第23回The Darkトーナメントの結果報告
2010年2月1日 結果報告1月30日に行われた第23回The Darkトーナメントは、参加者12名によるコモン・スタンダード、スイス式4ラウンドの後、白赤緑上陸ビートダウンを使用したbunmeiさんの優勝で幕を閉じました。
bunmeiさん、優勝おめでとうございます。
■大会概要
日時: 10年1月30日(土)20:00~。
フォーマット: コモン・スタンダード。
トーナメント形式: スイス式4ラウンド。
マッチの構成: 2本先取制、持ち時間30分。
■環境解説
アラーラ再誕からゼンディカーへの移行による環境の混乱も落ち着き、メタも収束に向かっているようです。
The Darkの前回トーナメントで優勝した白赤緑の上陸ビートダウンは、スタンダードでの同アーキタイプで使用される《板金鎧の土百足》の強さもさる事ながら、恒久的にクリーチャーを強化し得る《冒険者の装具》によって、対処し難いサイズにまで巨大化させる事がデッキの強さの源になっていました。
また、上陸というメカニズムが余った土地をあたかも呪文のように活用する事も、目立たないながら重要な点です。
マジックでは、主にリミテッド・フォーマット向けに、余った土地をリソースとして利用する手段が用意されており、ゼンディカーのそれが上陸メカニズムだった訳ですが、例えば前環境イーブンタイドの《怪物化》のような回顧呪文が行う事を、マナ・コストを踏み倒して使用できるとなれば、上陸メカニズムはアドバンテージ・カードの役割まで果たしていると言えましょう。
速さと強さを兼ね備えた上陸デッキという第1メタに、他のアーキタイプがどれだけ食らい付く事ができるのか。
ゼンディカー環境を締めくくる最後のThe Darkトーナメントです。
■大会結果
http://www4.atpages.jp/kakoiku/competition.php?lang=Japanese&id=425
20:00 開会式と大会説明。
20:16 第1ラウンド開始。
21:05 第2ラウンド開始。
21:35 第3ラウンド開始。
22:05 第4ラウンド開始。
22:44 順位発表、賞品授与、優勝者インタビュー。
23:28 閉会、賞品授与完了。
■主催者雑感
参加者12人で行われました今回のトーナメントでは、その前評判からか、圧倒的多数の方が上陸ビートダウンを選択する事となりました。
その数、総参加者数の半数の6人。また、上陸に軸を置かないビートダウンとして、白赤緑ビートダウン、黒赤ビートダウン、白青ビートダウンを見る事ができ、ビートダウンがコントロールを大きく上回りました。
上陸デッキを細かく分けると、基本スタイルの白赤緑が4人、《グレイブディガー》の黒を足した4色上陸デッキが1人、緑を切って白黒赤が1人と、新しい形の上陸デッキも見る事ができます。
そして、今回の上位4名のうち3名までが上陸ビートダウンで占められ、改めてその強さを再確認する事となりました。
優勝されたのはbunmeiさんの白赤緑上陸ビートダウン。
オーソドックスなタイプながら、《ロウクスの粗暴者》や《クァーサルの群れ魔道士》の採用で基本サイズを大きくし、戦闘で当たり負けない作りになっています。
4ラウンドを全勝で優勝されました。
2位はoryzaeさんの白黒赤上陸ビートダウン。
緑を切って黒を採用し、《グレイブディガー》や《荒廃稲妻》のような直接的アドバンテージ・カードを搭載した、上陸の中では非常に独特なデッキ構築でです。
黒を採用する事により、タフネスに依存しない除去を使う事ができるのも強みでしょう。
oryzaeさんご自身のブログに解説が掲載されています。
http://kurt985.blog73.fc2.com/blog-entry-81.html
3位はRag Manさんの白赤緑ビートダウン。今回の上位では唯一の非上陸デッキです。
白赤緑は上陸の基本色ですが、他のデッキがメインからアーティファクトやエンチャントの対策が入ってくる事を見越し、それらを使用しない事で潜在的な優位を目指したデッキです。
Rag Manさんご自身のブログに解説が掲載されています。
http://thedark.diarynote.jp/201001312012407785/
4位はarthfingさんの白赤緑ビートダウン。
《コーの奉納者》や《枝分かれの稲妻》のような、通常はサイドボードのカードをメインデッキに搭載した、同系に対して強い構築になっています。
フェッチ・ランドも10枚と多めに採用されており、安定性を重視した作りです。
2月22日にはMagic Onlineにもワールドウェイクが登場します。
ゼンディカー環境に引き続いてこのまま上陸デッキがメタを席巻するのか、新デッキが登場し、上陸の牙城を突き崩す事ができるのか。
次回のThe Darkトーナメントはリリース・イベント後を予定しています。
詳細が決まり次第、こちらのページで告知させていただきますので、またよろしくお願いします。
■優勝者インタビュー: bunmeiさん
-
優勝おめでとうございます。それでは、使用されたデッキ、その動きや活躍したカード等を教えて下さい。
bunmei
ナヤ上陸を使いました。《冒険者の装具》で強化して殴ります。
-
《冒険者の装具》は前回大会でも話題になりましたね。
bunmei
そうですね。やはり装備品である事と、修正値が大きいのが強いと思います。
-
私は相手にする立場でしたが、装備させない事で手一杯になってしまった記憶があります。
では、今回飲めたはどのようなものと予測されましたか。前回と同じ環境でしたが、変化等はどのようにお考えでしたか。
bunmei
前回の影響でナヤ上陸が多いんじゃないかと思いました。
または、それをメタった除去デッキが出てくるんじゃないかとも。
-
なるほど、クリーチャー環境と、それをメタったコントロールですね。
