaku さん 黒赤アグロ
2 《グール・ドラズの吸血鬼/Guul Draz Vampire》
4 《鼓動の追跡者/Pulse Tracker》
4 《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》
2 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
2 《腐敗したゼンディコン/Corrupted Zendikon》
2 《屑肉の地のゾンビ/Dregscape Zombie》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
4 《血の署名/Sign in Blood》
2 《焼尽の猛火/Searing Blaze》
4 《忌まわしい最期/Hideous End》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
2 《脈火の境界石/Veinfire Borderpost》
2 《消しえる火/Quenchable Fire》
4 《乱動する地形/Roiling Terrain》
6 《山/Mountain》
8 《沼/Swamp》
3 《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
2 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
サイドボード
4 《強迫/Duress》
3 《泥地の吸血鬼/Quag Vampires》
4 《破滅の刃/Doom Blade》
1 《地鳴りの揺るぎ/Seismic Shudder》
3 《流砂/Quicksand》
4位 satopoonary さん 赤緑白上陸
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
2 《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
4 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4 《冒険者の装具/Adventuring Gear》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
4 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
6 《森/Forest》
6 《山/Mountain》
4 《ナヤの全景/Naya Panorama》
4 《平地/Plains》
1 《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
1 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
サイドボード
2 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3 《地鳴りの揺るぎ/Seismic Shudder》
4 《ヴァレロンの異国者/Valeron Outlander》
2 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
4 《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
■謝辞
ご参加いただいた皆様、賞品をご提供くださった皆様、まことにありがとうございました。
今回は、次の皆様に賞品をご提供頂きました。
arthfingさん 《裏切り者の都》
kaedama3koさん 《ニッサ・レヴェイン》
kakoikuさん 「ワールドウェイク」ブースター3パック
koichiさん 「ゼンディカー」ブースター2パック
M2panakinさん 「ゼンディカー」ブースター1パック
oryzaeさん 「ストロングホールド」「エクソダス」ブースター各1パック
まことにありがとうございました。
■運営スタッフ
司会進行
kakoiku
賞品管理
koichi
資料作成
kakoiku
スイス・ラウンド成績管理支援ツール
マジック・オンライン:ユーザ主催イベント運営マニュアル
マジック・サポート
http://www4.atpages.jp/kakoiku/index.php?lang=Japanese
こちらより転載させていただいています。
-
2010年3月20日に行われた第24回The Darkトーナメントは、8名のご参加を頂きました。
スタンダード・コモン構築でスイス式4回戦を戦った結果、「ブライトニング」を使用したkaedama3koさんが優勝されました。
kaedama3koさん、優勝おめでとうございます。
■大会概要
日時:2010年3月20日(土)20:00~
フォーマット:スタンダード・コモン構築
トーナメント形式:スイス式4ラウンド
マッチの構成:2本先取制、持ち時間30分
■環境解説
赤緑白上陸ビートダウンの連勝で終った前環境の後を受けて、今回が「ワールドウェイク」参入後初のクラン大会となりました。
新たに《コーシの荒廃者》を得た上陸が依然として強いのか。
《ボジューカの盗賊》《灰色革の狩人》《兵員への参加》《ハリマーの採掘者》と、ラインナップが大幅に強化された同盟者の台頭はあるのか。
話題の《方解石のカミツキガメ》や《流砂》《深遠の謎》《墳墓の呪詛》などを得て、コントロールの復権は成るのか。
新しい要素であるゼンディコンは果たして使えるのか否か。
「ワールドウェイク」が環境にどのような影響を与えるのかが注目されました。
■タイム・トラック
20:01 開会式
20:10 第1ラウンド
20:51 第2ラウンド
21:37 第3ラウンド
22:26 第4ラウンド
22:56 順位発表、賞品授与、優勝者インタビュー
23:52 閉会、賞品授与完了
■対戦成績
各ラウンドのスコアは次のページにまとめられています。
http://www4.atpages.jp/kakoiku/competition.php?lang=Japanese&id=482
各プレイヤーの順位、使用デッキ・タイプ、獲得された賞品は、次の通りでした。
優勝 kaedama3koさん 黒赤アグロ 《裏切り者の都》
準優勝 arthfingさん 黒赤アグロ 「ストロングホールド」「エクソダス」ブースター各1パック
3位 korhaku さん 黒赤アグロ 「ゼンディカー」ブースター1パック
4位 satopoonary さん 赤緑白上陸 《ニッサ・レヴェイン》
5位 kakoikuさん 赤白アグロ 「ゼンディカー」ブースター1パック
6位 koichiさん 赤白アグロ 「ワールドウェイク」ブースター1パック
7位 M2paankinさん 黒赤緑アグロ 「ワールドウェイク」ブースター1パック
8位 oryzaeさん 緑白青同盟者 「ワールドウェイク」ブースター1パック
■主催者雑感
今回の参加者は8名と、ここ何回かの開催の中では、少し少なかったようです。
グランプリ横浜と重なってしまったせいかどうかは分かりませんが、次回は集客活動も少し増やそうと思いました。
採用されたデッキ・タイプのすべてがアグロ・デッキでした。
これはなかなか珍しいことです。
その、ひしめくアグロ・デッキの中でも、最もクリーチャーの薄い、バーンを使ったkaedama3koさんが優勝となりました。
一方で、おそらくは最もクリーチャーが厚かったであろう同盟者を駆使したoryzaeさんは、対照的に最下位に。
ということは、全体に、クリーチャー除去の弾幕が厚かった、ということなのでしょうか。
参加者の皆様が、前環境で強かった赤緑白の上陸デッキを意識したとすれば、クリーチャー対策が厚くなるのは無理からぬところなのかもしれません。
上位3名が、それぞれ内容は異なりながらも、黒赤のアグロ・デッキであったというのは興味深いところです。
赤緑白上陸が、「ワールドウェイク」からはせいぜい《コーシの荒廃者》くらいしか得るものがなかったのに対して、上位の黒赤には、《腐敗したゼンディコン》《破壊者のゼンディコン》《焼尽の猛火》《鼓動の追跡者》と、新しいカードが多く含まれています。
このあたりが、黒赤復権の鍵となったのやもしれません。
次回のThe Darkトーナメントは、来月、紙のマジックの世界に「エルドラージ覚醒」が投入される少し前の開催を予定しております。
その、「ワールドウェイク」シーズン2回目の大会では、黒赤の牙城を崩すデッキは現れるのでしょうか。
開催要領の詳細が決まり次第、こちらのページで告知させていただきますので、ご期待下さい。
■優勝者インタビュー:kaedama3koさん
司会(MC):
それではkaedama3koさん、 優勝おめでとうございます。
最初に、 使用されたデッキの動きを教えて下さい。
kaedama3ko:
《荒廃稲妻》デッキなんですが基本バーンです。
クリーチャーはメインは《ヴィティアのとげ刺し》のみですが、ゼンディコンが6枚入ってます。
(MC):
なるほど。つまり、良くある、《カターリの爆撃兵》+《ゴブリンの奇襲隊》みたいなのでもなければ、《ジャンドの斬刃》+《グリクシスの邪刃》みたいのでもない、新しい黒赤ですね。
kaedama3ko:
そうですね。ゼンディコンはほぼ速攻持ちなので、これも火力として考えました。
(MC):
ゼンディコンは、マナが縛られて使いにくい的な意見も聞かれるところですが、どうですか? 強かったですか?
kaedama3ko:
相手の手札がなくなってからは神でしたね。
序盤も除去の避雷針になってくれるので、その間に火力が引けました。
(MC):
なるほど。しかし、すると、ハンデスは《荒廃稲妻》以外にも何か積んでいるのですか?
kaedama3ko:
いや、特に積んでないです。
《精神腐敗》も考えましたが、上陸系が多いと踏んでいたので自然と手札がなくなる展開になるだろうと。
(MC):
なるほど。確かにコントロールは少ない環境でした。
バーンということですが、火力としては、定番の《稲妻》4《噴出の稲妻》4の他にも何か積んだのですか? 「ワールドウェイク」の《焼尽の猛火》とか?
kaedama3ko:
《焼尽の猛火》《尖塔の連射》《溶岩の斧》《消しえる火》が入ってます。
(MC):
なるほど、それは確かにバーンですね。
kaedama3ko:
でも正直《斧》は要りませんでしたw
(MC):
ですか。
(MC):
では続いて、今回黒赤を選んだ経緯や、 メタ予測、 サイドボーディング・プランなどについて教えて下さい。
kaedama3ko:
デッキは直前までバント同盟者を使おうと思ってたんですが、oryzaeさんとスパーしててバーンどうだろうって話になって、俺も作ってみようと思ったんです。
で、即興で作ったら意外といけたのでこっちで出ることにしました。
oryzae:
こっちは逆パターンでブライトニングから、同盟者に乗り換えてこけましたorz
(MC):
そうだったんですか。
ですがしかし、なぜ、「バーンどうだろう」っていう話になったんでしょう?
kaedama3ko:
サイドは上陸メタで《水膨れ虫》と《地鳴りの揺らぎ》
(MC):
上陸デッキというと、ターゲットは《板金鎧の土百足》ということですか?
kaedama3ko:
そうです。
(MC):
ティムがいる上に《水膨れ虫》なら万全ですね。
kaedama3ko:
あと、バーンは《焼尽の猛火》の加入でそれなりに形になりそうだと思ったんですよ。
最初は赤単を考えてたんだけど、サイズで負けそうなので黒も入れました。
(MC):
確かに、赤は《板金鎧の土百足》以外ろくなクリーチャーいませんものね。
kaedama3ko:
なのでサイドには《破滅の刃》4枚に《終止》2枚が入ってます。
(MC):それは、同盟者みたいにやたらデカい連中用に、ということですか?
kaedama3ko:
自分で同盟者を使うときはいかにタフネスを4まで上げるかを考えてプレイしてたんで、火力で焼けないクリーチャーも出てくると考えて直接除去を採用しました。
(MC):
《方解石のカミツキガメ》デッキもあるんじゃないかというハナシもちらほらあった気がしますが、そのあたりは何か意識されましたか?
oryzae:
亀バーン
kaedama3ko:
www
(MC):
白青亀コンとか、青赤亀バーンとか、青黒赤亀コンとか・・・。
相性的にバーンの敵じゃないかしら。
kaedama3ko:
亀はあまり強くないと思ってました。環境に《途方もない力》がありますしね。
(MC):
なるほど。
kaedama3ko:
あと《地鳴りの揺るぎ》があるんで。
(MC):
そうでしたね。《地鳴りの揺るぎ》があると亀は迂闊に裏返れません。
やっぱり、誰かと相談するといいアイディアが浮かんだりもするのですね。
(必ずしもそうとは限らないかもしれませんが。)
独りで考えてるとなかなか限界がありますから
(MC):
続きまして、今回の大会を通じて、 印象に残っている対戦やプレイング、 活躍したカード等があれば、 教えて下さい。
kaedama3ko:
そうですね。今回のMVPはoryzaeさんですw
oryzae:
8位ですけどー
kaedama3ko:
あらためて《消しえる火》の強さを実感しました。4マナ6点は異常です。
arthfing:
私は普通に{青}払われました。
kaedama3ko:
w
(MC):
《消しえる火》はメインなんですよね?
kaedama3ko:
メイン4です
arthfing:
4 !
kaedama3ko:
バーンですからw
(MC):
思い切りましたね。
kaedama3ko:
今回はメタ読みが当たったということで
(MC):
上位に黒赤がひしめいている状況を見れば、大正解だったということですね。
kaedama3ko:
腐っても3点火力ですから
(MC):
何か、対戦相手にやられてイヤだったことはありませんでしたか?
《疲弊の休息》使ってた人はいなかった?
oryzae:
ノ
サイドで
kaedama3ko:
《乱動する地形》は結構いやでしたね
(MC):
しかし、黒赤2色なら、土地破壊はそれほど効かないような来もするのですが。
kaedama3ko:
フェッチとか全景が多い環境だとありですね。
自分はアーティファクト対策もかねて《破砕》をサイドに2枚積んでました。
(MC):
なるほど。ナヤ上陸あたりは土地を攻められると弱かったりしますし、環境的に強いかもしれませんね。
(MC):
最後に、 今回のイベントの運営について、 何かご意見があればお聞かせ下さい。
kaedama3ko:
進行もスムーズで夜が苦手な自分としては大変助かりました。
(MC):
ありがとうございます。
kaedama3ko:
お疲れ様でした。
(MC):
では、以上で優勝者インタビューを終ります。
kaedama3koさん、 コメント頂いた皆様、 ご協力ありがとうございました。
■トップ4デッキ・リスト
優勝 kaedama3ko さん 「ブライトニング」
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《マグマのしぶき/Magma Spray》
2 《腐敗したゼンディコン/Corrupted Zendikon》
4 《焼尽の猛火/Searing Blaze》
4 《破壊者のゼンディコン/Crusher Zendikon》
3 《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
4 《消しえる火/Quenchable Fire》
2 《溶岩の斧/Lava Axe》
3 《尖塔の連射/Spire Barrage》
14 《山/Mountain》
4 《沼/Swamp》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
サイドボード
3 《水膨れ虫/Blister Beetle》
4 《破滅の刃/Doom Blade》
4 《地鳴りの揺るぎ/Seismic Shudder》
2 《終止/Terminate》
2 《破砕/Demolish》
2位 arthfing さん 「黒赤ビートダウン」
2 《グール・ドラズの吸血鬼/Guul Draz Vampire》
4 《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《焼尽の猛火/Searing Blaze》
4 《ゴブリンの死の略奪者/Goblin Deathraiders》
2 《グリクシスの邪刃/Grixis Grimblade》
4 《ジャンドの斬刃/Jund Hackblade》
4 《忌まわしい最期/Hideous End》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
4 《脈火の境界石/Veinfire Borderpost》
2 《消しえる火/Quenchable Fire》
9 《山/Mountain》
9 《沼/Swamp》
サイドボード
3 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4 《破滅の刃/Doom Blade》
4 《血の署名/Sign in Blood》
4 《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》
3位 korhaku さん 黒赤アグロ
2 《グール・ドラズの吸血鬼/Guul Draz Vampire》
4 《鼓動の追跡者/Pulse Tracker》
4 《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》
2 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
2 《腐敗したゼンディコン/Corrupted Zendikon》
2 《屑肉の地のゾンビ/Dregscape Zombie》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
4 《血の署名/Sign in Blood》
2 《焼尽の猛火/Searing Blaze》
4 《忌まわしい最期/Hideous End》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
2 《脈火の境界石/Veinfire Borderpost》
2 《消しえる火/Quenchable Fire》
4 《乱動する地形/Roiling Terrain》
6 《山/Mountain》
8 《沼/Swamp》
3 《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
2 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
サイドボード
4 《強迫/Duress》
3 《泥地の吸血鬼/Quag Vampires》
4 《破滅の刃/Doom Blade》
1 《地鳴りの揺るぎ/Seismic Shudder》
3 《流砂/Quicksand》
4位 satopoonary さん 赤緑白上陸
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
2 《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
4 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4 《冒険者の装具/Adventuring Gear》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
4 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
6 《森/Forest》
6 《山/Mountain》
4 《ナヤの全景/Naya Panorama》
4 《平地/Plains》
1 《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
1 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
サイドボード
2 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3 《地鳴りの揺るぎ/Seismic Shudder》
4 《ヴァレロンの異国者/Valeron Outlander》
2 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
4 《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
■謝辞
ご参加いただいた皆様、賞品をご提供くださった皆様、まことにありがとうございました。
今回は、次の皆様に賞品をご提供頂きました。
arthfingさん 《裏切り者の都》
kaedama3koさん 《ニッサ・レヴェイン》
kakoikuさん 「ワールドウェイク」ブースター3パック
koichiさん 「ゼンディカー」ブースター2パック
M2panakinさん 「ゼンディカー」ブースター1パック
oryzaeさん 「ストロングホールド」「エクソダス」ブースター各1パック
まことにありがとうございました。
■運営スタッフ
司会進行
kakoiku
賞品管理
koichi
資料作成
kakoiku
スイス・ラウンド成績管理支援ツール
マジック・オンライン:ユーザ主催イベント運営マニュアル
マジック・サポート
http://www4.atpages.jp/kakoiku/index.php?lang=Japanese
第23回The Darkトーナメントの結果報告
2010年2月1日 結果報告1月30日に行われた第23回The Darkトーナメントは、参加者12名によるコモン・スタンダード、スイス式4ラウンドの後、白赤緑上陸ビートダウンを使用したbunmeiさんの優勝で幕を閉じました。
bunmeiさん、優勝おめでとうございます。
■大会概要
日時: 10年1月30日(土)20:00~。
フォーマット: コモン・スタンダード。
トーナメント形式: スイス式4ラウンド。
マッチの構成: 2本先取制、持ち時間30分。
■環境解説
アラーラ再誕からゼンディカーへの移行による環境の混乱も落ち着き、メタも収束に向かっているようです。
The Darkの前回トーナメントで優勝した白赤緑の上陸ビートダウンは、スタンダードでの同アーキタイプで使用される《板金鎧の土百足》の強さもさる事ながら、恒久的にクリーチャーを強化し得る《冒険者の装具》によって、対処し難いサイズにまで巨大化させる事がデッキの強さの源になっていました。
また、上陸というメカニズムが余った土地をあたかも呪文のように活用する事も、目立たないながら重要な点です。
マジックでは、主にリミテッド・フォーマット向けに、余った土地をリソースとして利用する手段が用意されており、ゼンディカーのそれが上陸メカニズムだった訳ですが、例えば前環境イーブンタイドの《怪物化》のような回顧呪文が行う事を、マナ・コストを踏み倒して使用できるとなれば、上陸メカニズムはアドバンテージ・カードの役割まで果たしていると言えましょう。
速さと強さを兼ね備えた上陸デッキという第1メタに、他のアーキタイプがどれだけ食らい付く事ができるのか。
ゼンディカー環境を締めくくる最後のThe Darkトーナメントです。
■大会結果
http://www4.atpages.jp/kakoiku/competition.php?lang=Japanese&id=425
20:00 開会式と大会説明。
20:16 第1ラウンド開始。
21:05 第2ラウンド開始。
21:35 第3ラウンド開始。
22:05 第4ラウンド開始。
22:44 順位発表、賞品授与、優勝者インタビュー。
23:28 閉会、賞品授与完了。
■主催者雑感
参加者12人で行われました今回のトーナメントでは、その前評判からか、圧倒的多数の方が上陸ビートダウンを選択する事となりました。
その数、総参加者数の半数の6人。また、上陸に軸を置かないビートダウンとして、白赤緑ビートダウン、黒赤ビートダウン、白青ビートダウンを見る事ができ、ビートダウンがコントロールを大きく上回りました。
上陸デッキを細かく分けると、基本スタイルの白赤緑が4人、《グレイブディガー》の黒を足した4色上陸デッキが1人、緑を切って白黒赤が1人と、新しい形の上陸デッキも見る事ができます。
そして、今回の上位4名のうち3名までが上陸ビートダウンで占められ、改めてその強さを再確認する事となりました。
優勝されたのはbunmeiさんの白赤緑上陸ビートダウン。
オーソドックスなタイプながら、《ロウクスの粗暴者》や《クァーサルの群れ魔道士》の採用で基本サイズを大きくし、戦闘で当たり負けない作りになっています。
4ラウンドを全勝で優勝されました。
2位はoryzaeさんの白黒赤上陸ビートダウン。
緑を切って黒を採用し、《グレイブディガー》や《荒廃稲妻》のような直接的アドバンテージ・カードを搭載した、上陸の中では非常に独特なデッキ構築でです。
黒を採用する事により、タフネスに依存しない除去を使う事ができるのも強みでしょう。
oryzaeさんご自身のブログに解説が掲載されています。
http://kurt985.blog73.fc2.com/blog-entry-81.html
3位はRag Manさんの白赤緑ビートダウン。今回の上位では唯一の非上陸デッキです。
白赤緑は上陸の基本色ですが、他のデッキがメインからアーティファクトやエンチャントの対策が入ってくる事を見越し、それらを使用しない事で潜在的な優位を目指したデッキです。
Rag Manさんご自身のブログに解説が掲載されています。
http://thedark.diarynote.jp/201001312012407785/
4位はarthfingさんの白赤緑ビートダウン。
《コーの奉納者》や《枝分かれの稲妻》のような、通常はサイドボードのカードをメインデッキに搭載した、同系に対して強い構築になっています。
フェッチ・ランドも10枚と多めに採用されており、安定性を重視した作りです。
2月22日にはMagic Onlineにもワールドウェイクが登場します。
ゼンディカー環境に引き続いてこのまま上陸デッキがメタを席巻するのか、新デッキが登場し、上陸の牙城を突き崩す事ができるのか。
次回のThe Darkトーナメントはリリース・イベント後を予定しています。
詳細が決まり次第、こちらのページで告知させていただきますので、またよろしくお願いします。
■優勝者インタビュー: bunmeiさん
-
優勝おめでとうございます。それでは、使用されたデッキ、その動きや活躍したカード等を教えて下さい。
bunmei
ナヤ上陸を使いました。《冒険者の装具》で強化して殴ります。
-
《冒険者の装具》は前回大会でも話題になりましたね。
bunmei
そうですね。やはり装備品である事と、修正値が大きいのが強いと思います。
-
私は相手にする立場でしたが、装備させない事で手一杯になってしまった記憶があります。
では、今回飲めたはどのようなものと予測されましたか。前回と同じ環境でしたが、変化等はどのようにお考えでしたか。
bunmei
前回の影響でナヤ上陸が多いんじゃないかと思いました。
または、それをメタった除去デッキが出てくるんじゃないかとも。
-
なるほど、クリーチャー環境と、それをメタったコントロールですね。
bunmei
はい。後は、ビートダウンの同系戦において、メインよりもサイドボード後の変化があるんじゃないかとも思っていました。
……実際は分かりませんでしたけど。
-
今回の大会を通じて、印象に残っている対戦やプレイング等があれば教えて下さい。
bunmei
初戦のsatto25さん(第22回大会優勝者)には前回に色々教えていただいたので、勝てて良かったです。
後は、Rag Manさんとの対戦の2ゲーム目に、1ターンで11点削って勝ったのが印象に残っています。
-
それは見たかったですね。
bunmei
上陸と、《巨森の蔦》でした。
-
なるほど、上陸デッキの爆発力ですね。
最後に、The Darkトーナメントの運営方面について、何か意見があればお聞かせ下さい。
bunmei
あ、今回遅刻して来たのに入れてもらって助かりました。
大会進行もスムーズで特に問題ないと思います。
-
マッチングを始める前で良かったです。
bunmei
ホント、すいません。
-
どうもありがとうございました。
■トップ4デッキ・リスト
優勝 bunmeiさん 白赤緑上陸ビートダウン
4 《冒険者の装具/Adventuring Gear》
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
4 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
4 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
2 《ロウクスの粗暴者/Rhox Brute》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
4 《ナヤの全景/Naya Panorama》
1 《バントの全景/Bant Panorama》
2 《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
6 《森/Forest》
3 《平地/Plains》
2 《山/Mountain》
サイドボード
3 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4 《ヴァレロンの異国者/Valeron Outlander》
4 《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
2 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
2 《秘宝の破壊/Relic Crush》
2位 oryzaeさん 白黒赤上陸ビートダウン
4 《冒険者の装具/Adventuring Gear》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
4 《闇光りのガーゴイル/Darklit Gargoyle》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
3 《脈火の境界石/Veinfire Borderpost》
4 《グレイブディガー/Gravedigger》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
2 《ジャンドの全景/Jund Panorama》
1 《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
7 《平地/Plains》
5 《山/Mountain》
3 《沼/Swamp》
サイドボード
3 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4 《巨大蠍/Giant Scorpion》
4 《カターリの爆撃兵/Kathari Bomber》
4 《消しえる火/Quenchable Fire》
第3位 Rag Manさん 白緑赤ビートダウン
4 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
2 《地鳴りの揺るぎ/Seismic Shudder》
4 《切り裂き隊の壊し屋/Rip-Clan Crasher》
4 《途方もない力/Colossal Might》
4 《燃えさしの織り手/Ember Weaver》
4 《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser》
3 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
4 《ロウクスの粗暴者/Rhox Brute》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
9 《山/Mountain》
9 《森/Forest》
1 《平地/Plains》
サイドボード
2 《地鳴りの揺るぎ/Seismic Shudder》
3 《ナカティルの異国者/Nacatl Outlander》
4 《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》
4 《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
2 《秘宝の破壊/Relic Crush》
第4位 arthfing 白赤緑上陸ビートダウン
4 《冒険者の装具/Adventuring Gear》
4 《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
4 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
4 《放牧の林鹿/Grazing Gladehart》
2 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
4 《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
4 《ナヤの全景/Naya Panorama》
1 《バントの全景/Bant Panorama》
1 《ジャンドの全景/Jund Panorama》
5 《森/Forest》
5 《山/Mountain》
2 《平地/Plains》
サイドボード
3 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《ヴァレロンの異国者/Valeron Outlander》
4 《秘宝の破壊/Relic Crush》
順位と使用デッキ・タイプ
5位 gulemio3さん 白赤緑上陸ビートダウン
6位 satto25さん 白黒赤緑上陸ビートダウン
7位 kaedama3koさん 白青黒コントロール
8位 maaさん 白赤緑上陸ビートダウン
9位 PomBoneさん 白青アーティファクト・ビートダウン
10位 koichiさん 黒赤ビートダウン
11位 kakoikuさん 白黒コントロール
12位 satopoonaryさん 青黒赤接死アグロ・コントロール
■謝辞
ご参加いただいた皆様。
賞品を提供してくださった皆様と、授与先。
bunmeiさん → Rag Manさん
ゼンディカー・ブースター3つ
kakoikuさん → gulemio3さん
マジック2010ブースター2つ
Rag Manさん → kakoikuさん
マジック2010ブースター1つ
koichiさん → satto25さん
マジック2010ブースター2つ
gulemio3さん → koichiさん
ゼンディカー・ブースター1つ、イベント・チケット2つ
satto25さん → kaedama3koさん
《審判の日》、《氷河の城砦》
satopoonaryさん → PomBoneさん
《大貂皮鹿》
maaさん → satopoonaryさん
《審判の日》
oryzaeさん → maaさん
《エメリアの盾、イオナ》
kaedama3koさん → arthfingさん
《エメリアの天使》プレミア版
arthfingさん → bunmeiさん
テンペスト、ストロングホールド、エクソダスのブースター各1つ
arthfingさん → oryzaeさん
《適者生存》
司会進行
koichi
賞品管理
arthfing
資料作成
arthfing
スイス・ラウンド成績管理支援ツール
マジック・オンライン:ユーザ主催イベント運営マニュアル
マジック・サポート
http://www4.atpages.jp/kakoiku/index.php?lang=Japanese
bunmeiさん、優勝おめでとうございます。
■大会概要
日時: 10年1月30日(土)20:00~。
フォーマット: コモン・スタンダード。
トーナメント形式: スイス式4ラウンド。
マッチの構成: 2本先取制、持ち時間30分。
■環境解説
アラーラ再誕からゼンディカーへの移行による環境の混乱も落ち着き、メタも収束に向かっているようです。
The Darkの前回トーナメントで優勝した白赤緑の上陸ビートダウンは、スタンダードでの同アーキタイプで使用される《板金鎧の土百足》の強さもさる事ながら、恒久的にクリーチャーを強化し得る《冒険者の装具》によって、対処し難いサイズにまで巨大化させる事がデッキの強さの源になっていました。
また、上陸というメカニズムが余った土地をあたかも呪文のように活用する事も、目立たないながら重要な点です。
マジックでは、主にリミテッド・フォーマット向けに、余った土地をリソースとして利用する手段が用意されており、ゼンディカーのそれが上陸メカニズムだった訳ですが、例えば前環境イーブンタイドの《怪物化》のような回顧呪文が行う事を、マナ・コストを踏み倒して使用できるとなれば、上陸メカニズムはアドバンテージ・カードの役割まで果たしていると言えましょう。
速さと強さを兼ね備えた上陸デッキという第1メタに、他のアーキタイプがどれだけ食らい付く事ができるのか。
ゼンディカー環境を締めくくる最後のThe Darkトーナメントです。
■大会結果
http://www4.atpages.jp/kakoiku/competition.php?lang=Japanese&id=425
20:00 開会式と大会説明。
20:16 第1ラウンド開始。
21:05 第2ラウンド開始。
21:35 第3ラウンド開始。
22:05 第4ラウンド開始。
22:44 順位発表、賞品授与、優勝者インタビュー。
23:28 閉会、賞品授与完了。
■主催者雑感
参加者12人で行われました今回のトーナメントでは、その前評判からか、圧倒的多数の方が上陸ビートダウンを選択する事となりました。
その数、総参加者数の半数の6人。また、上陸に軸を置かないビートダウンとして、白赤緑ビートダウン、黒赤ビートダウン、白青ビートダウンを見る事ができ、ビートダウンがコントロールを大きく上回りました。
上陸デッキを細かく分けると、基本スタイルの白赤緑が4人、《グレイブディガー》の黒を足した4色上陸デッキが1人、緑を切って白黒赤が1人と、新しい形の上陸デッキも見る事ができます。
そして、今回の上位4名のうち3名までが上陸ビートダウンで占められ、改めてその強さを再確認する事となりました。
優勝されたのはbunmeiさんの白赤緑上陸ビートダウン。
オーソドックスなタイプながら、《ロウクスの粗暴者》や《クァーサルの群れ魔道士》の採用で基本サイズを大きくし、戦闘で当たり負けない作りになっています。
4ラウンドを全勝で優勝されました。
2位はoryzaeさんの白黒赤上陸ビートダウン。
緑を切って黒を採用し、《グレイブディガー》や《荒廃稲妻》のような直接的アドバンテージ・カードを搭載した、上陸の中では非常に独特なデッキ構築でです。
黒を採用する事により、タフネスに依存しない除去を使う事ができるのも強みでしょう。
