2010年11月20日に行われた第30回The Darkトーナメントは、8名のご参加を頂き、スタンダード・コモン構築でスイス式4回戦を戦った結果、白青黒赤コントロールを使用したGonchanさんが優勝されました。
Gonchanさん、優勝おめでとうございます。


■大会概要

日時:2010年11月20日(土) 20:00~
フォーマット:スタンダード・コモン構築
トーナメント形式:スイス式4ラウンド
マッチの構成:2本先取制、持ち時間30分


■環境解説

今回のThe Darkトーナメントは、新たなブロック「ミラディンの傷跡」登場後、初めての開催となりました。
このような場合、メタゲームの判然としない混沌の中、手探りの戦いとなるのが常でしょうが、今回はやや異なる状況となりました。
というのも、「ミラディンの傷跡」のカードはどれもやや力不足……と言うか何と言うかであり、前環境からアラーラ・ブロックが落ちた影響の方が大きく、新たな要素が少ないのです。
このためメタゲームも最初から煮詰まっており、主要なアーキタイプは大きく分けて次の4種類です。

 ・赤白上陸系ビートダウン
「ゼンディカー」シーズンからあるアーキタイプです。
《ステップのオオヤマネコ》《板金鎧の土百足》のツー・トップに加え、環境の優秀な赤白無色のクリーチャーを《冒険者の装具》で支援し、火力でトドメを刺す高速ビートダウンです。
前環境までは、《野生のナカティル》の入る赤緑白と、《荒廃稲妻》の入る白黒赤のビルドがメジャーでした。

現在はほぼ赤白2色で、ときどき《グレイブディガー》入りのタッチ黒のビルドを見かけます。
「ミラディンの傷跡」からは《危険なマイア》《シルヴォクの生命杖》などが採用されることもあるようです。

 ・EtB再利用系コントロール (Digger=Fisherコントロール)
「ゼンディカー」シーズンからあるアーキタイプです。
《コーの空漁師》《グレイブディガー》(または《死者のインプ》)で「戦場に出たとき」の能力を持つクリーチャーを使い倒し、獲得したアドバンテージで勝つコントロールです。
「ゼンディカー」シーズンで白黒コントロールとして初めて登場した後、「ワールドウェイク」シーズンの黒赤緑白コントロールで多色化したバリエーションが環境を席捲しました。

現在主流のアーキタイプである白青黒赤コントロールが現れたのは、「エルドラージ覚醒」シーズンでした。
その他にも実に様々なバリエーションがありましたが、現在は、《墓所の切り裂き魔》の入る白黒、《海門の神官》《予感》の入る白青黒、更に除去火力の加わる白青黒赤が主なラインナップです。

 ・トークン
「エルドラージ覚醒」シーズンからあるアーキタイプです。
《カルニの庭》《巣の侵略者》《コジレックの捕食者》などで大量にクリーチャーをばら撒いて、《分かち合う発見》でいっぱい引いてワルイことをするアグロ・コンボです。
当初は《ラッパの一吹き》《略奪の爆撃》ときどき《ウラモグの破壊者》をフィニッシャーに据えた青赤緑、「基本セット2011」シーズンでは《魂の管理人》《魂の従者》《戦隊の鷹》《鼓舞する突撃》の入った緑白青のビルドが主流でした。
現在は、《魂の管理人》が抜けて《シルヴォクの生命杖》が入った緑白青と、《ゴブリンの奇襲隊》《略奪の爆撃》の入る赤緑白青の2種類があるようです。

 ・感染
実績のあるデッキの中では唯一の、新たなアーキタイプです。
シンプルで最も使われている緑青は、《ひずみの一撃》でアンブロッカブルになった感染クリーチャーを《巨大化》《地うねり》《巨森の蔦》で大きくして瞬殺するアグロ・コンボです。
他に、《疫病のとげ刺し》《悪魔の食欲》《吸血鬼の一噛み》などの入る緑青黒、《火山の力》と除去火力の入る青黒緑赤などのビルドがあります。