bunmei
はい。後は、ビートダウンの同系戦において、メインよりもサイドボード後の変化があるんじゃないかとも思っていました。
……実際は分かりませんでしたけど。
-
今回の大会を通じて、印象に残っている対戦やプレイング等があれば教えて下さい。
bunmei
初戦のsatto25さん(第22回大会優勝者)には前回に色々教えていただいたので、勝てて良かったです。
後は、Rag Manさんとの対戦の2ゲーム目に、1ターンで11点削って勝ったのが印象に残っています。
-
それは見たかったですね。
bunmei
上陸と、《巨森の蔦》でした。
-
なるほど、上陸デッキの爆発力ですね。
最後に、The Darkトーナメントの運営方面について、何か意見があればお聞かせ下さい。
bunmei
あ、今回遅刻して来たのに入れてもらって助かりました。
大会進行もスムーズで特に問題ないと思います。
-
マッチングを始める前で良かったです。
bunmei
ホント、すいません。
-
どうもありがとうございました。
■トップ4デッキ・リスト
優勝 bunmeiさん 白赤緑上陸ビートダウン
4 《冒険者の装具/Adventuring Gear》
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
4 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
4 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
2 《ロウクスの粗暴者/Rhox Brute》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
4 《ナヤの全景/Naya Panorama》
1 《バントの全景/Bant Panorama》
2 《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
6 《森/Forest》
3 《平地/Plains》
2 《山/Mountain》
サイドボード
3 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4 《ヴァレロンの異国者/Valeron Outlander》
4 《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
2 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
2 《秘宝の破壊/Relic Crush》
2位 oryzaeさん 白黒赤上陸ビートダウン
4 《冒険者の装具/Adventuring Gear》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
4 《闇光りのガーゴイル/Darklit Gargoyle》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
3 《脈火の境界石/Veinfire Borderpost》
4 《グレイブディガー/Gravedigger》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
2 《ジャンドの全景/Jund Panorama》
1 《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
7 《平地/Plains》
5 《山/Mountain》
3 《沼/Swamp》
サイドボード
3 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4 《巨大蠍/Giant Scorpion》
4 《カターリの爆撃兵/Kathari Bomber》
4 《消しえる火/Quenchable Fire》
第3位 Rag Manさん 白緑赤ビートダウン
4 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
2 《地鳴りの揺るぎ/Seismic Shudder》
4 《切り裂き隊の壊し屋/Rip-Clan Crasher》
4 《途方もない力/Colossal Might》
4 《燃えさしの織り手/Ember Weaver》
4 《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser》
3 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
4 《ロウクスの粗暴者/Rhox Brute》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
9 《山/Mountain》
9 《森/Forest》
1 《平地/Plains》
サイドボード
2 《地鳴りの揺るぎ/Seismic Shudder》
3 《ナカティルの異国者/Nacatl Outlander》
4 《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》
4 《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
2 《秘宝の破壊/Relic Crush》
第4位 arthfing 白赤緑上陸ビートダウン
4 《冒険者の装具/Adventuring Gear》
4 《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
4 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