oryzaeさんご自身のブログに解説が掲載されています。
http://kurt985.blog73.fc2.com/blog-entry-81.html
3位はRag Manさんの白赤緑ビートダウン。今回の上位では唯一の非上陸デッキです。
白赤緑は上陸の基本色ですが、他のデッキがメインからアーティファクトやエンチャントの対策が入ってくる事を見越し、それらを使用しない事で潜在的な優位を目指したデッキです。
Rag Manさんご自身のブログに解説が掲載されています。
http://thedark.diarynote.jp/201001312012407785/
4位はarthfingさんの白赤緑ビートダウン。
《コーの奉納者》や《枝分かれの稲妻》のような、通常はサイドボードのカードをメインデッキに搭載した、同系に対して強い構築になっています。
フェッチ・ランドも10枚と多めに採用されており、安定性を重視した作りです。
2月22日にはMagic Onlineにもワールドウェイクが登場します。
ゼンディカー環境に引き続いてこのまま上陸デッキがメタを席巻するのか、新デッキが登場し、上陸の牙城を突き崩す事ができるのか。
次回のThe Darkトーナメントはリリース・イベント後を予定しています。
詳細が決まり次第、こちらのページで告知させていただきますので、またよろしくお願いします。
■優勝者インタビュー: bunmeiさん
-
優勝おめでとうございます。それでは、使用されたデッキ、その動きや活躍したカード等を教えて下さい。
bunmei
ナヤ上陸を使いました。《冒険者の装具》で強化して殴ります。
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《冒険者の装具》は前回大会でも話題になりましたね。
bunmei
そうですね。やはり装備品である事と、修正値が大きいのが強いと思います。
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私は相手にする立場でしたが、装備させない事で手一杯になってしまった記憶があります。
では、今回飲めたはどのようなものと予測されましたか。前回と同じ環境でしたが、変化等はどのようにお考えでしたか。
bunmei
前回の影響でナヤ上陸が多いんじゃないかと思いました。
または、それをメタった除去デッキが出てくるんじゃないかとも。
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なるほど、クリーチャー環境と、それをメタったコントロールですね。
bunmei
はい。後は、ビートダウンの同系戦において、メインよりもサイドボード後の変化があるんじゃないかとも思っていました。
……実際は分かりませんでしたけど。
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今回の大会を通じて、印象に残っている対戦やプレイング等があれば教えて下さい。
bunmei
初戦のsatto25さん(第22回大会優勝者)には前回に色々教えていただいたので、勝てて良かったです。
後は、Rag Manさんとの対戦の2ゲーム目に、1ターンで11点削って勝ったのが印象に残っています。
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それは見たかったですね。
bunmei
上陸と、《巨森の蔦》でした。
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なるほど、上陸デッキの爆発力ですね。
最後に、The Darkトーナメントの運営方面について、何か意見があればお聞かせ下さい。
bunmei
あ、今回遅刻して来たのに入れてもらって助かりました。
大会進行もスムーズで特に問題ないと思います。
-
マッチングを始める前で良かったです。
bunmei
ホント、すいません。
-
どうもありがとうございました。
■トップ4デッキ・リスト
優勝 bunmeiさん 白赤緑上陸ビートダウン
4 《冒険者の装具/Adventuring Gear》
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
4 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
4 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
2 《ロウクスの粗暴者/Rhox Brute》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
4 《ナヤの全景/Naya Panorama》
1 《バントの全景/Bant Panorama》
2 《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
6 《森/Forest》
3 《平地/Plains》
2 《山/Mountain》
サイドボード
3 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4 《ヴァレロンの異国者/Valeron Outlander》
4 《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
2 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
2 《秘宝の破壊/Relic Crush》
2位 oryzaeさん 白黒赤上陸ビートダウン
4 《冒険者の装具/Adventuring Gear》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
4 《闇光りのガーゴイル/Darklit Gargoyle》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
3 《脈火の境界石/Veinfire Borderpost》
4 《グレイブディガー/Gravedigger》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
2 《ジャンドの全景/Jund Panorama》
1 《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
7 《平地/Plains》
5 《山/Mountain》
3 《沼/Swamp》
サイドボード
3 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4 《巨大蠍/Giant Scorpion》
4 《カターリの爆撃兵/Kathari Bomber》
4 《消しえる火/Quenchable Fire》
第3位 Rag Manさん 白緑赤ビートダウン
4 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
2 《地鳴りの揺るぎ/Seismic Shudder》
4 《切り裂き隊の壊し屋/Rip-Clan Crasher》
4 《途方もない力/Colossal Might》
4 《燃えさしの織り手/Ember Weaver》
4 《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser》
3 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
4 《ロウクスの粗暴者/Rhox Brute》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
9 《山/Mountain》
9 《森/Forest》
1 《平地/Plains》
サイドボード
2 《地鳴りの揺るぎ/Seismic Shudder》
3 《ナカティルの異国者/Nacatl Outlander》
4 《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》
4 《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
2 《秘宝の破壊/Relic Crush》
第4位 arthfing 白赤緑上陸ビートダウン
4 《冒険者の装具/Adventuring Gear》
4 《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
4 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
4 《放牧の林鹿/Grazing Gladehart》
2 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
4 《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
4 《ナヤの全景/Naya Panorama》
1 《バントの全景/Bant Panorama》
1 《ジャンドの全景/Jund Panorama》
5 《森/Forest》
5 《山/Mountain》
2 《平地/Plains》
サイドボード
3 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《ヴァレロンの異国者/Valeron Outlander》
4 《秘宝の破壊/Relic Crush》
順位と使用デッキ・タイプ
5位 gulemio3さん 白赤緑上陸ビートダウン
6位 satto25さん 白黒赤緑上陸ビートダウン
7位 kaedama3koさん 白青黒コントロール
8位 maaさん 白赤緑上陸ビートダウン
9位 PomBoneさん 白青アーティファクト・ビートダウン
10位 koichiさん 黒赤ビートダウン
11位 kakoikuさん 白黒コントロール
12位 satopoonaryさん 青黒赤接死アグロ・コントロール
■謝辞
ご参加いただいた皆様。
賞品を提供してくださった皆様と、授与先。
bunmeiさん → Rag Manさん
ゼンディカー・ブースター3つ
kakoikuさん → gulemio3さん
マジック2010ブースター2つ
Rag Manさん → kakoikuさん
マジック2010ブースター1つ
koichiさん → satto25さん
マジック2010ブースター2つ
gulemio3さん → koichiさん
ゼンディカー・ブースター1つ、イベント・チケット2つ
satto25さん → kaedama3koさん
《審判の日》、《氷河の城砦》
satopoonaryさん → PomBoneさん
《大貂皮鹿》
maaさん → satopoonaryさん
《審判の日》
oryzaeさん → maaさん
《エメリアの盾、イオナ》
kaedama3koさん → arthfingさん
《エメリアの天使》プレミア版
arthfingさん → bunmeiさん
テンペスト、ストロングホールド、エクソダスのブースター各1つ
arthfingさん → oryzaeさん
《適者生存》
司会進行
koichi
賞品管理
arthfing
資料作成
arthfing
スイス・ラウンド成績管理支援ツール
マジック・オンライン:ユーザ主催イベント運営マニュアル
マジック・サポート
http://www4.atpages.jp/kakoiku/index.php?lang=Japanese
第22回The Darkトーナメントの結果報告
2009年12月21日 結果報告10月10日に行われた第22回The Darkトーナメントは、参加者10名によるコモン・スタンダード、スイス式4ラウンドの後、白赤緑上陸ビートダウンを使用したsatto25さんの優勝で幕を閉じました。
satto25さん、優勝おめでとうございます。
■大会概要
日時: 09年12月19日(土)20:00~。
フォーマット: コモン・スタンダード。
トーナメント形式: スイス式4ラウンド。
■環境解説
ゼンディカー環境で行われた前回のThe Darkトーナメントで黒赤ビートダウンが優勝した事もあって、やはり《稲妻》擁する赤の速攻デッキをメタの中心に置かれた方も多い事でしょう。
ゼンディカーが環境に加入してしばらく経ったとは言え、まだまだコスト・パフォーマンスの高いアラーラ再誕の多色カードが幅を利かせている現状です。
最速を目指せば、《境界石》のサポートを受けた《刃》シリーズからのビートダウンを目指す事になりますが、環境には見事に対策カードが用意されていました。
火力となれば《稲妻》と《噴出の稲妻》8枚体勢が当たり前になる中、それらで除去できない《器用な決闘者》や《ヴィダルケンの異国者》が攻守の要となってコントロール・デッキを支えます。
この赤系ビートダウン対白青コントロールの図式が前回の対立構造であり、それを見越して回避能力持ちクリーチャーを多数採用し、防御網を掻い潜ってダメージを通す事に特化したのが前回の優勝デッキ、黒赤ビートダウンでした。
前マジック2010環境で、ビートダウンはタフネス3以上に特化して《器用な決闘者》らを出し抜く事に成功しましたが、目的は同じながら全く別のアプローチを見せてくれました。
また、コモン・スタンダード愛好家なれば、そのコミュニティであるPDCMagic.comにて新デッキを探す方もいるでしょう。
ゼンディカーのメカニズムである上陸に特化し、巨大化したクリーチャーで蹂躙するナヤ・ビートダウンや、ETB能力持ちクリーチャーを多数採用し、アドバンテージで相手を圧倒する新しい形のコントロール・デッキ等、まだまだコモン・スタンダードは予断を許しません。
どこまで環境を読み切る事ができるか、トーナメントの終わりに、一つの到達点を見る事ができるでしょう。
■大会結果
http://www4.atpages.jp/kakoiku/competition.php?lang=Japanese&id=396
20:00 受付締め切り。
20:12 第1ラウンド開始。
20:58 第2ラウンド開始。
21:33 第3ラウンド開始。
22:12 第4ラウンド開始。
22:43 順位発表、賞品授与、優勝者インタビュー。
23:22 閉会。
■主催者雑感
参加者10人で行われました今回のトーナメントでは、環境の基本構造である白青VS赤を踏襲しつつも、やはり上位に新しい動きを見る事ができました。
デッキ分布は、白青系コントロールが4人と最多、その中では白青黒のエスパー・コントロールが2人、白青が1人、白青赤が1人という内訳になっています。
ビートダウンは白赤緑の上陸ビートダウンが最多で3人、黒赤緑のジャンド・ビートダウンが1人、黒赤ビートダウンが1人、白黒赤のビートダウンが1人です。
コントロール4人に対してビートダウン6人と、それなりに拮抗を見せています。
しかし、最終的に白赤緑の上陸ビートダウンが1位2位を占め、コントロールはその後塵を仰ぐ事となりました。
また、順位以上に、1位2位は獲得マッチ・ポイントにおいても12ポイントと9ポイントで他を凌駕しており、3位4位の白青黒はマッチ・ポイントが6ポイントのタイブレークと、見逃せない結果となりました。
1位はsatto25さんの白赤緑上陸ビートダウン。
まさに上陸に特化したデッキで、スタンダードでもメジャーな《ステップのオオヤマネコ》《板金鎧の土百足》の2枚に加えて《冒険者の装具》まで4枚フル投入されており、相手のブロッカーをサイズで圧殺する事が可能です。
また、これまでにあまり見られなかったカードもかなりの数が採用されており、ここら辺は下記の優勝インタビューで解説していただく事ができました。
次回のメタの中心になり得る強さを持ったデッキです。
続いて2位も白赤緑上陸ビートダウン。プレイヤーはRag Manさんです。
アラーラ再誕の《刃》シリーズを採用して、satto25さんのデッキよりも速度を優先した形です。
その分、コントロール・デッキの壁で止まってしまう事も多そうですが、白青黒コントロールに2度当たり、2試合とも撃破されています。
3位はkakoikuさんの白青黒コントロール。
《意思切る者》が物語るように、前環境の「Dark Star」と呼ばれた墓地活用をアドバンテージの主軸に置くコントロール・デッキです。
ゼンディカーからは《コーの空漁師》のバウンス能力で《聖域のガーゴイル》を戻すギミックが加えられています。
4位はarthfingの白青黒アグロ・コントロールです。
kakoikuさんのものが純粋なコントロール・デッキであるのに比べ、こちらは軽クリーチャーを多めに採用しており、それらを出して打ち消し呪文を構えるクロック・パーミッションのようです。
軽さと強さを兼ね備えた上陸ビートダウンの登場で、メタはまた次の段階へ進んだと言えましょう。
これがゼンディカー環境のソリューションなのか、ここからまた新たな変化が生まれるのか、次回のThe Darkトーナメントは1月下旬を予定しています。
詳細が決まり次第、こちらのページで告知させていただきますので、またよろしくお願いします。
■優勝者インタビュー: satto25さん
-
優勝おめでとうございます。それでは、使用されたデッキ、その動きや活躍したカード等を教えて下さい。
satto25
赤緑タッチ白の上陸デッキでした。《冒険者の装具》が強かったです。
デッキはPDCMagic.comからコピーしたものですが、サイドを調整しました。《秘宝の破壊》と《枝分かれの稲妻》です。
アドバンテージを取りつつ致命的なカードになると考えていました。
《秘宝の破壊》は追放エンチャント2種(《未達への旅》と《忘却の輪》)に、《枝分かれの稲妻》は《コーの空漁師》を使うデッキに。
逆に、《地鳴りの揺るぎ》は採用しませんでした。
蘇生持ちの《ヴィティアのとげ刺し》をサイドに取った事で上陸系に強くなりましたので、《地鳴りの揺るぎ》は《器用な決闘者》専用となってしまうためです。
-
私は白青系コントロールを使っていましたので、《器用な決闘者》はタフネス3以上にかなりキツい印象を受けました。
《野生のナカティル》や《コーの空漁師》で普通に攻撃できなくなるのは、不勉強ながらびっくりしてしまいました。《ヴィダルケンの異国者》も同様に。
satto25
そうですね。《冒険者の装具》が付いたクリーチャーを《器用な決闘者》が止められない事もありました。
サイド・カードをメインに入れるようなメタなら、特に効果的なデッキ選択だったと思います。
-
これまでのビートダウンでは、後半の土地引きで失速してしまう事も多かったのですが、上陸はそこら辺もカバーしてますね。
satto25
クリーチャー1体残ってて、《フェッチ・ランド》が戦場にあると、《布告》みたいな効果があるんですね。
-
そう、《フェッチ・ランド》が戦場に残るんですよね。それで除去も難しくなります。
satto25
《フェッチ・ランド》の使い所が上陸デッキのカギだと思います。
-
それでは、今回の大会を通じて、印象に残っている対戦、プレイングを教えて下さい。
satto25
皆さん上手くて、どちらが勝ってもおかしくない試合ばかりでした。
-
同系を使用されて2位のRag Manさんと第3ラウンドで対戦されていますが、勝利の決め手は何だったんでしょうか?
satto25
《枝分かれの稲妻》で2対1交換取られたりとキツかったんですが、《ヴィティアのとげ刺し》が相手の《ステップのオオヤマネコ》を追い込んでくれた事ですかね。
-
やはり《ヴィティアのとげ刺し》でしたか。
《枝分かれの稲妻》は結構既知のテクニックなんですね。
satto25
《コーの空漁師》がかなり強いですから、それを他と同時に落とせる除去は強いですね。
上陸系2種(《ステップのオオヤマネコ》と《板金鎧の土百足》)を落とせる《ヴィティアのとげ刺し》もやり手でした。
-
《冒険者の装具》が飛行クリーチャーに付いたらウハウハだな、と思っていたものでしたが、逆にそこまでカバーされているとは……。
satto25
《冒険者の装具》が強いとも思っていたので、軽い《帰化》とどちらか迷ったのですが、《秘宝の破壊》だと逆転の目を出せる点があるので、それが最終的な差になりました。
-
最後に、このThe Darkトーナメントの運営方面について、何かご意見があればお聞かせ下さい。
satto25
2回目の参加でしたが、とても楽しく遊ばせて頂きました。
運営のスムーズで、とても良かったです。ありがとうございます。
-
今回は対戦結果を間違えたりと、ご心配おかけしました。
ありがとうございました。
(閉会後のフリー・トークに続く)
bunmei
satto25さん、質問しても良いですか?
白青黒コントロールのkakoikuさんと戦った時、単体除去がキツくなかったですか?
私も上陸ビートダウンでしたが、サイド後にクリーチャーを足せず、火力も抜けなかったので、タフネスに依存しない除去がキツくて……。
satto25
確かに確定除去はキツいですね。
《巨森の蔦》を効果的に使ったり、《未達への旅》なんかは《クァーサルの群れ魔道士》や《秘宝の破壊》でリカバリーしつつ、後は単体でもライフを削れるように《冒険者の装具》と《フェッチ・ランド》を温存ですかね。
bunmei
《秘宝の破壊》は強そうでした。
-
前環境の《上機嫌の破壊》だなぁ。
satto25
ポジションはそんな感じですね。
bunmei
僕のバージョンだと土地が21位枚しかなくて、《フェッチ・ランド》の温存が大変だったのですが。
satto25
私のは22枚でしたね。
bunmei
なるほど。後はプレイングの差ですかね。私は結構安易に生贄にしてましたので。
あの試合では《途方もない力》でのゲーム・エンドが印象的でしたが、戦場に《フェッチ・ランド》が3枚も残っていたから、kakoikuさんも相当やり難かったでしょうね。
satto25
《フェッチ・ランド》はスペルだと思って引いていました。
前回大会は《ぐらつく峰》を《フェッチ・ランド》より優先して構成していたんですが、今回は《冒険者の装具》も採用したので、《ぐらつく峰》より《フェッチ・ランド》優先に考え方を変えてみました。
今回は《放牧の林鹿》の強さをあまり感じられなかったので、それが次回の検討ですね。
bunmei
なるほど。そうすると、もうちょっと土地を入れても良さそうですね。
やっぱり《冒険者の装具》の修正は大きいですね。今回はクリーチャーの枚数が20枚程度だったので、引きが噛み合わない時がありました。
kakoiku
白青黒コントロールは、メインでは上陸デッキに勝てないのですが、《秘宝の破壊》でサイド後も勝てない事が分かりました。
《否認》3枚だけでなく、《アーシャへの捧げ物》も積まないと駄目っぽいですね。
-
メタは回っているんだなぁ。
bunmei
次回はどんなタイプが出てくるでしょうか?
思ったより《荒廃稲妻》を使ったデッキが見られませんでしたね。
kaedama3koさんのジャンドとか、見ていて強そうだったんですが。
-
やっぱり確定除去積めるデッキじゃないですかね。タフネス関係なく除去できる。
ただ、黒赤は、《器用な決闘者》1体出るだけで、ほとんどのクリーチャーが止まっちゃうんです。
satto25
《放牧の林鹿》をプロテクション(黒)の《ヴァレロンの異国者》に変えつつ、その上から《巨森の蔦》と《冒険者の装具》4枚積みでサポートですかね。
今回はサイドにも《ヴァレロンの異国者》を採用してないんです。
-
そうなんですか?
satto25
赤除去と白除去にはやられますので、黒単デッキがいないなら他に使えるカードがあると考えました。
例えば、黒赤系は《消しえる火》の方を優先したいですし、白黒系、特にエスパーであれば《秘宝の破壊》が最強だと思いまして。
インスタントなので、うっかりアタックに対して《未達への旅》なんかを割れれば、1対2~4まであります。
-
《上機嫌の破壊》もなんですが、何が強いってマナ補正に大抵《境界石》使ってるんですよね。
上陸デッキだと《全景》だから致命傷にならないのか。
satto25
最近は《冒険者の装具》も入ってるので、メインに入れても無駄にならないかもしれませんね。
(以下、まだ続く)
■トップ4デッキ・リスト
優勝 satto25さん 白赤緑ビートダウン
4 《冒険者の装具/Adventuring Gear》
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
3 《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
4 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
2 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
2 《途方もない力/Colossal Might》
4 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
4 《放牧の林鹿/Grazing Gladehart》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
4 《ナヤの全景/Naya Panorama》
2 《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
6 《森/Forest》
4 《山/Mountain》
1 《平地/Plains》
サイドボード
1 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3 《マグマのしぶき/Magma Spray》
2 《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》
3 《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
4 《消しえる火/Quenchable Fire》
2 《秘宝の破壊/Relic Crush》
準優勝 Rag Manさん 白赤緑ビートダウン
4 《冒険者の装具/Adventuring Gear》
4 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4 《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
4 《バントの信刃/Bant Sureblade》
4 《ジャンドの斬刃/Jund Hackblade》
4 《途方もない力/Colossal Might》
3 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
3 《砕土/Harrow》
2 《火荒の境界石/Firewild Borderpost》
2 《荒原の境界石/Wildfield Borderpost》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
3 《ナヤの全景/Naya Panorama》
6 《森/Forest》
5 《平地/Plains》
3 《山/Mountain》
サイドボード
4 《未達への旅/Journey to Nowhere》
4 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
3 《ヴァレロンの異国者/Valeron Outlander》
4 《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
第3位 kakoikuさん 白青黒コントロール
1 《陽の泉の探検/Sunspring Expedition》
2 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《未達への旅/Journey to Nowhere》
4 《急使の薬包/Courier’s Capsule》
3 《本質の散乱/Essence Scatter》
3 《否認/Negate》
1 《破滅の刃/Doom Blade》
4 《器用な決闘者/Deft Duelist》
4 《苦悶のねじれ/Agony Warp》
2 《魂の操作/Soul Manipulation》
4 《意思切る者/Architects of Will》
4 《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
4 《エスパーの全景/Esper Panorama》
8 《島/Island》
5 《平地/Plains》
3 《沼/Swamp》
サイドボード
4 《影餌付け/Shadowfeed》
3 《破滅の刃/Doom Blade》
4 《ヴィダルケンの異国者/Vedalken Outlander》
4 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
第4位 arthfing 白青黒アグロ・コントロール
4 《見栄え損ない/Disfigure》
4 《本質の散乱/Essence Scatter》
4 《未達への旅/Journey to Nowhere》
4 《コーの飛空士/Kor Aeronaut》
4 《バントの信刃/Bant Sureblade》
4 《エスパーの嵐刃/Esper Stormblade》
4 《器用な決闘者/Deft Duelist》
2 《妨げる光/Hindering Light》
3 《ヴィダルケンの異国者/Vedalken Outlander》
3 《魂の操作/Soul Manipulation》
4 《霧脈の境界石/Mistvein Borderpost》
4 《原霧の境界石/Fieldmist Borderpost》
7 《平地/Plains》
5 《島/Island》
4 《沼/Swamp》
サイドボード
3 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3 《破滅の刃/Doom Blade》
3 《否認/Negate》
2 《妨げる光/Hindering Light》
1 《ヴィダルケンの異国者/Vedalken Outlander》
3 《脳噛みつき/Brainbite》
順位と使用デッキ・タイプ
5位 oryzaeさん 白黒赤ビートダウン
6位 bunmeiさん 白赤緑ビートダウン
7位 pattsuxanさん 白青赤コントロール
8位 kaedama3koさん 黒赤緑ビートダウン
9位 Kaaneruさん 黒赤ビートダウン
10位 M2panakinさん 白青アグロ・コントロール
■謝辞
ご参加いただいた皆様。
賞品を提供してくださった皆様と、授与。
bunmeiさん → Rag Manさん
《エメリアの天使》Foil版、《霧深い雨林》Foil版、《巨森、オラン=リーフ》Foil版。
kakoikuさん → kakoikuさん
マジック2010ブースター2つ
M2panakinさん → arthfing
《ジュワー島のスフィンクス》2枚、《失われた真実のスフィンクス》2枚。
pattsuxanさん → Kaaneruさん
《硬鎧の群れ》2枚、《ゴブリンの先達》Foil版。
satto25さん → bunmeiさん
《大貂皮鹿》、《包囲攻撃の司令官》。
Rag Manさん → pattsuxanさん
《新緑の地下墓地》
oryzaeさん → kaedama3koさん
《エメリアの盾》
Kaaneruさん → oryzaeさん
《霧深い雨林》
kaedama3koさん → M2panakinさん
《解呪》プロモ・Foil版、《稲妻のらせん》プロモ・Foil版。
arthfing → satto25さん
《大渦の脈動》
司会進行
arthfing
賞品管理
kakoiku
資料作成
kakoiku、arthfing。
スイス・ラウンド成績管理支援ツール
マジック・サポート
http://www4.atpages.jp/kakoiku/index.php?lang=Japanese
satto25さん、優勝おめでとうございます。
■大会概要
日時: 09年12月19日(土)20:00~。
フォーマット: コモン・スタンダード。
トーナメント形式: スイス式4ラウンド。
■環境解説
ゼンディカー環境で行われた前回のThe Darkトーナメントで黒赤ビートダウンが優勝した事もあって、やはり《稲妻》擁する赤の速攻デッキをメタの中心に置かれた方も多い事でしょう。
ゼンディカーが環境に加入してしばらく経ったとは言え、まだまだコスト・パフォーマンスの高いアラーラ再誕の多色カードが幅を利かせている現状です。
最速を目指せば、《境界石》のサポートを受けた《刃》シリーズからのビートダウンを目指す事になりますが、環境には見事に対策カードが用意されていました。
火力となれば《稲妻》と《噴出の稲妻》8枚体勢が当たり前になる中、それらで除去できない《器用な決闘者》や《ヴィダルケンの異国者》が攻守の要となってコントロール・デッキを支えます。
この赤系ビートダウン対白青コントロールの図式が前回の対立構造であり、それを見越して回避能力持ちクリーチャーを多数採用し、防御網を掻い潜ってダメージを通す事に特化したのが前回の優勝デッキ、黒赤ビートダウンでした。
前マジック2010環境で、ビートダウンはタフネス3以上に特化して《器用な決闘者》らを出し抜く事に成功しましたが、目的は同じながら全く別のアプローチを見せてくれました。
また、コモン・スタンダード愛好家なれば、そのコミュニティであるPDCMagic.comにて新デッキを探す方もいるでしょう。
ゼンディカーのメカニズムである上陸に特化し、巨大化したクリーチャーで蹂躙するナヤ・ビートダウンや、ETB能力持ちクリーチャーを多数採用し、アドバンテージで相手を圧倒する新しい形のコントロール・デッキ等、まだまだコモン・スタンダードは予断を許しません。
どこまで環境を読み切る事ができるか、トーナメントの終わりに、一つの到達点を見る事ができるでしょう。
■大会結果
http://www4.atpages.jp/kakoiku/competition.php?lang=Japanese&id=396
20:00 受付締め切り。
20:12 第1ラウンド開始。
20:58 第2ラウンド開始。
21:33 第3ラウンド開始。
22:12 第4ラウンド開始。
22:43 順位発表、賞品授与、優勝者インタビュー。
23:22 閉会。
■主催者雑感
参加者10人で行われました今回のトーナメントでは、環境の基本構造である白青VS赤を踏襲しつつも、やはり上位に新しい動きを見る事ができました。
デッキ分布は、白青系コントロールが4人と最多、その中では白青黒のエスパー・コントロールが2人、白青が1人、白青赤が1人という内訳になっています。
ビートダウンは白赤緑の上陸ビートダウンが最多で3人、黒赤緑のジャンド・ビートダウンが1人、黒赤ビートダウンが1人、白黒赤のビートダウンが1人です。
コントロール4人に対してビートダウン6人と、それなりに拮抗を見せています。
しかし、最終的に白赤緑の上陸ビートダウンが1位2位を占め、コントロールはその後塵を仰ぐ事となりました。
また、順位以上に、1位2位は獲得マッチ・ポイントにおいても12ポイントと9ポイントで他を凌駕しており、3位4位の白青黒はマッチ・ポイントが6ポイントのタイブレークと、見逃せない結果となりました。
1位はsatto25さんの白赤緑上陸ビートダウン。
まさに上陸に特化したデッキで、スタンダードでもメジャーな《ステップのオオヤマネコ》《板金鎧の土百足》の2枚に加えて《冒険者の装具》まで4枚フル投入されており、相手のブロッカーをサイズで圧殺する事が可能です。
また、これまでにあまり見られなかったカードもかなりの数が採用されており、ここら辺は下記の優勝インタビューで解説していただく事ができました。
次回のメタの中心になり得る強さを持ったデッキです。
続いて2位も白赤緑上陸ビートダウン。プレイヤーはRag Manさんです。
アラーラ再誕の《刃》シリーズを採用して、satto25さんのデッキよりも速度を優先した形です。
その分、コントロール・デッキの壁で止まってしまう事も多そうですが、白青黒コントロールに2度当たり、2試合とも撃破されています。
3位はkakoikuさんの白青黒コントロール。
《意思切る者》が物語るように、前環境の「Dark Star」と呼ばれた墓地活用をアドバンテージの主軸に置くコントロール・デッキです。
ゼンディカーからは《コーの空漁師》のバウンス能力で《聖域のガーゴイル》を戻すギミックが加えられています。
4位はarthfingの白青黒アグロ・コントロールです。
kakoikuさんのものが純粋なコントロール・デッキであるのに比べ、こちらは軽クリーチャーを多めに採用しており、それらを出して打ち消し呪文を構えるクロック・パーミッションのようです。
軽さと強さを兼ね備えた上陸ビートダウンの登場で、メタはまた次の段階へ進んだと言えましょう。
これがゼンディカー環境のソリューションなのか、ここからまた新たな変化が生まれるのか、次回のThe Darkトーナメントは1月下旬を予定しています。
詳細が決まり次第、こちらのページで告知させていただきますので、またよろしくお願いします。
■優勝者インタビュー: satto25さん
-
優勝おめでとうございます。それでは、使用されたデッキ、その動きや活躍したカード等を教えて下さい。
satto25
赤緑タッチ白の上陸デッキでした。《冒険者の装具》が強かったです。
デッキはPDCMagic.comからコピーしたものですが、サイドを調整しました。《秘宝の破壊》と《枝分かれの稲妻》です。
アドバンテージを取りつつ致命的なカードになると考えていました。
《秘宝の破壊》は追放エンチャント2種(《未達への旅》と《忘却の輪》)に、《枝分かれの稲妻》は《コーの空漁師》を使うデッキに。
逆に、《地鳴りの揺るぎ》は採用しませんでした。
蘇生持ちの《ヴィティアのとげ刺し》をサイドに取った事で上陸系に強くなりましたので、《地鳴りの揺るぎ》は《器用な決闘者》専用となってしまうためです。
-
私は白青系コントロールを使っていましたので、《器用な決闘者》はタフネス3以上にかなりキツい印象を受けました。
《野生のナカティル》や《コーの空漁師》で普通に攻撃できなくなるのは、不勉強ながらびっくりしてしまいました。《ヴィダルケンの異国者》も同様に。
satto25
そうですね。《冒険者の装具》が付いたクリーチャーを《器用な決闘者》が止められない事もありました。
サイド・カードをメインに入れるようなメタなら、特に効果的なデッキ選択だったと思います。
-
これまでのビートダウンでは、後半の土地引きで失速してしまう事も多かったのですが、上陸はそこら辺もカバーしてますね。
satto25
クリーチャー1体残ってて、《フェッチ・ランド》が戦場にあると、《布告》みたいな効果があるんですね。
-
そう、《フェッチ・ランド》が戦場に残るんですよね。それで除去も難しくなります。
satto25
《フェッチ・ランド》の使い所が上陸デッキのカギだと思います。
-
それでは、今回の大会を通じて、印象に残っている対戦、プレイングを教えて下さい。
satto25
皆さん上手くて、どちらが勝ってもおかしくない試合ばかりでした。
-
同系を使用されて2位のRag Manさんと第3ラウンドで対戦されていますが、勝利の決め手は何だったんでしょうか?