他にもいくつかのアーキタイプがありますが、いずれもマイナーで、あまり実績を残せていません。

上記のアーキタイプ間の相性は、対戦実績からすると、概ね次の通りです。

かなり有利: DF ≫ 上陸 ≫ 感染 ≫ トークン
概ね有利: DF > トークン > 上陸

DFが弱い相手はいないのかというと、感染に弱そうだとは言われているものの、未だ対戦実績に乏しく、真相は良く分からないところです。


■タイム・トラック

20:01 開会式
20:07 第1ラウンド
21:05 第2ラウンド
21:37 第3ラウンド
22:27 第4ラウンド
23:03 順位発表、優勝者インタビュー
23:44 閉会

対戦は概ね順調に消化できました。
ご参加のみなさまのご協力に、厚く御礼申し上げます。
優勝者インタビューが盛り上がったため、15分ほどの予定超過となってしまいまして失礼致しました。


■対戦成績

各ラウンドのスコアは次のページにまとめられています。
http://www4.atpages.jp/kakoiku/competition+.php?id=1065
各プレイヤーの順位と使用デッキは次の通りでした。

優勝 Gonchanさん 白青黒赤コントロール
準優勝 Rag Manさん 赤単ビートダウン
3位 Aplanさん 赤白タッチ黒上陸
4位 satopoonaryさん 赤白上陸
5位 arthfingさん 白青黒コントロール
6位 kaedama3koさん 赤単ゴブリン
7位 oryzaeさん 赤白上陸
8位 kakoikuさん 青黒赤緑感染


■主催者雑感

今回も多数のご参加を頂きました。
主催者一同厚く御礼申し上げます。

デッキ分布は次の通りでした。

赤白上陸系 … 3名
DFコントロール … 2名
感染 … 1名
その他のアグロ・デッキ … 2名

トークン以外のトップ・ティアのデッキが揃っています。

優勝者のGonchanさんのデッキは、DFの一種である白青黒赤コントロールでした。
(感染以外の)アグロ・デッキには滅法強いデッキですが、正に絶好のメタゲームの中を期待通りの実力を発揮しての優勝はお見事でした。
Gonchanさんは昨日今日このデッキを使い始めたわけではなく、環境の比較的初期から同じアーキタイプで好成績を残しておられるプレイヤーです。
最終第4ラウンドのDFコントロール対決は、その一日の長もあって制せられたように窺えました。

準優勝は、我らが「The Dark」キャプテンRag Manさん。
毎回直球のビートダウンを使うのがお約束ですが、今回は漢の赤単で驚愕の成績を残しました。
メインから《反逆の行動》《投げ飛ばし》4積みのこのデッキは、完全にメタ外。
対戦相手はおそらく、予想外の確度から飛んでくる呪文に次々打ち倒されたことでしょう。

3位のAplanさんのデッキは、赤白上陸に《グレイブディガー》をタッチしたものです。
アグロ・デッキなのに除去にも強い不思議なビルドには、サイドボーディングを間違えるプレイヤーも多かったのではないでしょうか。

4位のsatopoonaryさんのデッキは、王道の赤白上陸でした。
初戦で相性差をひっくり返してDFコントロールに勝ったことが結果につながったのでしょうか。

なお、次回のThe Darkトーナメントの開催時期、フォーマット等については現在検討中です。
開催要領の詳細が決まり次第、こちらのページで告知させて頂きますので、ご期待下さい。


■優勝者インタビュー

優勝者:Gonchanさん
聞き手:arthfing、kakoiku(イベント主催者)

(kakoiku)
Gonchanさん、優勝おめでとうございます。
最初に、使用されたデッキの動きを教えて下さい。

(Gonchanさん)
はい、このデッキは主にボロス(註:赤白のこと)を倒すために作りました。
赤で除去して白、青、黒でアド取っていつの間にか勝っているデッキです。

(arthfing)
黒も入ってるデッキで除去のために赤を使うんですか?