4 《放牧の林鹿/Grazing Gladehart》
2 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
4 《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
4 《ナヤの全景/Naya Panorama》
1 《バントの全景/Bant Panorama》
1 《ジャンドの全景/Jund Panorama》
5 《森/Forest》
5 《山/Mountain》
2 《平地/Plains》
サイドボード
3 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《ヴァレロンの異国者/Valeron Outlander》
4 《秘宝の破壊/Relic Crush》
順位と使用デッキ・タイプ
5位 gulemio3さん 白赤緑上陸ビートダウン
6位 satto25さん 白黒赤緑上陸ビートダウン
7位 kaedama3koさん 白青黒コントロール
8位 maaさん 白赤緑上陸ビートダウン
9位 PomBoneさん 白青アーティファクト・ビートダウン
10位 koichiさん 黒赤ビートダウン
11位 kakoikuさん 白黒コントロール
12位 satopoonaryさん 青黒赤接死アグロ・コントロール
■謝辞
ご参加いただいた皆様。
賞品を提供してくださった皆様と、授与先。
bunmeiさん → Rag Manさん
ゼンディカー・ブースター3つ
kakoikuさん → gulemio3さん
マジック2010ブースター2つ
Rag Manさん → kakoikuさん
マジック2010ブースター1つ
koichiさん → satto25さん
マジック2010ブースター2つ
gulemio3さん → koichiさん
ゼンディカー・ブースター1つ、イベント・チケット2つ
satto25さん → kaedama3koさん
《審判の日》、《氷河の城砦》
satopoonaryさん → PomBoneさん
《大貂皮鹿》
maaさん → satopoonaryさん
《審判の日》
oryzaeさん → maaさん
《エメリアの盾、イオナ》
kaedama3koさん → arthfingさん
《エメリアの天使》プレミア版
arthfingさん → bunmeiさん
テンペスト、ストロングホールド、エクソダスのブースター各1つ
arthfingさん → oryzaeさん
《適者生存》
司会進行
koichi
賞品管理
arthfing
資料作成
arthfing
スイス・ラウンド成績管理支援ツール
マジック・オンライン:ユーザ主催イベント運営マニュアル
マジック・サポート
http://www4.atpages.jp/kakoiku/index.php?lang=Japanese
bunmeiさん、優勝おめでとうございます。
■大会概要
日時: 10年1月30日(土)20:00~。
フォーマット: コモン・スタンダード。
トーナメント形式: スイス式4ラウンド。
マッチの構成: 2本先取制、持ち時間30分。
■環境解説
アラーラ再誕からゼンディカーへの移行による環境の混乱も落ち着き、メタも収束に向かっているようです。
The Darkの前回トーナメントで優勝した白赤緑の上陸ビートダウンは、スタンダードでの同アーキタイプで使用される《板金鎧の土百足》の強さもさる事ながら、恒久的にクリーチャーを強化し得る《冒険者の装具》によって、対処し難いサイズにまで巨大化させる事がデッキの強さの源になっていました。
また、上陸というメカニズムが余った土地をあたかも呪文のように活用する事も、目立たないながら重要な点です。
マジックでは、主にリミテッド・フォーマット向けに、余った土地をリソースとして利用する手段が用意されており、ゼンディカーのそれが上陸メカニズムだった訳ですが、例えば前環境イーブンタイドの《怪物化》のような回顧呪文が行う事を、マナ・コストを踏み倒して使用できるとなれば、上陸メカニズムはアドバンテージ・カードの役割まで果たしていると言えましょう。
速さと強さを兼ね備えた上陸デッキという第1メタに、他のアーキタイプがどれだけ食らい付く事ができるのか。
ゼンディカー環境を締めくくる最後のThe Darkトーナメントです。
■大会結果
http://www4.atpages.jp/kakoiku/competition.php?lang=Japanese&id=425
20:00 開会式と大会説明。
20:16 第1ラウンド開始。
21:05 第2ラウンド開始。
21:35 第3ラウンド開始。
22:05 第4ラウンド開始。
22:44 順位発表、賞品授与、優勝者インタビュー。
23:28 閉会、賞品授与完了。
■主催者雑感
参加者12人で行われました今回のトーナメントでは、その前評判からか、圧倒的多数の方が上陸ビートダウンを選択する事となりました。
その数、総参加者数の半数の6人。また、上陸に軸を置かないビートダウンとして、白赤緑ビートダウン、黒赤ビートダウン、白青ビートダウンを見る事ができ、ビートダウンがコントロールを大きく上回りました。
上陸デッキを細かく分けると、基本スタイルの白赤緑が4人、《グレイブディガー》の黒を足した4色上陸デッキが1人、緑を切って白黒赤が1人と、新しい形の上陸デッキも見る事ができます。
そして、今回の上位4名のうち3名までが上陸ビートダウンで占められ、改めてその強さを再確認する事となりました。
優勝されたのはbunmeiさんの白赤緑上陸ビートダウン。
オーソドックスなタイプながら、《ロウクスの粗暴者》や《クァーサルの群れ魔道士》の採用で基本サイズを大きくし、戦闘で当たり負けない作りになっています。
4ラウンドを全勝で優勝されました。