satto25
《枝分かれの稲妻》で2対1交換取られたりとキツかったんですが、《ヴィティアのとげ刺し》が相手の《ステップのオオヤマネコ》を追い込んでくれた事ですかね。
-
やはり《ヴィティアのとげ刺し》でしたか。
《枝分かれの稲妻》は結構既知のテクニックなんですね。
satto25
《コーの空漁師》がかなり強いですから、それを他と同時に落とせる除去は強いですね。
上陸系2種(《ステップのオオヤマネコ》と《板金鎧の土百足》)を落とせる《ヴィティアのとげ刺し》もやり手でした。
-
《冒険者の装具》が飛行クリーチャーに付いたらウハウハだな、と思っていたものでしたが、逆にそこまでカバーされているとは……。
satto25
《冒険者の装具》が強いとも思っていたので、軽い《帰化》とどちらか迷ったのですが、《秘宝の破壊》だと逆転の目を出せる点があるので、それが最終的な差になりました。
-
最後に、このThe Darkトーナメントの運営方面について、何かご意見があればお聞かせ下さい。
satto25
2回目の参加でしたが、とても楽しく遊ばせて頂きました。
運営のスムーズで、とても良かったです。ありがとうございます。
-
今回は対戦結果を間違えたりと、ご心配おかけしました。
ありがとうございました。
(閉会後のフリー・トークに続く)
bunmei
satto25さん、質問しても良いですか?
白青黒コントロールのkakoikuさんと戦った時、単体除去がキツくなかったですか?
私も上陸ビートダウンでしたが、サイド後にクリーチャーを足せず、火力も抜けなかったので、タフネスに依存しない除去がキツくて……。
satto25
確かに確定除去はキツいですね。
《巨森の蔦》を効果的に使ったり、《未達への旅》なんかは《クァーサルの群れ魔道士》や《秘宝の破壊》でリカバリーしつつ、後は単体でもライフを削れるように《冒険者の装具》と《フェッチ・ランド》を温存ですかね。
bunmei
《秘宝の破壊》は強そうでした。
-
前環境の《上機嫌の破壊》だなぁ。
satto25
ポジションはそんな感じですね。
bunmei
僕のバージョンだと土地が21位枚しかなくて、《フェッチ・ランド》の温存が大変だったのですが。
satto25
私のは22枚でしたね。
bunmei
なるほど。後はプレイングの差ですかね。私は結構安易に生贄にしてましたので。
あの試合では《途方もない力》でのゲーム・エンドが印象的でしたが、戦場に《フェッチ・ランド》が3枚も残っていたから、kakoikuさんも相当やり難かったでしょうね。
satto25
《フェッチ・ランド》はスペルだと思って引いていました。
前回大会は《ぐらつく峰》を《フェッチ・ランド》より優先して構成していたんですが、今回は《冒険者の装具》も採用したので、《ぐらつく峰》より《フェッチ・ランド》優先に考え方を変えてみました。
今回は《放牧の林鹿》の強さをあまり感じられなかったので、それが次回の検討ですね。
bunmei
なるほど。そうすると、もうちょっと土地を入れても良さそうですね。
やっぱり《冒険者の装具》の修正は大きいですね。今回はクリーチャーの枚数が20枚程度だったので、引きが噛み合わない時がありました。
kakoiku
白青黒コントロールは、メインでは上陸デッキに勝てないのですが、《秘宝の破壊》でサイド後も勝てない事が分かりました。
《否認》3枚だけでなく、《アーシャへの捧げ物》も積まないと駄目っぽいですね。
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メタは回っているんだなぁ。
bunmei
次回はどんなタイプが出てくるでしょうか?
思ったより《荒廃稲妻》を使ったデッキが見られませんでしたね。
kaedama3koさんのジャンドとか、見ていて強そうだったんですが。
-
やっぱり確定除去積めるデッキじゃないですかね。タフネス関係なく除去できる。
ただ、黒赤は、《器用な決闘者》1体出るだけで、ほとんどのクリーチャーが止まっちゃうんです。
satto25
《放牧の林鹿》をプロテクション(黒)の《ヴァレロンの異国者》に変えつつ、その上から《巨森の蔦》と《冒険者の装具》4枚積みでサポートですかね。
今回はサイドにも《ヴァレロンの異国者》を採用してないんです。
-
そうなんですか?
satto25
赤除去と白除去にはやられますので、黒単デッキがいないなら他に使えるカードがあると考えました。
例えば、黒赤系は《消しえる火》の方を優先したいですし、白黒系、特にエスパーであれば《秘宝の破壊》が最強だと思いまして。
インスタントなので、うっかりアタックに対して《未達への旅》なんかを割れれば、1対2~4まであります。
-
《上機嫌の破壊》もなんですが、何が強いってマナ補正に大抵《境界石》使ってるんですよね。
上陸デッキだと《全景》だから致命傷にならないのか。
satto25
最近は《冒険者の装具》も入ってるので、メインに入れても無駄にならないかもしれませんね。
(以下、まだ続く)
■トップ4デッキ・リスト
優勝 satto25さん 白赤緑ビートダウン
4 《冒険者の装具/Adventuring Gear》
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
3 《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
4 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
2 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
2 《途方もない力/Colossal Might》
4 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
4 《放牧の林鹿/Grazing Gladehart》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
4 《ナヤの全景/Naya Panorama》
2 《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
6 《森/Forest》
4 《山/Mountain》
1 《平地/Plains》
サイドボード
1 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3 《マグマのしぶき/Magma Spray》
2 《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》
3 《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
4 《消しえる火/Quenchable Fire》
2 《秘宝の破壊/Relic Crush》
準優勝 Rag Manさん 白赤緑ビートダウン
4 《冒険者の装具/Adventuring Gear》
4 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4 《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
4 《バントの信刃/Bant Sureblade》
4 《ジャンドの斬刃/Jund Hackblade》
4 《途方もない力/Colossal Might》
3 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
3 《砕土/Harrow》
2 《火荒の境界石/Firewild Borderpost》
2 《荒原の境界石/Wildfield Borderpost》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
3 《ナヤの全景/Naya Panorama》
6 《森/Forest》
5 《平地/Plains》
3 《山/Mountain》
サイドボード
4 《未達への旅/Journey to Nowhere》
4 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
3 《ヴァレロンの異国者/Valeron Outlander》
4 《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
第3位 kakoikuさん 白青黒コントロール
1 《陽の泉の探検/Sunspring Expedition》
2 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《未達への旅/Journey to Nowhere》
4 《急使の薬包/Courier’s Capsule》
3 《本質の散乱/Essence Scatter》
3 《否認/Negate》
1 《破滅の刃/Doom Blade》
4 《器用な決闘者/Deft Duelist》
4 《苦悶のねじれ/Agony Warp》
2 《魂の操作/Soul Manipulation》
4 《意思切る者/Architects of Will》
4 《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
4 《エスパーの全景/Esper Panorama》
8 《島/Island》
5 《平地/Plains》
3 《沼/Swamp》
サイドボード
4 《影餌付け/Shadowfeed》
3 《破滅の刃/Doom Blade》
4 《ヴィダルケンの異国者/Vedalken Outlander》
4 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
第4位 arthfing 白青黒アグロ・コントロール
4 《見栄え損ない/Disfigure》
4 《本質の散乱/Essence Scatter》
4 《未達への旅/Journey to Nowhere》
4 《コーの飛空士/Kor Aeronaut》
4 《バントの信刃/Bant Sureblade》
4 《エスパーの嵐刃/Esper Stormblade》
4 《器用な決闘者/Deft Duelist》
2 《妨げる光/Hindering Light》
3 《ヴィダルケンの異国者/Vedalken Outlander》
3 《魂の操作/Soul Manipulation》
4 《霧脈の境界石/Mistvein Borderpost》
4 《原霧の境界石/Fieldmist Borderpost》
7 《平地/Plains》
5 《島/Island》
4 《沼/Swamp》
サイドボード
3 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
3 《破滅の刃/Doom Blade》
3 《否認/Negate》
2 《妨げる光/Hindering Light》
1 《ヴィダルケンの異国者/Vedalken Outlander》
3 《脳噛みつき/Brainbite》
順位と使用デッキ・タイプ
5位 oryzaeさん 白黒赤ビートダウン
6位 bunmeiさん 白赤緑ビートダウン
7位 pattsuxanさん 白青赤コントロール
8位 kaedama3koさん 黒赤緑ビートダウン
9位 Kaaneruさん 黒赤ビートダウン
10位 M2panakinさん 白青アグロ・コントロール
■謝辞
ご参加いただいた皆様。
賞品を提供してくださった皆様と、授与。
bunmeiさん → Rag Manさん
《エメリアの天使》Foil版、《霧深い雨林》Foil版、《巨森、オラン=リーフ》Foil版。
kakoikuさん → kakoikuさん
マジック2010ブースター2つ
M2panakinさん → arthfing
《ジュワー島のスフィンクス》2枚、《失われた真実のスフィンクス》2枚。
pattsuxanさん → Kaaneruさん
《硬鎧の群れ》2枚、《ゴブリンの先達》Foil版。
satto25さん → bunmeiさん
《大貂皮鹿》、《包囲攻撃の司令官》。
Rag Manさん → pattsuxanさん
《新緑の地下墓地》
oryzaeさん → kaedama3koさん
《エメリアの盾》
Kaaneruさん → oryzaeさん
《霧深い雨林》
kaedama3koさん → M2panakinさん
《解呪》プロモ・Foil版、《稲妻のらせん》プロモ・Foil版。
arthfing → satto25さん
《大渦の脈動》
司会進行
arthfing
賞品管理
kakoiku
資料作成
kakoiku、arthfing。
スイス・ラウンド成績管理支援ツール
マジック・サポート
http://www4.atpages.jp/kakoiku/index.php?lang=Japanese
第22回The Darkトーナメントの再告知
2009年12月12日 結果報告 コメント (5)第22回 クラン「The Dark」主催トーナメント
日時: 2009年12月19日(土) 20:00~23:30(予定)
フォーマット: スタンダード・コモン構築
トーナメント形式: スイス式4ラウンド
マッチ形式: 2本先取制、持ち時計30分
参加方法: 当日19:30~20:00にMOJチャットにて参加の旨をお知らせ下さい。
賞品: 未定です。ご提供を歓迎いたします。
参加資格・条件:
・クラン・メンバーでなくても、どなたでもご参加いただけます。
・上位4名の方にはデッキ・リストをご提出頂きます。
・優勝者には簡単なインタビューをお願いします。
スタンダード・コモン構築とは:
コモンだけのスタンダード構築です。
スタンダードのカード・セットにコモンで収録されているカード、及び、それと同名の他のセットのカードのみが使用できます。
禁止・制限カード等はありません。
MOJチャットへの行き方:
MOのどの部屋からでも、「/join MOJ」とタイプすると、入れます。
賞品をご提供いただける皆様へ:
賞品はkakoikuが随時お預かり致します。
進行の都合上、参加登録の締め切り時刻(20:00)までにお預け頂けると、助かります。
皆様のご参加をお待ちしております。
日時: 2009年12月19日(土) 20:00~23:30(予定)
フォーマット: スタンダード・コモン構築
トーナメント形式: スイス式4ラウンド
マッチ形式: 2本先取制、持ち時計30分
参加方法: 当日19:30~20:00にMOJチャットにて参加の旨をお知らせ下さい。
賞品: 未定です。ご提供を歓迎いたします。
参加資格・条件:
・クラン・メンバーでなくても、どなたでもご参加いただけます。
・上位4名の方にはデッキ・リストをご提出頂きます。
・優勝者には簡単なインタビューをお願いします。
スタンダード・コモン構築とは:
コモンだけのスタンダード構築です。
スタンダードのカード・セットにコモンで収録されているカード、及び、それと同名の他のセットのカードのみが使用できます。
禁止・制限カード等はありません。
MOJチャットへの行き方:
MOのどの部屋からでも、「/join MOJ」とタイプすると、入れます。
賞品をご提供いただける皆様へ:
賞品はkakoikuが随時お預かり致します。
進行の都合上、参加登録の締め切り時刻(20:00)までにお預け頂けると、助かります。
皆様のご参加をお待ちしております。
第21回The Darkトーナメントの結果報告
2009年11月23日 結果報告こちらから転載させていただいています。
http://itxsns.skr.jp/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=9650
-
2009年11月21日(土)20時より、MOJチャットにおいて、第21回The Darkクラン・トーナメントが開催されました。
■参加者(辞書順、敬称略):
FlagBoy、kaedama3ko、kakoiku、koichi、M2panakin、oryzae、pattsuxan、salt、satopoonary、satto25。(10名)
■フォーマット:
スタンダード・コモン構築
■トーナメント形式:
スイス4ラウンド
■マッチ形式:
持ち時計30分、2本先取制
■賞品とスポンサー:
参加者の皆様から、以下をご提供頂きました。
M2panakinさんより: 《地獄の雷》《包囲攻撃の司令官》
satto25さんより: 《恐血鬼》×2
saltさんより: Foil《乾燥台地》
satopoonaryさんより: 「基本セット2010」ブースター1パック
FlagBoyさんより: 《湿地の干潟》《霧深い雨林》
pattsuxanさんより: 《アガディームの墓所》、Foil《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》
oryzaeさんより: 「ゼンディカー」ブースター2パック
kaedama3koさんより: 《ゴブリンの先達》《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》
kakoikuさんより: 「基本セット2010」ブースター2パック
koichiさんより: 《聖遺の騎士》
クラン・メンバーの方から、以下をご提供頂きました。
arthfingさんより: 《乾燥台地》
こちらは、優勝者への追加賞品となります。
みなさまご提供ありがとうございました。
■対戦成績:
http://www4.atpages.jp/kakoiku/competition.php?id=377
優勝: FlagBoy 黒赤アグロ
賞品: 「ゼンディカー」ブースター2パック、《乾燥台地》
準優勝: kaedama3ko 12 Lightning
賞品: 《アガディームの墓所》
3位: kakoiku 白青黒アグロ・コントロール
賞品: 「基本セット2010」ブースター2パック
4位: salt 赤白上陸
賞品 :《湿地の干潟》、《霧深い雨林》
5位: pattsuxan 緑白賛美アグロ
賞品: 「基本セット2010」ブースター1パック
6位: satopoonary 黒赤緑白アグロ・コントロール
賞品: Foil《乾燥台地》
7位: satto25 ナヤ上陸
賞品: 《聖遺の騎士》
8位: oryzae 黒赤アグロ
賞品: 《恐血鬼》×2
9位: koichi アグロ・ドメイン
賞品: 《地獄の雷》、《包囲攻撃の司令官》、Foil《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》
10位: M2panakin 赤緑白アグロ
賞品: 《ゴブリンの先達》、《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》
■総評
今回は10名の方々にご参加頂きました。
ここのところ毎回のように10名前後の参加者に恵まれておりますのは、主催者一同欣快とするところであります。
ご参加頂いた皆様には厚く御礼申し上げます。
今回のタイム・トラックは、次のとおりでした。
20:00 開会
20:06 第1ラウンド開始
22:42 第4ラウンド終了
23:06 表彰式終了
23:58 賞品配布終了
ご参加の皆様には進行にご協力頂きまして、ありがとうございました。
さて、本大会は、「The Dark」主催大会としては、「ゼンディカー」参入後初のスタンダード・コモン構築の大会となりました。
新しい環境での初めての大会ということで、手探りで臨まれた方もおられたことでしょう。
あるいは、同じフォーマットで開催されているプレイヤー主催イベントであるPDCMagic.comのSPDC(Standard Pauper Deck Challenge)やMPDC(Monday Pauper Deck Challenge)において、黒赤アグロが圧倒的な成績を残していることを参考にされた方もいらしたかもしれません。
はたまた、その黒赤アグロに対して相性の良い、ジャンド系のアグロ・デッキを本命と分析された向きもあったようです。
そしてそんなこととは関係なくわが道を行く侍の姿もちらほらと。
そんな中、優勝されたのは、実績ナンバー・ワンの黒赤アグロを採用されたFlagBoyさんでした。
わりと採用されるケースの多い、《ジャンドの斬刃》《グリクシスの邪刃》の軽量アタッカーを不採用とし、普通のレシピにはあまり見ない《ゼクター祭殿の探検》を採用されているのが目を引くところですが、果たして活躍したのかしなかったのか。
《板金鎧の土百足》と合わせて、土地の引き過ぎに備える意味でありましょうか。
準優勝のkaedama3koさんのデッキもまた黒赤アグロ。
おそらくこちらの方が一般的な構成でしょう。
クリーチャーが22枚と少し多目なのが特徴でしょうか。
黒赤アグロのワン・ツー・フィニッシュに続いたのは、白青黒アグロ・コントロールと赤白上陸でした。
これらのデッキは、やはりSPDC & MPDCで、黒赤アグロに次ぐ実績のあるアーキタイプであります。
kakoikuさんの白青黒アグロ・コントロールは、その界隈では「Sanctified」と通称されているデッキです。
が、《エスパーの嵐刃》が採用されて、よりアグレッシブになっているのが特徴でしょう。
saltさんの赤白上陸は、《コーの奉納者》メイン四積みタイプ。
それはときどき見かけなくもないのですが、《ゴブリンの戦化粧》は珍しい。
活躍したのでしょうか。
そして、今回の「見たことないデッキ」は、6位のsatopoonaryさんの黒赤緑白アグロ・コントロールです。
この報告の最後に、頂いたリストを掲載させて頂きました。
CIPクリーチャーを《コーの空漁師》と《グレイブディガー》で使いまわすという、以前どこかで見たことのあるデッキです。
あの頃は《一瞬の瞬き》や《無残な収穫》を使ったんでした。
《心臓刺しの蚊》がぐるぐる回り出すと打つ手がなくなっちゃいます。
次回開催も同じ環境で、来月中旬を予定しております。
今回ご参加頂けなかった皆さんも、次回は是非遊びにいらして下さい。
■優勝者インタビュー:FlagBoyさん
-
使用されたデッキを簡単に説明して頂けますか? デッキの動きやキー・カードなどを教えて下さい。
FlagBoy
RBアグロ?です。
-
何故そのデッキを選ばれたのですか? メタ予測やサイドボーディングなどについても教えて下さい。
FlagBoy
arthfingさんの日記が、アドバンテージ云々って話だったので、なら先にライフを削るほうが早いだろうと。
で、赤白よりは赤黒の方が安定してるんじゃないかと
-
大会を通じて、ご自身の対戦で最も印象に残っているプレイや出来事があったら教えて下さい。
FlagBoy
緒戦で《消しえる火》をサイドしたら、《断ち割る尖塔》を置かれたことです。
-
大会運営についてご意見はあればお聞かせ下さい。ラウンド数、開始日時、賞品、などなど。
FlagBoy
良かったんじゃないでしょうか
■トップ4デッキ・リスト
■FlagBoy:黒赤アグロ:優勝
メインデッキ (60)
土地 (19)
4 《山/Mountain》
7 《沼/Swamp》
4 《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
クリーチャー (16)
4 《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
4 《カターリの爆撃兵/Kathari Bomber》
4 《縫い目のドレイク/Sewn-Eye Drake》
その他の呪文 (25)
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition》
1 《血の署名/Sign in Blood》
4 《終止/Terminate》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
4 《脈火の境界石/Veinfire Borderpost》
サイドボード (15)
3 《強迫/Duress》
4 《ゴブリンの異国者/Goblin Outlander》
4 《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》
4 《消しえる火/Quenchable Fire》
■kaedama3ko:12 Lightning:準優勝
メインデッキ (60)
土地 (18)
5 《山/Mountain》
7 《沼/Swamp》
2 《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
クリーチャー (22)
3 《グリクシスの邪刃/Grixis Grimblade》
4 《ジャンドの斬刃/Jund Hackblade》
4 《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》
4 《カターリの爆撃兵/Kathari Bomber》
4 《臓物を引きずる者/Viscera Dragger》
3 《縫い目のドレイク/Sewn-Eye Drake》
その他の呪文 (20)
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《終止/Terminate》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
4 《脈火の境界石/Veinfire Borderpost》
サイドボード (15)
3 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2 《見栄え損ない/Disfigure》
4 《強迫/Duress》
3 《マグマのしぶき/Magma Spray》
3 《地鳴りの揺るぎ/Seismic Shudder》
■kakoiku:白青黒アグロ・コントロール:3位
メインデッキ (60)
土地 (18)
4 《エスパーの全景/Esper Panorama》
3 《島/Island》
5 《平地/Plains》
2 《沼/Swamp》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
クリーチャー (26)
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《エスパーの嵐刃/Esper Stormblade》
4 《潮の虚ろの大梟/Tidehollow Strix》
2 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
4 《寄生的な大梟/Parasitic Strix》
4 《セドラクシスの錬金術師/Sedraxis Alchemist》
4 《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle》
その他の呪文 (16)
4 《未達への旅/Journey to Nowhere》
4 《急使の薬包/Courier’s Capsule》
4 《苦悶のねじれ/Agony Warp》
1 《原霧の境界石/Fieldmist Borderpost》
3 《霧脈の境界石/Mistvein Borderpost》
サイドボード (15)
2 《見栄え損ない/Disfigure》
3 《影餌付け/Shadowfeed》
4 《破滅の刃/Doom Blade》
4 《ヴィダルケンの異国者/Vedalken Outlander》
2 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
■salt:赤白上陸:4位
メインデッキ (60)
土地 (24)
6 《山/Mountain》
4 《ナヤの全景/Naya Panorama》
6 《平地/Plains》
4 《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
クリーチャー (16)
4 《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
4 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
その他の呪文 (20)
4 《盾の仲間の祝福/Shieldmate’s Blessing》
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《冒険者の装具/Adventuring Gear》
4 《ゴブリンの戦化粧/Goblin War Paint》
サイドボード (15)
4 《平和な心/Pacifism》
4 《地鳴りの揺るぎ/Seismic Shudder》
4 《粉砕/Shatter》
3 《破門/Excommunicate》
■今回の見たことないデッキ
■satopoonary:黒赤緑白アグロ・コントロール:6位
メインデッキ (60)
土地 (25)
3 《森/Forest》
2 《ジャンドの全景/Jund Panorama》
6 《山/Mountain》
2 《ナヤの全景/Naya Panorama》
3 《平地/Plains》
2 《断ち割る尖塔/Rupture Spire》
3 《沼/Swamp》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
クリーチャー (23)
3 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron》
3 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
4 《松明投げ/Torch Slinger》
4 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
3 《グレイブディガー/Gravedigger》
2 《心臓刺しの蚊/Heartstabber Mosquito》
その他の呪文 (12)
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
3 《終止/Terminate》
1 《圧倒する雷/Resounding Thunder》
サイドボード (15)
2 《破滅の刃/Doom Blade》
3 《不気味な発見/Grim Discovery》
3 《火花魔道士の弟子/Sparkmage Apprentice》
1 《終止/Terminate》
3 《ゴブリンの異国者/Goblin Outlander》
3 《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》
http://itxsns.skr.jp/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=9650
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2009年11月21日(土)20時より、MOJチャットにおいて、第21回The Darkクラン・トーナメントが開催されました。
■参加者(辞書順、敬称略):
FlagBoy、kaedama3ko、kakoiku、koichi、M2panakin、oryzae、pattsuxan、salt、satopoonary、satto25。(10名)
■フォーマット:
スタンダード・コモン構築
■トーナメント形式:
スイス4ラウンド
■マッチ形式:
持ち時計30分、2本先取制
■賞品とスポンサー:
参加者の皆様から、以下をご提供頂きました。
M2panakinさんより: 《地獄の雷》《包囲攻撃の司令官》
satto25さんより: 《恐血鬼》×2
saltさんより: Foil《乾燥台地》
satopoonaryさんより: 「基本セット2010」ブースター1パック
FlagBoyさんより: 《湿地の干潟》《霧深い雨林》
pattsuxanさんより: 《アガディームの墓所》、Foil《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》
oryzaeさんより: 「ゼンディカー」ブースター2パック
kaedama3koさんより: 《ゴブリンの先達》《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》
kakoikuさんより: 「基本セット2010」ブースター2パック
koichiさんより: 《聖遺の騎士》
クラン・メンバーの方から、以下をご提供頂きました。
arthfingさんより: 《乾燥台地》
こちらは、優勝者への追加賞品となります。
みなさまご提供ありがとうございました。
■対戦成績:
http://www4.atpages.jp/kakoiku/competition.php?id=377
優勝: FlagBoy 黒赤アグロ
賞品: 「ゼンディカー」ブースター2パック、《乾燥台地》
準優勝: kaedama3ko 12 Lightning
賞品: 《アガディームの墓所》
3位: kakoiku 白青黒アグロ・コントロール
賞品: 「基本セット2010」ブースター2パック
4位: salt 赤白上陸
賞品 :《湿地の干潟》、《霧深い雨林》
5位: pattsuxan 緑白賛美アグロ
賞品: 「基本セット2010」ブースター1パック
6位: satopoonary 黒赤緑白アグロ・コントロール
賞品: Foil《乾燥台地》
7位: satto25 ナヤ上陸
賞品: 《聖遺の騎士》
8位: oryzae 黒赤アグロ
賞品: 《恐血鬼》×2
9位: koichi アグロ・ドメイン
賞品: 《地獄の雷》、《包囲攻撃の司令官》、Foil《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》
10位: M2panakin 赤緑白アグロ
賞品: 《ゴブリンの先達》、《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》
■総評
今回は10名の方々にご参加頂きました。
ここのところ毎回のように10名前後の参加者に恵まれておりますのは、主催者一同欣快とするところであります。
ご参加頂いた皆様には厚く御礼申し上げます。
今回のタイム・トラックは、次のとおりでした。
20:00 開会
20:06 第1ラウンド開始
22:42 第4ラウンド終了
23:06 表彰式終了
23:58 賞品配布終了
ご参加の皆様には進行にご協力頂きまして、ありがとうございました。
さて、本大会は、「The Dark」主催大会としては、「ゼンディカー」参入後初のスタンダード・コモン構築の大会となりました。
新しい環境での初めての大会ということで、手探りで臨まれた方もおられたことでしょう。
あるいは、同じフォーマットで開催されているプレイヤー主催イベントであるPDCMagic.comのSPDC(Standard Pauper Deck Challenge)やMPDC(Monday Pauper Deck Challenge)において、黒赤アグロが圧倒的な成績を残していることを参考にされた方もいらしたかもしれません。
はたまた、その黒赤アグロに対して相性の良い、ジャンド系のアグロ・デッキを本命と分析された向きもあったようです。
そしてそんなこととは関係なくわが道を行く侍の姿もちらほらと。
そんな中、優勝されたのは、実績ナンバー・ワンの黒赤アグロを採用されたFlagBoyさんでした。
わりと採用されるケースの多い、《ジャンドの斬刃》《グリクシスの邪刃》の軽量アタッカーを不採用とし、普通のレシピにはあまり見ない《ゼクター祭殿の探検》を採用されているのが目を引くところですが、果たして活躍したのかしなかったのか。
《板金鎧の土百足》と合わせて、土地の引き過ぎに備える意味でありましょうか。
準優勝のkaedama3koさんのデッキもまた黒赤アグロ。
おそらくこちらの方が一般的な構成でしょう。
クリーチャーが22枚と少し多目なのが特徴でしょうか。
黒赤アグロのワン・ツー・フィニッシュに続いたのは、白青黒アグロ・コントロールと赤白上陸でした。
これらのデッキは、やはりSPDC & MPDCで、黒赤アグロに次ぐ実績のあるアーキタイプであります。
kakoikuさんの白青黒アグロ・コントロールは、その界隈では「Sanctified」と通称されているデッキです。
が、《エスパーの嵐刃》が採用されて、よりアグレッシブになっているのが特徴でしょう。
saltさんの赤白上陸は、《コーの奉納者》メイン四積みタイプ。
それはときどき見かけなくもないのですが、《ゴブリンの戦化粧》は珍しい。
活躍したのでしょうか。
そして、今回の「見たことないデッキ」は、6位のsatopoonaryさんの黒赤緑白アグロ・コントロールです。
この報告の最後に、頂いたリストを掲載させて頂きました。
CIPクリーチャーを《コーの空漁師》と《グレイブディガー》で使いまわすという、以前どこかで見たことのあるデッキです。
あの頃は《一瞬の瞬き》や《無残な収穫》を使ったんでした。
《心臓刺しの蚊》がぐるぐる回り出すと打つ手がなくなっちゃいます。
次回開催も同じ環境で、来月中旬を予定しております。
今回ご参加頂けなかった皆さんも、次回は是非遊びにいらして下さい。
■優勝者インタビュー:FlagBoyさん
-
使用されたデッキを簡単に説明して頂けますか? デッキの動きやキー・カードなどを教えて下さい。
FlagBoy
RBアグロ?です。
-