(Gonchan)
はい、タップ・インが多いので、信頼できる赤除去が必要でした。
《見栄え損ない》と《破滅の刃》では間に合わないことが多いです。

(kakoiku)
《孤独な宣教師》で時間を稼いで、《コーの空漁師》と《グレイブディガー》で相手の除去を無効化して、《予感》と《海門の神官》でカード・アドバンテージを得て、《コーの奉納者》で《冒険者の装具》を割るということですね。

(Gonchan)
《コーの奉納者》は《未達への旅》割り合戦用ですね。
赤白ガンメタなら《躁の蛮人》2枚なんですが、《未達への旅》がとにかくツラいです。
(註:墓地にも落ちずオーラでもない除去は、《グレイブディガー》《コーの空漁師》で救えないため)

(kakoiku)
うっかり《未達への旅》で《コーの空漁師》を追放したりすると思う壺というわけですね。

(Gonchan)
ですです。相手の有効牌を4枚減らせます。

(arthfing)
《未達への旅》+《コーの奉納者》の友情コンボは結構見ますね。
だから《未達への旅》は使いたくない。

(kakoiku)
では続きまして、そのデッキを選んだ経緯や、メタ予測、サイドボーディング・プランなどについて教えて下さい。
と言っても赤白ガンメタなわけですが、今回赤白が多いと睨んだワケなどをお聞かせ頂ければ。

(Gonchan)
はい、ぼくは暫くMOを離れていて、SoMで復帰して、ある大会のトップ8のデッキを見たんですが、見事に赤白とバント・トークン(註:上記の緑白青トークン)がティア1っぽかったので、それにメインから勝ちに行こうと思って作りました。

(kakoiku)
確かに、環境初期は赤白上陸が猛威をふるってましたなー。

(arthfing)
メイン《減縮》はビビりました。

(Gonchan)
《減縮》は必須です。
《戦隊の鷹》がコントロールから見ると対策なしではムリゲーです。
トークンに対しても入れないと、メインはほぼ積みですし。

(arthfing)
それで自分のデッキのタフネス1を排除すれば超アドバンテージですね。そこまで辿り着かなかった。

(Gonchan)
アラーラと比べてファッティで押すデッキはほぼ消えたので、アグロ・デッキには大抵キレイに刺さります。

(kakoiku)
緑青感染との相性は如何ですか?

(Gonchan)
メインは除去の引き次第ですね。分が悪いと思います。
サイド後はクリーチャーを結構抜いて、ハンデスとドローと除去のみにできるので、そこで何とかします。

(kakoiku)
感染からすると、サイド後のハンデスは確かにきついです。手札にいっぱい抱えるデッキですから。

(Gonchan)
前kakoikuさんと当たったときは(註:11/11に開催された他のプレイヤー主催イベントでの対戦)、クリーチャーを抜かずにあろうことか除去をちょっと抜いてました……。
肉壁より除去が信頼性ありますね。感染相手だと。
大抵1-1交換させてくれないという……。

(kakoiku)
感染は《ひずみの一撃》入りますからね。

(Gonchan)
それがホント、キツいです。
相手のクリーチャー全部除去する気持ちで望めばまあなんとかいけますよ。

(kakoiku)
そうですね。誰かが使ってた《バーラ・ゲドの蠍》が実はかなりキツいです。

(Gonchan)
おー、そういえば、そのカード感染には刺さりますね。
《海門の神官》や上陸クリーチャー用だと思ってた。

(kakoiku)
えー、それでは、今回の大会を通じて、印象に残っている対戦やプレイング、活躍したカード等があれば、教えて下さい。

(Gonchan)
はい、前のデッキ(註:この前日の別のイベントで使われていたデッキ)から大きく変えたのが、サイドに《戦隊の鷹》4枚なんですが。
最後の白黒コン(註:第4ラウンドの対戦のこと)で何とか働いてくれたのがうれしかったです。