2位はoryzaeさんの白黒赤上陸ビートダウン。
緑を切って黒を採用し、《グレイブディガー》や《荒廃稲妻》のような直接的アドバンテージ・カードを搭載した、上陸の中では非常に独特なデッキ構築でです。
黒を採用する事により、タフネスに依存しない除去を使う事ができるのも強みでしょう。
oryzaeさんご自身のブログに解説が掲載されています。
http://kurt985.blog73.fc2.com/blog-entry-81.html
3位はRag Manさんの白赤緑ビートダウン。今回の上位では唯一の非上陸デッキです。
白赤緑は上陸の基本色ですが、他のデッキがメインからアーティファクトやエンチャントの対策が入ってくる事を見越し、それらを使用しない事で潜在的な優位を目指したデッキです。
Rag Manさんご自身のブログに解説が掲載されています。
http://thedark.diarynote.jp/201001312012407785/
4位はarthfingさんの白赤緑ビートダウン。
《コーの奉納者》や《枝分かれの稲妻》のような、通常はサイドボードのカードをメインデッキに搭載した、同系に対して強い構築になっています。
フェッチ・ランドも10枚と多めに採用されており、安定性を重視した作りです。
2月22日にはMagic Onlineにもワールドウェイクが登場します。
ゼンディカー環境に引き続いてこのまま上陸デッキがメタを席巻するのか、新デッキが登場し、上陸の牙城を突き崩す事ができるのか。
次回のThe Darkトーナメントはリリース・イベント後を予定しています。
詳細が決まり次第、こちらのページで告知させていただきますので、またよろしくお願いします。
■優勝者インタビュー: bunmeiさん
-
優勝おめでとうございます。それでは、使用されたデッキ、その動きや活躍したカード等を教えて下さい。
bunmei
ナヤ上陸を使いました。《冒険者の装具》で強化して殴ります。
-
《冒険者の装具》は前回大会でも話題になりましたね。
bunmei
そうですね。やはり装備品である事と、修正値が大きいのが強いと思います。
-
私は相手にする立場でしたが、装備させない事で手一杯になってしまった記憶があります。
では、今回飲めたはどのようなものと予測されましたか。前回と同じ環境でしたが、変化等はどのようにお考えでしたか。
bunmei
前回の影響でナヤ上陸が多いんじゃないかと思いました。
または、それをメタった除去デッキが出てくるんじゃないかとも。
-
なるほど、クリーチャー環境と、それをメタったコントロールですね。
bunmei
はい。後は、ビートダウンの同系戦において、メインよりもサイドボード後の変化があるんじゃないかとも思っていました。
……実際は分かりませんでしたけど。
-
今回の大会を通じて、印象に残っている対戦やプレイング等があれば教えて下さい。
bunmei
初戦のsatto25さん(第22回大会優勝者)には前回に色々教えていただいたので、勝てて良かったです。
後は、Rag Manさんとの対戦の2ゲーム目に、1ターンで11点削って勝ったのが印象に残っています。
-
それは見たかったですね。
bunmei
上陸と、《巨森の蔦》でした。
-
なるほど、上陸デッキの爆発力ですね。
最後に、The Darkトーナメントの運営方面について、何か意見があればお聞かせ下さい。
bunmei
あ、今回遅刻して来たのに入れてもらって助かりました。
大会進行もスムーズで特に問題ないと思います。
-
マッチングを始める前で良かったです。
bunmei
ホント、すいません。
-
どうもありがとうございました。
■トップ4デッキ・リスト
優勝 bunmeiさん 白赤緑上陸ビートダウン
4 《冒険者の装具/Adventuring Gear》
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
4 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
4 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
4 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
2 《ロウクスの粗暴者/Rhox Brute》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
4 《ナヤの全景/Naya Panorama》
1 《バントの全景/Bant Panorama》
2 《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
6 《森/Forest》
3 《平地/Plains》
2 《山/Mountain》
サイドボード
3 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4 《ヴァレロンの異国者/Valeron Outlander》
4 《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
2 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
2 《秘宝の破壊/Relic Crush》
2位 oryzaeさん 白黒赤上陸ビートダウン
4 《冒険者の装具/Adventuring Gear》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
4 《闇光りのガーゴイル/Darklit Gargoyle》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
4 《荒廃稲妻/Blightning》