何故そのデッキを選ばれたのですか? メタ予測やサイドボーディングなどについても教えて下さい。
FlagBoy
arthfingさんの日記が、アドバンテージ云々って話だったので、なら先にライフを削るほうが早いだろうと。
で、赤白よりは赤黒の方が安定してるんじゃないかと
-
大会を通じて、ご自身の対戦で最も印象に残っているプレイや出来事があったら教えて下さい。
FlagBoy
緒戦で《消しえる火》をサイドしたら、《断ち割る尖塔》を置かれたことです。
-
大会運営についてご意見はあればお聞かせ下さい。ラウンド数、開始日時、賞品、などなど。
FlagBoy
良かったんじゃないでしょうか
■トップ4デッキ・リスト
■FlagBoy:黒赤アグロ:優勝
メインデッキ (60)
土地 (19)
4 《山/Mountain》
7 《沼/Swamp》
4 《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
クリーチャー (16)
4 《吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
4 《カターリの爆撃兵/Kathari Bomber》
4 《縫い目のドレイク/Sewn-Eye Drake》
その他の呪文 (25)
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition》
1 《血の署名/Sign in Blood》
4 《終止/Terminate》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
4 《脈火の境界石/Veinfire Borderpost》
サイドボード (15)
3 《強迫/Duress》
4 《ゴブリンの異国者/Goblin Outlander》
4 《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》
4 《消しえる火/Quenchable Fire》
■kaedama3ko:12 Lightning:準優勝
メインデッキ (60)
土地 (18)
5 《山/Mountain》
7 《沼/Swamp》
2 《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
クリーチャー (22)
3 《グリクシスの邪刃/Grixis Grimblade》
4 《ジャンドの斬刃/Jund Hackblade》
4 《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》
4 《カターリの爆撃兵/Kathari Bomber》
4 《臓物を引きずる者/Viscera Dragger》
3 《縫い目のドレイク/Sewn-Eye Drake》
その他の呪文 (20)
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《終止/Terminate》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
4 《脈火の境界石/Veinfire Borderpost》
サイドボード (15)
3 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2 《見栄え損ない/Disfigure》
4 《強迫/Duress》
3 《マグマのしぶき/Magma Spray》
3 《地鳴りの揺るぎ/Seismic Shudder》
■kakoiku:白青黒アグロ・コントロール:3位
メインデッキ (60)
土地 (18)
4 《エスパーの全景/Esper Panorama》
3 《島/Island》
5 《平地/Plains》
2 《沼/Swamp》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
クリーチャー (26)
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《エスパーの嵐刃/Esper Stormblade》
4 《潮の虚ろの大梟/Tidehollow Strix》
2 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
4 《寄生的な大梟/Parasitic Strix》
4 《セドラクシスの錬金術師/Sedraxis Alchemist》
4 《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle》
その他の呪文 (16)
4 《未達への旅/Journey to Nowhere》
4 《急使の薬包/Courier’s Capsule》
4 《苦悶のねじれ/Agony Warp》
1 《原霧の境界石/Fieldmist Borderpost》
3 《霧脈の境界石/Mistvein Borderpost》
サイドボード (15)
2 《見栄え損ない/Disfigure》
3 《影餌付け/Shadowfeed》
4 《破滅の刃/Doom Blade》
4 《ヴィダルケンの異国者/Vedalken Outlander》
2 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
■salt:赤白上陸:4位
メインデッキ (60)
土地 (24)
6 《山/Mountain》
4 《ナヤの全景/Naya Panorama》
6 《平地/Plains》
4 《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
クリーチャー (16)
4 《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
4 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
その他の呪文 (20)
4 《盾の仲間の祝福/Shieldmate’s Blessing》
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《冒険者の装具/Adventuring Gear》
4 《ゴブリンの戦化粧/Goblin War Paint》
サイドボード (15)
4 《平和な心/Pacifism》
4 《地鳴りの揺るぎ/Seismic Shudder》
4 《粉砕/Shatter》
3 《破門/Excommunicate》
■今回の見たことないデッキ
■satopoonary:黒赤緑白アグロ・コントロール:6位
メインデッキ (60)
土地 (25)
3 《森/Forest》
2 《ジャンドの全景/Jund Panorama》
6 《山/Mountain》
2 《ナヤの全景/Naya Panorama》
3 《平地/Plains》
2 《断ち割る尖塔/Rupture Spire》
3 《沼/Swamp》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
クリーチャー (23)
3 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron》
3 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
4 《松明投げ/Torch Slinger》
4 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
3 《グレイブディガー/Gravedigger》
2 《心臓刺しの蚊/Heartstabber Mosquito》
その他の呪文 (12)
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
3 《終止/Terminate》
1 《圧倒する雷/Resounding Thunder》
サイドボード (15)
2 《破滅の刃/Doom Blade》
3 《不気味な発見/Grim Discovery》
3 《火花魔道士の弟子/Sparkmage Apprentice》
1 《終止/Terminate》
3 《ゴブリンの異国者/Goblin Outlander》
3 《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》
第20回The Darkトーナメントの結果報告
2009年10月12日 結果報告10月10日に行われた第20回The Darkトーナメントは、参加者9名によるコモン・スタンダード、スイス式4ラウンドの後、黒赤緑ジャンド・ビートダウンを使用したsatopoonaryさんの優勝で幕を閉じました。
satopoonaryさん、優勝おめでとうございます。
■大会概要
日時: 09年10月10日(土)20:00~。
フォーマット: コモン・スタンダード。
トーナメント形式: スイス式4ラウンド。
参加方法: 当日定刻までに「/join moj」でMOJチャットに集合。
■環境概要
すでに紙製マジックではゼンディカーが発売され、Magic Onlineでも目前に迫ったマジック2010環境最後のコモン・スタンダードです。
前回のトーナメントでは、話題の中心でもあった《稲妻》を要するビートダウン・デッキ各種が上位を独占し、メタはビートダウンを中心に回る事になります。
高いパフォーマンスを持つアラーラ再誕の《刃》シリーズを基本軸として、どのようなカードでデッキ周りを固めていくかがプレイヤーの手腕の見せ所です。
デッキの速さを求めれば、《野生のナカティル》のような1マナ2/2以上のクリーチャーで先手を取り、《巨大化/Giant Growth》等の呪文のバックアップで押し切る形になっていくでしょう。
反面、《刃》シリーズを含めた軽いクリーチャーは、そのほとんどがタフネス2である事が解析されており、この環境の特性からカード単体では最強クラスの性能を持つ《器用な決闘者》や、2/2サイズを押さえ込めるタフネス3以上のクリーチャーの価値が上昇しています。
速さを求めながらも、どれだけメタに適合したカードを選択できるかが、トーナメントを勝ち上がる鍵になってきます。
ローウィン・ブロックが使用できる最後のトーナメントです。
トーナメントを勝ち上がったデッキは、環境の総決算にふさわしいものとなるでしょう。
■大会結果
http://www4.atpages.jp/kakoiku/competition.php?lang=Japanese&id=334
20:00 受付締め切り。
20:12 第1ラウンド開始。
20:44 第2ラウンド開始。
21:20 第3ラウンド開始。
21:46 第4ラウンド開始。
22:25 順位発表と賞品授与。
22:57 閉会。インタビュー。反省会。
■主催者雑感
前回の大会結果から、ビートダウン対ビートダウンの様相が予想された第20回The Darkトーナメントですが、参加者のほぼ全員がビートダウンを選択するという、環境を体現するかのようなデッキ分布となりました。
各プレイヤーのメタ予測も当然ビートダウンを意識したものになり、いかに自分がビートダウンするか、いかに相手のビートダウンを止めるかの腐心が窺われます。
トップ4は全員が3-1ラインでタイ・ブレークによる順位となっていますが、不戦勝からの3連勝で高いオポネント値を維持した、satoponayさんの黒赤緑ジャンド・ビートダウンが栄冠に輝きました。
前回と前々回にはご都合で参加いただけませんでしたが、第15回から第17回までの3連覇から引き続いて、4つ目の王冠をコレクションに加えられました。
使用されたのは黒赤緑ビートダウン。
多くのビートダウンとは違って軽量クリーチャーを極力抑え、《朽ちゆくヒル》や《ぼろ布食いの二人組》等、一回り大きなサイズのクリーチャーで場を制圧するデッキです。
1枚毎のカード・パワーを高く保ち、場を構築する事がそのままアドバンテージとなって優位を形成できる、軽量ビートダウンに対して非常に強い作りになっています。
2位はarthfingさんの赤緑ビートダウン。
打って変わって、こちらは速度を追求した形のデッキで、デメリットの大きい《ジャッカルの使い魔》さえ採用した高速ビートダウンとなっています。
マナ・カーブを低く保ち、土地を削る事で実質的に手数を増やし、相手の体勢が整わないうちにライフを削ります。
1位のデッキにも採用されている《ぼろ布食いの二人組/Tattermunge Duo》は、ここに来て環境に最も合致したクリーチャーとの評判を得ました。
今回唯一、純正ビートダウンでないデッキで参加され、3位に入賞されたのはoryzaeさんの青黒Strixyです。
Strixyとは、《潮の虚ろの大梟》と《寄生的な大梟》の2枚の《Strix》に焦点を当てたアグロコントロール・デッキの事を指します。
Strixyは白を加えたエスパー・カラーでデッキを構築される事が多いのですが、激化する環境速度に遅れを取らぬよう、青黒2色に絞って構築された慧眼が光ります。
そして、コモン・スタンダードにおいてローウィン・ブロックの象徴とも言えるDDW(《天主の勢力/Clout of the Dominus》Deck Wins)を駆った、kakoikuさんが4位入賞です。
デッキ名のBlightning DDWの通り、黒を足した形のDDWで、《天主の勢力》をプレイする際の隙をカバーするために《強迫》が採用されています。
最後の舞台まで存在感を示してくれたこのデッキも、ゼンディカー発売のローテーションにより、これが見納めになりました。
次回のThe Darkトーナメントはゼンディカー環境で行われます。
4つものカード・セットを抱えるローウィン・ブロックのローテーションは、マジック2010の時とは比較にならない大きな変化を環境にもたらす事でしょう。
全く新しい環境で、全く新しいデッキ構築が始まります。
次回、第21回The Darkトーナメントも、皆様のご参加をお待ちしております。
■優勝者インタビュー: satopoonaryさん
-
優勝おめでとうございます。使用されたデッキを簡単にご説明お願いします。
デッキの動きやキー・カード等。
satopoonay
まず、ビートダウン環境であるとメタを読み、《ぼろ布食いの二人組》と《終止》が必要だと思っていました。
普通の赤緑だと《朽ちゆくヒル》を越える事ができませんので、こちらも。
-
satopoonayさんの予想通り、見事なビート環境でした。
《ぼろ布食いの二人組》は同系戦で強かったですね。
satopoonary
環境的に最強かもしれませんね。(笑)
本当は似たような働きをしてくれる《燃えさしの織り手》も入れたかったんですけど、デッキ構築の関係で入れられませんでした。
《ロウクスの粗暴者》等のファッティを意識していたので。
-
《稲妻》や大抵の除去がタフネス3までという事で、タフネス4がキーになっていた感がありました。
では、今回の大会を通じて、印象に残っている対戦やプレイング等があれば教えて下さい。
satopoonay
最終戦の1本目ですね。
相手の手札が読めていたのに、ブロック・クリーチャーの指定を間違えて負けて、マッチも負けた。(笑)
プレイングが雑だったのと、特にビートダウン相手だと出遅れるので、デッキ的に土地のプレイの順番が重要になり、致命傷に繋がります。
と、負けてから思いました。
(注釈:
第4ラウンド、対arthfingさんの赤緑ビートダウン戦。
相手序盤の猛攻を凌ぎ切り、ライフが少ないながらも《朽ちゆくヒル》と《ロウクスの粗暴者》で優位を作った状況。
相手のほぼチャンプ・アタックを《朽ちゆくヒル》でブロックしてしまい、《途方もない力》のトランプル・ダメージを軽減できずに《稲妻》の射程圏内に入ってしまった)
-
その辺り、デッキ・リストをじっくり拝見させていただきたいと思います。
最後に、The Darkトーナメントの運営方面について、何かご意見があればお聞かせ下さい。
satopoonary
特に問題ないと思います。
宣伝も良く人が増えているので、主催者さんには大変だと思いますが、楽しみにしているので頑張って欲しいです。
-
ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
satopoonary
ありがとうございました。
■トップ4デッキ・リスト
優勝 satopoonaryさん 黒赤緑ジャンド・ビートダウン
2 《強迫/Duress》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《名も無き転置/Nameless Inversion》
4 《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
3 《終止/Terminate》
4 《切り裂き隊の壊し屋/Rip-Clan Crasher》
4 《ぼろ布食いの二人組/Tattermunge Duo》
4 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
4 《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder》
3 《ロウクスの粗暴者/Rhox Brute》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
3 《断ち割る尖塔/Rupture Spire》
4 《ジャンドの全景/Jund Panorama》
1 《ナヤの全景/Naya Panorama》
5 《森/Forest》
4 《山/Mountain》
3 《沼/Swamp》
サイドボード
2 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2 《マグマのしぶき/Magma Spray》
3 《上機嫌の破壊/Gleeful Sabotage》
4 《ゴブリンの異国者/Goblin Outlander》
4 《ナカティルの異国者/Nacatl Outlander》
準優勝 arthfingさん 赤緑ビートダウン
3 《ジャッカルの使い魔/Jackal Familiar》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
4 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4 《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》
4 《ジャンドの斬刃/Jund Hackblade》
4 《ナヤの静刃/Naya Hushblade》
4 《途方もない力/Colossal Might》
4 《巨人釣り/Giantbaiting》
4 《ぼろ布食いの二人組/Tattermunge Duo》
4 《火荒の境界石/Firewild Borderpost》
9 《山/Mountain》
8 《森/Forest》
サイドボード
3 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4 《タール火/Tarfire》
4 《上機嫌の破壊/Gleeful Sabotage》
4 《ナカティルの異国者/Nacatl Outlander》
第3位 oryzaeさん 青黒Strixy
4 《強迫/Duress》
4 《エスパーの嵐刃/Esper Stormblade》
2 《グリクシスの邪刃/Grixis Grimblade》
4 《潮の虚ろの大梟/Tidehollow Strix》
4 《苦悶のねじれ/Agony Warp》
3 《寄生的な大梟/Parasitic Strix》
3 《セドラクシスの錬金術師/Sedraxis Alchemist》
2 《魂の操作/Soul Manipulation》
4 《霧脈の境界石/Mistvein Borderpost》
2 《恐君主の兜/Helm of the Ghastlord》
3 《脳噛みつき/Brainbite》
4 《熟考漂い/Mulldrifter》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
10 《沼/Swamp》
8 《島/Island》
サイドボード
4 《否認/Negate》
4 《破滅の刃/Doom Blade》
4 《タララの苦悩/Talara’s Bane》
3 《堕落の触手/Tendrils of Corruption》
第4位 kakoikuさん 黒赤Blightning DDW
4 《小川跳ね/Stream Hopper》
4 《天主の勢力/Clout of the Dominus》
3 《強迫/Duress》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
2 《タール火/Tarfire》
1 《炎の突き/Flame Jab》
4 《川滝のミミック/Riverfall Mimic》
4 《グリクシスの邪刃/Grixis Grimblade》
3 《終止/Terminate》
2 《血の署名/Sign in Blood》
4 《ノッグルの山賊/Noggle Bandit》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
4 《脈火の境界石/Veinfire Borderpost》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
2 《グリクシスの全景/Grixis Panorama》
1 《ジャンドの全景/Jund Panorama》
8 《山/Mountain》
2 《沼/Swamp》
サイドボード
4 《亡霊招き/Beckon Apparition》
1 《強迫/Duress》
2 《傷鱗の儀式/Scarscale Ritual》
4 《破滅の刃/Doom Blade》
4 《ゴブリンの異国者/Goblin Outlander》
順位と使用デッキ・タイプ
5位 pattsuxanさん 白青ビートダウン
6位 koichiさん 白緑ビートダウン
7位 AOEさん 赤単ビートダウン
8位 Rag Manさん 白緑ビートダウン
9位 Kaaneruさん 黒赤緑ビートダウン
■謝辞
ご参加いただいた皆様。
賞品を提供してくださった皆様。
pattsuxanさん 《大貂皮鹿》
oryzaeさん マジック2010ブースター2つ
Kaaneruさん 《シヴ山のドラゴン》《気まぐれイフリート》《魔力のとげ》各プレミア版
Koichiさん マジック2010ブースター1つ
kakoikuさん 《大貂皮鹿》
Rag Manさん 《真髄の針》
arthfingさん 《大渦の脈動》《数多のラフィーク》《聖遺の騎士》
大会運営
koichi
賞品管理・資料作成
arthfing
スイス・ラウンド成績管理支援ツール
マジック・サポート
http://www4.atpages.jp/kakoiku/index.php?lang=Japanese
satopoonaryさん、優勝おめでとうございます。
■大会概要
日時: 09年10月10日(土)20:00~。
フォーマット: コモン・スタンダード。
トーナメント形式: スイス式4ラウンド。
参加方法: 当日定刻までに「/join moj」でMOJチャットに集合。
■環境概要
すでに紙製マジックではゼンディカーが発売され、Magic Onlineでも目前に迫ったマジック2010環境最後のコモン・スタンダードです。
前回のトーナメントでは、話題の中心でもあった《稲妻》を要するビートダウン・デッキ各種が上位を独占し、メタはビートダウンを中心に回る事になります。
高いパフォーマンスを持つアラーラ再誕の《刃》シリーズを基本軸として、どのようなカードでデッキ周りを固めていくかがプレイヤーの手腕の見せ所です。
デッキの速さを求めれば、《野生のナカティル》のような1マナ2/2以上のクリーチャーで先手を取り、《巨大化/Giant Growth》等の呪文のバックアップで押し切る形になっていくでしょう。
反面、《刃》シリーズを含めた軽いクリーチャーは、そのほとんどがタフネス2である事が解析されており、この環境の特性からカード単体では最強クラスの性能を持つ《器用な決闘者》や、2/2サイズを押さえ込めるタフネス3以上のクリーチャーの価値が上昇しています。
速さを求めながらも、どれだけメタに適合したカードを選択できるかが、トーナメントを勝ち上がる鍵になってきます。
ローウィン・ブロックが使用できる最後のトーナメントです。
トーナメントを勝ち上がったデッキは、環境の総決算にふさわしいものとなるでしょう。
■大会結果
http://www4.atpages.jp/kakoiku/competition.php?lang=Japanese&id=334
20:00 受付締め切り。
20:12 第1ラウンド開始。
20:44 第2ラウンド開始。
21:20 第3ラウンド開始。
21:46 第4ラウンド開始。
22:25 順位発表と賞品授与。
22:57 閉会。インタビュー。反省会。
■主催者雑感
前回の大会結果から、ビートダウン対ビートダウンの様相が予想された第20回The Darkトーナメントですが、参加者のほぼ全員がビートダウンを選択するという、環境を体現するかのようなデッキ分布となりました。
各プレイヤーのメタ予測も当然ビートダウンを意識したものになり、いかに自分がビートダウンするか、いかに相手のビートダウンを止めるかの腐心が窺われます。
トップ4は全員が3-1ラインでタイ・ブレークによる順位となっていますが、不戦勝からの3連勝で高いオポネント値を維持した、satoponayさんの黒赤緑ジャンド・ビートダウンが栄冠に輝きました。
前回と前々回にはご都合で参加いただけませんでしたが、第15回から第17回までの3連覇から引き続いて、4つ目の王冠をコレクションに加えられました。
使用されたのは黒赤緑ビートダウン。
多くのビートダウンとは違って軽量クリーチャーを極力抑え、《朽ちゆくヒル》や《ぼろ布食いの二人組》等、一回り大きなサイズのクリーチャーで場を制圧するデッキです。
1枚毎のカード・パワーを高く保ち、場を構築する事がそのままアドバンテージとなって優位を形成できる、軽量ビートダウンに対して非常に強い作りになっています。
2位はarthfingさんの赤緑ビートダウン。
打って変わって、こちらは速度を追求した形のデッキで、デメリットの大きい《ジャッカルの使い魔》さえ採用した高速ビートダウンとなっています。
マナ・カーブを低く保ち、土地を削る事で実質的に手数を増やし、相手の体勢が整わないうちにライフを削ります。
1位のデッキにも採用されている《ぼろ布食いの二人組/Tattermunge Duo》は、ここに来て環境に最も合致したクリーチャーとの評判を得ました。
今回唯一、純正ビートダウンでないデッキで参加され、3位に入賞されたのはoryzaeさんの青黒Strixyです。
Strixyとは、《潮の虚ろの大梟》と《寄生的な大梟》の2枚の《Strix》に焦点を当てたアグロコントロール・デッキの事を指します。
Strixyは白を加えたエスパー・カラーでデッキを構築される事が多いのですが、激化する環境速度に遅れを取らぬよう、青黒2色に絞って構築された慧眼が光ります。
そして、コモン・スタンダードにおいてローウィン・ブロックの象徴とも言えるDDW(《天主の勢力/Clout of the Dominus》Deck Wins)を駆った、kakoikuさんが4位入賞です。
デッキ名のBlightning DDWの通り、黒を足した形のDDWで、《天主の勢力》をプレイする際の隙をカバーするために《強迫》が採用されています。
最後の舞台まで存在感を示してくれたこのデッキも、ゼンディカー発売のローテーションにより、これが見納めになりました。
次回のThe Darkトーナメントはゼンディカー環境で行われます。
4つものカード・セットを抱えるローウィン・ブロックのローテーションは、マジック2010の時とは比較にならない大きな変化を環境にもたらす事でしょう。
全く新しい環境で、全く新しいデッキ構築が始まります。
次回、第21回The Darkトーナメントも、皆様のご参加をお待ちしております。
■優勝者インタビュー: satopoonaryさん
-
優勝おめでとうございます。使用されたデッキを簡単にご説明お願いします。
デッキの動きやキー・カード等。
satopoonay
まず、ビートダウン環境であるとメタを読み、《ぼろ布食いの二人組》と《終止》が必要だと思っていました。
普通の赤緑だと《朽ちゆくヒル》を越える事ができませんので、こちらも。
-
satopoonayさんの予想通り、見事なビート環境でした。
《ぼろ布食いの二人組》は同系戦で強かったですね。
satopoonary
環境的に最強かもしれませんね。(笑)
本当は似たような働きをしてくれる《燃えさしの織り手》も入れたかったんですけど、デッキ構築の関係で入れられませんでした。
《ロウクスの粗暴者》等のファッティを意識していたので。
-
《稲妻》や大抵の除去がタフネス3までという事で、タフネス4がキーになっていた感がありました。
では、今回の大会を通じて、印象に残っている対戦やプレイング等があれば教えて下さい。
satopoonay
最終戦の1本目ですね。
相手の手札が読めていたのに、ブロック・クリーチャーの指定を間違えて負けて、マッチも負けた。(笑)
プレイングが雑だったのと、特にビートダウン相手だと出遅れるので、デッキ的に土地のプレイの順番が重要になり、致命傷に繋がります。
と、負けてから思いました。
(注釈:
第4ラウンド、対arthfingさんの赤緑ビートダウン戦。
相手序盤の猛攻を凌ぎ切り、ライフが少ないながらも《朽ちゆくヒル》と《ロウクスの粗暴者》で優位を作った状況。
相手のほぼチャンプ・アタックを《朽ちゆくヒル》でブロックしてしまい、《途方もない力》のトランプル・ダメージを軽減できずに《稲妻》の射程圏内に入ってしまった)
-
その辺り、デッキ・リストをじっくり拝見させていただきたいと思います。
最後に、The Darkトーナメントの運営方面について、何かご意見があればお聞かせ下さい。
satopoonary
特に問題ないと思います。
宣伝も良く人が増えているので、主催者さんには大変だと思いますが、楽しみにしているので頑張って欲しいです。
-
ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
satopoonary
ありがとうございました。
■トップ4デッキ・リスト
優勝 satopoonaryさん 黒赤緑ジャンド・ビートダウン
2 《強迫/Duress》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《名も無き転置/Nameless Inversion》
4 《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
3 《終止/Terminate》
4 《切り裂き隊の壊し屋/Rip-Clan Crasher》
4 《ぼろ布食いの二人組/Tattermunge Duo》
4 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
4 《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder》
3 《ロウクスの粗暴者/Rhox Brute》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
3 《断ち割る尖塔/Rupture Spire》
4 《ジャンドの全景/Jund Panorama》
1 《ナヤの全景/Naya Panorama》
5 《森/Forest》
4 《山/Mountain》
3 《沼/Swamp》
サイドボード
2 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2 《マグマのしぶき/Magma Spray》
3 《上機嫌の破壊/Gleeful Sabotage》
4 《ゴブリンの異国者/Goblin Outlander》
4 《ナカティルの異国者/Nacatl Outlander》
準優勝 arthfingさん 赤緑ビートダウン
3 《ジャッカルの使い魔/Jackal Familiar》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
4 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4 《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》
4 《ジャンドの斬刃/Jund Hackblade》
4 《ナヤの静刃/Naya Hushblade》
4 《途方もない力/Colossal Might》
4 《巨人釣り/Giantbaiting》
4 《ぼろ布食いの二人組/Tattermunge Duo》
4 《火荒の境界石/Firewild Borderpost》
9 《山/Mountain》
8 《森/Forest》
サイドボード
3 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4 《タール火/Tarfire》
4 《上機嫌の破壊/Gleeful Sabotage》
4 《ナカティルの異国者/Nacatl Outlander》
第3位 oryzaeさん 青黒Strixy
4 《強迫/Duress》
4 《エスパーの嵐刃/Esper Stormblade》
2 《グリクシスの邪刃/Grixis Grimblade》
4 《潮の虚ろの大梟/Tidehollow Strix》
4 《苦悶のねじれ/Agony Warp》
3 《寄生的な大梟/Parasitic Strix》
3 《セドラクシスの錬金術師/Sedraxis Alchemist》
2 《魂の操作/Soul Manipulation》
4 《霧脈の境界石/Mistvein Borderpost》
2 《恐君主の兜/Helm of the Ghastlord》
3 《脳噛みつき/Brainbite》
4 《熟考漂い/Mulldrifter》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
10 《沼/Swamp》
8 《島/Island》
サイドボード
4 《否認/Negate》
4 《破滅の刃/Doom Blade》
4 《タララの苦悩/Talara’s Bane》
3 《堕落の触手/Tendrils of Corruption》
第4位 kakoikuさん 黒赤Blightning DDW
4 《小川跳ね/Stream Hopper》
4 《天主の勢力/Clout of the Dominus》
3 《強迫/Duress》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
2 《タール火/Tarfire》
1 《炎の突き/Flame Jab》
4 《川滝のミミック/Riverfall Mimic》
4 《グリクシスの邪刃/Grixis Grimblade》
3 《終止/Terminate》
2 《血の署名/Sign in Blood》
4 《ノッグルの山賊/Noggle Bandit》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
4 《脈火の境界石/Veinfire Borderpost》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
2 《グリクシスの全景/Grixis Panorama》
1 《ジャンドの全景/Jund Panorama》
8 《山/Mountain》
2 《沼/Swamp》
サイドボード
4 《亡霊招き/Beckon Apparition》
1 《強迫/Duress》
2 《傷鱗の儀式/Scarscale Ritual》
4 《破滅の刃/Doom Blade》
4 《ゴブリンの異国者/Goblin Outlander》
順位と使用デッキ・タイプ
5位 pattsuxanさん 白青ビートダウン
6位 koichiさん 白緑ビートダウン
7位 AOEさん 赤単ビートダウン
8位 Rag Manさん 白緑ビートダウン
9位 Kaaneruさん 黒赤緑ビートダウン
■謝辞
ご参加いただいた皆様。
賞品を提供してくださった皆様。
pattsuxanさん 《大貂皮鹿》
oryzaeさん マジック2010ブースター2つ
Kaaneruさん 《シヴ山のドラゴン》《気まぐれイフリート》《魔力のとげ》各プレミア版
Koichiさん マジック2010ブースター1つ
kakoikuさん 《大貂皮鹿》
Rag Manさん 《真髄の針》
arthfingさん 《大渦の脈動》《数多のラフィーク》《聖遺の騎士》
大会運営
koichi
賞品管理・資料作成
arthfing
スイス・ラウンド成績管理支援ツール
マジック・サポート
http://www4.atpages.jp/kakoiku/index.php?lang=Japanese
第19回The Darkトーナメントの結果報告
2009年9月6日 結果報告 コメント (4)9月5日に行われた「第15回クランThe Darkトーナメント」は、参加者9名によるコモン・スタンダード、スイス式4ラウンドの後に、赤緑ビートダウンを使用したkakoikuさんの優勝で幕を閉じました。