(arthfing)
鷹はサイドかー。

(Gonchan)
メインには入れたくないです。大抵のアグロにはチャンプ要員にしかならないので・・・。
ハンデス積んだコントロール・メタですね。

(kakoiku)
Digger=Fisherコントロール・ミラーはマジで泥仕合になりがちですから、いいサイドですね。

(Gonchan)
《リリアナの死霊》や《精神腐敗》から手札を守れるのが凄く良くて、実際に試合で相手にやられて負けました……。

(arthfing)
こっちは《減縮》で一方的にやられるので、サイド後は抜いてて大変でした。

(Gonchan)
こっちのハンデスが腐りまくったので、じゃあためしに入れてみたら、《リリアナの死霊》を防いでくれました。
手札を守る用途ですね、殴り役ではなく。
2マナ3ドロー&1/1フライヤー・ドロップは強いですよ。

(kakoiku)
なるほど、そういうことですか。

(Gonchan)
コントロールの《精神腐敗》が結構キツいので、それメタでした。スペースはカツカツでしたけど・・・。

(kakoiku)
《堕落の触手》が落ちて白黒コンがだいぶ数が減って、《荒廃稲妻》も落ちたので、もうあんまりハンデスいないかと思ったら、《精神腐敗》はまだまだいますね。

(arthfing)
《戦隊の鷹》は、コモン・スタンダードではこれありきだと思ってたので、ディスカード対策という意識の違いに驚いてます。

(Gonchan)
《荒廃稲妻》落ちたのはホント大きいです。
まっすぐ攻めてこられる分は受け流せるのですが。
「アラーラ」時代の《荒廃稲妻》はホントこのデッキには刺さってました。
アド取る前にやられて、ライフも攻められるのがキツかったんです。

(kakoiku)
わたしは《不気味な発見》で対策してました。
3マナで2枚捨てさせられたら2マナで2枚拾うという。

(Gonchan)
《不気味な発見》いいですねー。

(arthfing)
《荒廃稲妻》使うのは大抵ビートダウンですね。

(Gonchan)
このデッキ、ダメージ・レース完全に捨てているので、メインから《戦隊の鷹》入れてもあんまりうれしくないですね、ビートと違って。
鏡打ちすると大抵押し負けます・・・。

(arthfing)
《戦隊の鷹》は出さないと相手の《戦隊の鷹》で一杯一杯になる気がして、とりあえず4枚、という感じでした。

(kakoiku)
それでは、対戦相手のデッキでびっくりしたのとかはなかったですか?

(Gonchan)
上陸に《グレイブディガー》を入れておられた方がいたのですが、サイド・プランがかなり難しかったです・・・。

(kakoiku)
はいはい。Aplanさんですね。

(Gonchan)
場にクリーチャーが残りやすいので、上陸装備2枚がかなり辛かったですね。

(kakoiku)
そうですなー。あのデッキは強いです。

(Gonchan)
そしてサイドは除去と《虚無の呪文爆弾》のバランスは難しかった。

(arthfing)
《虚無の呪文爆弾》、使い難いです。

(Gonchan)
ですです。
でも使われる側としては、よりやりやすくなりましたね。
《大祖始の遺産》と違って黒入ってないとかなりアド損しやすい。

(kakoiku)
そうですね。墓地は使った者勝ちかと思います。

(kakoiku)
それでは最後に、今回のイベントの運営について、何かご意見があればお聞かせ下さい。

(Gonchan)
はい、今回から賞品がなくなったと知ったんですが、賞品が掛かっているのと完全なカジュアルの間の緊張感で、何と言うかとても楽しくゲームすることができました。
賞品が掛かっていると、何というかかなり緊張してしまって、大会が終った後はすごく疲れたりするのですが、賞品無しの大会は適度な緊張感でよかったと思います。

(Rag Man)
賞品募集すると、それが義務みたいになって結局はプレゼント交換会みたいになってしまう側面もありましたしね~

(kakoiku)
実は賞品は廃止したわけではなく、今回はたまたま無かっただけなのですが、じゃあ、次回も賞品なしの方がいいでしょうか?