3 《脈火の境界石/Veinfire Borderpost》
4 《グレイブディガー/Gravedigger》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
2 《ジャンドの全景/Jund Panorama》
1 《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
7 《平地/Plains》
5 《山/Mountain》
3 《沼/Swamp》
サイドボード
3 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4 《巨大蠍/Giant Scorpion》
4 《カターリの爆撃兵/Kathari Bomber》
4 《消しえる火/Quenchable Fire》
第3位 Rag Manさん 白緑赤ビートダウン
4 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
2 《地鳴りの揺るぎ/Seismic Shudder》
4 《切り裂き隊の壊し屋/Rip-Clan Crasher》
4 《途方もない力/Colossal Might》
4 《燃えさしの織り手/Ember Weaver》
4 《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser》
3 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
4 《ロウクスの粗暴者/Rhox Brute》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
9 《山/Mountain》
9 《森/Forest》
1 《平地/Plains》
サイドボード
2 《地鳴りの揺るぎ/Seismic Shudder》
3 《ナカティルの異国者/Nacatl Outlander》
4 《ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger》
4 《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
2 《秘宝の破壊/Relic Crush》
第4位 arthfing 白赤緑上陸ビートダウン
4 《冒険者の装具/Adventuring Gear》
4 《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
4 《野生のナカティル/Wild Nacatl》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
4 《放牧の林鹿/Grazing Gladehart》
2 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
4 《枝分かれの稲妻/Branching Bolt》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
4 《ナヤの全景/Naya Panorama》
1 《バントの全景/Bant Panorama》
1 《ジャンドの全景/Jund Panorama》
5 《森/Forest》
5 《山/Mountain》
2 《平地/Plains》
サイドボード
3 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《ヴァレロンの異国者/Valeron Outlander》
4 《秘宝の破壊/Relic Crush》
順位と使用デッキ・タイプ
5位 gulemio3さん 白赤緑上陸ビートダウン
6位 satto25さん 白黒赤緑上陸ビートダウン
7位 kaedama3koさん 白青黒コントロール
8位 maaさん 白赤緑上陸ビートダウン
9位 PomBoneさん 白青アーティファクト・ビートダウン
10位 koichiさん 黒赤ビートダウン
11位 kakoikuさん 白黒コントロール
12位 satopoonaryさん 青黒赤接死アグロ・コントロール
■謝辞
ご参加いただいた皆様。
賞品を提供してくださった皆様と、授与先。
bunmeiさん → Rag Manさん
ゼンディカー・ブースター3つ
kakoikuさん → gulemio3さん
マジック2010ブースター2つ
Rag Manさん → kakoikuさん
マジック2010ブースター1つ
koichiさん → satto25さん
マジック2010ブースター2つ
gulemio3さん → koichiさん
ゼンディカー・ブースター1つ、イベント・チケット2つ
satto25さん → kaedama3koさん
《審判の日》、《氷河の城砦》
satopoonaryさん → PomBoneさん
《大貂皮鹿》
maaさん → satopoonaryさん
《審判の日》
oryzaeさん → maaさん
《エメリアの盾、イオナ》
kaedama3koさん → arthfingさん
《エメリアの天使》プレミア版
arthfingさん → bunmeiさん
テンペスト、ストロングホールド、エクソダスのブースター各1つ
arthfingさん → oryzaeさん
《適者生存》
司会進行
koichi
賞品管理
arthfing
資料作成
arthfing
スイス・ラウンド成績管理支援ツール
マジック・オンライン:ユーザ主催イベント運営マニュアル
マジック・サポート
http://www4.atpages.jp/kakoiku/index.php?lang=Japanese
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