kakoikuさん、優勝おめでとうございます。
■大会概要
日時: 09年09月05日(土)20:00~。
フォーマット: コモン・スタンダード。
トーナメント形式: スイス式4ラウンド。
参加方法: 当日定刻までに「/join moj」でMOJチャットに集合。
■環境概要
アラーラの断片ブロックが出揃い、基本セットが新しいローテーションを迎えたマジック2010環境の、最初のコモン・スタンダード・トーナメントです。
マジック2010は基本セットながら新規カードも収録されており、一般的に基本的なカードでまとめられるコモンには同型再版も含まれるものの、この環境に新しい風を呼び込んでいます。
何と言っても、《稲妻》。
最古にして最強の火力呪文が当時そのままにコモン・カードで復活。このカードを使いたいがためにデッキを組むプレイヤーがいる事は、想像に難くありません。
1マナ3ダメージは非常に高パフォーマンスですが、逆の視点からすれば、これまで《ショック》等の2点火力が標準であったものが3点に上昇するのですから、この環境におけるクリーチャーの選択肢にも大きな影響を与える事になるでしょう。
そしてもちろん、プレイヤーが選択するデッキのアーキタイプをも左右するはずです。
前回、アラーラ再誕環境で行われた第18回トーナメントでは、優勝が白赤緑ビートダウン、準優勝が黒赤DDW(《天主の勢力/Clout of the Dominus》Deck Wins)と、ビートダウン・デッキが上位を占めており、今回その傾向がますます強くなる事が予想されます。
《稲妻》に後押しされたビートダウンを強化するのか、それをメタ・ゲームによって阻止する側に回るのか。各プレイヤーがいかにして環境のソリューションを組み上げたか、その視点にも注目です。
■大会結果
http://www4.atpages.jp/kakoiku/competition.php?lang=Japanese&id=315
20:10 受付締め切り。
20:25 第1ラウンド開始。
21:20 第2ラウンド開始。
21:55 第3ラウンド開始。
22:44 第4ラウンド開始。
23:29 順位発表と賞品授与。
00:02 閉会。インタビューと反省会。
■主催者雑感
第19回The Darkトーナメント、日程がMasters Edition IIIのプレリリースと被ってしまいましたが、特に何か影響があったという事もありませんでした。
基本セットのローテーションがありましたが、大きくはアラーラ再誕環境を引き継ぐ形のトーナメントとなりました。
デッキ分布では、赤緑系ビートダウンが上位3位に集中、黒赤DDWと共に3-1の好成績を収めました。
トップ4はタイ・ブレークによる順位となっており、どのデッキも力は均衡していると言って良いでしょう。
そこから白単ビートダウンが続き、黒主体のデッキが4つ、主にコントロール・デッキが下位となってしまいました。
やはり《稲妻》の存在は大きかった、という事でしょうか。
前回の第18回トーナメントで優勝したのは白赤緑ビートダウンでしたが、カードプールの変化ではなくルールの変更によって《クァーサルの群れ魔道士》が弱体化したのか、赤緑の2色で組まれたデッキと、黒を足したものが取って代わりました。
特筆すべきは各デッキに採用されたクリーチャーのタフネスへの視点で、《稲妻》≒タフネス3までの除去呪文を意識している事が窺えます。
また、タフネス3以上のクリーチャーは、コントロール・デッキの鉄壁である《器用な決闘者》への回答でもあり、クリーチャー・サイズの上昇が環境の必然だったとも言う事もできましょう。
特に準優勝のkaedama3koさんのデッキは、黒の産物である《朽ちゆくヒル》を始めとした大型クリーチャーを多数採用し、《ウルザの激怒》となる《圧倒する雷》によって対コントロール・デッキにも強い構成となっています。
ビートダウンが環境に対するアプローチを見せる中、コントロール・デッキは今回残念ながら涙を呑む結果となりました。
今回の新デッキ、Kobさんの白単兵士ビートダウンは《古参兵の剣鍛冶》と《古参兵の鎧鍛冶》の強化クリーチャー、atab0uさんの黒単コントロールは《血の署名》のライフ・ロスを《堕落の触手》で挽回する、マジック2010のカードならではのデッキで、今後のトーナメントにも期待が持てるアーキタイプです。
次回も引き続きマジック2010環境で行われる予定のThe Darkトーナメントは、Magic Onlineのゼンディカー発売日である10月19日までに1度開催される予定です。
開催日が決まり次第、こちらに告知させていただきます。
皆様のご参加をお待ちしております。
■優勝者インタビュー: kakoikuさん
-
優勝おめでとうございます。使用されたデッキを簡単にご説明お願いします。デッキの動きやキー・カード等。
kakoiku
赤緑のビートダウンです。
デッキ構成的には普通だと思いますが、メインの除去が《稲妻》4枚だけで、《巨大化》3枚と《途方もない力》3枚というのが少し多いかな。
-
巨大化系呪文が多いですね。それを含めて、今回のメタはどのようなものと予測されましたか? マジック2010参入による変化等。
kakoiku
巨大化をケチると《器用な決闘者》で止まってしまうんです。
キー・カードは《ぼろ布食いの二人組》ですね。除去され難くて追加ダメージが入るクリーチャーです。
M10が入って最初のスタンダード・コモン構築という事で、メタは特に設定しませんでした。
様子見するにはビートダウンが良いだろうと思ったので、最も事故を起こし難いビートダウンとして選択しました。
-
今回の大会を通じて、印象に残っている対戦やプレイング等があれば教えて下さい。
kakoiku
やっぱり負けたマッチは印象に残りますよね。
プレイング的には、間違って優先権放棄しちゃって手札の《燃えさしの織り手》が1ターン遅れて、勝ってるはずのゲームが随分長引いたのが不味かったなー。
-
最終戦で負けてしまったkaedama3koさんのデッキは黒赤緑でしたが、何が厳しかったですか?
kakoiku
サイズです、やはり。
先に殴り切るしかないんですが、丁寧に除去を食らうと詰みますね。
ステロイドであれに勝つのはちょっと無理かなー。
実は今日の朝になってからデッキを選び始めたので、ビッグ・マナの事はすっかり忘れていました。
第1ラウンドに不戦勝をもらったからですね、優勝したのは。
あと、3位のmaaさんとのマッチは運が良過ぎた。
-
最後に、The Darkトーナメントの運営方面について、何かご意見があればお聞かせ下さい。
kakoiku
私も大会運営しますけど、その何かがあればとっくに実践してるんですけどねー。
-
どうもありがとうございました。
■トップ4デッキ・リスト
優勝 kakoiku 赤緑ビートダウン
3 《巨大化/Giant Growth》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《ジャンドの斬刃/Jund Hackblade》
4 《ナヤの静刃/Naya Hushblade》
4 《切り裂き隊の壊し屋/Rip-Clan Crasher》
4 《途方もない力/Colossal Might》
4 《ぼろ布食いの二人組/Tattermunge Duo》
4 《燃えさしの織り手/Ember Weaver》
4 《火荒の境界石/Firewild Borderpost》
2 《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder》
4 《ロウクスの粗暴者/Rhox Brute》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
9 《森/Forest》
7 《山/Mountain》
サイドボード
4 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4 《帰化/Naturalize》
3 《ナカティルの異国者/Nacatl Outlander》
4 《穿刺破/Puncture Blast》
準優勝 kaedama3ko 黒赤緑ビートダウン
4 《稲妻/Lightning Bolt》
2 《タール火/Tarfire》
4 《名も無き転置/Nameless Inversion》
4 《ジャンドの斬刃/Jund Hackblade》
4 《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
4 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
4 《圧倒する雷/Resounding Thunder》
3 《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder》
4 《喰らうワーム/Gorger Wurm》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
3 《断ち割る尖塔/Rupture Spire》
3 《ナヤの全景/Naya Panorama》
2 《ジャンドの全景/Jund Panorama》
5 《森/Forest》
4 《山/Mountain》
3 《沼/Swamp》
サイドボード
3 《破滅の刃/Doom Blade》
3 《ごたごた/Hurly-Burly》
3 《上機嫌の破壊/Gleeful Sabotage》
3 《雲冠の樫/Cloudcrown Oak》
3 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
第3位 maa 赤緑ビートダウン
4 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4 《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《ナヤの静刃/Naya Hushblade》
4 《ジャンドの斬刃/Jund Hackblade》
4 《途方もない力/Colossal Might》
4 《巨人釣り/Giantbaiting》
4 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
3 《燃えさしの織り手/Ember Weaver》
4 《火荒の境界石/Firewild Borderpost》
4 《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder》
2 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
8 《森/Forest》
6 《山/Mountain》
1 《平地/Plains》
サイドボード
3 《タール火/Tarfire》
3 《ごたごた/Hurly-Burly》
4 《上機嫌の破壊/Gleeful Sabotage》
4 《ナカティルの異国者/Nacatl Outlander》
1 《燃えさしの織り手/Ember Weaver》
第4位 Kaaneru 黒赤DDW
4 《小川跳ね/Stream Hopper》
4 《天主の勢力/Clout of the Dominus》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
3 《強迫/Duress》
4 《川滝のミミック/Riverfall Mimic》
4 《つっかかり/Lash Out》
4 《グリクシスの邪刃/Grixis Grimblade》
4 《終止/Terminate》
4 《ノッグルの山賊/Noggle Bandit》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
4 《脈火の境界石/Veinfire Borderpost》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
10 《山/Mountain》
3 《沼/Swamp》
サイドボード
3 《大祖始/Progenitus》
2 《カラスの罪/Raven’s Crime》
4 《ごたごた/Hurly-Burly》
3 《粉々/Smash to Smithereens》
3 《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract》
順位と使用デッキ・アーキタイプ
5位 Kob 白単兵士ビートダウン
6位 arthfing 白青黒コントロール
7位 oryzae 青黒蘇生ビートダウン
8位 atab0u 黒単フェアリー・コントロール
9位 elugo 青黒クロック・パーミッション
■謝辞
ご参加いただいた皆様。
賞品を提供してくださった皆様。
Kobさん 《ラッカ・マー》10枚
kakoikuさん マジック2010ブースター1つ
Rag Manさん 《大貂皮鹿》
Kaaneruさん アラーラの断片トーナメントパック1つ
atab0uさん 《ボガーダンのヘルカイト》3枚《マグマのフェニックス》《包囲攻撃の司令官》《ラッカ・マー》2枚
oryzaeさん 《極楽鳥》プレミア版
kaedama3koさん 《黄金のたてがみのアジャニ》
elugoさん アラーラ再誕ブースター1つ
arthfing 《遍歴の騎士、エルズペス》
大会運営・資料作成
arthfing
スイス・ラウンド成績管理支援ツール
マジック・サポート
http://www4.atpages.jp/kakoiku/index.php?lang=Japanese
kakoikuさん、優勝おめでとうございます。
■大会概要
日時: 09年09月05日(土)20:00~。
フォーマット: コモン・スタンダード。
トーナメント形式: スイス式4ラウンド。
参加方法: 当日定刻までに「/join moj」でMOJチャットに集合。
■環境概要
アラーラの断片ブロックが出揃い、基本セットが新しいローテーションを迎えたマジック2010環境の、最初のコモン・スタンダード・トーナメントです。
マジック2010は基本セットながら新規カードも収録されており、一般的に基本的なカードでまとめられるコモンには同型再版も含まれるものの、この環境に新しい風を呼び込んでいます。
何と言っても、《稲妻》。
最古にして最強の火力呪文が当時そのままにコモン・カードで復活。このカードを使いたいがためにデッキを組むプレイヤーがいる事は、想像に難くありません。
1マナ3ダメージは非常に高パフォーマンスですが、逆の視点からすれば、これまで《ショック》等の2点火力が標準であったものが3点に上昇するのですから、この環境におけるクリーチャーの選択肢にも大きな影響を与える事になるでしょう。
そしてもちろん、プレイヤーが選択するデッキのアーキタイプをも左右するはずです。
前回、アラーラ再誕環境で行われた第18回トーナメントでは、優勝が白赤緑ビートダウン、準優勝が黒赤DDW(《天主の勢力/Clout of the Dominus》Deck Wins)と、ビートダウン・デッキが上位を占めており、今回その傾向がますます強くなる事が予想されます。
《稲妻》に後押しされたビートダウンを強化するのか、それをメタ・ゲームによって阻止する側に回るのか。各プレイヤーがいかにして環境のソリューションを組み上げたか、その視点にも注目です。
■大会結果
http://www4.atpages.jp/kakoiku/competition.php?lang=Japanese&id=315
20:10 受付締め切り。
20:25 第1ラウンド開始。
21:20 第2ラウンド開始。
21:55 第3ラウンド開始。
22:44 第4ラウンド開始。
23:29 順位発表と賞品授与。
00:02 閉会。インタビューと反省会。
■主催者雑感
第19回The Darkトーナメント、日程がMasters Edition IIIのプレリリースと被ってしまいましたが、特に何か影響があったという事もありませんでした。
基本セットのローテーションがありましたが、大きくはアラーラ再誕環境を引き継ぐ形のトーナメントとなりました。
デッキ分布では、赤緑系ビートダウンが上位3位に集中、黒赤DDWと共に3-1の好成績を収めました。
トップ4はタイ・ブレークによる順位となっており、どのデッキも力は均衡していると言って良いでしょう。
そこから白単ビートダウンが続き、黒主体のデッキが4つ、主にコントロール・デッキが下位となってしまいました。
やはり《稲妻》の存在は大きかった、という事でしょうか。
前回の第18回トーナメントで優勝したのは白赤緑ビートダウンでしたが、カードプールの変化ではなくルールの変更によって《クァーサルの群れ魔道士》が弱体化したのか、赤緑の2色で組まれたデッキと、黒を足したものが取って代わりました。
特筆すべきは各デッキに採用されたクリーチャーのタフネスへの視点で、《稲妻》≒タフネス3までの除去呪文を意識している事が窺えます。
また、タフネス3以上のクリーチャーは、コントロール・デッキの鉄壁である《器用な決闘者》への回答でもあり、クリーチャー・サイズの上昇が環境の必然だったとも言う事もできましょう。
特に準優勝のkaedama3koさんのデッキは、黒の産物である《朽ちゆくヒル》を始めとした大型クリーチャーを多数採用し、《ウルザの激怒》となる《圧倒する雷》によって対コントロール・デッキにも強い構成となっています。
ビートダウンが環境に対するアプローチを見せる中、コントロール・デッキは今回残念ながら涙を呑む結果となりました。
今回の新デッキ、Kobさんの白単兵士ビートダウンは《古参兵の剣鍛冶》と《古参兵の鎧鍛冶》の強化クリーチャー、atab0uさんの黒単コントロールは《血の署名》のライフ・ロスを《堕落の触手》で挽回する、マジック2010のカードならではのデッキで、今後のトーナメントにも期待が持てるアーキタイプです。
次回も引き続きマジック2010環境で行われる予定のThe Darkトーナメントは、Magic Onlineのゼンディカー発売日である10月19日までに1度開催される予定です。
開催日が決まり次第、こちらに告知させていただきます。
皆様のご参加をお待ちしております。
■優勝者インタビュー: kakoikuさん
-
優勝おめでとうございます。使用されたデッキを簡単にご説明お願いします。デッキの動きやキー・カード等。
kakoiku
赤緑のビートダウンです。
デッキ構成的には普通だと思いますが、メインの除去が《稲妻》4枚だけで、《巨大化》3枚と《途方もない力》3枚というのが少し多いかな。
-
巨大化系呪文が多いですね。それを含めて、今回のメタはどのようなものと予測されましたか? マジック2010参入による変化等。
kakoiku
巨大化をケチると《器用な決闘者》で止まってしまうんです。
キー・カードは《ぼろ布食いの二人組》ですね。除去され難くて追加ダメージが入るクリーチャーです。
M10が入って最初のスタンダード・コモン構築という事で、メタは特に設定しませんでした。
様子見するにはビートダウンが良いだろうと思ったので、最も事故を起こし難いビートダウンとして選択しました。
-
今回の大会を通じて、印象に残っている対戦やプレイング等があれば教えて下さい。
kakoiku
やっぱり負けたマッチは印象に残りますよね。
プレイング的には、間違って優先権放棄しちゃって手札の《燃えさしの織り手》が1ターン遅れて、勝ってるはずのゲームが随分長引いたのが不味かったなー。
-
最終戦で負けてしまったkaedama3koさんのデッキは黒赤緑でしたが、何が厳しかったですか?
kakoiku
サイズです、やはり。
先に殴り切るしかないんですが、丁寧に除去を食らうと詰みますね。
ステロイドであれに勝つのはちょっと無理かなー。
実は今日の朝になってからデッキを選び始めたので、ビッグ・マナの事はすっかり忘れていました。
第1ラウンドに不戦勝をもらったからですね、優勝したのは。
あと、3位のmaaさんとのマッチは運が良過ぎた。
-
最後に、The Darkトーナメントの運営方面について、何かご意見があればお聞かせ下さい。
kakoiku
私も大会運営しますけど、その何かがあればとっくに実践してるんですけどねー。
-
どうもありがとうございました。
■トップ4デッキ・リスト
優勝 kakoiku 赤緑ビートダウン
3 《巨大化/Giant Growth》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《ジャンドの斬刃/Jund Hackblade》
4 《ナヤの静刃/Naya Hushblade》
4 《切り裂き隊の壊し屋/Rip-Clan Crasher》
4 《途方もない力/Colossal Might》
4 《ぼろ布食いの二人組/Tattermunge Duo》
4 《燃えさしの織り手/Ember Weaver》
4 《火荒の境界石/Firewild Borderpost》
2 《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder》
4 《ロウクスの粗暴者/Rhox Brute》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
9 《森/Forest》
7 《山/Mountain》
サイドボード
4 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4 《帰化/Naturalize》
3 《ナカティルの異国者/Nacatl Outlander》
4 《穿刺破/Puncture Blast》
準優勝 kaedama3ko 黒赤緑ビートダウン
4 《稲妻/Lightning Bolt》
2 《タール火/Tarfire》
4 《名も無き転置/Nameless Inversion》
4 《ジャンドの斬刃/Jund Hackblade》
4 《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》
4 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
4 《圧倒する雷/Resounding Thunder》
3 《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder》
4 《喰らうワーム/Gorger Wurm》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
3 《断ち割る尖塔/Rupture Spire》
3 《ナヤの全景/Naya Panorama》
2 《ジャンドの全景/Jund Panorama》
5 《森/Forest》
4 《山/Mountain》
3 《沼/Swamp》
サイドボード
3 《破滅の刃/Doom Blade》
3 《ごたごた/Hurly-Burly》
3 《上機嫌の破壊/Gleeful Sabotage》
3 《雲冠の樫/Cloudcrown Oak》
3 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
第3位 maa 赤緑ビートダウン
4 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4 《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《ナヤの静刃/Naya Hushblade》
4 《ジャンドの斬刃/Jund Hackblade》
4 《途方もない力/Colossal Might》
4 《巨人釣り/Giantbaiting》
4 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
3 《燃えさしの織り手/Ember Weaver》
4 《火荒の境界石/Firewild Borderpost》
4 《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder》
2 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
8 《森/Forest》
6 《山/Mountain》
1 《平地/Plains》
サイドボード
3 《タール火/Tarfire》
3 《ごたごた/Hurly-Burly》
4 《上機嫌の破壊/Gleeful Sabotage》
4 《ナカティルの異国者/Nacatl Outlander》
1 《燃えさしの織り手/Ember Weaver》
第4位 Kaaneru 黒赤DDW
4 《小川跳ね/Stream Hopper》
4 《天主の勢力/Clout of the Dominus》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
3 《強迫/Duress》
4 《川滝のミミック/Riverfall Mimic》
4 《つっかかり/Lash Out》
4 《グリクシスの邪刃/Grixis Grimblade》
4 《終止/Terminate》
4 《ノッグルの山賊/Noggle Bandit》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
4 《脈火の境界石/Veinfire Borderpost》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
10 《山/Mountain》
3 《沼/Swamp》
サイドボード
3 《大祖始/Progenitus》
2 《カラスの罪/Raven’s Crime》
4 《ごたごた/Hurly-Burly》
3 《粉々/Smash to Smithereens》
3 《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract》
順位と使用デッキ・アーキタイプ
5位 Kob 白単兵士ビートダウン
6位 arthfing 白青黒コントロール
7位 oryzae 青黒蘇生ビートダウン
8位 atab0u 黒単フェアリー・コントロール
9位 elugo 青黒クロック・パーミッション
■謝辞
ご参加いただいた皆様。
賞品を提供してくださった皆様。
Kobさん 《ラッカ・マー》10枚
kakoikuさん マジック2010ブースター1つ
Rag Manさん 《大貂皮鹿》
Kaaneruさん アラーラの断片トーナメントパック1つ
atab0uさん 《ボガーダンのヘルカイト》3枚《マグマのフェニックス》《包囲攻撃の司令官》《ラッカ・マー》2枚
oryzaeさん 《極楽鳥》プレミア版
kaedama3koさん 《黄金のたてがみのアジャニ》
elugoさん アラーラ再誕ブースター1つ
arthfing 《遍歴の騎士、エルズペス》
大会運営・資料作成
arthfing
スイス・ラウンド成績管理支援ツール
マジック・サポート
http://www4.atpages.jp/kakoiku/index.php?lang=Japanese
第18回The Darkトーナメントの結果報告
2009年7月27日 結果報告 コメント (6)http://itxsns.skr.jp/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=8933
こちらより転載させていただいています。
2009年7月25日(土)20時より、MOJチャットにおいて、第18回The Darkクラン・トーナメントが開催されました。
■参加者(辞書順、敬称略):
arthfing、atab0u、Gemstone、Kaaneru、kaedama3ko、kakoiku、Kob、koichi、oryzae、Rag Man、Tuchan (11名)
■フォーマット:
スタンダード・コモン構築
■トーナメント形式:
スイス4ラウンド
■マッチ形式:
持ち時計30分 3本勝負
■賞品とスポンサー:
以下をご提供頂きました。
arthfingさん: 《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
atab0uさん: 《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
Gemstoneさん: ウェザーライト・ブースター3パック
kaedama3koさん: 《思考の大出血/Thought Hemorrhage》
kakoikuさん: 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》、イーブンタイド・ブースター1パック
koichiさん: アラーラ再誕ブースター1パック
oryzaeさん: アラーラ再誕ブースター2パック
Rag Manさん: 《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
みなさまご提供ありがとうございました。
■対戦成績:
http://www4.atpages.jp/kakoiku/competition.php?id=285
優勝: arthfing 白赤緑ビートダウン
賞品: 《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
準優勝: Kaaneru 黒赤DDW (Dominus Deck Wins)
賞品: 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
3位: koichi 赤緑ビートダウン
賞品: 《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
4位: atab0u ナヤ・トークン
賞品: アラーラの断片・ブースター2パック
5位: Kob 青白アグロ
賞品: イーブンタイド・ブースター1パック
6位: Gemstone 緑タッチ青白ビートダウン
賞品: ウェザーライト・ブースター3パック
7位: Tuchan エスパー・ビートダウン
賞品: アラーラの断片ブースター1パック
8位: kaedama3ko 赤緑ビッグ・マナ
賞品: 《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
9位: kakoiku Dark Star (白青黒コントロール)
10位: oryzae 赤黒バーン
賞品: 《思考の大出血/Thought Hemorrhage》
11位:Rag Man 黒赤緑ビートダウン
(デッキ・タイプはご本人の申告によります。)
■総評
本大会はアラーラの再誕シーズン最後のスタンダード・コモン構築の大会となりました。
今回は11名の参加者の方にお集まり頂きまして、The Darkの大会としては久しぶりの盛況となりました。
ご参加頂いた皆様には厚く御礼申し上げます。
例によって賞品の受け付けに手間取った関係で、定刻よりも遅れて20時10分からの開催となりましたが、22時44分には全対戦を終了、23時14分には表彰式を含めた全プログラムを終了できました。
ご参加の皆様には進行にご協力頂きまして、ありがとうございました。
今回は、前回に引き続き、またしてもビートダウン一色のメタゲームとなりました。
通常、そんな環境ではボード・コントロールが成績を伸ばすもの、かと思いきや、唯一のコントロール・デッキは下位に沈みました。
この環境のアグロ系のカードの優秀さとデッキの爆発力を物語っているかのようです。
優勝者は、ナヤ・カラーのアグロ・デッキを駆使したarthfingさん。
《ロウクスの粗暴者》や《ぼろ布食いの二人組》などの、ステロイドの定番ファッティをメインから外し、21枚の土地と《境界石》から出てくる1~2マナのクリーチャー20枚が主役のデッキです。
しかし、そのほとんどがパワー3で、いわゆるウィニーではありません。
注目すべきは、メインの除去がたったの3枚という点でしょうか。
もっとも、《炎の突き》は(相手がトークンでもない限りは)除去とは言い難いので、実質《火葬》1枚だけ。
後手になったりマナが遅れたりしてテンポで遅れをとっても、除去ではなく《途方もない力》などで取り返す構造になっています。
arthfingさんには、この後のインタビューの中で、デッキやメタ分析についてたっぷりと語って頂きます。
準優勝のKaaneruさんのデッキは、前回第17回大会で優勝したsatopoonaryさんの黒赤DDWの完全コピー(サイドボード含む)です。
本大会3連覇中で、今回はご都合により欠場となったsatopoonaryさんですが、そのデッキだけは4連覇に手を掛けるところまで行ったのでした。
相手がどうこうというよりも、自分のやりたいことをやるデッキであるDDW。
それだけに回らないときは隙も大きく、マリガンの判断が難しいことでも知られます。
完全コピーでちょいちょいと勝てるようにはできていないデッキですが、見事に準優勝されました。
そして、今回の「見たことないデッキ」は、4位のatab0uさんのナヤ・トークン。
10枚ものトークン生産カードが、様々な種族の1/1トークンを生み出します。
決め手は《踏み荒らし》。
と言っても《踏み荒らし》はアンコモンなので、コモンの《踏み荒らし》モドキをメイン8枚サイド4枚積んでいます。
次回開催は「基本セット2010」導入後となります。
どんなデッキが出てくるのでしょうか。
今回ご参加頂けなかった皆さんも、次回は是非遊びにいらして下さい。
■優勝者インタビュー: arthfingさん
-
使用デッキを簡単に説明していただけますか? デッキの動きやキー・カードなどを教えて下さい。
arthfing
白赤緑ビートダウンです。
《境界石》や強力なオーラがよく使われる環境ですので、それらに対処できる《クァーサルの群れ魔道士》と《枝細工下げの古老》をメインから投入できるデッキとして、調整していました。
また、火力で除去できないブロッカーを想定して《巨人釣り》を採用しています。
環境にタフネス5以上のクリーチャーがいないので、大抵は相手クリーチャー1体を道連れに4ダメージ稼いでくれます。
-
なぜそのデッキを選びましたか? メタ予測やサイドボーディングなどについても教えて下さい。
arthfing
デッキの始まりは、上記にある通り、エンチャント・アーティファクト破壊クリーチャー2種類をいかに活かすかだったんですが、《クァーサルの群れ魔道士》のカード・パワーが予想以上に高く、デッキも上手くまとまったので、このデッキに決めました。
メタはまずDDWありきで、DDWに勝てるデッキを私も含め皆さん模索するであろう事が予測されました。
《ヴィダルケンの異国者》や《器用な決闘者》を採用したコントロール風のデッキが多くなれば、火力はただの単発ダメージ呪文になってしまいますから、ここを削って突破力のある《途方もない力》に変えています。
その分、メインデッキでDDWに対応できなくなったので、第4ラウンドのKaaneruさんのデッキがDDWだった時は、まさかここでDDWかと思いました。
サイドボードは、白青系のアーティファクト・デッキに圧倒的な《上機嫌の破壊》、対DDWでの追加の火力、コントロール・デッキの《器用な決闘者》を越えられる《ナカティルの異国者》、《枝細工下げの古老》の出番がないデッキ用に《ロウクスの粗暴者》です。
-
大会を通じて、ご自身の対戦で最も印象に残っているプレイや出来事があったら教えて下さい。
arthfing
まず第3ラウンドのatab0uさんのトークン・デッキですね。
これまでの環境で見なかった全く新規のアーキタイプだったので、とにかく何が出てくるか予想が付きませんでした。
また、デッキの性質上《巨人釣り》がほとんど役に立ちませんので、1ゲーム目を相手のマリガン死で取れていなければ、相性差から勝つのは難しかっただろうと思います。
それから、第4ラウンドのKaaneruさんのDDW戦で、1ゲーム目を奇跡レベルの確率の先攻4ターン・キルで取った事です。
メインデッキでは《天主の勢力》を防ぐ手段がありませんので、ラッキーなぶん回りで1ゲーム目を取れたのは大きかったです。
-
大会運営についてご意見あればお聞かせ下さい。ラウンド数、開始時刻、賞品、等々。
arthfing
私も主催者させていただいているので、今回やっぱり宣伝は大切だなと身に染みました。
ひとまずは、規定の4ラウンドが相応なトーナメントを維持できれば良いなと思います。
賞品は難しい問題ですね。善意に頼るしかありませんので。
賞品が豪華だから参加するのではなく、大会が楽しいから参加したいと思われるトーナメントでありたいですね。具体案はないんですけどね。
-
ありがとうございました。
arthfing
ありがとうございました。
■トップ4デッキ・リスト
■arthfing:白赤緑ビートダウン:優勝
メインデッキ (60)
土地 (17)
2 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
7 《森/Forest》
7 《山/Mountain》
1 《平地/Plains》
クリーチャー (28)
4 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4 《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
4 《ジャンドの斬刃/Jund Hackblade》
4 《ナヤの静刃/Naya Hushblade》