(Gonchan)
うーん、賞品があるとより集中というか緊張したりするんですが、継続的に参加するなら賞品無しの方がぼくはまったりできていいと思います。
あくまで個人的な感想ですが……。

(arthfing)
ご新規さんが来て、参加費無料だと思ったらいきなり賞品集めだして、次回の参加に及び腰になるかもしれない、という懸案もありました。

(Gonchan)
あー、それはあるかもしれませんね。
試合前に賞品集めがあると、確かにぼくのような新規は及び腰になりそうですね。

(kakoiku)
なるほど、どうもありがとうございます。

(Gonchan)
はい、インタビュー受けることってないですから、及ばぬことがありましたが。

(kakoiku)
それでは時間も時間ですし、以上で優勝者インタビューを終ります。
Gonchanさん、コメント頂いた皆様、ご協力ありがとうございました。

(Gonchan)
はい、お疲れさまでした。

(arthfing)
貴重なご意見、ありがとうございました。


■トップ4デッキ・リスト

 優勝 Gonchan さん 4C Control

3 《炎の斬りつけ/Flame Slash》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
3 《未達への旅/Journey to Nowhere》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
2 《孤独な宣教師/Lone Missionary》
2 《破滅の刃/Doom Blade》
2 《減縮/Shrivel》
3 《予言のプリズム/Prophetic Prism》
1 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
4 《海門の神官/Sea Gate Oracle》
1 《精神腐敗/Mind Rot》
1 《躁の蛮人/Manic Vandal》
4 《予感/Foresee》
3 《グレイブディガー/Gravedigger》

4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
2 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
4 《島/Island》
4 《山/Mountain》
4 《平地/Plains》
1 《沼/Swamp》

サイドボード

2 《強迫/Duress》
2 《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》
2 《孤独な宣教師/Lone Missionary》
4 《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
1 《破滅の刃/Doom Blade》
2 《減縮/Shrivel》
1 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
1 《精神腐敗/Mind Rot》


 準優勝 Rag Man さん Rag Manの赤単

4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《投げ飛ばし/Fling》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
4 《ゼクター祭殿の探検/Zektar Shrine Expedition》
3 《焼尽の猛火/Searing Blaze》
4 《反逆の行動/Act of Treason》
3 《電弧の走り手/Arc Runner》
4 《破壊者のゼンディコン/Crusher Zendikon》
3 《よろめきショック/Staggershock》

4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
2 《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
13 《山/Mountain》

サイドボード

1 《突撃のストロボ/Assault Strobe》
4 《地鳴りの揺るぎ/Seismic Shudder》
1 《焼尽の猛火/Searing Blaze》
4 《躁の蛮人/Manic Vandal》
1 《よろめきショック/Staggershock》
4 《チャンドラの憤慨/Chandra’s Outrage》


 3位 Aplan さん 赤白タッチ黒上陸

4 《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》
2 《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》
2 《ゴブリンの小槌打ち/Goblin Gaveleer》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《冒険者の装具/Adventuring Gear》
4 《未達への旅/Journey to Nowhere》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
4 《グレイブディガー/Gravedigger》

4 《進化する未開地/Evolving Wilds》
4 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
4 《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
3 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
5 《平地/Plains》
3 《山/Mountain》
1 《沼/Swamp》

サイドボード

4 《孤独な宣教師/Lone Missionary》
3 《破滅の刃/Doom Blade》
4 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》
4 《よろめきショック/Staggershock》


 4位 satopoonary さん 赤白上陸

4 《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》
4 《噴出の稲妻/Burst Lightning》
4 《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《冒険者の装具 /Adventuring Gear》
4 《コーの空漁師/Kor Skyfisher》
4 《戦隊の鷹/Squadron Hawk》
4 《板金鎧の土百足/Plated Geopede》
2 《破壊者のゼンディコン/Crusher Zendikon》
4 《よろめきショック/Staggershock》

2 《進化する未開地/Evolving Wilds》
2 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
4 《ぐらつく峰/Teetering Peaks》
7 《山/Mountain》
7 《平地/Plains》

サイド

4 《崖を縫う者/Cliff Threader》
4 《湿地を縫う者/Marsh Threader》
4 《勇敢な防御/Bold Defense》
3 《コーの奉納者/Kor Sanctifiers》

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