4 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4 《護民官の道探し/Civic Wayfinder》
4 《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder》
その他の呪文 (15)
2 《炎の突き/Flame Jab》
1 《火葬/Incinerate》
4 《途方もない力/Colossal Might》
4 《巨人釣り/Giantbaiting》
1 《火荒の境界石/Firewild Borderpost》
3 《荒原の境界石/Wildfield Borderpost》
サイドボード (15)
4 《上機嫌の破壊/Gleeful Sabotage》
3 《火葬/Incinerate》
1 《つっかかり/Lash Out》
4 《ナカティルの異国者/Nacatl Outlander》
3 《ロウクスの粗暴者/Rhox Brute》
■Kaaneru:黒赤DDW:準優勝
メインデッキ (60)
土地 (17)
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
11 《山/Mountain》
2 《沼/Swamp》
クリーチャー (16)
4 《小川跳ね/Stream Hopper》
4 《川滝のミミック/Riverfall Mimic》
4 《グリクシスの邪刃/Grixis Grimblade》
4 《ノッグルの山賊/Noggle Bandit》
その他の呪文 (27)
4 《天主の勢力/Clout of the Dominus》
3 《ショック/Shock》
4 《火葬/Incinerate》
4 《つっかかり/Lash Out》
4 《終止/Terminate》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
4 《脈火の境界石/Veinfire Borderpost》
サイドボード (15)
3 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2 《カラスの罪/Raven’s Crime》
4 《ごたごた/Hurly-Burly》
3 《粉々/Smash to Smithereens》
3 《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract》
■koichi:赤緑ビートダウン:3位
メインデッキ (60)
土地 (22)
4 《ナヤの全景/Naya Panorama》
9 《山/Mountain》
8 《森/Forest》
1 《平地/Plains》
クリーチャー (16)
4 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4 《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
4 《切り裂き隊の壊し屋/Rip-Clan Crasher》
2 《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder》
2 《ロウクスの粗暴者/Rhox Brute》
その他の呪文 (22)
4 《ショック/Shock》
3 《タール火/Tarfire》
3 《巨大化/Giant Growth》
4 《火葬/Incinerate》
4 《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》
4 《巨人釣り/Giantbaiting》
サイドボード (15)
1 《炎の突き/Flame Jab》
4 《ごたごた/Hurly-Burly》
3 《帰化/Naturalize》
4 《穿刺破/Puncture Blast》
2 《スマッシュ/Smash》
1 《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder》
■atab0u:ナヤ・トークン:4位
メインデッキ(60)
土地(19)
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
2 《ナヤの全景/Naya Panorama》
6 《森/Forest》
4 《山/Mountain》
3 《平地/Plains》
クリーチャー(20)
4 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4 《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
4 《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
4 《風切るイグアナール/Hissing Iguanar》
4 《レオニンの鎧守護兵/Leonin Armorguard》
その他の呪文 (21)
4 《魔力変/Manamorphose》
4 《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》
4 《印章の祝福/Sigil Blessing》
4 《光り葉の待ち伏せ/Gilt-Leaf Ambush》
2 《火荒の境界石/Firewild Borderpost》
1 《荒原の境界石/Wildfield Borderpost》
2 《主の募兵/Cenn’s Enlistment》
サイドボード(15)
4 《思考の糸のうねり/Surge of Thoughtweft》
3 《上機嫌の破壊/Gleeful Sabotage》
4 《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
4 《巨人釣り/Giantbaiting》
こちらより転載させていただいています。
2009年7月25日(土)20時より、MOJチャットにおいて、第18回The Darkクラン・トーナメントが開催されました。
■参加者(辞書順、敬称略):
arthfing、atab0u、Gemstone、Kaaneru、kaedama3ko、kakoiku、Kob、koichi、oryzae、Rag Man、Tuchan (11名)
■フォーマット:
スタンダード・コモン構築
■トーナメント形式:
スイス4ラウンド
■マッチ形式:
持ち時計30分 3本勝負
■賞品とスポンサー:
以下をご提供頂きました。
arthfingさん: 《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
atab0uさん: 《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
Gemstoneさん: ウェザーライト・ブースター3パック
kaedama3koさん: 《思考の大出血/Thought Hemorrhage》
kakoikuさん: 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》、イーブンタイド・ブースター1パック
koichiさん: アラーラ再誕ブースター1パック
oryzaeさん: アラーラ再誕ブースター2パック
Rag Manさん: 《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
みなさまご提供ありがとうございました。
■対戦成績:
http://www4.atpages.jp/kakoiku/competition.php?id=285
優勝: arthfing 白赤緑ビートダウン
賞品: 《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
準優勝: Kaaneru 黒赤DDW (Dominus Deck Wins)
賞品: 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
3位: koichi 赤緑ビートダウン
賞品: 《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
4位: atab0u ナヤ・トークン
賞品: アラーラの断片・ブースター2パック
5位: Kob 青白アグロ
賞品: イーブンタイド・ブースター1パック
6位: Gemstone 緑タッチ青白ビートダウン
賞品: ウェザーライト・ブースター3パック
7位: Tuchan エスパー・ビートダウン
賞品: アラーラの断片ブースター1パック
8位: kaedama3ko 赤緑ビッグ・マナ
賞品: 《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
9位: kakoiku Dark Star (白青黒コントロール)
10位: oryzae 赤黒バーン
賞品: 《思考の大出血/Thought Hemorrhage》
11位:Rag Man 黒赤緑ビートダウン
(デッキ・タイプはご本人の申告によります。)
■総評
本大会はアラーラの再誕シーズン最後のスタンダード・コモン構築の大会となりました。
今回は11名の参加者の方にお集まり頂きまして、The Darkの大会としては久しぶりの盛況となりました。
ご参加頂いた皆様には厚く御礼申し上げます。
例によって賞品の受け付けに手間取った関係で、定刻よりも遅れて20時10分からの開催となりましたが、22時44分には全対戦を終了、23時14分には表彰式を含めた全プログラムを終了できました。
ご参加の皆様には進行にご協力頂きまして、ありがとうございました。
今回は、前回に引き続き、またしてもビートダウン一色のメタゲームとなりました。
通常、そんな環境ではボード・コントロールが成績を伸ばすもの、かと思いきや、唯一のコントロール・デッキは下位に沈みました。
この環境のアグロ系のカードの優秀さとデッキの爆発力を物語っているかのようです。
優勝者は、ナヤ・カラーのアグロ・デッキを駆使したarthfingさん。
《ロウクスの粗暴者》や《ぼろ布食いの二人組》などの、ステロイドの定番ファッティをメインから外し、21枚の土地と《境界石》から出てくる1~2マナのクリーチャー20枚が主役のデッキです。
しかし、そのほとんどがパワー3で、いわゆるウィニーではありません。
注目すべきは、メインの除去がたったの3枚という点でしょうか。
もっとも、《炎の突き》は(相手がトークンでもない限りは)除去とは言い難いので、実質《火葬》1枚だけ。
後手になったりマナが遅れたりしてテンポで遅れをとっても、除去ではなく《途方もない力》などで取り返す構造になっています。
arthfingさんには、この後のインタビューの中で、デッキやメタ分析についてたっぷりと語って頂きます。
準優勝のKaaneruさんのデッキは、前回第17回大会で優勝したsatopoonaryさんの黒赤DDWの完全コピー(サイドボード含む)です。
本大会3連覇中で、今回はご都合により欠場となったsatopoonaryさんですが、そのデッキだけは4連覇に手を掛けるところまで行ったのでした。
相手がどうこうというよりも、自分のやりたいことをやるデッキであるDDW。
それだけに回らないときは隙も大きく、マリガンの判断が難しいことでも知られます。
完全コピーでちょいちょいと勝てるようにはできていないデッキですが、見事に準優勝されました。
そして、今回の「見たことないデッキ」は、4位のatab0uさんのナヤ・トークン。
10枚ものトークン生産カードが、様々な種族の1/1トークンを生み出します。
決め手は《踏み荒らし》。
と言っても《踏み荒らし》はアンコモンなので、コモンの《踏み荒らし》モドキをメイン8枚サイド4枚積んでいます。
次回開催は「基本セット2010」導入後となります。
どんなデッキが出てくるのでしょうか。
今回ご参加頂けなかった皆さんも、次回は是非遊びにいらして下さい。
■優勝者インタビュー: arthfingさん
-
使用デッキを簡単に説明していただけますか? デッキの動きやキー・カードなどを教えて下さい。
arthfing
白赤緑ビートダウンです。
《境界石》や強力なオーラがよく使われる環境ですので、それらに対処できる《クァーサルの群れ魔道士》と《枝細工下げの古老》をメインから投入できるデッキとして、調整していました。
また、火力で除去できないブロッカーを想定して《巨人釣り》を採用しています。
環境にタフネス5以上のクリーチャーがいないので、大抵は相手クリーチャー1体を道連れに4ダメージ稼いでくれます。
-
なぜそのデッキを選びましたか? メタ予測やサイドボーディングなどについても教えて下さい。
arthfing
デッキの始まりは、上記にある通り、エンチャント・アーティファクト破壊クリーチャー2種類をいかに活かすかだったんですが、《クァーサルの群れ魔道士》のカード・パワーが予想以上に高く、デッキも上手くまとまったので、このデッキに決めました。
メタはまずDDWありきで、DDWに勝てるデッキを私も含め皆さん模索するであろう事が予測されました。
《ヴィダルケンの異国者》や《器用な決闘者》を採用したコントロール風のデッキが多くなれば、火力はただの単発ダメージ呪文になってしまいますから、ここを削って突破力のある《途方もない力》に変えています。
その分、メインデッキでDDWに対応できなくなったので、第4ラウンドのKaaneruさんのデッキがDDWだった時は、まさかここでDDWかと思いました。
サイドボードは、白青系のアーティファクト・デッキに圧倒的な《上機嫌の破壊》、対DDWでの追加の火力、コントロール・デッキの《器用な決闘者》を越えられる《ナカティルの異国者》、《枝細工下げの古老》の出番がないデッキ用に《ロウクスの粗暴者》です。
-
大会を通じて、ご自身の対戦で最も印象に残っているプレイや出来事があったら教えて下さい。
arthfing
まず第3ラウンドのatab0uさんのトークン・デッキですね。
これまでの環境で見なかった全く新規のアーキタイプだったので、とにかく何が出てくるか予想が付きませんでした。
また、デッキの性質上《巨人釣り》がほとんど役に立ちませんので、1ゲーム目を相手のマリガン死で取れていなければ、相性差から勝つのは難しかっただろうと思います。
それから、第4ラウンドのKaaneruさんのDDW戦で、1ゲーム目を奇跡レベルの確率の先攻4ターン・キルで取った事です。
メインデッキでは《天主の勢力》を防ぐ手段がありませんので、ラッキーなぶん回りで1ゲーム目を取れたのは大きかったです。
-
大会運営についてご意見あればお聞かせ下さい。ラウンド数、開始時刻、賞品、等々。
arthfing
私も主催者させていただいているので、今回やっぱり宣伝は大切だなと身に染みました。
ひとまずは、規定の4ラウンドが相応なトーナメントを維持できれば良いなと思います。
賞品は難しい問題ですね。善意に頼るしかありませんので。
賞品が豪華だから参加するのではなく、大会が楽しいから参加したいと思われるトーナメントでありたいですね。具体案はないんですけどね。
-
ありがとうございました。
arthfing
ありがとうございました。
■トップ4デッキ・リスト
■arthfing:白赤緑ビートダウン:優勝
メインデッキ (60)
土地 (17)
2 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
7 《森/Forest》
7 《山/Mountain》
1 《平地/Plains》
クリーチャー (28)
4 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4 《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
4 《ジャンドの斬刃/Jund Hackblade》
4 《ナヤの静刃/Naya Hushblade》
4 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4 《護民官の道探し/Civic Wayfinder》
4 《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder》
その他の呪文 (15)
2 《炎の突き/Flame Jab》
1 《火葬/Incinerate》
4 《途方もない力/Colossal Might》
4 《巨人釣り/Giantbaiting》
1 《火荒の境界石/Firewild Borderpost》
3 《荒原の境界石/Wildfield Borderpost》
サイドボード (15)
4 《上機嫌の破壊/Gleeful Sabotage》
3 《火葬/Incinerate》
1 《つっかかり/Lash Out》
4 《ナカティルの異国者/Nacatl Outlander》
3 《ロウクスの粗暴者/Rhox Brute》
■Kaaneru:黒赤DDW:準優勝
メインデッキ (60)
土地 (17)
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
11 《山/Mountain》
2 《沼/Swamp》
クリーチャー (16)
4 《小川跳ね/Stream Hopper》
4 《川滝のミミック/Riverfall Mimic》
4 《グリクシスの邪刃/Grixis Grimblade》
4 《ノッグルの山賊/Noggle Bandit》
その他の呪文 (27)
4 《天主の勢力/Clout of the Dominus》
3 《ショック/Shock》
4 《火葬/Incinerate》
4 《つっかかり/Lash Out》
4 《終止/Terminate》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
4 《脈火の境界石/Veinfire Borderpost》
サイドボード (15)
3 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2 《カラスの罪/Raven’s Crime》
4 《ごたごた/Hurly-Burly》
3 《粉々/Smash to Smithereens》
3 《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract》
■koichi:赤緑ビートダウン:3位
メインデッキ (60)
土地 (22)
4 《ナヤの全景/Naya Panorama》
9 《山/Mountain》
8 《森/Forest》
1 《平地/Plains》
クリーチャー (16)
4 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4 《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
4 《切り裂き隊の壊し屋/Rip-Clan Crasher》
2 《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder》
2 《ロウクスの粗暴者/Rhox Brute》
その他の呪文 (22)
4 《ショック/Shock》
3 《タール火/Tarfire》
3 《巨大化/Giant Growth》
4 《火葬/Incinerate》
4 《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》
4 《巨人釣り/Giantbaiting》
サイドボード (15)
1 《炎の突き/Flame Jab》
4 《ごたごた/Hurly-Burly》
3 《帰化/Naturalize》
4 《穿刺破/Puncture Blast》
2 《スマッシュ/Smash》
1 《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder》
■atab0u:ナヤ・トークン:4位
メインデッキ(60)
土地(19)
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
2 《ナヤの全景/Naya Panorama》
6 《森/Forest》
4 《山/Mountain》
3 《平地/Plains》
クリーチャー(20)
4 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4 《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
4 《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
4 《風切るイグアナール/Hissing Iguanar》
4 《レオニンの鎧守護兵/Leonin Armorguard》
その他の呪文 (21)
4 《魔力変/Manamorphose》
4 《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》
4 《印章の祝福/Sigil Blessing》
4 《光り葉の待ち伏せ/Gilt-Leaf Ambush》
2 《火荒の境界石/Firewild Borderpost》
1 《荒原の境界石/Wildfield Borderpost》
2 《主の募兵/Cenn’s Enlistment》
サイドボード(15)
4 《思考の糸のうねり/Surge of Thoughtweft》
3 《上機嫌の破壊/Gleeful Sabotage》
4 《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
4 《巨人釣り/Giantbaiting》
第17回The Darkトーナメントの結果報告
2009年6月27日 結果報告 コメント (5)6月27日にコモン・スタンダード行われた「第15回クランThe Darkトーナメント」は、参加者6名によるスイス形式4回戦の後に、黒赤DDW(《天主の勢力/Clout of the Dominus》Deck Wins)を使用したsatopoonaryさんが優勝されました。
おめでとうございます。
これでsatopoonaryさんは環境を越えてThe Darkトーナメント3連覇、「Master Commonist」として次回も活躍を期待しています。
大会概要
日時: 09年6月27日(土)の20:00~。
フォーマット: コモン・スタンダード。
トーナメント形式: スイス式4ラウンド。
参加方法: 当日定刻までに「/join moj」でMOJチャットに集合。
大会結果
http://www4.atpages.jp/kakoiku/competition.php?lang=Japanese&id=255
20:10 受付締め切り。
20:24 第1ラウンド開始。
20:51 第2ラウンド開始。
21:14 第3ラウンド開始。
21:37 第4ラウンド開始。
20:07 順位発表と賞品授与。
22:38 閉会。雑談と反省会。
概要
アラーラ再誕環境最初のThe Darkトーナメント。
コンフラックス環境では、一撃必殺のコンボを擁する赤単DDWと、それを対策するために赤の軽除去を採用した多色コントロールのせめぎ合いがメタを構成していたが、多色のみという前代未聞のエキスパンションには多色ならではの強力なコモン・カードが多数収録され、コモン・スタンダード環境も様相を一変させた。
特に、コモンのみの環境では絶えず頭を悩ませるマナ基盤の問題が、5種の《境界石》で緩和され、それらのバックアップから高パフォーマンスで序盤を支える《刃》シリーズが高速環境を予感させた。
《刃》5種の存在は、全てのデッキがこの2マナ3/2+αを採用できる事に他ならない。
また、《境界石》は土地ではなくアーティファクトである事から、アーティファクト同士のシナジーで戦える白青黒エスパー・デッキの大幅な強化が見込まれた。
アラーラ・ブロック構築を髣髴とさせる《霞の悪鬼》からの飛行ビートダウンや、《境界石》が色を持つ性質を利用した《寄生的な大梟》や《セドラクシスの錬金術師》は、アラーラ再誕環境でこそ真価を発揮する。
対して、《境界石》がアーティファクトである事を逆手に取ったアーティファクト破壊戦略も、マジックのメタという概念の現れだろう。
《刃》シリーズを上回る、クリーチャーのコスト・パフォーマンスとは何なのかを疑ってしまう《クァーサルの群れ魔道士》はすでに様々なフォーマットで活躍している。
また、前環境で赤単DDWの対策カードとして名を馳せた《枝細工下げの古老》は、出せばアドバンテージ確実の大型クリーチャーになっている。
噂では《上機嫌の破壊》をメインに積む戦略すら存在するらしい?
アラーラ再誕のカードが全て多色ならば、色を参照してボーナスを得るカードは全て強化されたと言って良い。
特にシャドウムーア・ブロックのオーラ・エンチャントは対象先が倍増し、クリーチャーが引けなくて手札に腐ったなんて事はもうない。
主に友好色の組み合わせのデッキが劇的に強化され、中でも比較的軽めでリミテッドのゲームエンド・カードとして悪名高い《神格の鋼》擁する白青ビートダウンや、様々なデッキへのアンチ・カードとして存在する《クァーサルの群れ魔道士》の白緑は相対的にも地位を向上させている。
前環境のメタの中心であった赤単DDWも、対策カードの増加が向かい風ながら、その爆発力は未だ多くのプレイヤーを魅了してる。
そもそも赤単DDWは色マナ捻出を心配する必要がなく、他のデッキが色を揃えるのにテンポを消費している中で、そのテンポ・アドバンテージを勝ちに直結させる点に強みがあった。
アラーラ再誕が多色エキスパンションという事で、今回全く強化されないアーキタイプとされていたものが、ひょうたんから独楽に収録された青赤のクリーチャー(!)《グリクシスの邪刃》を加え、黒を補色した黒赤DDWの枝分かれを生んだ。
これまでにない高パフォーマンスのコモン・カードに溢れるアラーラ再誕。
だからこそ、いかにテンポとアドバンテージを緻密に計算し尽くしたデッキを見出せるかで、勝負が決まる。
一層、目の離せない環境になった。
主催者雑感
第17回となりましたThe Darkトーナメント、今回の参加者は6名と少々寂しさを感じる人数となってしまいましたが、アラーラ再誕最初のトーナメントながら、皆さんどのデッキも非常に練りこまれており、デッキ・パワーの差よりもプレイングやほんのちょっとのアイデアが勝敗を分けていたように感じます。
デッキ分布を見ると、全6名の中に黒赤DDWが3人という偏りで、前環境のインパクトをそのままに採用した人が多かったように思えます。
もちろん、最序盤から被覆回避持ちを登場させた時のどうしようもなさは健在です。
結果として優勝、5位、6位と、成績の安定しなさが今後の課題のようです。
2位は同じく黒赤のビートダウン。
The DarkトーナメントはDDWとの読みからか、赤の軽火力を中心にして、速攻を持つクリーチャーを多数採用しており、さながらバーン・デッキです。
今回見事に3人のDDW全員を相手にし、それら全てのマッチを勝ち取っています。
3位は青白の賛美ビートダウンです。
《神格の鋼》をフィーチャーしたデッキとして有名ですが、除去された時の事を考えて2枚に抑えられていますね。
また、1マナから動くビートダウン・デッキでありながら、《熟考漂い》や《聖域のガーゴイル》とアドバンテージを取れるカードも十分に採用されており、息切れのない構成です。
4位は白青黒のエスパー・カラーですが、打ち消し呪文を主体にした、アーティファクトに拠らないコントロール・デッキです。
《アーシャへの捧げ物》が象徴的で、相手の後続やエンド・カードを打ち消しつつ延命を計る、コモン・スタンダードならではのカード選択です。
また、想起した《熟考漂い》を《魂の操作》で回収できれば、笑いが止まりません。
Magic Onlineではマジック2010が7月29日に予定されていますが、次回のトーナメントも再びアラーラ再誕環境で行われる予定です。
皆様奮ってのご参加、お待ちしております。
それでは、今回の上位デッキの紹介です。
トップ4デッキ・リスト
優勝 satopoonary 黒赤DDW
3 《ショック/Shock》
4 《小川跳ね/Stream Hopper》
4 《天主の勢力/Clout of the Dominus》
4 《火葬/Incinerate》
4 《つっかかり/Lash Out》
4 《川滝のミミック/Riverfall Mimic》
4 《グリクシスの邪刃/Grixis Grimblade》
4 《終止/Terminate》
4 《ノッグルの山賊/Noggle Bandit》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
4 《脈火の境界石/Veinfire Borderpost》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
11 《山/Mountain》
2 《沼/Swamp》
サイド
3 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2 《カラスの罪/Raven’s Crime》
3 《粉々/Smash to Smithereens》
4 《ごたごた/Hurly-Burly》
3 《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract》
準優勝 oryzae 黒赤ビートダウン
4 《ショック/Shock》
2 《炎の突き/Flame Jab》
4 《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
4 《火葬/Incinerate》
4 《つっかかり/Lash Out》
4 《ゴブリンの異国者/Goblin Outlander》
4 《ジャンドの斬刃/Jund Hackblade》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
4 《脈火の境界石/Veinfire Borderpost》
4 《臓物を引きずる者/Viscera Dragger》
4 《縫い目のドレイク/Sewn-Eye Drake》
10 《山/Mountain》
9 《沼/Swamp》
サイドボード
3 《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule》
4 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4 《ごたごた/Hurly-Burly》
4 《粉々/Smash to Smithereens》
第3位 nakashima4649 白青賛美ビートダウン
4 《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier》
4 《アクラサの従者/Akrasan Squire》
4 《器用な決闘者/Deft Duelist》
4 《エーテル階級の騎士/Ethercaste Knight》
4 《エスパーの嵐刃/Esper Stormblade》
4 《バントの信刃/Bant Sureblade》
4 《結晶化/Crystallization》
2 《神格の鋼/Steel of the Godhead》
4 《原霧の境界石/Fieldmist Borderpost》
4 《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle》
4 《熟考漂い/Mulldrifter》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
6 《島/Island》
8 《平地/Plains》
サイドボード
3 《霊魂放逐/Remove Soul》
3 《否認/Negate》
3 《ヴィダルケンの異国者/Vedalken Outlander》
3 《薄れ馬/Wispmare》
2 《夢への委託/Consign to Dream》
1 《エーテル宣誓会の盾魔道士/Ethersworn Shieldmage》
第4位 kakoiku 「Dark Star」白青黒コントロール
2 《思案/Ponder》
1 《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule》
2 《霊魂放逐/Remove Soul》
2 《急使の薬包/Courier’s Capsule》
1 《名も無き転置/Nameless Inversion》
4 《器用な決闘者/Deft Duelist》
4 《苦悶のねじれ/Agony Warp》
4 《至福の休息/Recumbent Bliss》
4 《魂の操作/Soul Manipulation》
4 《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle》
2 《アーシャへの捧げ物/Offering to Asha》
2 《脳噛みつき/Brainbite》
4 《熟考漂い/Mulldrifter》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
2 《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》
3 《エスパーの全景/Esper Panorama》
8 《島/Island》
3 《平地/Plains》
4 《沼/Swamp》
サイドボード
2 《祓い士の薬包/Dispeller’s Capsule》
2 《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule》
4 《亡霊招き/Beckon Apparition》
2 《アーシャへの捧げ物/Offering to Asha》
3 《薄れ馬/Wispmare》
2 《妖精の計略/Faerie Trickery》
順位と使用デッキ・タイプ
5位 arthfing 黒赤DDW
6位 kaedama3ko 黒赤DDW
謝辞
ご参加いただいた皆さん。
賞品を提供してくださった方々。
satopoonaryさん 《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
kakoikuさん ローウィン・ブースター
oryzaeさん アラーラ再誕ブースター2つ
nakashima4649さん 《時間のねじれ/Time Warp》2枚
arthfing 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》、アラーラ再誕ブースター4つ
大会運営・資料作成
arthfing
スイス・ラウンド成績管理支援ツール
マジック・サポート
http://www4.atpages.jp/kakoiku/index.php?lang=Japanese
おめでとうございます。
これでsatopoonaryさんは環境を越えてThe Darkトーナメント3連覇、「Master Commonist」として次回も活躍を期待しています。
大会概要
日時: 09年6月27日(土)の20:00~。
フォーマット: コモン・スタンダード。
トーナメント形式: スイス式4ラウンド。
参加方法: 当日定刻までに「/join moj」でMOJチャットに集合。
大会結果
http://www4.atpages.jp/kakoiku/competition.php?lang=Japanese&id=255
20:10 受付締め切り。
20:24 第1ラウンド開始。
20:51 第2ラウンド開始。
21:14 第3ラウンド開始。
21:37 第4ラウンド開始。
20:07 順位発表と賞品授与。
22:38 閉会。雑談と反省会。
概要
アラーラ再誕環境最初のThe Darkトーナメント。
コンフラックス環境では、一撃必殺のコンボを擁する赤単DDWと、それを対策するために赤の軽除去を採用した多色コントロールのせめぎ合いがメタを構成していたが、多色のみという前代未聞のエキスパンションには多色ならではの強力なコモン・カードが多数収録され、コモン・スタンダード環境も様相を一変させた。
特に、コモンのみの環境では絶えず頭を悩ませるマナ基盤の問題が、5種の《境界石》で緩和され、それらのバックアップから高パフォーマンスで序盤を支える《刃》シリーズが高速環境を予感させた。
《刃》5種の存在は、全てのデッキがこの2マナ3/2+αを採用できる事に他ならない。
また、《境界石》は土地ではなくアーティファクトである事から、アーティファクト同士のシナジーで戦える白青黒エスパー・デッキの大幅な強化が見込まれた。
アラーラ・ブロック構築を髣髴とさせる《霞の悪鬼》からの飛行ビートダウンや、《境界石》が色を持つ性質を利用した《寄生的な大梟》や《セドラクシスの錬金術師》は、アラーラ再誕環境でこそ真価を発揮する。
対して、《境界石》がアーティファクトである事を逆手に取ったアーティファクト破壊戦略も、マジックのメタという概念の現れだろう。
《刃》シリーズを上回る、クリーチャーのコスト・パフォーマンスとは何なのかを疑ってしまう《クァーサルの群れ魔道士》はすでに様々なフォーマットで活躍している。
また、前環境で赤単DDWの対策カードとして名を馳せた《枝細工下げの古老》は、出せばアドバンテージ確実の大型クリーチャーになっている。
噂では《上機嫌の破壊》をメインに積む戦略すら存在するらしい?
アラーラ再誕のカードが全て多色ならば、色を参照してボーナスを得るカードは全て強化されたと言って良い。
特にシャドウムーア・ブロックのオーラ・エンチャントは対象先が倍増し、クリーチャーが引けなくて手札に腐ったなんて事はもうない。
主に友好色の組み合わせのデッキが劇的に強化され、中でも比較的軽めでリミテッドのゲームエンド・カードとして悪名高い《神格の鋼》擁する白青ビートダウンや、様々なデッキへのアンチ・カードとして存在する《クァーサルの群れ魔道士》の白緑は相対的にも地位を向上させている。
前環境のメタの中心であった赤単DDWも、対策カードの増加が向かい風ながら、その爆発力は未だ多くのプレイヤーを魅了してる。
そもそも赤単DDWは色マナ捻出を心配する必要がなく、他のデッキが色を揃えるのにテンポを消費している中で、そのテンポ・アドバンテージを勝ちに直結させる点に強みがあった。
アラーラ再誕が多色エキスパンションという事で、今回全く強化されないアーキタイプとされていたものが、ひょうたんから独楽に収録された青赤のクリーチャー(!)《グリクシスの邪刃》を加え、黒を補色した黒赤DDWの枝分かれを生んだ。
これまでにない高パフォーマンスのコモン・カードに溢れるアラーラ再誕。
だからこそ、いかにテンポとアドバンテージを緻密に計算し尽くしたデッキを見出せるかで、勝負が決まる。
一層、目の離せない環境になった。
主催者雑感
第17回となりましたThe Darkトーナメント、今回の参加者は6名と少々寂しさを感じる人数となってしまいましたが、アラーラ再誕最初のトーナメントながら、皆さんどのデッキも非常に練りこまれており、デッキ・パワーの差よりもプレイングやほんのちょっとのアイデアが勝敗を分けていたように感じます。
デッキ分布を見ると、全6名の中に黒赤DDWが3人という偏りで、前環境のインパクトをそのままに採用した人が多かったように思えます。
もちろん、最序盤から被覆回避持ちを登場させた時のどうしようもなさは健在です。
結果として優勝、5位、6位と、成績の安定しなさが今後の課題のようです。
2位は同じく黒赤のビートダウン。
The DarkトーナメントはDDWとの読みからか、赤の軽火力を中心にして、速攻を持つクリーチャーを多数採用しており、さながらバーン・デッキです。
今回見事に3人のDDW全員を相手にし、それら全てのマッチを勝ち取っています。
3位は青白の賛美ビートダウンです。
《神格の鋼》をフィーチャーしたデッキとして有名ですが、除去された時の事を考えて2枚に抑えられていますね。
また、1マナから動くビートダウン・デッキでありながら、《熟考漂い》や《聖域のガーゴイル》とアドバンテージを取れるカードも十分に採用されており、息切れのない構成です。
4位は白青黒のエスパー・カラーですが、打ち消し呪文を主体にした、アーティファクトに拠らないコントロール・デッキです。
《アーシャへの捧げ物》が象徴的で、相手の後続やエンド・カードを打ち消しつつ延命を計る、コモン・スタンダードならではのカード選択です。
また、想起した《熟考漂い》を《魂の操作》で回収できれば、笑いが止まりません。
Magic Onlineではマジック2010が7月29日に予定されていますが、次回のトーナメントも再びアラーラ再誕環境で行われる予定です。
皆様奮ってのご参加、お待ちしております。
それでは、今回の上位デッキの紹介です。
トップ4デッキ・リスト
優勝 satopoonary 黒赤DDW
3 《ショック/Shock》
4 《小川跳ね/Stream Hopper》
4 《天主の勢力/Clout of the Dominus》
4 《火葬/Incinerate》
4 《つっかかり/Lash Out》
4 《川滝のミミック/Riverfall Mimic》
4 《グリクシスの邪刃/Grixis Grimblade》
4 《終止/Terminate》
4 《ノッグルの山賊/Noggle Bandit》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
4 《脈火の境界石/Veinfire Borderpost》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
11 《山/Mountain》
2 《沼/Swamp》
サイド
3 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2 《カラスの罪/Raven’s Crime》
3 《粉々/Smash to Smithereens》
4 《ごたごた/Hurly-Burly》
3 《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract》
準優勝 oryzae 黒赤ビートダウン
4 《ショック/Shock》
2 《炎の突き/Flame Jab》
4 《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
4 《火葬/Incinerate》
4 《つっかかり/Lash Out》
4 《ゴブリンの異国者/Goblin Outlander》
4 《ジャンドの斬刃/Jund Hackblade》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
4 《脈火の境界石/Veinfire Borderpost》
4 《臓物を引きずる者/Viscera Dragger》
4 《縫い目のドレイク/Sewn-Eye Drake》
10 《山/Mountain》
9 《沼/Swamp》
サイドボード
3 《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule》
4 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4 《ごたごた/Hurly-Burly》
4 《粉々/Smash to Smithereens》
第3位 nakashima4649 白青賛美ビートダウン
4 《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier》
4 《アクラサの従者/Akrasan Squire》
4 《器用な決闘者/Deft Duelist》
4 《エーテル階級の騎士/Ethercaste Knight》
4 《エスパーの嵐刃/Esper Stormblade》
4 《バントの信刃/Bant Sureblade》
4 《結晶化/Crystallization》
2 《神格の鋼/Steel of the Godhead》
4 《原霧の境界石/Fieldmist Borderpost》
4 《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle》
4 《熟考漂い/Mulldrifter》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
6 《島/Island》
8 《平地/Plains》
サイドボード
3 《霊魂放逐/Remove Soul》
3 《否認/Negate》
3 《ヴィダルケンの異国者/Vedalken Outlander》
3 《薄れ馬/Wispmare》
2 《夢への委託/Consign to Dream》
1 《エーテル宣誓会の盾魔道士/Ethersworn Shieldmage》
第4位 kakoiku 「Dark Star」白青黒コントロール
2 《思案/Ponder》
1 《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule》
2 《霊魂放逐/Remove Soul》
2 《急使の薬包/Courier’s Capsule》
1 《名も無き転置/Nameless Inversion》
4 《器用な決闘者/Deft Duelist》
4 《苦悶のねじれ/Agony Warp》
4 《至福の休息/Recumbent Bliss》
4 《魂の操作/Soul Manipulation》
4 《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle》
2 《アーシャへの捧げ物/Offering to Asha》
2 《脳噛みつき/Brainbite》
4 《熟考漂い/Mulldrifter》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
2 《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto》
3 《エスパーの全景/Esper Panorama》
8 《島/Island》
3 《平地/Plains》
4 《沼/Swamp》
サイドボード
2 《祓い士の薬包/Dispeller’s Capsule》
2 《処刑人の薬包/Executioner’s Capsule》
4 《亡霊招き/Beckon Apparition》
2 《アーシャへの捧げ物/Offering to Asha》
3 《薄れ馬/Wispmare》
2 《妖精の計略/Faerie Trickery》
順位と使用デッキ・タイプ
5位 arthfing 黒赤DDW
6位 kaedama3ko 黒赤DDW
謝辞
ご参加いただいた皆さん。
賞品を提供してくださった方々。
satopoonaryさん 《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
kakoikuさん ローウィン・ブースター
oryzaeさん アラーラ再誕ブースター2つ
nakashima4649さん 《時間のねじれ/Time Warp》2枚
arthfing 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》、アラーラ再誕ブースター4つ
大会運営・資料作成
arthfing
スイス・ラウンド成績管理支援ツール
マジック・サポート
http://www4.atpages.jp/kakoiku/index.php?lang=Japanese
第16回The Darkトーナメントの結果
2009年5月11日 結果報告 コメント (2)http://itxsns.skr.jp/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=8481
こちらより転載させていただいています。
2009年5月9日20時より、MOJチャットにおいて、第16回The Darkクラン・トーナメントが開催されました。
■参加者(辞書順、敬称略):
arthfing、kaedama3ko、kakoiku、koichi、liva、mytak、satopoonary 。(7名)
■フォーマット:
スタンダード・コモン構築。
■トーナメント形式:
スイス4ラウンド。
■マッチ形式:
持ち時計30分、3本勝負。
■賞品とスポンサー:
以下をご提供頂きました。
arthfingさん: 《貴族の教主/Noble Hierarch》
kaedama3koさん: 《サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol》
kakoikuさん: 《練達の変成者/Master Transmuter》(Foil)
koichiさん: 「アラーラの断片」ブースター2パック
mytakさん: 「コンフラックス」ドラフト・パック
Rag Manさん: 《苦悩火/Banefire》
satopoonaryさん: 《災いの砂時計/Scourglass》&《暴力的な根本原理/Violent Ultimatum》
みなさまご提供ありがとうございました。
■対戦成績:
http://www4.atpages.jp/kakoiku/competition.php?id=211
優勝:satopoonary ドメイン・コントロール
賞品:「コンフラックス」ドラフト・パック
準優勝:arthfing 赤単DDW (《天主の勢力/Clout of the Dominus》 Deck Wins)
賞品:《貴族の教主》
3位:kakoiku 赤単DDW
賞品:「アラーラの断片」ブースター2パック
4位:liva 青赤混成ビートダウン
賞品:《サルカン・ヴォル》
5位:kaedama3ko 青黒ビートダウン
賞品:《苦悩火》
6位:mytak アグロ・ドメイン
賞品:《練達の変成者》(Foil)
7位:koichi 白青賛美ビートダウン
賞品:《災いの砂時計》&《暴力的な根本原理》
■総評
本大会は「コンフラックス」シーズン最後のスタンダード・コモン構築の大会となりました。
お集まり頂いたのは7名の参加者の皆様でした。
初めての方もそうでない方も、ご参加いただきありがとうございました。
賞品の受け付けに手間取った関係で、定刻よりも遅れて20時21分からの開催となりましたが、22時17分には全対戦を終了できました。
ご参加の皆様のご協力の賜物です。
同じフォーマットでの前回大会では、ビートダウンの勢いが弱まり、ボード・コントロールを食うコントロール・メタのコントロール・デッキがちらほらと見られ、メタが1段階進んだ印象を受けたものでしたが、今回はまたビートダウン一色に先祖帰りしたかのような状況となりました。
早く終ったのはそのせいもあるかもしれません。
その中で唯一ボード・コントロールを駆使されたsatopoonaryさんが優勝されたのは順当な結果と言うべきでしょうか。
これでsatopoonaryさんは、前回第15回大会に続いて、この環境二連覇を達成されました。
使用デッキはドメイン・コントロール。前回優勝時と同じアーキタイプであり、ほとんど構成に変化はないのですが、それでも細かいカードの選択に、対ビートダウンを意識した変化が見られます。
メインにあった《カラスの罪》は《タール火》と交替でサイドに引き揚げられ、サイドも、赤いデッキ対策と思われる《至福の休息》が、コントロール・メタであろう《荒廃稲妻》と《大祖始の遺産》を削ったスペースに採用されています。
今大会の環境を読み切ったチューニングが見事です。
2位のarthfingさんと3位のkakoikuさんは同じアーキタイプである赤単DDWでした。
さすがにこの環境のトップ・メタの一角と目されるアーキタイプだけのことはあり、今回も結果を残しました。
4位のlivaさんの青赤混成ビートダウンも、《天主の勢力》をフィーチャーしたビートダウンという意味ではDDWの同類と言って良く、合わせて今大会の最大勢力を形成しています。
しかし、細部には小さくない差異が見られます。
DDWでは、青赤混成の3種類のクリーチャー(《小川跳ね》《川滝のミミック》《ノッグルの山賊》)が4枚ずつ入るほかに、概ね4-8枚ほどクリーチャーが入るスペースがあります。
arthfingさんのDDWは、ここに《泥騒ぎの群勢》4枚が採用されており、序盤から積極的にクリーチャーを展開して、クリーチャーによるビートダウンを仕掛ける、つまりスライに近い構成になっています。
一方kakoikuさんのDDWには《威嚇者の信徒》2枚と《ぼろ布食いの二人組》4枚が採用されており、4枚の《炎の突き》とのシナジーを重視した構成です。
livaさんは《掛け鍵のフェアリー》を採用しており、そのため青マナが必要になっています。
今回の「見たことないデッキ」は、5位のkaedama3koさんの青黒ビートダウン。
下位に沈んでしまったためにデッキ・リストがないのが残念ですが。
《ゾンビの異国者》を出しておいた状態で《セドラクシスの錬金術師》や《寄生的な大梟》などのCIP持ちのクリーチャーを《霧への変化》で出したり入れたりしながらテンポ・アドバンテージを重ねていくビートダウン・デッキです。
《一瞬の瞬き》が現役だった頃のブリンク・デッキのような動きをする、トリッキーで楽しいデッキです。
次回開催は「アラーラ再誕」導入後となります。
どんなデッキが出てくるのでしょうか。
今回ご参加頂けなかった皆さんも、次回は是非遊びにいらして下さい。
********
■以下は、上位4名のデッキ・リストです。
■satopoonary:ドメイン・コントロール:優勝
メインデッキ (60)
土地 (24)
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
4 《グリクシスの全景/Grixis Panorama》
4 《ナヤの全景/Naya Panorama》
1 《ジャンドの全景/Jund Panorama》
4 《山/Mountain》
3 《沼/Swamp》
2 《森/Forest》
1 《島/Island》
1 《平地/Plains》
クリーチャー (16)
4 《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》
4 《マトカの暴動者/Matca Rioters》
4 《耕すツリーフォーク/Tilling Treefolk》
4 《熟考漂い/Mulldrifter》
その他の呪文 (20)
1 《炎の突き/Flame Jab》
4 《ショック/Shock》
3 《タール火/Tarfire》
4 《火葬/Incinerate》
4 《圧倒する雷/Resounding Thunder》
4 《圧倒する静寂/Resounding Silence》
サイドボード (15)
1 《カラスの罪/Raven’s Crime》
4 《帰化/Naturalize》
2 《至福の休息/Recumbent Bliss》
1 《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending》
4 《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
3 《荒廃稲妻/Blightning》
■arthfing:赤単DDW:準優勝
メインデッキ (60)
土地 (19)
19 《山/Mountain》
クリーチャー (16)
4 《小川跳ね/Stream Hopper》
4 《泥騒ぎの群勢/Mudbrawler Cohort》
4 《川滝のミミック/Riverfall Mimic》
4 《ノッグルの山賊/Noggle Bandit》
その他の呪文 (19)
4 《天主の勢力/Clout of the Dominus》
2 《炎の突き/Flame Jab》
4 《針落とし/Needle Drop》
2 《欠片の飛来/Shard Volley》
4 《ショック/Shock》
4 《タール火/Tarfire》
4 《火葬/Incinerate》
1 《つっかかり/Lash Out》
サイドボード (15)
1 《山/Mountain》
4 《マグマのしぶき/Magma Spray》
3 《つっかかり/Lash Out》
4 《粉々/Smash to Smithereens》
3 《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》
■kakoiku:赤単DDW:3位
メインデッキ (60)
土地 (22)
22 《山/Mountain》
クリーチャー (18)
4 《小川跳ね/Stream Hopper》
2 《威嚇者の信徒/Intimidator Initiate》
4 《川滝のミミック/Riverfall Mimic》
4 《ノッグルの山賊/Noggle Bandit》
4 《ぼろ布食いの二人組/Tattermunge Duo》
その他の呪文 (20)
4 《天主の勢力/Clout of the Dominus》
4 《炎の突き/Flame Jab》
4 《ショック/Shock》
4 《タール火/Tarfire》
4 《火葬/Incinerate》
サイドボード (15)
4 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4 《ごたごた/Hurly-Burly》
4 《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract》
3 《燃えさしの突風/Ember Gale》
■liva:青赤混成ビートダウン:4位
メインデッキ(60)
土地(22)
1 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
1 《グリクシスの全景/Grixis Panorama》
14 《山/Mountain》
6 《島/Island》
クリーチャー(18)
4 《小川跳ね/Stream Hopper》
4 《川滝のミミック/Riverfall Mimic》
1 《絹縛りのフェアリー/Silkbind Faerie》
1 《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》
4 《ノッグルの山賊/Noggle Bandit》
4 《掛け鍵のフェアリー/Latchkey Faerie》
その他の呪文 (20)
4 《天主の勢力/Clout of the Dominus》
4 《ショック/Shock》
1 《欠片の飛来/Shard Volley》
1 《炎の突き/Flame Jab》
1 《タール火/Tarfire》
4 《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》
4 《つっかかり/Lash Out》
1 《巨人釣り/Giantbaiting》
サイドボード(15)
1 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1 《ウーナの門の管理人/Oona’s Gatewarden》
1 《裏返し/Inside Out》
1 《分散/Disperse》
4 《ごたごた/Hurly-Burly》
1 《蛇変化/Snakeform》
1 《ルートウォーターの猛士/Rootwater Commando》
1 《圧倒する波/Resounding Wave》
1 《淀み水の精霊/Brackwater Elemental》
1 《ボガートの放火魔/Boggart Arsonists》
1 《スマッシュ/Smash》
1 《鋳塊かじり/Ingot Chewer》
こちらより転載させていただいています。
2009年5月9日20時より、MOJチャットにおいて、第16回The Darkクラン・トーナメントが開催されました。
■参加者(辞書順、敬称略):
arthfing、kaedama3ko、kakoiku、koichi、liva、mytak、satopoonary 。(7名)
■フォーマット:
スタンダード・コモン構築。
■トーナメント形式:
スイス4ラウンド。
■マッチ形式:
持ち時計30分、3本勝負。
■賞品とスポンサー:
以下をご提供頂きました。
arthfingさん: 《貴族の教主/Noble Hierarch》
kaedama3koさん: 《サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol》
kakoikuさん: 《練達の変成者/Master Transmuter》(Foil)
koichiさん: 「アラーラの断片」ブースター2パック
mytakさん: 「コンフラックス」ドラフト・パック
Rag Manさん: 《苦悩火/Banefire》
satopoonaryさん: 《災いの砂時計/Scourglass》&《暴力的な根本原理/Violent Ultimatum》
みなさまご提供ありがとうございました。
■対戦成績:
http://www4.atpages.jp/kakoiku/competition.php?id=211
優勝:satopoonary ドメイン・コントロール
賞品:「コンフラックス」ドラフト・パック
準優勝:arthfing 赤単DDW (《天主の勢力/Clout of the Dominus》 Deck Wins)
賞品:《貴族の教主》
3位:kakoiku 赤単DDW
賞品:「アラーラの断片」ブースター2パック
4位:liva 青赤混成ビートダウン
賞品:《サルカン・ヴォル》
5位:kaedama3ko 青黒ビートダウン
賞品:《苦悩火》
6位:mytak アグロ・ドメイン
賞品:《練達の変成者》(Foil)
7位:koichi 白青賛美ビートダウン
賞品:《災いの砂時計》&《暴力的な根本原理》
■総評
本大会は「コンフラックス」シーズン最後のスタンダード・コモン構築の大会となりました。
お集まり頂いたのは7名の参加者の皆様でした。
初めての方もそうでない方も、ご参加いただきありがとうございました。
賞品の受け付けに手間取った関係で、定刻よりも遅れて20時21分からの開催となりましたが、22時17分には全対戦を終了できました。
ご参加の皆様のご協力の賜物です。
同じフォーマットでの前回大会では、ビートダウンの勢いが弱まり、ボード・コントロールを食うコントロール・メタのコントロール・デッキがちらほらと見られ、メタが1段階進んだ印象を受けたものでしたが、今回はまたビートダウン一色に先祖帰りしたかのような状況となりました。
早く終ったのはそのせいもあるかもしれません。
その中で唯一ボード・コントロールを駆使されたsatopoonaryさんが優勝されたのは順当な結果と言うべきでしょうか。
これでsatopoonaryさんは、前回第15回大会に続いて、この環境二連覇を達成されました。
使用デッキはドメイン・コントロール。前回優勝時と同じアーキタイプであり、ほとんど構成に変化はないのですが、それでも細かいカードの選択に、対ビートダウンを意識した変化が見られます。
メインにあった《カラスの罪》は《タール火》と交替でサイドに引き揚げられ、サイドも、赤いデッキ対策と思われる《至福の休息》が、コントロール・メタであろう《荒廃稲妻》と《大祖始の遺産》を削ったスペースに採用されています。
今大会の環境を読み切ったチューニングが見事です。
2位のarthfingさんと3位のkakoikuさんは同じアーキタイプである赤単DDWでした。
さすがにこの環境のトップ・メタの一角と目されるアーキタイプだけのことはあり、今回も結果を残しました。
4位のlivaさんの青赤混成ビートダウンも、《天主の勢力》をフィーチャーしたビートダウンという意味ではDDWの同類と言って良く、合わせて今大会の最大勢力を形成しています。
しかし、細部には小さくない差異が見られます。
DDWでは、青赤混成の3種類のクリーチャー(《小川跳ね》《川滝のミミック》《ノッグルの山賊》)が4枚ずつ入るほかに、概ね4-8枚ほどクリーチャーが入るスペースがあります。
arthfingさんのDDWは、ここに《泥騒ぎの群勢》4枚が採用されており、序盤から積極的にクリーチャーを展開して、クリーチャーによるビートダウンを仕掛ける、つまりスライに近い構成になっています。
一方kakoikuさんのDDWには《威嚇者の信徒》2枚と《ぼろ布食いの二人組》4枚が採用されており、4枚の《炎の突き》とのシナジーを重視した構成です。
livaさんは《掛け鍵のフェアリー》を採用しており、そのため青マナが必要になっています。
今回の「見たことないデッキ」は、5位のkaedama3koさんの青黒ビートダウン。
下位に沈んでしまったためにデッキ・リストがないのが残念ですが。
《ゾンビの異国者》を出しておいた状態で《セドラクシスの錬金術師》や《寄生的な大梟》などのCIP持ちのクリーチャーを《霧への変化》で出したり入れたりしながらテンポ・アドバンテージを重ねていくビートダウン・デッキです。
《一瞬の瞬き》が現役だった頃のブリンク・デッキのような動きをする、トリッキーで楽しいデッキです。
次回開催は「アラーラ再誕」導入後となります。
どんなデッキが出てくるのでしょうか。
今回ご参加頂けなかった皆さんも、次回は是非遊びにいらして下さい。
********
■以下は、上位4名のデッキ・リストです。
■satopoonary:ドメイン・コントロール:優勝
メインデッキ (60)
土地 (24)
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
4 《グリクシスの全景/Grixis Panorama》
4 《ナヤの全景/Naya Panorama》
1 《ジャンドの全景/Jund Panorama》
4 《山/Mountain》
3 《沼/Swamp》
2 《森/Forest》
1 《島/Island》
1 《平地/Plains》
クリーチャー (16)
4 《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》
4 《マトカの暴動者/Matca Rioters》
4 《耕すツリーフォーク/Tilling Treefolk》
4 《熟考漂い/Mulldrifter》
その他の呪文 (20)
1 《炎の突き/Flame Jab》
4 《ショック/Shock》
3 《タール火/Tarfire》
4 《火葬/Incinerate》
4 《圧倒する雷/Resounding Thunder》
4 《圧倒する静寂/Resounding Silence》
サイドボード (15)
1 《カラスの罪/Raven’s Crime》
4 《帰化/Naturalize》
2 《至福の休息/Recumbent Bliss》
1 《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending》
4 《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
3 《荒廃稲妻/Blightning》
■arthfing:赤単DDW:準優勝
メインデッキ (60)
土地 (19)
19 《山/Mountain》
クリーチャー (16)
4 《小川跳ね/Stream Hopper》
4 《泥騒ぎの群勢/Mudbrawler Cohort》
4 《川滝のミミック/Riverfall Mimic》
4 《ノッグルの山賊/Noggle Bandit》
その他の呪文 (19)
4 《天主の勢力/Clout of the Dominus》
2 《炎の突き/Flame Jab》
4 《針落とし/Needle Drop》
2 《欠片の飛来/Shard Volley》
4 《ショック/Shock》
4 《タール火/Tarfire》
4 《火葬/Incinerate》
1 《つっかかり/Lash Out》
サイドボード (15)
1 《山/Mountain》
4 《マグマのしぶき/Magma Spray》
3 《つっかかり/Lash Out》
4 《粉々/Smash to Smithereens》
3 《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》
■kakoiku:赤単DDW:3位
メインデッキ (60)
土地 (22)
22 《山/Mountain》
クリーチャー (18)
4 《小川跳ね/Stream Hopper》
2 《威嚇者の信徒/Intimidator Initiate》
4 《川滝のミミック/Riverfall Mimic》
4 《ノッグルの山賊/Noggle Bandit》
4 《ぼろ布食いの二人組/Tattermunge Duo》
その他の呪文 (20)
4 《天主の勢力/Clout of the Dominus》
4 《炎の突き/Flame Jab》
4 《ショック/Shock》
4 《タール火/Tarfire》
4 《火葬/Incinerate》
サイドボード (15)
4 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4 《ごたごた/Hurly-Burly》
4 《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract》
3 《燃えさしの突風/Ember Gale》
■liva:青赤混成ビートダウン:4位
メインデッキ(60)
土地(22)
1 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
1 《グリクシスの全景/Grixis Panorama》
14 《山/Mountain》
6 《島/Island》
クリーチャー(18)
4 《小川跳ね/Stream Hopper》
4 《川滝のミミック/Riverfall Mimic》
1 《絹縛りのフェアリー/Silkbind Faerie》
1 《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》
4 《ノッグルの山賊/Noggle Bandit》
4 《掛け鍵のフェアリー/Latchkey Faerie》
その他の呪文 (20)
4 《天主の勢力/Clout of the Dominus》
4 《ショック/Shock》
1 《欠片の飛来/Shard Volley》
1 《炎の突き/Flame Jab》
1 《タール火/Tarfire》
4 《ドラゴンの餌/Dragon Fodder》
4 《つっかかり/Lash Out》
1 《巨人釣り/Giantbaiting》
サイドボード(15)
1 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1 《ウーナの門の管理人/Oona’s Gatewarden》
1 《裏返し/Inside Out》
1 《分散/Disperse》
4 《ごたごた/Hurly-Burly》
1 《蛇変化/Snakeform》
1 《ルートウォーターの猛士/Rootwater Commando》
1 《圧倒する波/Resounding Wave》
1 《淀み水の精霊/Brackwater Elemental》
1 《ボガートの放火魔/Boggart Arsonists》
1 《スマッシュ/Smash》
1 《鋳塊かじり/Ingot Chewer》
第15回The Darkトーナメントの結果
2009年4月5日 結果報告 コメント (2)4月4日の「第15回クランThe Darkトーナメント」は、参加者8名によるスイス形式4回戦にて行われ、5色コントロールを使用したsatopoonaryさんが優勝されました。おめでとうございます。
年度始めという忙しい時期にご参加くださった皆様、どうもありがとうございました。
大会概要
日時: 09年4月4日(土)の20:00~。
フォーマット: コモン・スタンダード。
トーナメント形式: スイス式4ラウンド。
参加方法: 当日定刻までに「/join moj」でMOJチャットに集合。
大会結果
http://www4.atpages.jp/kakoiku/competition.php?id=198
20:05 受付締め切り。
20:28 第1ラウンド開始。
20:59 第2ラウンド開始。
21:48 第3ラウンド開始。
22:20 第4ラウンド開始。
23:12 順位発表と賞品授与。
23:32 閉会。
トップ4デッキ・リスト
優勝 satopoonary 5色コントロール
1 《カラスの罪/Raven’s Crime》
4 《ショック/Shock》
1 《炎の突き/Flame Jab》
2 《タール火/Tarfire》
4 《火葬/Incinerate》
4 《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》
4 《マトカの暴動者/Matca Rioters》
4 《耕すツリーフォーク/Tilling Treefolk》
4 《圧倒する雷/Resounding Thunder》
4 《圧倒する静寂/Resounding Silence》
4 《熟考漂い/Mulldrifter》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
4 《ナヤの全景/Naya Panorama》
4 《グリクシスの全景/Grixis Panorama》
1 《ジャンドの全景/Jund Panorama》
4 《山/Mountain》
3 《沼/Swamp》
2 《森/Forest》
1 《平地/Plains》
1 《島/Island》
サイドボード
1 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1 《タール火/Tarfire》
1 《上機嫌の破壊/Gleeful Sabotage》
4 《帰化/Naturalize》
4 《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
準優勝 arthfing 白緑ビートダウン
4 《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
4 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4 《アクラサの従者/Akrasan Squire》
4 《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier》
4 《安寧砦の精鋭/Safehold Elite》
4 《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye》
4 《印章の祝福/Sigil Blessing》
4 《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron》
4 《ヴァレロンの異国者/Valeron Outlander》
3 《主の募兵/Cenn’s Enlistment》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
9 《平地/Plains》
8 《森/Forest》
サイドボード
4 《今わの際/Last Breath》
2 《思考の糸のうねり/Surge of Thoughtweft》
2 《大霊の盾/Shield of the Oversoul》
4 《忘却の輪/Oblivion Ring》
3 《薄れ馬/Wispmare》
第3位 startails 青黒赤エレメンタル土地破壊
3 《マグマのしぶき/Magma Spray》
2 《炎の突き/Flame Jab》
1 《つっかかり/Lash Out》
4 《ブライトハースの旗騎士/Brighthearth Banneret》
4 《煙束ね/Smokebraider》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
2 《遠くの旋律/Distant Melody》
2 《刺し猫/Stingmoggie》
4 《井戸に毒/Poison the Well》
4 《熟考漂い/Mulldrifter》
1 《焦熱の落下/Fiery Fall》
4 《断層削り/Faultgrinder》
2 《嘆きウェルク/Mournwhelk》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》l
4 《グリクシスの全景/Grixis Panorama》
8 《山/Mountain》
4 《島/Island》
3 《沼/Swamp》
サイドボード
4 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4 《ウーナの門の管理人/Oona’s Gatewarden》
4 《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending》
3 《ボガーダンの炎魔/Bogardan Firefiend》
第4位 mytak 白青緑ビートダウン
3 《アクラサの従者/Akrasan Squire》
2 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4 《巨大化/Giant Growth》
2 《エイヴンの従者/Aven Squire》
1 《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye》
2 《急使の薬包/Courier’s Capsule》
2 《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron》
1 《ヴァレロンの異国者/Valeron Outlander》
1 《印章の祝福/Sigil Blessing》
4 《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa》
2 《忘却の輪/Oblivion Ring》
2 《空民の助言/Counsel of the Soratami》
4 《護民官の道探し/Civic Wayfinder》
2 《宮廷の射手/Court Archers》
1 《空狩人の巡回兵/Skyhunter Patrol》
2 《野生のレオトー/Wild Leotau》
2 《波掠めのエイヴン/Waveskimmer Aven》
2 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
1 《バントの全景/Bant Panorama》
10 《平地/Plains》
8 《森/Forest》
2 《島/Island》
サイドボード
2 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4 《目明き階級の魔術師/Sighted-Caste Sorcerer》
1 《若年の騎士/Youthful Knight》
2 《ナカティルの野人/Nacatl Savage》
2 《ヴィダルケンの異国者/Vedalken Outlander》
1 《野生のグリフィン/Wild Griffin》
1 《忘却の輪/Oblivion Ring》
1 《天空の先達/Welkin Guide》
1 《ロウクスのボディガード/Rhox Bodyguard》
順位と使用デッキ・タイプ
5位 kakoiku 白青黒アーティファクト・コントロール
6位 kaedama3ko 5色コントロール
7位 oryzae 白青ビートダウン
8位 koichi 青黒赤アグロ・コントロール
謝辞
ご参加いただいた皆さん。
賞品を提供してくださった方々。
Rag Manさん 《苦悩火/Banefire》
kaedama3koさん 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
startailsさん モーニングタイド・ブースター2つ
koichiさん 《森を護る者/Sylvan Safekeeper》プレミア版
oryzaeさん 《貴族の教主/Noble Hierarch》
kakoikuさん コンフラックス・ブースター3つ
arthfing 《Tundra》
大会運営・資料作成
arthfing
スイス・ラウンド成績管理支援ツール
マジック・サポート
http://www4.atpages.jp/kakoiku/index.php
年度始めという忙しい時期にご参加くださった皆様、どうもありがとうございました。
大会概要
日時: 09年4月4日(土)の20:00~。
フォーマット: コモン・スタンダード。
トーナメント形式: スイス式4ラウンド。
参加方法: 当日定刻までに「/join moj」でMOJチャットに集合。
大会結果
http://www4.atpages.jp/kakoiku/competition.php?id=198
20:05 受付締め切り。
20:28 第1ラウンド開始。
20:59 第2ラウンド開始。
21:48 第3ラウンド開始。
22:20 第4ラウンド開始。
23:12 順位発表と賞品授与。
23:32 閉会。
トップ4デッキ・リスト
優勝 satopoonary 5色コントロール
1 《カラスの罪/Raven’s Crime》
4 《ショック/Shock》
1 《炎の突き/Flame Jab》
2 《タール火/Tarfire》
4 《火葬/Incinerate》
4 《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager》
4 《マトカの暴動者/Matca Rioters》
4 《耕すツリーフォーク/Tilling Treefolk》
4 《圧倒する雷/Resounding Thunder》
4 《圧倒する静寂/Resounding Silence》
4 《熟考漂い/Mulldrifter》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
4 《ナヤの全景/Naya Panorama》
4 《グリクシスの全景/Grixis Panorama》
1 《ジャンドの全景/Jund Panorama》
4 《山/Mountain》
3 《沼/Swamp》
2 《森/Forest》
1 《平地/Plains》
1 《島/Island》
サイドボード
1 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1 《タール火/Tarfire》
1 《上機嫌の破壊/Gleeful Sabotage》
4 《帰化/Naturalize》
4 《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
準優勝 arthfing 白緑ビートダウン
4 《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
4 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4 《アクラサの従者/Akrasan Squire》
4 《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier》
4 《安寧砦の精鋭/Safehold Elite》
4 《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye》
4 《印章の祝福/Sigil Blessing》
4 《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron》
4 《ヴァレロンの異国者/Valeron Outlander》
3 《主の募兵/Cenn’s Enlistment》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
9 《平地/Plains》
8 《森/Forest》
サイドボード
4 《今わの際/Last Breath》
2 《思考の糸のうねり/Surge of Thoughtweft》
2 《大霊の盾/Shield of the Oversoul》
4 《忘却の輪/Oblivion Ring》
3 《薄れ馬/Wispmare》
第3位 startails 青黒赤エレメンタル土地破壊
3 《マグマのしぶき/Magma Spray》
2 《炎の突き/Flame Jab》
1 《つっかかり/Lash Out》
4 《ブライトハースの旗騎士/Brighthearth Banneret》
4 《煙束ね/Smokebraider》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
2 《遠くの旋律/Distant Melody》
2 《刺し猫/Stingmoggie》
4 《井戸に毒/Poison the Well》
4 《熟考漂い/Mulldrifter》
1 《焦熱の落下/Fiery Fall》
4 《断層削り/Faultgrinder》
2 《嘆きウェルク/Mournwhelk》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》l
4 《グリクシスの全景/Grixis Panorama》
8 《山/Mountain》
4 《島/Island》
3 《沼/Swamp》
サイドボード
4 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4 《ウーナの門の管理人/Oona’s Gatewarden》
4 《眼腐りの終焉/Eyeblight’s Ending》
3 《ボガーダンの炎魔/Bogardan Firefiend》
第4位 mytak 白青緑ビートダウン
3 《アクラサの従者/Akrasan Squire》
2 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4 《巨大化/Giant Growth》
2 《エイヴンの従者/Aven Squire》
1 《天望の騎士/Knight of the Skyward Eye》
2 《急使の薬包/Courier’s Capsule》
2 《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron》
1 《ヴァレロンの異国者/Valeron Outlander》
1 《印章の祝福/Sigil Blessing》
4 《アクラサの守護者/Guardians of Akrasa》
2 《忘却の輪/Oblivion Ring》
2 《空民の助言/Counsel of the Soratami》
4 《護民官の道探し/Civic Wayfinder》
2 《宮廷の射手/Court Archers》
1 《空狩人の巡回兵/Skyhunter Patrol》
2 《野生のレオトー/Wild Leotau》
2 《波掠めのエイヴン/Waveskimmer Aven》
2 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
1 《バントの全景/Bant Panorama》
10 《平地/Plains》
8 《森/Forest》
2 《島/Island》
サイドボード
2 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4 《目明き階級の魔術師/Sighted-Caste Sorcerer》
1 《若年の騎士/Youthful Knight》
2 《ナカティルの野人/Nacatl Savage》
2 《ヴィダルケンの異国者/Vedalken Outlander》
1 《野生のグリフィン/Wild Griffin》
1 《忘却の輪/Oblivion Ring》
1 《天空の先達/Welkin Guide》
1 《ロウクスのボディガード/Rhox Bodyguard》
順位と使用デッキ・タイプ
5位 kakoiku 白青黒アーティファクト・コントロール
6位 kaedama3ko 5色コントロール
7位 oryzae 白青ビートダウン
8位 koichi 青黒赤アグロ・コントロール
謝辞
ご参加いただいた皆さん。
賞品を提供してくださった方々。
Rag Manさん 《苦悩火/Banefire》
kaedama3koさん 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
startailsさん モーニングタイド・ブースター2つ
koichiさん 《森を護る者/Sylvan Safekeeper》プレミア版
oryzaeさん 《貴族の教主/Noble Hierarch》
kakoikuさん コンフラックス・ブースター3つ
arthfing 《Tundra》
大会運営・資料作成
arthfing
スイス・ラウンド成績管理支援ツール
マジック・サポート
http://www4.atpages.jp/kakoiku/index.php
第14回The Darkトーナメントの結果
2009年3月29日 結果報告3月28日に、第14回The Darkトーナメントが開催されました。
ご参加くださった皆さん、どうもありがとうございました。
■フォーマット:
Momir Basic
(http://www.wizards.com/Magic/TCG/Resources.aspx?x=magic/rules/momirbasic)
■トーナメント形式:
スイス式5ラウンド(総当り)
■マッチ形式:
2本先取制
■対戦成績と使用デッキ:
http://www4.atpages.jp/kakoiku/competition.php?id=192
優勝: arthfing
60 《山/Mountain》
1 《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバター
準優勝: liva
20 《沼/Swamp》
20 《山/Mountain》
12 《島/Island》
4 《森/Forest》
4 《平地/Plains》
1 《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバター
3位: Rag Man
39 《山/Mountain》
11 《島/Island》
8 《沼/Swamp》
2 《森/Forest》
1 《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバター
3位(同率): salt
40 《山/Mountain》
12 《島/Island》
6 《沼/Swamp》
2 《森/Forest》
1 《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバター
5位: ColorSpray
36 《山/Mountain》
10 《沼/Swamp》
7 《平地/Plains》
7 《島/Island》
1 《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバター
■賞品:
優勝: Masters Edition IIブースター3つ
準優勝: アラーラの断片ブースター2つ、コンフラックス・ブースター1つ
3位: テンペスト・ブースター3つ
4位: 《貴族の教主/Noble Hierarch》
ご参加くださった皆さん、どうもありがとうございました。
■フォーマット:
Momir Basic
(http://www.wizards.com/Magic/TCG/Resources.aspx?x=magic/rules/momirbasic)
■トーナメント形式:
スイス式5ラウンド(総当り)
■マッチ形式:
2本先取制
■対戦成績と使用デッキ:
http://www4.atpages.jp/kakoiku/competition.php?id=192
優勝: arthfing
60 《山/Mountain》
1 《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバター
準優勝: liva
20 《沼/Swamp》
20 《山/Mountain》
12 《島/Island》
4 《森/Forest》
4 《平地/Plains》
1 《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバター
3位: Rag Man
39 《山/Mountain》
11 《島/Island》
8 《沼/Swamp》
2 《森/Forest》
1 《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバター
3位(同率): salt
40 《山/Mountain》
12 《島/Island》
6 《沼/Swamp》
2 《森/Forest》
1 《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバター
5位: ColorSpray
36 《山/Mountain》
10 《沼/Swamp》
7 《平地/Plains》
7 《島/Island》
1 《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ/Momir Vig, Simic Visionary》アバター
■賞品:
優勝: Masters Edition IIブースター3つ
準優勝: アラーラの断片ブースター2つ、コンフラックス・ブースター1つ
3位: テンペスト・ブースター3つ
4位: 《貴族の教主/Noble Hierarch》
第13回クランThe Dark主催トーナメントの結果
2009年2月23日 結果報告 コメント (3)http://itxsns.skr.jp/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=7976
こちらより転載させていただいています。
2009年2月21日20時より、MOJチャットにおいて、第13回The Darkクラン・トーナメントが開催されました。
以下はその主催者報告です。
■参加者:
arthfing、atab0u、kaedama3ko、kakoiku、oryzae、satopoonary、startails、tachibana。
(8名,辞書順,敬称略)
■フォーマット:
スタンダード・コモン構築
■トーナメント形式:
スイス4ラウンド
■マッチ形式:
持ち時計30分 3本勝負
■賞品とスポンサー:
以下をご提供頂きました。
arthfingさん:《サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol》 (Foil)
atab0uさん:《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》
kaedama3koさん:「アラーラの断片」ブースター3パック
kakoiku:「アラーラの断片」ブースター3パック
oryzaeさん:「アラーラの断片」ブースター2パック
Rag Manさん:「アラーラの断片」ブースター1パック
startailsさん:《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》 (Foil)
tachibanaさん:《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》 (Foil)
ご提供ありがとうございました。
■対戦成績:
http://www4.atpages.jp/kakoiku/competition.php?id=169
優勝:tachibana 黒赤緑タッチ青コントロール
賞品:「アラーラの断片」ブースター3パック
準優勝:satopoonary 赤単DDW (Dominus Deck Wins)
賞品:「アラーラの断片」ブースター3パック
3位:atab0u 白青賛美ビートダウン
賞品:《サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol》 (Foil)
4位:oryzae バント・ビートダウン
賞品:《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》 (Foil)
5位:startails 緑タッチ白黒エルフ ビートダウン
賞品:「アラーラの断片」ブースター1パック
6位:kakoiku 緑青黒コントロール
賞品:「アラーラの断片」ブースター2パック
7位:arthfing 青黒フェアリー・コントロール
賞品:《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》 (Foil)
8位:kaedama3ko 青黒赤接死コントロール
賞品:《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》
■総評
「アラーラの断片」シーズンのスタンダード・コモン構築は、正に群雄割拠。
メタがあまりに健全で、あらゆるデッキにチャンスがあるこの環境は、たいへん面白いと評判が評判を呼び、日本人クラン主催のトーナメントとしては今回が3回目となりました。
お集まり頂いたのは、歴戦の勇士も今回初顔も含めて8名の方々でした。
使用デッキは、ビートダウンが3名、コントロールが5名と、環境の特徴を反映したバランスの取れた構成でした。
定刻よりも少し遅れての開催となりましたが、参加者の皆様方のご協力宜しきを得、23時前には全対戦を消化できました。皆様ありがとうございました。
優勝者のtachibanaさんは、同じフォーマットで行われた第12回大会の優勝者でもあり、連覇となりました。
しかしその選択デッキは、前回の《夢棄ての魔女》コントロールとは色分布もマナ域も異なる、中速ボード・コントロール。軽量除去でボードを捌き、《熟考漂い》《耕すツリーフォーク》《荒廃稲妻》などでアドバンテージを稼ぎながら、《腐肉団》《圧倒する雷》《大神のルーン》などのパワー・カードで勝負を決めるデッキでした。
前回の《夢棄ての魔女》コントロールと言い、このデッキと言い、タイプの異なるオリジナリティの高いデッキで連覇できるのは、プレイヤーが強い証拠でしょう。
準優勝のsatopoonaryさんのデッキは、トップ・メタの一画と評されてきた赤単DDW。
基本は赤単のバーン・デッキですが、クリーチャーをダメージ源として、《天主の勢力》で被覆のつく青赤混成クリーチャーを採用するアーキタイプです。
前評判に違わぬ強さを発揮して好成績を収められました。
優勝者のデッキも含めて、見たこともないデッキが半分近くを占めた今大会。
環境の健全さをまたしても証明する形となりました。
次回開催は「コンフラックス」導入後となります。どんなメタになるのか期待が持てますね。今回ご参加頂けなかった皆さんも、次回は是非遊びにいらして下さい。
********
以下は、上位4名のデッキ・リストです。
■黒赤緑タッチ青コントロール:tachibana:優勝
メイン・デッキ (60)
2 《カラスの罪/Raven’s Crime》
4 《マグマのしぶき/Magma Spray》
4 《炎の突き/Flame Jab》
4 《圧倒する雷/Resounding Thunder》
4 《耕すツリーフォーク/Tilling Treefolk》
4 《ぼろ布食いの二人組/Tattermunge Duo》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
4 《熟考漂い/Mulldrifter》
3 《大神のルーン/Runes of the Deus》
4 《腐肉団/Carrion Thrash》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
4 《グリクシスの全景/Grixis Panorama》
4 《ジャンドの全景/Jund Panorama》
5 《山/Mountain》
4 《沼/Swamp》
1 《森/Forest》
1 《島/Island》
サイドボード (15)
4 《恐怖/Terror》
4 《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》
3 《グレイブディガー/Gravedigger》
3 《街道筋の強盗/Highway Robber》
1 《大神のルーン/Runes of the Deus》
■赤単DDW:satopoonary:準優勝
メイン・デッキ (60)
4 《炎の突き/Flame Jab》
4 《マグマのしぶき/Magma Spray》
4 《小川跳ね/Stream Hopper》
4 《天主の勢力/Clout of the Dominus》
4 《火葬/Incinerate》
4 《つっかかり/Lash Out》
4 《川滝のミミック/Riverfall Mimic》
4 《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》
1 《穿刺破/Puncture Blast》
4 《ノッグルの山賊/Noggle Bandit》
23 《山/Mountain》
サイドボード (15)
4 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4 《ごたごた/Hurly-Burly》
4 《粉々/Smash to Smithereens》
3 《穿刺破/Puncture Blast》
■白青賛美ビートダウン:atab0u:3位
メイン・デッキ (60)
4 《アクラサの従者/Akrasan Squire》
4 《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier》
4 《樹皮殻の祝福/Barkshell Blessing》
3 《思考の糸のうねり/Surge of Thoughtweft》
4 《茨苺の群勢/Briarberry Cohort》
4 《器用な決闘者/Deft Duelist》
4 《バリーノックの群勢/Ballynock Cohort》
4 《シスルダウンの二人組/Thistledown Duo》
2 《主の募兵/Cenn’s Enlistment》
2 《遠くの旋律/Distant Melody》
2 《引き霊気/AEthertow》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
11 《平地/Plains》
8 《島/Island》
サイドボード (15)
3 《亡霊招き/Beckon Apparition》
4 《ウーナの門の管理人/Oona’s Gatewarden》
4 《今わの際/Last Breath》
2 《妨げる光/Hindering Light》
2 《引き霊気/AEthertow》
■バント・ビートダウン:oryzae:4位
メイン・デッキ (61)
4 《霊魂放逐/Remove Soul》
4 《安寧砦の精鋭/Safehold Elite》
2 《霧への変化/Turn to Mist》
4 《器用な決闘者/Deft Duelist》
4 《バントのオベリスク/Obelisk of Bant》
4 《ベナリアの騎士/Benalish Knight》
4 《護民官の道探し/Civic Wayfinder》
4 《圧倒する静寂/Resounding Silence》
4 《熟考漂い/Mulldrifter》
2 《波掠めのエイヴン/Waveskimmer Aven》
2 《樫瘤の戦士/Oakgnarl Warrior》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
4 《バントの全景/Bant Panorama》
6 《平地/Plains》
6 《島/Island》
3 《森/Forest》
サイドボード (15)
4 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4 《妨げる光/Hindering Light》
3 《至福の休息/Recumbent Bliss》
4 《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder》
こちらより転載させていただいています。
2009年2月21日20時より、MOJチャットにおいて、第13回The Darkクラン・トーナメントが開催されました。
以下はその主催者報告です。
■参加者:
arthfing、atab0u、kaedama3ko、kakoiku、oryzae、satopoonary、startails、tachibana。
(8名,辞書順,敬称略)
■フォーマット:
スタンダード・コモン構築
■トーナメント形式:
スイス4ラウンド
■マッチ形式:
持ち時計30分 3本勝負
■賞品とスポンサー:
以下をご提供頂きました。
arthfingさん:《サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol》 (Foil)
atab0uさん:《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》
kaedama3koさん:「アラーラの断片」ブースター3パック
kakoiku:「アラーラの断片」ブースター3パック
oryzaeさん:「アラーラの断片」ブースター2パック
Rag Manさん:「アラーラの断片」ブースター1パック
startailsさん:《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》 (Foil)
tachibanaさん:《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》 (Foil)
ご提供ありがとうございました。
■対戦成績:
http://www4.atpages.jp/kakoiku/competition.php?id=169
優勝:tachibana 黒赤緑タッチ青コントロール
賞品:「アラーラの断片」ブースター3パック
準優勝:satopoonary 赤単DDW (Dominus Deck Wins)
賞品:「アラーラの断片」ブースター3パック
3位:atab0u 白青賛美ビートダウン
賞品:《サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol》 (Foil)
4位:oryzae バント・ビートダウン
賞品:《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》 (Foil)
5位:startails 緑タッチ白黒エルフ ビートダウン
賞品:「アラーラの断片」ブースター1パック
6位:kakoiku 緑青黒コントロール
賞品:「アラーラの断片」ブースター2パック
7位:arthfing 青黒フェアリー・コントロール
賞品:《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae》 (Foil)
8位:kaedama3ko 青黒赤接死コントロール
賞品:《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》
■総評
「アラーラの断片」シーズンのスタンダード・コモン構築は、正に群雄割拠。
メタがあまりに健全で、あらゆるデッキにチャンスがあるこの環境は、たいへん面白いと評判が評判を呼び、日本人クラン主催のトーナメントとしては今回が3回目となりました。
お集まり頂いたのは、歴戦の勇士も今回初顔も含めて8名の方々でした。
使用デッキは、ビートダウンが3名、コントロールが5名と、環境の特徴を反映したバランスの取れた構成でした。
定刻よりも少し遅れての開催となりましたが、参加者の皆様方のご協力宜しきを得、23時前には全対戦を消化できました。皆様ありがとうございました。
優勝者のtachibanaさんは、同じフォーマットで行われた第12回大会の優勝者でもあり、連覇となりました。
しかしその選択デッキは、前回の《夢棄ての魔女》コントロールとは色分布もマナ域も異なる、中速ボード・コントロール。軽量除去でボードを捌き、《熟考漂い》《耕すツリーフォーク》《荒廃稲妻》などでアドバンテージを稼ぎながら、《腐肉団》《圧倒する雷》《大神のルーン》などのパワー・カードで勝負を決めるデッキでした。
前回の《夢棄ての魔女》コントロールと言い、このデッキと言い、タイプの異なるオリジナリティの高いデッキで連覇できるのは、プレイヤーが強い証拠でしょう。
準優勝のsatopoonaryさんのデッキは、トップ・メタの一画と評されてきた赤単DDW。
基本は赤単のバーン・デッキですが、クリーチャーをダメージ源として、《天主の勢力》で被覆のつく青赤混成クリーチャーを採用するアーキタイプです。
前評判に違わぬ強さを発揮して好成績を収められました。
優勝者のデッキも含めて、見たこともないデッキが半分近くを占めた今大会。
環境の健全さをまたしても証明する形となりました。
次回開催は「コンフラックス」導入後となります。どんなメタになるのか期待が持てますね。今回ご参加頂けなかった皆さんも、次回は是非遊びにいらして下さい。
********
以下は、上位4名のデッキ・リストです。
■黒赤緑タッチ青コントロール:tachibana:優勝
メイン・デッキ (60)
2 《カラスの罪/Raven’s Crime》
4 《マグマのしぶき/Magma Spray》
4 《炎の突き/Flame Jab》
4 《圧倒する雷/Resounding Thunder》
4 《耕すツリーフォーク/Tilling Treefolk》
4 《ぼろ布食いの二人組/Tattermunge Duo》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
4 《熟考漂い/Mulldrifter》
3 《大神のルーン/Runes of the Deus》
4 《腐肉団/Carrion Thrash》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
4 《グリクシスの全景/Grixis Panorama》
4 《ジャンドの全景/Jund Panorama》
5 《山/Mountain》
4 《沼/Swamp》
1 《森/Forest》
1 《島/Island》
サイドボード (15)
4 《恐怖/Terror》
4 《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》
3 《グレイブディガー/Gravedigger》
3 《街道筋の強盗/Highway Robber》
1 《大神のルーン/Runes of the Deus》
■赤単DDW:satopoonary:準優勝
メイン・デッキ (60)
4 《炎の突き/Flame Jab》
4 《マグマのしぶき/Magma Spray》
4 《小川跳ね/Stream Hopper》
4 《天主の勢力/Clout of the Dominus》
4 《火葬/Incinerate》
4 《つっかかり/Lash Out》
4 《川滝のミミック/Riverfall Mimic》
4 《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》
1 《穿刺破/Puncture Blast》
4 《ノッグルの山賊/Noggle Bandit》
23 《山/Mountain》
サイドボード (15)
4 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4 《ごたごた/Hurly-Burly》
4 《粉々/Smash to Smithereens》
3 《穿刺破/Puncture Blast》
■白青賛美ビートダウン:atab0u:3位
メイン・デッキ (60)
4 《アクラサの従者/Akrasan Squire》
4 《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier》
4 《樹皮殻の祝福/Barkshell Blessing》
3 《思考の糸のうねり/Surge of Thoughtweft》
4 《茨苺の群勢/Briarberry Cohort》
4 《器用な決闘者/Deft Duelist》
4 《バリーノックの群勢/Ballynock Cohort》
4 《シスルダウンの二人組/Thistledown Duo》
2 《主の募兵/Cenn’s Enlistment》
2 《遠くの旋律/Distant Melody》
2 《引き霊気/AEthertow》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
11 《平地/Plains》
8 《島/Island》
サイドボード (15)
3 《亡霊招き/Beckon Apparition》
4 《ウーナの門の管理人/Oona’s Gatewarden》
4 《今わの際/Last Breath》
2 《妨げる光/Hindering Light》
2 《引き霊気/AEthertow》
■バント・ビートダウン:oryzae:4位
メイン・デッキ (61)
4 《霊魂放逐/Remove Soul》
4 《安寧砦の精鋭/Safehold Elite》
2 《霧への変化/Turn to Mist》
4 《器用な決闘者/Deft Duelist》
4 《バントのオベリスク/Obelisk of Bant》
4 《ベナリアの騎士/Benalish Knight》
4 《護民官の道探し/Civic Wayfinder》
4 《圧倒する静寂/Resounding Silence》
4 《熟考漂い/Mulldrifter》
2 《波掠めのエイヴン/Waveskimmer Aven》
2 《樫瘤の戦士/Oakgnarl Warrior》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
4 《バントの全景/Bant Panorama》
6 《平地/Plains》
6 《島/Island》
3 《森/Forest》
サイドボード (15)
4 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4 《妨げる光/Hindering Light》
3 《至福の休息/Recumbent Bliss》
4 《枝細工下げの古老/Wickerbough Elder》
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